Vol.0149 ラオスの首都・ビエンチャン ビエンチャン (ラオス) |
Vol.0151 ルアンプラバーン (1) 街を散策 ルアンプラバーン (ラオス) |
Vol. 0150
謎の巨石文明! ジャール平原 ロケ地 ジャール平原、ポーンサワン(ラオス) |
No.000 |
ラオスを旅行するクェ。 まずは情報収集のためにラオス政府観光局のウェブサイトをチェック。 お~、トップページにあった「ラオスってどんな国?(What's Laos?)」を読んで思わず笑ってしまったクェ・・・。(左の写真参照。) 最後の一文を除いては「ラオスってだめじゃん・・・」って感じだクェねぇ・・・。 でも観光局のウェブサイトにあえてこのようなことを書くラオスにとても興味を持ったクェ。最後の1文にあるように「ラオスの人たちの豊かな微笑み」を見に行ってみよ~っと。 |
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No.001 |
謎の巨石文明!? ジャール平原を探検しに行くクェ。 まずはここビエンチャンから飛行機でシェンクワンに向かうクェ。 ビエンチャン国際空港に到着。 立派な空港ビルだクェね。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.002 |
ラオスの国旗と共産主義の旗だ。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.003 |
さっきの立派な建物は国際線用のものだったクェ。おいらが乗る国内線は隣のこの小さな建物だクェ。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.004 |
国内線用ターミナルの待合室。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.005 |
今日乗るのはラオス航空だクェ。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.006 |
ははは・・・。思わず笑っちゃった・・・。 「すべての武器を見せろ」だって。 ここでもし正直にかばんの中から自動小銃や手榴弾を出して見せたら許可されるのかな!? |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.007 |
シェンクワン行きラオス航空QV401便。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.008 |
あれがおいらが乗る飛行機だ。プロペラ機だね。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.009 |
ラオス航空 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.010 |
ラオス航空のシンボルマークだね。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.011 |
おいらが乗った機体はMA60。新しい機体で快適だクェ。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.012 |
搭乗時間約30分なのに軽食が出たクェ。 わ~い、わ~い。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.013 |
中身は小さなドーナッツとココナッツのゼリーだクェ。 |
ビエンチャン(ラオス) |
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No.014 |
おっ、シェンクワン空港に到着するクェ。 |
シェンクワン(ラオス) |
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No.015 |
シェンクワン空港に到着。 |
シェンクワン(ラオス) |
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No.016 |
シェンクワン空港の空港ターミナル。 ターミナルって程のものじゃないけどね。 |
シェンクワン(ラオス) |
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No.017 |
シェンクワン空港って書いてあるね。 |
シェンクワン(ラオス) |
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No.018 |
シェンクワン空港の正面玄関。小さっ!!! |
シェンクワン(ラオス) |
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No.019 |
空港からバイクタクシーに乗ってシェンクワン県の県都、ポーンサワンに来たよ。 「ようこそ、シェンクワンへ」 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.020 |
とても小さな街だクェ。 この街が謎の巨石文明、ジャール平原を訪れるための拠点となる街だクェ。 街中を散策するクェ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.021 |
この立て看板は何だろう・・・。近所を掃除しましょう・・・ってことかな? |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.022 |
この建築現場、足場やコンクリートの枠組みを支えているのは全て木だ。すごい!!! これが香港なら木ではなく竹になるんだろうね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.023 |
ガラクタで遊ぶ子供たち。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.024 |
街の市場周辺にやってきた世。 みかん売りだね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.025 |
きれいな色の布を売っているお店。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.026 |
これはラオスの伝統服かな? |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.027 |
もちろんもち米を保存する容器やざるなど木編み製品もたくさん売られているクェ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.028 |
トゥクトゥクだ! |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.029 |
これは何だ? 鳴き声が聞こえるぞ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.030 |
生きたニワトリを売ってるんだね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.031 |
トラクター発見! |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.032 |
