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Vol.0144 タイマッサージの総本山 ワットポー (ポー寺) バンコク (タイ)

Vol.0146 タイの有名なお祭り ロイクラトーン バンコク (タイ)

おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!

Vol. 0145 市場が線路を占拠！？ メークローン市場 マハーチャイ線, メークローン線 ロケ地 サムット・ソンクラーン (タイ)

No.001	メークローン線が発車する駅は、バンコクの「ウォンウィエン・ヤイ(Wongwian Yai)駅」。バンコクといってもバンコクの中心街からチャオプラヤ川を渡った対岸のトンブリ地区にあるクェ。そのため、まずはその駅まで行かないと行けないクェ。 だけど、その駅まで行く便利な交通機関(地下鉄やBTS(スカイトレイン))などがないので大変だクェ!!! まずはBTS(スカイトレイン)の終点駅である「サパーン・タクシン(Saphan Taksin)駅」に来たクェ。 2009年にBTS（スカイトレイン）がウォンウィエン駅まで伸張されるようだよ。 ※バンコクからメークロンへロットゥーで行く方法(バンコクの乗り場)は、下記ページを参照してクェ。
	バンコク(タイ) バンコクのロットゥー乗り場 「線路を占拠！メークロン市場を探検」
No.002	ここから渡し船でチャオプラヤ川を渡り対岸のトンブリ地区に向かうクェ。
	バンコク(タイ)
No.003	これが対岸へ渡る渡し船だクェ。
	バンコク(タイ)
No.004	チャオプラヤ川にはたくさんの高層ビルた建っているクェ。
	バンコク(タイ)
No.005	いよいよ出航!!! とはいっても、数分で対岸についてしまうクェ。 そして、対岸に着いたら次はタクシーに乗って「ウォンウィエン・ヤイ(Wongwian Yai)駅」に向かうクェ。
	バンコク(タイ)
No.006	地図を見ると、この近くに「ウォンウィエン・ヤイ(Wongwian Yai)駅」があるはず・・・。でもそれらしきものが見当たらないクェねぇ・・・。国鉄の駅でしかも始発駅なのですぐに見つかると思っていたのに・・・。 そう思っていたら駅の案内板を見つけたクェ。ではこの案内板の方向に行ってみるクェ!!!
	バンコク(タイ)
No.007	お"～っ、なんとこれが「ウォンウィエン・ヤイ(Wongwian Yai)駅」だクェ。(マジっすか!?) この細い路地を入っていくクェ。
	バンコク(タイ)
No.008	するとすぐに駅事務所を発見!!! ここで切符を買ったクェ。発車まで時間があるので駅を探検してみるクェ。
	バンコク(タイ)
No.009	これがおいらが乗る列車だクェ。ディーゼル車で5両編成。すべて3等車だクェ。
	バンコク(タイ)
No.010	ちなみにこの「メークローン線」は実際は以下の２つの路線で構成されているクェ。 ①「マハーチャイ線」(ウォンウィエン・ヤイ駅～マハーチャイ駅) ②「メークローン線」(バーンレーム駅～メークローン駅) そしてこの２路線の間には川があるのでそこは渡し船で渡って乗り継ぐ必要があるクェ。
	バンコク(タイ)
No.011	道路の横がすぐ線路だクェ。なんてローカル的なんだろうクェねぇ・・・。
	バンコク(タイ)
No.012	行き先表示板、読めるクェか？
	バンコク(タイ)
No.013	ホームで爆睡している犬。 タイでは当たり前の光景だクェ。
	バンコク(タイ)
No.014	出発時間が近づいたので乗車して待つクェ。 これが3等車の座席だクェ。 プラスチック製のいわゆる”直角イス”だクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.015	切符を確認!!!　ちなみに運賃(乗車距離約70Km)は 10バーツ(約33円)だクェ。(安っ!!!)　（※マハーチャイの渡し船料金は含まず。） 参考までに、バンコクの地下鉄初乗り運賃20バーツ、タクシー初乗り運賃35バーツ、マクドナルドのビッグマックセット 122バーツだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.016	おっ、鉄道好きな人たちを発見!!! この人たちはこのマハーチャイ線・メークロンを乗ることを目的に来たとのことだクェ このマハーチャイ線・メークローン線はあまりにもローカル的な路線なので、鉄道好きにはたまらない路線らしいクェ。このようにカメラを持った外国人も何人か見かけたクェ。っていうか、おいらもその１人(１ぴき)に含まれるんだろうクェねぇ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.017	車窓からはとてもローカル的な光景が見えるクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.018	列車は大きく揺れながらゆっくり走っているクェ。危ないのでしっかりつり革につかまっていよ～っと。 お～、こうやると外の眺めが楽に見ることができるクェ!!! 心地よい揺れもあり、楽チン楽チン、クエッ、クエッ!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.019	とある駅の駅名表示板だクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.020	列車は生活道路すれすれの場所を走るクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.021	途中の駅に到着。ここで対向列車とのすれ違いのためしばらく停車するクェ。 