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Vol.0105
オスロ
オスロ (ノルウェー)


Vol.0107
コペンハーゲン
コペンハーゲン (デンマーク)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0106
ソグネフィヨルドとフロム鉄道
世界最大のフィヨルドと勾配世界一の鉄道
ロケ地
ヴォス (ノルウェー)

ノルウェーのヴォスに来たよ。ここは世界最大級のフィヨルドがあり、その拠点の街でもあるよ。また、勾配の急さでは世界一の鉄道もあるので、それにも乗ってみようかな。



No.001
ノルウェーの首都オスロから列車にのってノルウェー北部の小さな街ヴォスに向かうよ。

オスロ (ノルウェー)

No.002
これがヴォス行きの列車だ。

オスロ (ノルウェー)

No.003
沿線は一面雪に覆われていたよ。ただ、そんなに深くないようだね。

ヴォス行き列車内

No.004
川は凍っていなかったので、極端に寒いと言うことはないはず・・・。でも気温はマイナス0℃前後だろうけどね。

ヴォス行き列車内

No.005
山間部に来たら、深い雪に覆われていた。家の屋根が隠れるくらいの大雪だね。

ヴォス行き列車内

No.006
途中、いくつかの駅に止まると、スキー客などが降りていったよ。

ヴォス行き列車内

No.007
列車内のカフェ。一息つくためにコーヒーでも買お~っと。

ヴォス行き列車内

No.008
カフェの隣はパノラマカーのようになっていて、ソファに座って外の景色を見ることができるよ。

ヴォス行き列車内

No.009
一等車の座席にはパソコン用電源も備わっているのでバッテリー容量を気にすることなくパソコンが使えるよ。列車での移動時間を利用して、撮影したたくさんの写真の整理や、ファイルのバックアップなどができてとても便利。
ただし、インターネットには接続できないのでメールのチェックなどはできなかったなぁ・・・。

ヴォス行き列車内

No.010
民家などが増えてきたぞ。時刻的にみてもそろそろヴォスに到着する時間だ。

ヴォス行き列車内

No.011
ヴォスに到着。田舎の小さな街って感じだなぁ・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.012
おいらが泊まった宿はヴォス駅から徒歩10分くらいのところにあるユースホステルだクェ。

ヴォス (ノルウェー)

No.013
大きな湖のほとりにあり、景色がいいねぇ・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.014
テラスからも湖が望めていいねぇ・・・。食べ物や飲み物持ってきてくつろぐのにはとてもいいなぁ・・・。でも冬季の今はちょっと寒くてそれはできないけどね。

ヴォス (ノルウェー)

No.015
ユースホステルの背後には山もあり、とてもいい環境だなぁ。

ヴォス (ノルウェー)

No.016
もちろん、ユースの食堂からも湖を見ることができるよ。

ヴォス (ノルウェー)

No.017
朝食は食べ放題方式。

ヴォス (ノルウェー)

No.018
ヨーロッパのユースホステルには必ずと言っていいほど娯楽施設(ビリヤードやゲームなど)が備え付けられてるよ。
悪天候などで外に出れないときなどはここで遊ぶのかな?

ヴォス (ノルウェー)

No.019
おいら、このエアーホッケー(?)ゲームが好きだ。

ヴォス (ノルウェー)

No.020
ユースホステルの全景。
それなりにちゃんとした建物で、宿泊も快適。物価の高い北欧ではユースは重宝するクェ。おまけに景色もいい場所に建ってるし・・・。

あっ、特急列車がきたぞ・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.021
ボスの中心街方面。
大きな教会のとんがり屋根もみえるね。

ヴォス (ノルウェー)

No.022
ヴォスの街はこの大きいな湖のほとりにある小さな街だ。

ヴォス (ノルウェー)

No.023
山の上に上るロープウェー。おいらも乗ろうとしたけど、上り方面のロープウェーは終了していた・・(午後4時くらいだったかな。)・・・。残念。

ヴォス (ノルウェー)

No.024
街の中にある教会。
とんがり屋根が特徴的だね。

ヴォス (ノルウェー)

No.025
このおじさんは誰だ?
おそらくこの街の有名人だろうね。

ヴォス (ノルウェー)

No.026
駅の隣にある美しいホテル。
背後の山とマッチしてヨーロッパのお城のようだ! 

