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Vol.0117
ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)


Vol.0119
シャモニ・モンブラン
シャモニ (フランス)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0118
ヨーロッパで一番高い場所・ゴルナグラード(3,130m)
「ゴルナグラード鉄道」で一気に3,130mの山頂へ
ロケ地
ツェルマット (スイス)

スイスには 4,000m級の山々がたくさんあるよ。その中でもマッターホルンは多くの人が知っているはず・・・。
せっかくスイスに来たんだからマッターホルンを見に行ってみることにしよう~っと。



No.001
これからインターラーケン(スイス)から列車でマッターホルンが見える街ツェルマット(スイス)に向かうよ。

インターラーケン(スイス)

No.002
インターラーケンを出るときれいな湖が見えたよ。

ツェルマット行き列車内

No.003
この山は何だろう・・・。きれいな形をしているね。

ツェルマット行き列車内

No.004
Visp駅に到着。ここでいわゆる「氷河特急」と呼ばれる路線に乗り換えるよ。

Visp (スイス)

No.005
おいらが乗る列車だ。終点のツェルマット(Zermatt)まで行くクェ。

Visp (スイス)

No.006
列車は川に沿って走ってるよ。

ツェルマット行き列車内

No.007
あっちに高い山が見えてきたぞ。

ツェルマット行き列車内

No.008
"A"のマークだ。アプト式列車は、このマークの所からアプト(歯車)を使って登り始めるための目印のようだったクェ

ツェルマット行き列車内

No.009
歯車を使っているので、かなりの急勾配でもガンガン登って行ってるよ。

ツェルマット行き列車内

No.010
この路線の地図だ。山の中を走っているのがわかるクェ。

ツェルマット行き列車内

No.011
この駅で対向列車とすれ違い、そしてまた登っていく・・・。

ツェルマット行き列車内

No.012
あれは何だ?ゲゲゲの鬼太郎の家か?

ツェルマット行き列車内

No.013
谷がかなり深くなってきたなぁ・・・。

ツェルマット行き列車内

No.014
この辺から雪が見え始めたよ。標高もかなり上がっているんだろうね。

ツェルマット行き列車内

No.015
終点ツェルマットに到着。
標高は1,605mのようだ。

ツェルマット (スイス)

No.016
これがおいらが乗っていた列車を牽引していた電気機関車。

ツェルマット (スイス)

No.017
電気機関車の車体には「GLACIER EXPRESS(氷河特急)」と書いてあるよ。

ツェルマット (スイス)

No.018
なぜかこの電気機関車の名前は「マウント富士号(Mount FUJI)」。
なんでだろう・・・。

ツェルマット (スイス)

No.019
ツェルマットの駅前。
なんとなく日本の温泉街のような雰囲気だったなぁ・・・。(なぜかわからないけどね・・・。)

ツェルマット (スイス)

No.020
これからマッターホルンが見える場所、ゴルナーグラート(Gornergrat)(3,089m)展望台へ登山列車「ゴルナーグラート鉄道」で登るよ。

ツェルマット (スイス)

No.021
列車の中は結構人がいたなぁ・・・。多くはスキーヤーだっだけど・・・。

ゴルナーグラート (スイス)

No.022
あっ、あの形は見覚えあるぞ。
マッターホルンだ!!!

ゴルナーグラート鉄道

No.023
ゴルナーグラード鉄道の終点に近づいてきたぞ。

ゴルナーグラート鉄道

No.024
ふと振り返るとマッターホルンが見えてたよ。

ゴルナーグラート鉄道

No.025
ゴルナーグラート (Gornergrat) 3,089mに到着。

ゴルナーグラート(スイス)

No.026
多くのスキーヤーもいたよ。というよりほとんどがスキーヤーだった。

ゴルナーグラート(スイス)

No.027
ここの標高は3,089mだ。

ゴルナーグラート(スイス)

No.028
登山列車の駅からマッターホルンが正面に見えるね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.029
スキーヤーはここで一休みした後に、一気ふもとまで滑り降りるようだクェ。いったい何分くらいかかるんだろう・・・。でも面白そうだなぁ・・・。もしおいらがスキーができたらスキーをレンタルして滑り降りるんだけどなぁ・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.030
展望台に行ってみよう・・・。
ここからはまわりの山々がよく見えるよ。

ゴルナーグラート(スイス)

No.031
展望台のカフェには多くの人がくつろいでいたよ。こんなところで食事したり、ビール飲んだりしたら気分いいだろうなぁ・・・。
富士山にも山頂まで登山列車つくれば気軽に登れて楽しめるのになぁ・・・。特に子供やお年寄りや体の不自由な人でも富士山に登ることができるのになぁ・・・。ゴミ問題も解決するだろうし・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.032
マッターホルンが見えるカフェで記念撮影
ハイ、チ~クェッ!!!