では発車まで外を散策してみるクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.022	対向列車はなかなか来ないクェねぇ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.023	連結器!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.024	対向列車とすれ違った後、すぐに発車。 ちなみに車内はこんな感じだクェ。 とてものどかな光景だクェねぇ・・・ でも実際はエアコンがないのでとても暑いクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.025	マハーチャイ線の終点駅「マハーチャイ(Mahachai)駅」が近づいてきたクェ。 駅の手前の線路はこんな感じで、所かまわずお店が広げられているクェ。 この光景、おいらは好きだクェ!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.026	売り物も大きなカサも列車すれすれに置かれているクェ。「列車に当たらなければいいや!!!」って感じだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.027	みんな列車が通っても気にせず、せっせと商売を続けているクェ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.028	線路をはさんだ反対側のお店に行きたい人たちが、列車が通り過ぎるのを待っているクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.029	車窓からの光景はこんな感じだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.030	出発から約1時間で、マハーチャイ(Mahachai)駅到着。 駅が建物の中で薄暗かったクェ。 終点駅なので、駅名表示板の次の駅の駅名のところも片方しか書かれていないね。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.031	おいらが乗った列車が車庫に向かって行ったクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.032	これがおいらが乗った列車だクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.033	マハーチャイ駅の時刻表。 超ローカル線だと思っていたけど、結構本数はあるクェねぇ・・・。とはいっても１時間に１本くらいなんだけど・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.034	マハーチャイ駅の駅舎だクェ トゥクトゥクの上で一休み。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.035	これは駅前の通りだクェ。 せまい通りの両側には多くのお店が並んでいたクェ。まるで市場のようだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.036	これは、くだもの屋さんだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.037	これは魚やイカなどの干物だクェ。 この近くに漁港があるので、多くの海鮮食材を売るお店があるクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.038	生きた貝やイカも売られているクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.039	カニ!!! かに!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.040	これから「メークローン線」の残り半分(バーンレーム駅～メークローン駅)を乗りに行くクェ。始発駅のバーンレーム駅は川の向こうにあるので、まずは渡し船で対岸に行く必要があるクェ。 ここが渡し船の桟橋だクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.041	これが渡し船。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.042	バイクも乗ることができるクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.043	川には多くの水草が浮いていたクェ。こんなところを船が通ってスクリューにまきついたりしないんだろうクェかねぇ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.044	操舵室におじゃましたクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.045	タイの漁船発見。 漁港が近くにあるので、漁船もたくさん行き来しているクェ。 この独特な色使いがタイの漁船らしさを引き出しているように思えるクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.046	いよいよ出航。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.047	船内はこんな感じ。なんか遊覧船のようだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.048	数分で対岸に到着。