ヴォス (ノルウェー)

No.027
湖のほとりにある公園。
このモニュメントは何だろうなぁ・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.028
湖の岸近くは凍っていたよ。歩いて見たかったけど、氷にヒビ割れがあったのでやめといた・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.029
今の気温はプラス2℃。

ヴォス (ノルウェー)

No.030
これから4大フィヨルドの一つ、ソグネフィヨルドを見に行くよ。
これはヴォス駅の駅舎。この駅の前からバスが出発するよ。

ヴォス (ノルウェー)

No.031
これがおいらが乗るバスだ。
コースとしては、
①ヴォスからバスに乗ってグドヴァンゲンへ。
②グドヴァンゲンからフェリーでフロムへ。
③フロムからフロム鉄道に乗ってミュルダールへ。
④ミュルダールから国鉄の列車でヴォスへ
といった周遊コースとなるクェ。

ヴォス (ノルウェー)

No.032
いよいよ出発。

ヴォス (ノルウェー)

No.033
バスはソグネフィヨルドにむけて山の中の道をどんどん走っていくよ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.034
田舎にある教会。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.035
これは湖のようだ。でも凍っていて一面雪で覆われててとてもきれいだね。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.036
フィヨルドの中に入ってきたようだ。
周りがVの字の谷になってるぞ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.037
グドヴァンゲンに到着。
フィヨルドのV字谷で風がないためか、波もなく、水面が鏡のように滑らかで、山がとてもきれいに水面に映っていたよ。
もしかしたら、この写真逆さまにしてもわからないかもね。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.037a
ということで、上の写真を逆さまにしてみたクェ。
お~、逆さまにしてもほとんど違和感ないぞ・・・。
写真を逆さまにしているので、上半分が水面に映っている風景、下半分が本物の風景だクェ。念のため・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.038
ここグドヴァンゲンからこのフェリーにのってフィヨルドを通り抜けてフロムまで行くよ。約2時間の船旅だ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.039
今は真冬(2月)、シーズン・オフ真っただ中なので、観光客は数えるほどしかいなかった・・・。
写真でみたら、この夏の観光シーズンではこのフェリーが満員になるくらい人が乗ってたよ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.040
そろそろフロム行きフェリーが出発する時間だ。
標識にフロムの文字が書かれているぞ。ノルウェー語はAの上に丸印をつけて「フロム」と読むんだね。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.041
フェリーに乗り込むぞ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.042
フェリーの先の部分が上にせり上がり、車などを載せることができるようになってるんだね。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.043
いよいよ出発だ。
おっ、あのあたりは水面の色が違っているぞ。おそらく氷が張ってるんだろうな!

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.044
薄氷で覆われたフィヨルドをフェリーはバリバリ音をたてながら進んでいくぞ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.045
外は寒いので、しばらく船内で温まろう・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.046
氷の上を水が流れていってる・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.047
あのあたりは日が当たってる。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.048
写真ではわからないけど、まわりの山は結構標高は高いよ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.049
今の気温はちょうど0℃だ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.050
お~、ここも水面に波がなく、山が水面に鏡のように写ってるぞ・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.051
このような鏡のようになった水面を見るのは初めてだクェ。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.052
そんな鏡のような水面をフェリーが通って波ができると、こんな感じで渦のようになり、これがまたきれいだクェ。コンピュータ・グラフィックスのようだよ。写真ではわかりにくいけどね・・・。。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.053
そしてフェリーが通った後は、ご覧のように波がたくさんできてしまってます・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.054
あっちの山も高いなぁ・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.055
太陽角度が低いので、太陽がある方向への写真撮影は強い逆光になってとても難しいなぁ・・・。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.056
空は雲ひとつない快晴だクェ。空の青色がとてもきれいだな。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.057
フロムの街が見えてきたぞ。街というより集落のような感じだね。

ソグネフィヨルド (ノルウェ)

No.058
これからおいらが乗るフロム鉄道の駅舎だ。
赤色の駅舎が印象的だね!