ゴルナーグラート(スイス)

No.033
この先まだ登れるようだ。行ってみよぅ・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.034
ここは360度の眺望だ。マッターホルンが真正面に見えるよ

ゴルナーグラート(スイス)

No.035
こっちにも高い山がたくさんあるね!

ゴルナーグラート(スイス)

No.036
まわりは高い山だらけだ。雪が積もってきれいだね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.037
これは氷河のようだね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.038
手前にゴルナーグラート鉄道の駅、そして奥にマッターホルンが見えるね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.039
ロープウェーだ。現在工事のため運宮中。ロープウェーをつるすワイヤーが無いぞ・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.040
ここから見るマッターホルンはきれいな形をしているね。鋭い三角形が印象的だね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.041
次の列車が登って来たぞ。

ゴルナーグラート(スイス)

No.042
この周辺のスキーコースの案内図。

ゴルナーグラート(スイス)

No.043
そろそろ下山することにしよ~っと。

ゴルナーグラート鉄道

No.044
スキーヤーが滑り降りて行ってるぞ・・・。気持ちよさそうだなぁ・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.045
途中駅「ロッテンボーデン(Rotenboden)」に到着。列車内のアナウンスでここからレンタルソリに乗って降りれる・・・ということを言ってたぞ。ソリならおいらにもできそうだ・・・。よし、挑戦してみよ~っと。

ゴルナーグラート(スイス)

No.046
ソリに乗った親子が滑ってきたぞ!
楽しそうだな・・・。よし、おいらも滑ってみよ~っと。

ゴルナーグラート(スイス)

No.047
ソリをレンタルしたよ。
マッターホルンを見ながら滑れるなんて最高だね!!!

ゴルナーグラート(スイス)

No.048
これはソリ専用のコースなのでスキーヤーはいないクェ。
実際の傾斜は写真でみるよりかなりきついクェ。
では、レッツ, クェ~!!!

ゴルナーグラート(スイス)

No.049
あっ、登山列車だ。雪山の中を走る列車って鉄道の本に出てきそうだね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.050
マッターホルンを見ながらちょっと休憩。
思ったよりかなりスピードが出て結構スリル満点だクェ、ブレーキが無いので足で止めようとするんだけど、スピードが速いのでなかなか止まらないや。

ゴルナーグラート(スイス)

No.051
では再度出発~!!!
ここからはさらに傾斜がきつくなるぞ!!!

ゴルナーグラート(スイス)

No.052
おっ、カーブだ。スピードを落とさないと・・・。
このまままっすぐ行くとコースアウトしてしまうぞ!!!

ゴルナーグラート(スイス)

No.053
ここから見るマッターホルンもきれいだね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.054
ソリのコースはこの駅で終わり。ここでソリを返却して列車に乗って下山するクェ。

ゴルナーグラート(スイス)

No.055
ここの駅の近くにもカフェがあり、多くのスキーヤーがマッターホルン見ながらくつろいでいたクェ・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.056
登山列車が下りてきた・・・。

ゴルナーグラート(スイス)

No.057
あの白い犬は何だろう・・・。結構しっかりしたカラダしていたので救助犬かな?

ゴルナーグラート(スイス)

No.058
スキー場のリフトも見えるね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.059
マッターホルンの鋭い三角形がかっこいいね。

ゴルナーグラート(スイス)

No.060
列車で下山中・・・。ツェルマットの街が見えてきたぞ

ゴルナーグラート(スイス)

No.061
ツェルマットに到着。少し街中を散策してみよ~っと。

ツェルマット (スイス)

No.062
教会だ。

ツェルマット (スイス)

No.063
街の中には小さな川が流れていたよ。
奥のほうにマッターホルンが見えるね。

ツェルマット (スイス)

No.064
この街は何か静かだと思っていたら、街中を走る車は全て電気自動車だった。ガソリン車は基本的には走っていなかったよ。(ゴミ収集車と工事現場の車は普通のエンジン車だったけど・・・。)

ツェルマット (スイス)

No.065
電気自動車なので車体も小さくかわいいね。

ツェルマット (スイス)

No.066
馬車も走っていたよ。

ツェルマット (スイス)

No.067
変わったデザインの家だね。

ツェルマット (スイス)

No.068
こっちの木造の家もいい味だしてるなぁ・・・。

ツェルマット (スイス)

No.069
この街には木造の家もたくさんあっていい雰囲気を出していたよ。

ツェルマット (スイス)

No.070
マクドナルドの建物も街並みに調和した木造仕様だ。

ツェルマット (スイス)

No.071
これはホテルかな?

ツェルマット (スイス)

No.072
パン屋さん!

ツェルマット (スイス)

No.073
このモニュメントは何だろう・・・日本の国旗が描かれているぞ。
「ツェルマット&京都ツェルマット会」って書いてある・・・。

ツェルマット (スイス)

No.074
この光景、伊豆あたりの温泉街のような感じだね!