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.049	細い路地を抜けていくクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.050	目指す駅は桟橋から徒歩で10分くらい。このような閑散とした通りを歩いていくクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.051	小さなイカを天日干しているところだクェ。 瀬戸内海の島で同じような光景を見たことがあるぞ!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.052	ここは海鮮の乾物屋さんだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.053	その乾物屋さんの前では魚が干されていたクェ。うまそうだクェねぇ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.054	なんだろうこれは・・・。おそらく近くに大きなお寺があるのでその名前がかかれているんだろう・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.055	駅に向かう道・・・。おいっ、舗装がなくなり砂利道になったぞ。本当にこれが駅に向かう道クェか？？？
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.056	あ～、よかった。駅に着いたぞ!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.057	駅といってもこんな感じなんだけどね・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.058	駅の近くには大きな立派なお寺もあるぞ!!!
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.059	駅の待合所。ローカル色100%だクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.060	おっ、子供たちがハンモックで遊んでいる・・・。おいらもハンモックにのりたいなぁ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.061	ということで、子供たちに譲ってもらったクェ!!!　 気持ちいいクェねぇ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.062	あまりにものどかで心地よいので、ねこちゃんたちもぐっすりお昼ね中です・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.063	おっ、おいらが乗る列車が来たぞ。この列車がこの駅で折り返していくクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.064	みんな席を確保するために急いで乗り込んでいくぞ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.065	行き先表示板・・・。と思ったけど、これは行き先表示板ではなさそう・・・。さっき乗った列車も同じ表示がされていたので・・・。ではいったいこれは何を表示しているんだろう・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.066	では出発進行～!!! 先の方は線路が埋まって見えていないような気がするのは気のせいかなぁ・・・。まっ、いいかっ・・・。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.067	列車は2両編成。席は全部埋まっているくらいの混みようだクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.068	海が近いため、窓からは干潟のようなところが多く見えたクェ。またその干潟を利用した塩田(?)のようなのや、エビの養殖池なども見えたクェ。
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.069	お～、これはマングローブだクェ。沿線にそって流れる小さな川にはこのようなマングローブがあちこちに生えていたクェ。ということは、この川は塩分を含んだ汽水（海水と淡水が混じり合う水域）ということだクェねぇ・・・
	バンコク→メークロンのローカル線(タイ)
No.070	出発から約1時間で終点の「メークローン( Maeklong)駅」に到着。これで「メークローン線」全線を乗ったことにクェ!!! ちなみにおいらはココだクェ!!! 見えるクェか？
	メークロン(タイ)
No.071	列車はこの駅で一休み・・・。
	メークロン(タイ)
No.072	おいらもここで一休み・・・。
	メークロン(タイ)
No.073	おっ、そうだそうだ、大事なこと忘れてた・・・。路線の最後の部分ではいつものように "本当の最後の部分"、つまり線路の車止めの部分を撮っておかないと・・・。 ということで、ここが「メークローン線」の端っこだクェ。 車止めの向こうはおおきな川だクェ。 この川を渡る渡し船も近くにあったクェ。
	メークロン(タイ)
No.074	では、駅のの反対側にいってみよう・・・。なぜなら、そこには興味深いものがあるからだクェ・・・。
	メークロン(タイ)
No.075	駅の手前の線路の部分は、このように線路に沿って市場が広げられているクェ。そして列車が通る時にはみんなあわてて広げているものをのけて列車が通過するのを待つクェ。 これはとても興味深い、クェ・・・。ぜひその場面を見てみないと・・・。
