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Vol.0098
ロシアの古都・真冬のサンクトペテルブルグ
サンクト・ペテルブルグ (ロシア)


Vol.0100
ロバニエミとサンタクロース村
ロバニエミ (フィンランド)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0099
真冬のヘルシンキ
ムーミン、にょりょにょろ、スナプキンに会えるかな?
ロケ地
ヘルシンキ (フィンランド)

ロシアの古都サンクト・ペテルブルグから列車で数時間、北欧・フィンランドの首都 ヘルシンキに来たよ。フィンランドといえば「森と湖とムーミンの国」。
ムーミンや にょりょにょろ、スナプキンなどに会えたらいいな!



No.001
ここはサンクト・ペテルブルグ市内にある「ヘルシンキ駅」。
んっ、名前がややこしいぞ・・・。ヘルシンキ方面へ行く列車が発着するのが「ヘルシンキ駅」。このほかにも市内には「モスクワ駅」(モスクワ方面へ行く列車が発着する駅)などがあるクェ。
出発時刻は15:40分だクェ。

サンクト・ペテルブルグ (ロシア)

No.002
ここから列車でお隣の国、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキに向かうクェ。

サンクト・ペテルブルグ (ロシア)

No.003
15:40分発の特急列車はこのホームから出発するクェ。

サンクト・ペテルブルグ (ロシア)

No.004
車体には、「ヘルシンキーサンクト・ペテルブルグ」と書いてあるぞ。
サンクト・ペテルブルグとヘルシンキ間には1日2往復の列車が走っているクェ。そして1つはフィンランド国鉄の車両、もう1つはロシア国鉄の車両を使っているクェ。おいらが乗るこの列車はフィンランド国鉄所有の車体だクェ。ということは車内設備もロシア国鉄のものと比べるといいはず・・・。

ヘルシンキ行き列車

No.005
これがヘルシンキ行きの特急列車を牽引する電気機関車。この電気機関車はロシア国鉄のものだ。おそらく国境まではこれが牽引するのだろうクェ。

ヘルシンキ行き列車

No.006
車体の行き先表示版。
英語とロシア語で「ヘルシンキ」とかいてあるぞ。

ヘルシンキ行き列車

No.007
これが時刻表。
表の中で、一番上に書かれている駅名がヘルシンキで、一番下に書かれている駅名がサンクト・ペテルブルグだクェ。おいらが乗る列車の時刻は、表の右側の時刻で、下から上へ見て行くクェ。
所要時間は約6時間。モスクワに行くより近いクェ。
ちなみに下から3つ目と4つ目の駅間が国境になるクェ。ロシア(モスクワ時刻)とフィンランド間には1時間の時差があるので、時刻が戻っているのがわかるクェ。

ヘルシンキ行き列車

No.008
車内の様子。
さすがフィンランド所有の車両だけあって、設備は日本の列車のように近代的だクェ。

ヘルシンキ行き列車

No.009
シートも布張りで心地よいクェねぇ・・・。

ヘルシンキ行き列車

No.010
いよいよ出発だクェ!!!
サンクト・ペテルブルグの「ヘルシンキ駅」を列車がゆっくりと走り出したクェ。
ホームの向こうには近郊列車の車両が見えるクェ。

ヘルシンキ行き列車

No.011
白樺林の中を走行中。

ヘルシンキ行き列車

No.012
カフェテリアに行ったよ!!!
北欧の国だけあって、値段は高めだクェ。支払いは現金(ロシア通貨、ユーロ)やクレジットカードでもOKだクェ。

ヘルシンキ行き列車

No.013
夜9時前、定刻どおり、フィンランドの首都、ヘルシンキに到着。
サンクト・ペテルブルグでは雪は無かったのに、ここは雪が積もっているぞ!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.014
ヘルシンキ駅!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.015
ヘルシンキ中央駅の正面玄関だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.016
正面入口の横にあったオブジェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.017
これはフィンランド国鉄でよく見る電気機関車だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.018
長距離列車の客車の多くは2階建ての近代的な車両だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.019
寝台車も2階建て。ちなみに2階の方が料金が多少高いクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.020
自家用車も運搬できるクェ。寒さ防止と雪などから守るため、ちゃんと車内(?)に積むことができるクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.021
これが自動車を積み込むためのドア。
自動車は別の場所で積み込まれ、列車の発車時刻が近づくと、客車に接続されていたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.022
ヘルシンキのユースホステル。
市内の中心部近くにあり便利だクェ。
物価の高い北欧では、このようなリースナブルな宿はとても重宝するクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.023
ヘルシンキのユースホステルの入口。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.024
こじんまりとしたユースだクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.025
リビングルームはヨーロッパ風できれいだクェねぇ・・・。(ここはヨーロッパそのものだから「ヨーロッパ風」という言い方は間違いかな・・・。)

ヘルシンキ (フィンランド)

