Vol.0083 アーチーズ国立公園(Arches National Park) アーチーズ国立公園(米国・ユタ州モアブ) |
Vol.0085 あのニューヨークシティマラソン(New York City Marathon)に参加したよ! ニューヨーク市 (米国) |
Vol. 0084
アムトラックでアメリカ大陸横断 (サンフランシスコ → ニューヨーク) カリフォルニアゼファー号(California Zephyer) ロケ地 サンフランシスコ → ニューヨーク (米国) |
No.001 |
アメリカ西海岸のサンフランシスコから東海岸のニューヨークまでのアメリカ大陸を列車・アムトラック(Amtrak)のカリフォルニアゼファー号(California Zephyer)で横断するクェ。 サンフランシスコの駅・エメリービル駅(Emery Ville Sta.)は中心部から少しはなれているので、列車に乗るお客さんはAmtrakのバスで駅まで送迎してくれるク |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.002 |
サンフランシスコのアムトラックの駅に着いたクェ。 サンフランシスコの玄関口となる駅なのに、思ったよりはるかに小さい建物だクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.003 |
サンフランシスコのアムトラックの駅の正式な名称は、エメリービル( Emery Ville)と言うクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.004 |
大きな荷物がある場合は、飛行機のように預けて、到着駅で受け取ることができるクェ。 もちろん無料だクェ。ただし自転車などの特殊な荷物は別料金を取られるクェ。 ちなみに、おいらは自転車があるので、別料金$5を取られたクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.005 |
アムトラックの乗車券だクェ。 今回は、まずはサンフランシスコ(カルフォルニア州)から、ソルトレイク・シティ(ユタ州)へ行くクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.006 |
車内に持ち込める荷物のサイズを測るクェ。 おいらは車内に入ってもよいサイズだったクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.007 |
車内に持ち込める荷物のサイズを測るクェ。 おいらは車内に入ってもよいサイズだったクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.008 |
アムトラック(Amtrak)の列車の最後部だクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.009 |
アムトラック(Amtrak)のロゴだクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.010 |
普通車(座席車)だクェ。 全ての車両が2階建てだクェ。 この列車は、サンフランシスコからシカゴまで3泊4日かけて走るクェ。 ちなみにこの列車は、「カルフォルニア・ゼファー ( California Zephyr )」という名称がついているクェ。 途中、ロッキー山脈超えなどがあるので、アムトラック路線の中でも一番美しいと言われているようだクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.011 |
アムトラックのロゴだクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.012 |
いよいよ出発!!! 列車に乗り込むクェ。 ホームが低く列車との段差がおおきいので、黄色い踏み台を使って列車に乗り込むクェ。 |
エメリービル駅(Emery Ville Sta.) (米国・サンフランシスコ) |
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No.013 |
夜明~! 朝7時過ぎ、「カルフォルニア・ゼファー(California Zephyr)号」は、シカゴに向けて出発!!! 朝の陽がまぶしいクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.014 |
海の横を走っているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.015 |
おっ、橋が見えてきたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.016 |
草原のようなところを走っているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.017 |
普通車(座席車)だクェ。 すべての座席は2階にあるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.018 |
座席の上には、座っている人の行き先が書かれた紙が貼られているクェ。 もし座席を移動する時は、この紙を移動先の座席の上に張らないといけないクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.019 |
これが座席だクェ。 日本の座席より幅がちょっと広いクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.020 |
仮眠ができるように、足置き(?)もあるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.021 |
カリフォルニア・ゼファー号の時刻表だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.022 |
緊急時の避難口案内だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.023 |
これは沿線の見所(列車から見える美しい場所など)が書かれたチラシだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.024 |
ここは「サロンカー」という展望車だクェ。 無料で誰でも自由に使えるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.025 |
大きな窓が天井まで広がっているクェ。 座席が外側に向いているのがいいクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.026 |
朝早いので、まだあまり人がいないクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.027 |
アムトラックのトイレだクェ。 飛行機のトイレに似ているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.028 |
途中の駅だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.029 |
やしの木発見! |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.030 |