フロム (ノルウェー)

No.059
お~、この人形は何だ?

フロム (ノルウェー)

No.060
バイキング人形発見。

フロム (ノルウェー)

No.061
こっちの人形はノルウェーの国旗を持っているぞ。
それにしてもどの人形も顔がちょっとおっかないかな。もう少しかわいらしい顔にすればいいのになぁ・・・。

フロム (ノルウェー)

No.062
木製の橋?
普通の橋に木材を使って覆いをつけているようだ。

フロム (ノルウェー)

No.063
変わった造りの橋なので記念撮影しておこ~っと。

フロム (ノルウェー)

No.064
フロム鉄道の駅舎。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.065
フロム鉄道の駅。
客車が止まっているのが見えるね。行ってみよっと。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.066
フロム鉄道の駅構内に来たクェ。フロム鉄道はここフロムとミュルダール間を結んでいる山岳鉄道だクェ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.067
これがフロム鉄道の電気機関車。
フロム鉄道は、世界最大の勾配を登る鉄道(アプト式鉄道を除く)として有名だクェ。そのため電気機関車もかなり力強い性能が必要だと思うクェ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.068
フロム鉄道の客車。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.069
フロム鉄道は約20Kmの鉄道。そんなに長くはないね。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.070
出発時刻が近づいてきたぞ。乗客が乗車し始めたぞ・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.071
フィヨルドの谷の中にあるので、まわりには高い山がそびえたっているよ。そんな風景はまるであの有名なテレビ番組「世界の車窓から」を思い起こさせてくれるクェねぇ・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.072
おいらはここだよ~!見えるクェか?

フロム鉄道(ノルウェー)

No.073
ここ! ここ!

フロム鉄道(ノルウェー)

No.074
フロム鉄道の中はこんな感じ。
シーズン・オフなので乗客はほとんどいなかったクェ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.075
いよいよ出発! 列車はガンガン山を登り始めたぞ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.076
だんだんふもとの街が小さくなっていくぞ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.077
ここはおきな滝があるところだ。列車は観光客のためここで数分間停車。写真を撮ったりできるよ。
大きな滝らしいけど、冬場は凍っていてその迫力が味わえなかったクェ。
残念クェねぇ・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.078
そろそろ出発するぞ。列車に戻らないと・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.079
あっちの観光客は寒いので車内から写真撮影してた。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.080
列車は白銀の世界をどんどん登って行く・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.081
高い山が多いので、結構日陰が多くて写真を撮るのが難しいなぁ・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.082
乗客が少ないので、窓を開けて写真撮影もできるぞ・・・。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.083
なんか、おもちゃの家のようだね。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.084
ミュルダールの駅に到着。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.085
ここの標高は、866.8mだ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.086
ミュルダール駅のおみやげだ。

フロム鉄道(ノルウェー)

No.087
ここからは国鉄に乗ってヴォスに戻るよ。

ヴォス (ノルウェー)

No.088
太陽の光が雪面で反射してまぶしいなぁ・・・。

ヴォス (ノルウェー)

No.089
ヴォス駅に到着。お疲れさまでした~!!!

ヴォス (ノルウェー)

No.090
夜のヴォス駅。

ヴォス (ノルウェー)

No.091
夜の街の教会。幻想的だね。

ヴォス (ノルウェー)





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オスロ (ノルウェー)


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