No.001
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ここルクセンブルグからベルギーのアントワープに向かうクェ。
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ルクセンブルグ(ルクセンブルグ)
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No.002
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アントワープ中央駅に到着
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アントワープ(ベルキー)
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No.003
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大きな近代的な駅だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.004
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出口はここを上っていくのかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.005
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とてもきれいな駅なので記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ!
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アントワープ(ベルキー)
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No.006
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あの建物は昔のをまだ使っているようだね。昔と現代の建築が融合したような感じの駅だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.007
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この "A" のオブジェは何だろう・・・。アントワープの "A" を表しているのかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.008
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駅舎の中は中世の雰囲気がいっぱい。
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アントワープ(ベルキー)
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No.009
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駅舎の外観。正面ではなく側面です。
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アントワープ(ベルキー)
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No.010
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正面は大改装中で見れなかったや。 残念だクェねぇ・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.011
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アントワープの地図だ。 ではアントワープを散策してみよ~っと。 まずは、あの「フランダースの犬」で最後にネロが見たルーベンスの絵を見に行かなきゃ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.012
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おっ、あれはもしかしてアントワープ大聖堂の尖塔かな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.013
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やっぱりそうだ。アントワープ大聖堂だ。 あの中にネロが見たがってたルーベンスの2枚の絵があるんだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.014
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まずは大聖堂を周辺を探検。どこから見ても美しい建物だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.015
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だんだん大聖堂に近づいていくぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.016
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とても高い尖塔(時計台?)だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.017
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あまりにも高すぎて、全体が入らないや。
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アントワープ(ベルキー)
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No.018
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ここからだと何時だかわからないね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.019
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大聖堂の正面入口。 大聖堂前の広場にあるあの黒い四角い物体は何だ?
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アントワープ(ベルキー)
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No.020
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お、これは「フランダースの犬」を記念して作られた記念碑のようだね。寄贈はTOYOTA(トヨタ自動車)となってるぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.021
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「フランダースの犬」は、日本のアニメーションがこっちで放送され有名になったということだクェ。それまではこちらではまったく知られていない物語だったらしい・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.022
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なんて書いてあるんだろう・・・英語じゃないから読めないや。
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アントワープ(ベルキー)
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No.023
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現地の旅行ツアーのグループが来たぞ。右側の女性のガイドがこのモニュメントについて説明しているようだ。行ってみよっと。
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アントワープ(ベルキー)
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No.024
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このガイドさん、日本のアニメ「フランダースの犬」の写真を示しながら説明しているぞ。おそらく「日本でこのアニメーションが放送されてからここが有名になったんだよ・・・」と話しているんだろうな。英語じゃなかったのでわからなかったけど・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.025
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大聖堂の正面入口。
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アントワープ(ベルキー)
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No.026
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大きな扉だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.027
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装飾もかなり細かく施されているね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.028
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世界遺産のマークだ。 この建物は世界遺産に登録されているようだクェね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.029
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なぜにガイコツ?