どこかの駅に停車中。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.031 |
いったいここはどこの駅何だろうクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.032 |
おっ、鉄橋を渡るぞ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.033 |
美しい渓谷が見えてきたクェ。 シェラ・ネヴァダ山脈を越えていることころだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.034 |
山脈越えは、左右に蛇行しながら登って行くクェ。 そのため、時々先頭車両を見ることができるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.035 |
針葉樹林が美しいクェねぇ・・・ |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.036 |
これは何の建物だろうクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.037 |
大きな湖が見えてきたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.038 |
田舎の駅に到着。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.039 |
田舎の駅前の小さなホテルだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.040 |
踏み切りを通過中。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.041 |
おっ、沿線に川が見えてきたクェ。 何という川だろう・・・ |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.042 |
しばらくはこの川に沿って走るクェ。 カーブの時の光景が美しいクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.043 |
陽の光で輝く水面と線路。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.044 |
鉄橋だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.045 |
ハゲ山。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.046 |
どんどん山を登って行っているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.047 |
渓谷の激流だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.048 |
川も蛇行してながれているので、時々鉄橋を渡るクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.049 |
また鉄橋を渡る・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.050 |
山の中の小さな街が見えてきたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.051 |
このあたりは、冬は寒いんだろうなぁ・・・ |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.052 |
Reno(ネバダ州)という街に到着。 停車時間が20分くらいあるので車外に出てみよっと。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.053 |
Renoの駅構内だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.054 |
先頭車両の駆動車だクェ。ちなみに2台の駆動車が連結されていたクェ。 アムトラック路線は電化されていないので、ディーゼル機関車だクェ。 そのため、上り坂などでは黒煙をガンガン吐いて走るクェ。 環境には悪いだろうクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.055 |
ディーゼル機関車の車体横のアムトラック(Amtrak)のロゴマークだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.056 |
駆動車の後ろに連結されている貨物車だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.057 |
Renoを出発!!! |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.058 |
黄色いディーゼル機関車を発見。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.059 |
田舎の小さな駅の駅舎。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.060 |
貨物車の連結部分。 車台が連結部分にあるので、この貨物車は切り離しが出来なんだろうなぁ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.061 |
コンテナをすっぽり載せているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.062 |
石油タンクが並んでいるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.063 |
小腹がへったので、カフェ・カーに行ってみよ~っと。 これがカフェのメニューだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.064 |
カフェは、サロンカー(展望車)の1Fにあるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.065 |
コーヒーを注文!!! 紙コップにアムトラックのロゴが印刷されているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.066 |
外の美しい景色を眺めながらのコーヒーはおいしいクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.067 |
おなかがすいたのでカップラーメンを注文!!! 米国でよく見かける「マルちゃん(日本の会社)」のカップラーメンだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.068 |
おっ、これは何の建物だろう・・・。 セメント工場のような感じだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.069 |
こっちの工場は何だろう・・・ ドーム型の建物が特徴だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.070 |