No.026
共用のキッチンもあり、自炊ができるクェ。物価が高いので、多くの宿泊者(特に若者)は、スーパーで食材を買ってきて簡単な料理を作っていたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.027
ユースホステルの窓から見た外の風景。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.028
ユースホステルの外観。
ヨーロッパ様式の建物だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.029
では、ヘルシンキ市内を散策してみよう・・・っと。
街の雰囲気もアジアとは違うクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.030
いろいろなデザインの建物があり、見ていて楽しいクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.031
これはキオスク(売店)だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.032
繁華街の通りだクェ。人が少ないクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.033
おっ、ムーミン家族の人形を発見!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.034
壁に描かれた絵もきれいだクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.035
このオブジェは何だろう・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.036
おっ、METRO発見。おいらがニューヨークで毎日読んでいる無料の新聞のヘルシンキ版だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.037
当然紙面はフィンランド語で書かれているクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.038
市内にはいたるところに市電が走っていて、とても便利だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.039
これはデザイン博物館の建物。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.040
公園では龍が砂遊びしてたぞ!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.041
アメリカ大使館発見!!! このあたりにはたくさんの大使館があったクェ。
この写真を撮っていたら、警備員が飛び出してきたクェ。おそらくおいらの"黒子"がこうやっておいらを片手で持って写真を撮っている姿が、何かを投げ込もうとしているように見えたんだろうなぁ・・・。近くにあった防犯カメラもしっかりと、おいらの方に向けられていたし・・・。
さっさとこの場を離れよ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.042
ヘルシンキ市庁舎と帆船

ヘルシンキ (フィンランド)

No.043
あっ、シリアラインだ。この大型客船はここヘルシンキからスウェーデンの首都ストックホルムまで一晩かけて行くクェ。運行は毎日されているのでとても便利だクェ。おいれも後日乗る予定だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.044
ヘルシンキのマクドナルド。
大きなMのマークは世界共通だクェ!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.045
ヘルシンキのマクドナルドのビックマックセット。
とはいってもどこの国でも内容は同じなんだけどね・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.046
おっ、変わったデザインの建物だ。
手前は大きな屋外スケートリンクだったよ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.047
これもきれいなデザインの建物だ!!!
これはヘルシンキ大聖堂。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.048
今日は雲一つない晴天で、このヘルシンキ大聖堂も映えているねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.049
記念撮影しておこ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.050
ヘルシンキ大聖堂の中に入ったよ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.051
大きなパイプオルガンもあったぞ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.052
正面には大きなキリストの絵が飾られていたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.053
このヘルシンキ大聖堂は、元老院広場の前に建っているクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.054
こっちにも教会があったぞ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.055
港の近くのオリベスク。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.056
スオメンリンナ島へ行くフェリー乗り場。
スオメンリンナ島は、フィンランド湾を守るために要塞が作られた島だクェ。
行ってみることにしよ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.057
これがスオメンリンナ島へ渡るフェリーだクェ。約20分くらいで着くクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.058
おっ、スウェーデンのストックホルムに向かうシリアラインの大型船だ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.059
こっちも同じく、スウェーデンのストックホルムに行くヴァイキング・ラインの大型船だ。シリアラインのライバル会社になるクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.060
スオメンリンナ島に到着。まずは案内書で資料をもらって来よう~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.061
らせん階段

ヘルシンキ (フィンランド)

No.062
これから島内を散策するクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.063
小型の大砲。
要塞では定番の物です。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.064
石畳の道をどんどん進んで行ってみよ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.065
このオブジェはなんだろう・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.066
大砲はおいらの住みかにちょうどいいなぁ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.067
これはゴミ箱ですぅ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.068
真冬のシーズンオフ真っ只中なので、人はほとんどいません・・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.069
大きな大砲発見!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.070
こっちは大砲がたくさん並んでいるぞ・・・

ヘルシンキ (フィンランド)

No.071
このトンネル(?)をくぐっていくと何があるのかなぁ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.072
シーズンオフなので、お土産やさん(?)も閉まってました・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.073
おいらはここで一休み・・・

ヘルシンキ (フィンランド)