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アントワープ(ベルキー)
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No.030
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こういう肖像って、おいらが見ればどれも同じように見えるけど、それぞれ違う人なんだろうな。
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アントワープ(ベルキー)
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No.031
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作業中の人たち。
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アントワープ(ベルキー)
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No.032
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ではいよいよ大聖堂に入るぞ。 ネロが見たがっていたルーベンスの絵は見れるかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.033
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天井が高いね。かなり大きいね。 奥に大きな十字架が見えるぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.034
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床には人の名前が書き込まれていたよ。有名人がここに祭られているのかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.035
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巨大なステンドグラスだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.036
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祭壇の横にあったイス群。ここに司教たちが座るんだろうね。 年季がはいった感じのイスだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.037
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あの奥には大きなパイプオルガンもあるぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.038
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高~い天井。
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アントワープ(ベルキー)
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No.039
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お、あの奥にある絵、見覚えあるぞ。それにたくさんの人もいるね。もしかしてあの絵は・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.040
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お~、お~、おぉ~っ!!! ルーベンスの絵「キリスト昇架」だ。 ネロが見たかった、そして最後に見ることができた2枚の絵の1つだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.041
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アップで見てみよう・・・。 やっとおいらも見ることができたぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.042
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じ~ん・・・。 (ネロになった気分・・・。)
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アントワープ(ベルキー)
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No.043
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では、ネロが見たがっていたもう一枚のルーベンスの絵はどこかな? おっ、もしかしてあれかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.044
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やっぱりそうだ。ルーベンスの「キリスト降架」だ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.045
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アップで見てみよう・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.046
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じ~ん・・・。 (ネロになった気分・・・。)
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アントワープ(ベルキー)
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No.047
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ステンドグラスがキラキラ輝いてきれいだクェねぇ・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.048
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お、これはルーベンスの「聖母被昇天」かな。世界史か美術の教科書か何かで見たことあるぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.049
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大聖堂内のおみやげ屋さんには日本語のおみやげもたくさん・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.050
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ネロとパトラッシュのおみやげ用ステンドグラス。 横には「パトラッシュはネロのたった一人の友達でした。」と書いてあるぞ。 犬なので"一人"ではなく"一匹"だろ、と心の中でつぶやいてしまったクェ・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.051
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ネロが最後に見たルーベンスの2枚の絵をみたことだし、こんどはネロとパトラッシュが住んでいた街「ホーボケン」に行ってみるクェ。 ホーボケンはアントワープから路面電車で約40分のところにあるらしい・・・。 アントワープの路面電車は、アントワープ中央駅では地下から発車しているようだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.052
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ホーボケン行きはこっちだ。2番の路面電車に乗るんだね。
関係ないけど、NYのマンハッタンからハドソン川を挟んだ対岸(ニュージャージ州)にホーボケンという街があるよ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.053
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地下駅から出発したらすぐに地上に出ちゃった。 並木の中を路面電車はどんどん走っていくよ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.054
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終点ホーボケンに到着。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.055
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ホーボケンの地図だ。 この街の観光案内所の前にネロとパトラッシュの銅像があるとのことだ。そのためまずは観光案内所を探さないと行けないクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.056
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ホーボケンの停留所近くにあった記念碑。何の記念碑かは不明。おそらく戦争関係だろうね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.057
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はたらくおじさん のオブジェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.058
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おっ、この床には何か石版が埋め込まれているぞ。その石版には少年らしきものと犬らしきものが描かれている・・・。あっちには銅像もあるし・・・。 もしかしてネロとパトラッシュかな?
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ホーボケン(ベルギー)
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No.059
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やっぱりそうだ。フランダースの犬のネロとパトラッシュだ。それにネロの村にあった風車も描かれているね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.060
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ネロとパトラッシュの銅像かな?
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ホーボケン(ベルギー)
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No.061
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正面から見てみよう・・・。 ちなみに銅像の後ろにあるのがホーボケンの観光案内所だクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.062
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「ネロとパトラッシュ」と書いてあるね。 やっと見つけることができたクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.063
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ネロとパトラッシュがリアルすぎてなんとなくかわいくなく感じるのはおいらだけかな? まっ、いいや。 記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ!!!