シェラ・ネバダ山脈を越えると、あたり一面こんな感じの風景になったクェ。 砂地に低木(?),草(?)がはえているだけの光景だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.071 |
川が見えてたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.072 |
山肌には樹がないクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.073 |
トラック洗車施設。 アムトラックの線路の近くには高速道路が走っているので、このような施設もあるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.074 |
低木、草ばっかりだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.075 |
お~、砂漠にきたような感じだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.076 |
何時間走ってもこんな感じの光景がず~っと続くクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.077 |
このような渓谷(?)も時々見えるクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.078 |
沿線の高速道路(ハイウェー)には、超大型トレーラーがガンガン走っているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.079 |
だんだん単調な光景になってきたなぁ・・・ |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.080 |
牧草地だクェ。すでに刈り取られて大きなキューブに形成されていたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.081 |
向こうに山が見えるクェ。 でも樹が無いはげ山だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.082 |
こんな地にも街があるクェ。 ここでしばらく停車なので、車外に出て気分転換しようっと。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.083 |
これはサロンカー(展望車)だクェ。 2階がサロンカー(展望車)、1回がカフェだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.084 |
この駅の待合室だクェ。 バス停のような感じだクェ。 アムトラックの駅はどれもこんな感じだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.085 |
アムトラックの台車だクェ。 結構大きいぞ!!! |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.086 |
アムトラックの連結部分だクェ。 車両間を渡ることができるのは2階部分だけだクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.087 |
これは食堂車だクェ。 2階が食堂、1階が厨房だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.088 |
アムトラックに乗り込む時に使う踏み台だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.089 |
これは車両番号だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.090 |
総2階建ての列車は、迫力があるクェ!!! |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.091 |
車体に座って記念撮影だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.092 |
アップで記念撮影。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.093 |
連結部分のホースの上でも記念撮影。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.094 |
台車のところでも記念撮影。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.095 |
もし列車が少しでも動くと、おいらはつぶれるんだろうクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.096 |
駅前にあった小さなバー。ただし営業しているのかどうかは不明だクェ。 駅前にあるお店はこれだけ。普通駅前にはいくつかお店があってもいいのだけど、なぜかアムトラックの駅前はお店が無いことが多い。 カルフォルニアの駅もそうだったクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.097 |
そろそろ出発。列車に乗り込まないと・・・ |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.098 |
駅前に止まっていた車のナンバープレート。 ここはネバダ州なんだ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.099 |
夕暮れが近づいてきたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.100 |
みんな車外に出て気分転換をするクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.101 |
グラフィティ(落書き)された貨物車両だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.102 |
むこうの山が夕陽で赤く染まっているクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.103 |
月も見えたクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.104 |
おなかがすいたので、食堂車に来たクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.105 |
これがメニュー。 値段は高めかな・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.106 |
おいらが頼んだお肉の料理だクェ。 値段は約$20。 味は・・・う~ん・・・? $20ドルに値する味かどうかは人それぞれだろうクェねぇ・・・。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.107 |