ツェルマット (スイス)

No.075
マッターホルンもみえるよ。

ツェルマット (スイス)

No.076
これからロープウェーに乗って「マッターホルン・グレーシャー・パラダイス (Matterhorn Glacier Paradise) (3,883m)」に向かうよ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.077
マッターホルンを見ながらロープウェーはどんどん登っていく・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.078
ロープウェーの乗換えだ。今度はこの大きなロープウェーで登るよ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.079
雲ひとつない晴天だ!
マッターホルンが映えて見えるね!!!

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.080
山頂駅に到着。ロープウェーはスキーヤーで満員状態だったクェ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.081
トンネルを抜けて表に出るよ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.082
お~、スキーコースをスキーヤーがどんどん滑り降りていくぞ・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.083
展望台はあの上のようだ・・・。行ってみよう・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.084
この階段を登っていく・・・。空気が薄いせいか、結構息切れするクェ・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.085
展望台に到着。
ここからは360度さえぎるもの無く絶景が望めるクェ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.086
真ん中にあるのがマッターホルン。
ここから見るとちょっと形が違って見えるね。それにここの標高が高いのでマッタホルンがあまり高く見えないし・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.087
ここが「マッターホルン・グレーシャー・パラダイス (Matterhorn Glacier Paradise)。
標高は、3,883m。富士山より高いところだね。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.088
マッターホルンが良く見えるね。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.089
あっちにも高い山がたくさん見えるね。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.090
マッターホルンをつまんでみる・・・。
こんな形のチョコレートがあったなぁ・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.091
そろそろ下りることにしよう・・・。
ロープウェー内に高度計があるぞ。
ロープウェーが下っていく毎に針がどんどん回っていたよ・・・。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.092
下りロープウェーにのっているのはおいらだけだった・・・。貸切状態だね。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.093
かなりの高度が下がってきたね。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.094
ロープウェーの乗換え駅でちょっとひとやすみ。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.095
ビーチベットに寝っころがってひなたぼっこ

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(スイス)

No.096
さっき乗ったゴルナーグラート鉄道の写真だ。夏だとこんな光景なんだね。

ツェルマット (スイス)

No.097
おいらが泊まるユースホステルだ。ツェルマットの街の中にあるよ。

ツェルマット (スイス)

No.098
ユースからはマッターホルンが正面に見えるよ!

ツェルマット (スイス)

No.099
ユースの食堂からもマッターホルンが見えるね。
マッターホルンを見ながら朝ごはん食べると気分がいいね。

ツェルマット (スイス)

No.100
朝日がマッターホルンのてっぺんを照らし始めたぞ!

ツェルマット (スイス)

No.101
これは何だろう・・・。ゴミ箱にしては形が奇妙だなぁ・・・。

ツェルマット (スイス)

No.102
これから「ロートホルン・パラダイス (Rothorn Paradise) (3,103m)」に向かうよ。
まずはここからケーブルカーで登るよ。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.103
このケーブルカーは山の中(トンネル)を走るので真っ暗で何も見えないや。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.104
途中駅に到着。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.105
ここからもマッターホルンがきれいに見えるクェ。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.106
ここから今度はロープウェーで登るよ

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.107
山頂駅「ロートホルン・パラダイス」に到着。
標高は3,103m。ここも3,000m以上のところなんだね。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.108
スイスの旗、見~つけた!!!
マッターホルンも見えるぞ!

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.109
ここから見るマッターホルンもきれいだね!

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.110
ここからはマッターホルンの三角形がより鋭く見えるね。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.111
まわりの山々にも雪が積もってきれいだクェねぇ・・・

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.112
山頂のカフェなどで出たゴミをロープウェーで運びおろすところだ。
ロープウェーや登山列車などがあれば山のごみ問題も解決しそうだね。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.113
では、そろそろ下りることにしよ~っと。
下りは正面にマッターホルンを見ながら下っていくよ。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.114
ケーブルカーに乗り換えてツェルマットへ向かうよ。

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.115
山頂のカフェで売るためのビールのようだ!

ロートホルン・パラダイス (ツェルマット)

No.116
スーパーマーケットには、ミネラルウォーターのエビアンが売られていたよ。
エビアンってアルプスの水だったはず・・・。ということはこの近くにエビアンの生産地があるのかな?
後で調べてみよ~っと。

ツェルマット (スイス)

No.117
ツェルマットのポスターだ。映画のポスターなのかな?

ツェルマット (スイス)

No.118
こっちにもツェルマットのポスターがあったぞ。

ツェルマット (スイス)

No.119
マッターホルンだね!

ツェルマット (スイス)





Vol.0117
ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)


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ヨーロッパで一番高い場所・ゴルナグラード(3,130m)
ツェルマット (スイス)


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