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ホーボケン(ベルギー)
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No.064
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縦にしてもう一枚記念撮影。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.065
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ネロとパトラッシュの像の背後に観光案内所があるので入ってみるクェ。 ネロとパトラッシュが毎日ここホーボケンからアントワープまでミルクを運んだリヤカーとミルク入れの容器があるね。 話を聞いたところ、アントワープの大聖堂の近くにネロがミルクを売りに行った「ミルク市場」があるらしい・・・(今は通りの名前だけになっているようだけど。) アントワープに戻ったら探して見ることにするクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.066
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フランダースの犬のアニメだ。 もちろんこのアニメーションは日本で製作されたものだクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.067
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おみやげもあるよ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.068
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ネロとパトラッシュの絵画だね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.069
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フランダースの犬に関する本がたくさん・・・。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.070
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もちろん日本語の本もたくさん・・・。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.071
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日本から訪れてきた人たちが自分の住んでいるところにピンを刺しているようだね。関東や大阪を中心に多くのピンが刺さっていたよ。それだけ多くの人がここを訪れているんだね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.072
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ここホーボケンには、ネロの住んでいた村にあった風車の模型が、ある小学校の校庭に再現されているとのことだった・・・。 そういうのを聞くとつい探してみたくなってしまう・・・。ということでその風車の模型を探しに行くクェ。 ここはとある小学校。この近くに風車があるはずだクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.073
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小学校(ベーシック・スクール)って書いてあるね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.074
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おっ、壁には少年と犬、それにミルクを運ぶリヤカーが描かれているぞ。「フランダースの犬」の1コマを描いているようだね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.075
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おっ、風車発見!!! あれがネロの村にあった風車を再現したやつ(縮小版)だね。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.076
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ネロの村にあった風車。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.077
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横からみたところ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.078
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これは模型だけど、実物はもっと大きかったんだろうな。
ちなみに「フランダースの犬」は物語で架空のものだけど、その舞台となった村、ここホーボケンの描写は実際のものが書かれているらしい・・・。(作者が住んでいたため。)そのため風車も実際にあったということだクェ。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.079
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ホーボケンの教会。 ネロがここに祭られている・・・という話を聞いたけど・・・。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.080
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中に入ってみたよ。でもネロやパトラッシュに関するものは何もなかったなぁ・・・。
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ホーボケン(ベルギー)
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No.081
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アントワープに戻ってきたクェ。 アントワープはたくさん自転車が走ってるね。そのため自転車専用レーンもあちこちにあるし・・・。 これは中央駅前広場にある自転車レーン。白い点線内は自転車がスピード出して走っているクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.082
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駅前には多くのダイヤモンド屋さんがあるクェ。 アントワープは世界最大のダイヤモンド市場の1つだからだクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.083
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ダイヤモンド! ダイヤモンド!!!
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アントワープ(ベルキー)
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No.084
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アントワープの郵便ポスト。 赤色で日本の郵便ポストに似ているね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.085
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街中の建物のデザインが美しいね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.086
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アントワープのメインストリート。 歩行者天国のこの通りの両側にはいろんなお店が並んでいるクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.087
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大きな建物だね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.088
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ベルギーワッフルのお店だ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.089
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疲れたのでひと休み。
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アントワープ(ベルキー)
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No.090
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お~、握りつぶされるぅぅ~・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.091
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路面電車だ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.092
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お姉さん発見!
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アントワープ(ベルキー)
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No.093
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この建物群、いい感じだしてるね!
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アントワープ(ベルキー)
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No.094
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おっ「ミルクマーケット」通りだ。 ネロとパトラッシュが毎日ここにミルクを売りに来ていたところだね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.095
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今はミルク市場はなく、ごく普通の通りって感じだクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.096
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ミルク屋さんは一軒もなかったなぁ・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.097
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あの白いおじさんは何だ?こっちを見るぞ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.098
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お~、この光景好きだクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.099
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ここはさっき来たところだね。 もう1回記念撮影しておこっと。
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アントワープ(ベルキー)
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No.100
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この緩やかなカーブがいいねぇ・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.101
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大聖堂は街のどこからも見ることができるクェ。
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アントワープ(ベルキー)
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No.102
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お城発見!
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アントワープ(ベルキー)
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No.103
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こっちはレンガの建物だ!
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アントワープ(ベルキー)
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No.104
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おっ、満開のサクラだ。 外国で見るサクラはいいね!!!
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アントワープ(ベルキー)
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No.105
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このおっさん誰だ?
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アントワープ(ベルキー)
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No.106
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ここはルーベンス博物館だクェ。 ルーベンスはこの街出身なのかな?イタリアってイメージがあったけど。
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アントワープ(ベルキー)
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No.107
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ルーベンス博物館。
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アントワープ(ベルキー)
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No.108
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日本語でも書いてあるね。
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アントワープ(ベルキー)
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No.109
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おいらが来た時にはもう閉まっていたクェ。残念・・・。
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アントワープ(ベルキー)
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No.110
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Metro(世界のいろいろな都市で発刊されている無料の日刊新聞)発見。 でもここのMetroは緑色ではないぞ。類似品なのかな?
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アントワープ(ベルキー)
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No.111
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でもおいてあったのは緑色のロゴのMetroだ。
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アントワープ(ベルキー)
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