	メークロン(タイ)
No.076	とりあえず、線路に沿って中に入ってみよ～っと!!! 日差しよけのテントも張り出されて、これで本当に列車が来たらすぐに片付けられるんだろうか・・・と思ってしまうクェ・・・。
	メークロン(タイ)
No.077	まるで廃線の跡地を利用した市場のよう・・・。 ここは鉄道があった所に市場ができたのかな？それとも市場があったところに鉄道を敷いたのかな・・・？どっちだろう・・・。
	メークロン(タイ)
No.078	おっ、駅から列車の出発アナウンスが流れてきたぞ!!! するとみんな一斉にテントをたたみ始めたぞ。これは見てて面白いクェ。
	メークロン(タイ)
No.079	線路上に並べていた物も列車の通行に支障がない程度にのけ始めたぞ!!!
	メークロン(タイ)
No.080	そしてごらんのように、あっという間に列車の通るスペースが確保されたクェ。 お店のオバちゃんたちは、列車の風圧でテントが倒れないように手で押さえているクェ。
	メークロン(タイ)
No.081	列車の出発の汽笛が鳴ったクェ。ではおいらはこのりんごの上で列車が通過するのを見物しよ～っと。 線路から少しだけ離れているし、売り物のリンゴの上だから、ここは安全だろう・・・。
	メークロン(タイ)
No.082	ヒェ～、列車が来たぞ!!!
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No.083	あ"あ"～ぁ"～～!!! お"～っ、みごとに車輪の突起部分に当たってはじき飛ばされた～っ。グェ"～っ!!! ちなみに、売り物のリンゴも数個弾き飛ばされていたぞ～!!! おぃ、お店のオバちゃん、なんで注意してくれなかったんじゃぃ・・・。 というより、この写真を撮っているおいらの "黒子" も危なかったんじゃないクェか？？？
	メークロン(タイ)
No.084	死亡中・・・。
	メークロン(タイ)
No.085	列車が通過すると、また一斉にテントを広げ、市場再開の準備を始めたクェ。
	メークロン(タイ)
No.086	そして数分後には・・・、何事もなかったかのように市場が再開したクェ。
	メークロン(タイ)
No.087	市場では魚介類も売られているクェ。 ちなみに、手前の大きな"物体"は、生きたなまずだクェ。
	メークロン(タイ)
No.088	これはタイ式の味噌かなぁ・・・。
	メークロン(タイ)
No.089	お～、ヤング・パパイヤ(成熟前のパパイヤの実)発見!!! おいらの大好きな "ソムタム" (パパイヤ・サラダ）はこれを使って作るクェ。
	メークロン(タイ)
No.090	"線路市場" を抜け、メークローンの街に出たクェ。 おっ、この街、なんか見覚えあるぞ・・・。う～ん、なぜだろう・・・。 あっ、そうだ、いまから10年くらい前におこなった「マレー半島自転車旅行」（自転車でバンコクからシンガポールまで走る）の時に、最初の日に泊まった「サムット・ソンクラーン(Samut Songkhram)」だ!!! 「メークローン」と「サムット・ソンクラーン」の関係がわからない（隣町？）けど、まっ、いいか。とりあえず思わぬ発見にちょっとびっくりだクェ!!!
	メークロン(タイ) マレー半島自転車旅行(バンコク→シンガポール(2,000Km)自転車の旅)
No.091	帰りはロットゥー(ワゴン形式のミニバス)でバンコクに戻るクェ。 バンコクの「戦勝記念碑」(タイ語では「アヌサワリー」という）までの直通のロットゥー(ワゴン形式のミニバス)が頻繁(10～20分おき)に出ているので、それに乗っていくクェ。 ロットゥー(ワゴン形式のミニバス)乗り場にはこのように「メークローン － アヌサワリー」って大きな文字で書いてあるよ。（ただし、タイ語でだけどね・・・） ちなみに所要時間は約1時間。 ※乗り場の地図はこのページの一番下にあるメークロンの地図の「ロット・トゥー発着場」というところだクェ。 ※バンコクからメークロンへロットゥーで行く方法(バンコクの乗り場)は、下記ページを参照してクェ。
	メークロン(タイ) バンコクのロットゥー乗り場 「線路を占拠！メークロン市場を探検」
No.092	ミニバスに乗ってバンコクに移動中。
	メークロン→バンコク移動中
No.093	バンコクの「戦勝記念碑」近くに到着。 エアコンも効いて快適だったクェねぇ・・・。
	バンコク(タイ)
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.094	メークロンの地図 バンコク行きのロットゥー乗り場や、アムパワー方面行きのソンテウ乗り場(セブンイレブンの前）も載っているクェ。 ※デジカメで撮影したものなので見えにくいかも・・・ 写真をクリックすると拡大写真が見られるクェ。 ※地図の保存方法

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上記Webページに掲載した各Webサイト（リンク）の一覧だクェッ!!!。

Link

バンコクのロットゥー乗り場 「線路を占拠！メークロン市場を探検」

マレー半島自転車旅行(バンコク→シンガポール(2,000Km)自転車の旅)

バンコクのロットゥー乗り場 「線路を占拠！メークロン市場を探検」

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Vol.0144 タイマッサージの総本山 ワットポー (ポー寺) バンコク (タイ)	Vol.0145 市場が線路を占拠！？ メークローン市場 サムット・ソンクラーン (タイ)	Vol.0146 タイの有名なお祭り ロイクラトーン バンコク (タイ)
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