No.074
大きなレンガ造りの煙突だ。今でもまだ稼動していたぞ・・・。何の煙突だろうねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.075
この建物は船の製造作業場所だったぞ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.076
島内の民家の窓にはこんな物も飾られていたクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.077
レンガ造りの建物・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.078
丘の上の教会・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.079
島内を一回り(約2時間)したので、そろそろヘルシンキに戻るとしよ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.080
冬の北欧の昼は短いよ。夕方3時すぎるとだんだん暗くなってきたぞ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.081
見る見るうちに太陽が沈んでいく・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.082
ヘルシンキの街も夕日に照らされているクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.083
次の日は、昨日の晴天と違って雪模様・・・。
市庁舎と帆船も降雪でかすんでいます・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.084
お店の前の歩道にいたシベリアンハスキーも雪を被って寒そうだクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.085
ヘルシンキ市内にはたくさんの路面電車の路線があるクェ。いくつかの路線は環状線となっているクェ。
今日は天気が悪いのでこの路面電車の環状線に乗ってぐるっとヘルシンキ市内を回ってみよ~っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.086
近代的な車両だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.087
電停には、次の列車が到着する時間(分)が各路線毎に表示されているクェ。これは便利だクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.088
まずはおいらはここに座って外を眺めることにしよう・・・っと。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.089
車内はこんな感じ。
ちなみにヘルシンキの市電は切符は1時間有効で、時間内であれば乗り降り自由だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.090
座席だと外が見えにくいので、やっぱりおいらはこの場所でかぶりついて外を見るのが一番好きだクェ!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.091
円形劇場。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.092
これは昨日訪れたヘルシンキ大聖堂と元老院広場だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.093
どんどん進んでいくぞ・・・。
路面電車は街中のいろいろな路地を走っているので、街の風景を眺めるのには最高だクェ!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.094
レンガ造りの建物発見!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.095
このあたりでは並木の中を走っているクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.096
どんどん進んでいくクェ。
おいらは外をながめることに完全に没頭している状態だクェねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.097
おっ、これはフィンランドの国会議事堂だ!!!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.098
環状線を一回りして再び中心街に戻ってきたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.099
では、街中を歩いてみよう・・・。
これは公園にあった有料トイレだクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.100
料金は50セント(1/2ユーロ)だ。
おしっこがしたくなったので中に入ってみよ~っと。
お金を入れたら自動的にドアが開いたぞ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.101
中の警告板には、20分するとアラームが鳴るとのことだ。20分以内に出ないと・・・。
とはいってもおしっこなら20分も必要ないけどね・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.102
これが有料トイレの全景。車椅子などでも利用できるように設備が整っているクェ。とても清潔できれいだったし・・・。やはり有料だけあるねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.103
リスさん発見!
フィンランドの冬は寒いようで、リスもセーター着てマフラー巻いてるぞ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.104
路面電車の車庫。
おいら、こういう車庫とか工場とかとても好きだクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.105
国立劇場に貼って立ったポスター。
「蝶々婦人」のお芝居があるようだぞ。
そういえば、モスクワのボリショイ劇場や、サンクト・ペテルブルグのマリインスキー劇場でも「蝶々婦人」の演目がスケジュールにあったぞ。
蝶々婦人って有名なんだねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.106
公園の銅像もなんか寒そうに見えるクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.107
これは国立博物館・・・。今回は時間がないので入らなかったクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.108
おっ、そうだ、気温を計測するの忘れてた・・・。
ただいまの気温、プラス1℃。マイナスの気温に慣れたため、街中を歩いていると汗ばんできたよ!

ヘルシンキ (フィンランド)

No.109
フィンランドの国会議事堂だクェ。
手前のおじさんの銅像は、おそらく有名な人なんだろうねぇ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.110
やはり国の最大機関だけあって、建物は壮大だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.111
地下道では、ストリートミュージシャンがいろいろな楽器を演奏していたクェ。
この人は木琴を奏でてるぞ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.112
ヘルシンキ中央駅に来たクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.113
これからおいらはフィンランド北部にオーロラを見に行くクェ。
まずはここヘルシンキから寝台列車に乗って北の終点の街、ロバニエミに行くクェ。おいらが乗る列車は19:30に出発するクェ・・・。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.114
おいらが乗る寝台列車を牽引する電気機関車だ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.115
寝台車両はすべて2階建ての寝台車だね。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.116
寝台車にはこんなマークがついているよ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.117
おいらはここだよ~!見えるクェか?

ヘルシンキ (フィンランド)

No.118
おいらが乗る列車。
自動車用貨車も接続されていたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.119
自動車を積み込むところだ。自動車用貨車は二階建も2階建てになっていて上下2段に車をつむことができるようだぞ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.120
自動車用貨車の内部はこんな感じだね。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.121
これが2等寝台のコンパートメント。2段ベッドが1つある2人部屋だクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.122
車内には各車両にシャワー室があるクェ。これは便利!!!部屋に備え付けられているこのカードキーでシャワー室に入るクェ。もちろん無料!!!
で、試しにシャワーを浴びることに・・・。シャワー室はとてもきれいだったけど、水しか出てこなかったぞ・・・。故障なのか、それとも元から水しか出ないのか・・・。温度調整のスイッチなどもなかったし・・・。
さすが冬だと水が冷たかったのでシャワーを浴びるのはやめたクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.123
これは各車両にあるトイレ。このような普通のトイレの他に、車椅子でも入れる広いトイレもあったクェ。

ヘルシンキ (フィンランド)

No.124
列車内の廊下。
東京のカプセルホテルの廊下よりきれいだったりして・・・。


No.125
自転車を積む車両もあったクェ。


No.126
列車は一晩かけて、フィンランド北部の街ロバニエミに向けて走るクェ。






Vol.0098
ロシアの古都・真冬のサンクトペテルブルグ
サンクト・ペテルブルグ (ロシア)


Vol.0099
真冬のヘルシンキ
ヘルシンキ (フィンランド)


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ロバニエミとサンタクロース村
ロバニエミ (フィンランド)


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Go! Go! Kyoro Chan!!!