おなかもいっぱいになったので、そろそろ寝ることにしよ~って。 座席のリクライニングを倒し、隣の席との肘掛をたたみ、足置きを水平にして簡易ベットにしたクェ。 ちなみに寝台車も連結されているけど、とても高いので普通車(座席車)で寝るクェ。 明日早朝(朝4時)に、ソルトレイク・シティに到着するクェ。 おいらはソルトレイク・シティで途中下車し、飛行機でマウンテンバイクの聖地、モアブ(Moab)に向かうクェ。 その後、モアブから再びソルトレイク・シティに戻ってきて、再度アムトラックに乗り、ニューヨークに向かう予定だクェ。 |
サンフランシスコ(San Francisco) → ソルトレイクシティー(Salt Lake City) (米国) |
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No.108 |
ここは、グリーンリバー(Green River)という、ソルトレイク・シティの次の駅だクェ。 モアブ(Moab)から飛行機でソルトレイク・シティに戻る予定だったけど、その飛行機が故障で運休になったクェ。 航空会社のスタッフと話をし、モアブから一番近いアムトラックの駅であるここグリーンリバー駅までタクシーで送ってもらったクェ。 ここは無人駅。駅前には民家もお店もなかったクェ。しかもホームの長さのアムトラックの車両3両分暮らしか無いクェ。アムトラックの時刻表には、この駅の出発時刻が書かれているので、一応停車駅のようだクェ。 ちなみに乗客はおいら一人だけだクェ。 ※モアブに行った際、デジカメを泥水に落として壊れたため、これ以降の写真は「写るんです」(使い捨てカメラ)を使用したっため、撮影枚数が極端に減り、また画質がかなり悪くなっているクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.109 |
アムトラックが来たクェ。 先頭客車に車掌さんがのっているんだけど、列車が止まるなり、その車掌さんが「乗車券もってるの?」「本当に今日の日付の券なの?」などと矢継ぎ早に質問してきたクェ。おそらく乗車券予約状況が事前に車掌さんに伝わっているらしく、このグリーンリバー駅では乗降客はゼロということがわかっていたんだと思うクェ。 (ちなみにおいらのチケットはソルトレイク・シティ発)。 事情を話して、やっと列車に乗ることができたクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.110 |
列車はロッキー山脈を越えるまで、コロラド・リバー沿いをガンガン走るクェ。 このあたりのコロラド・リバーの水の色は黄土色のいかにも大陸の川の色って感じだったクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) → シカゴ(Chicago) (米国) |
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No.111 |
田舎の駅だクェ。 ここは温泉もあるリゾート地だと言うことだクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.112 |
数時間走ると、コロラドリバーの川幅も狭くなり、また、水も澄んでとてもきれいだクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) → シカゴ(Chicago) (米国) |
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No.113 |
山肌にも木々が見えるクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.114 |
ロッキー山脈を蛇行しながらゆっくりと登っているクェ。 このあたりの風景はとても美しいクェ。 おそらくアムトラックの全路線の中でも一番美しい場所の1つだと思うクェ。 アムトラックのパンフレットの写真では必ず登場してくるクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) → シカゴ(Chicago) (米国) |
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No.115 |
ロッキー山脈を超えるとはるか下にデンバーが見えるクェ。ということは、列車は蛇行しながらデンバーにむけてガンガン下っていくクェ。 デジカメが壊れたため、ロッキー超えの光景などの写真が撮れなかったのがとても残念だクェ。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.116 |
大きな川を渡る・・・ |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) → シカゴ(Chicago) (米国) |
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No.117 |
穀倉地帯の中を走っているクェ・・・。 |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) (米国・ユタ州) |
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No.118 |
「カルフォルニア・ゼファー号」でシカゴについた後は、数時間の時間待ちの後、今度はニューヨーク行きのアムトラック「レイク・ショア・リミテット(Lake Shore Limited)」でニューヨークに向かうクェ。 所要時間は1泊二日で約27時間だクェ。 ※デジカメ故障のため、シカゴや途中の写真が無いクェ。 ここは、ニューヨーク州の州都「オーバニー(Albany)」だクェ。ニューヨーク市から4時間程度離れている地方都市だクェ。 (ニューヨーク州の州都はニューヨーク市では無いクェ。) |
グリーンリバー駅(Green River Sta.) → シカゴ(Chicago) (米国) |
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No.119 |
ニューヨークの州都「オーバニー」を出発すると、終着ニューヨーク市までハドソン川沿いをガンガン走るクェ。 ハドソン川の夕陽が美しいクェねぇ・・・ |
シカゴ(Chicago) → ニューヨーク(New York) (米国) |
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No.120 |
ニューヨーク市に到着。 ニューヨークのアムトラックの駅は「ペンシルバニア・ステーション」(通称「ペン・ステーション」)だクェ。 この駅はコンサートやスポーツ会場で有名なあの「マディソン・スクエア・ガーデン」の地下にあるクェ。 |
ニューヨーク(New York) (米国) |
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No.121 |
ペン・ステーションのアムトラックの発着案内板だクェ。 |
ニューヨーク(New York) (米国) |
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No.122 |
ペン・ステーションの上は、格闘技の殿堂・マディソン・スクエア・ガーデンだクェ。 |
ニューヨーク(New York) (米国) |
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No.123 |
この丸い建物が、あの有名なマディソン・スクエア・ガーデンだクェ。 この地下がアムトラックのペン・ステーションだクェ。 |
ニューヨーク(New York) (米国) |