「日本から荷物を届けに参りました~」ってことはないか。 日本の中古車やトラックが塗装そのままに走っているのをよく見るクェ。 もしかしたらラオスの人にとって日本の文字はかっこいいと思うのかな? |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.033 |
床屋さん。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.034 |
これからいよいよ謎の巨石文明、ジャール平原を探検するよ。 公共の交通機関がないので地元の旅行社を通して車とドライバーとガイドをチャーターする必要があるクェ。 これがおいらがチャーターした車だクェ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.035 |
まずは観光案内所で名前の登録をしないといけないクェ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.036 |
観光案内所の庭先にはインドシナ戦争などの遺物がおいてあったよ。 これは戦車の砲台部分だね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.037 |
爆弾の筒だ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.038 |
これも爆弾だね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.039 |
これは飛行機の燃料タンク。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.040 |
大きな爆弾。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.041 |
これから行くジャール平原の謎の巨石の説明だ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.042 |
これは墜落した飛行機の金属を使って作ったスプーン。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.043 |
謎の巨石文明、現在入れるのは「サイト1」「サイト2」「サイト3」と呼ばれる3箇所だクェ。そのほかの場所は不発弾処理が終わっていないので入れないとのことだクェ。 これはMGAという不発弾処理をおこなっているNGOからの重要な注意書き。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.044 |
サイト内の小道の両側に図のような赤白のブロックが埋められているクェ。安全なのはこのブロックの内側(白側)だけだクェ。外側(赤側)は不発弾処理がおわっていないので立ち入らないこと・・・とのことだクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.045 |
マナーに関する注意書きもあったクェ。 ゴミを捨てないとか落書きしないとかという一般的なものだクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.046 |
ここはインドシナ戦争のときに投下された爆弾のクレーター |
ジャール平原(ラオス) |
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No.047 |
お~、これが謎の巨石文明だ。石でできたジャー(壺)があちこちに転がってる・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.048 |
この大きな石をくりぬくのって結構たいへんだろうな。機械もない時代のことだし・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.049 |
ジャー(壺)の中はこんな感じ。石の臼って感じかな。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.050 |
あきらかに人間の手で形成されてるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.051 |
あっちにもあんなにたくさん・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.052 |
こっちにもこんなにたくさん・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.053 |
ミステリーだね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.054 |
現在のところ、これらのジャー(壺)がどのようにして作られ、何のために使用されたかなどはっきりしたことはまだ判明していないクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.055 |
しかもこれらの石はこの周辺には存在しないものだクェ。すくなくとも10Km以上離れたところに行かないとこの石は存在しないということだよ。ということはこれらの石を何らの目的のためにわざわざここまで運んだということになるね。 そこからここまでの長い距離を運搬するといくつかは壊れて放置される可能性が大きいんだけど、その区間には1つも壊れたり放置したジャー(壺)が見つかっていないということだ。ミステリーだね。 ジャー(壺)の中でひと休み。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.056 |
とあるジャーの上で記念撮影。 ハイ、チー、クェッ!!! ゲゲっ、この写真見て何かに気づかないクェか?おいらたちがいるちょうど下あたりの石の模様が・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.057 |
人の形している・・・。しかも顔には目鼻口まで・・・。 あ"~あ"~。祟りがおきないことを祈るクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.058 |
こっちのジャー(壺)には大きなふたがついてるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.059 |
結構大きくて重たいふただクェ。こんなに重いとふたを開けるのにひと苦労だね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.060 |
近くに洞窟があったよ。入ってみよう・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.061 |
結構大きな洞窟だ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.062 |
結構広い洞窟だね。天井には穴が開いてるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.063 |
ここではインドシナ戦争中、地元の数百人の人が避難してるところに爆弾が投げ込まれ、ほぼ全員が死亡したとのことだ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.064 |
これは爆弾投下でできたクレーター |
ジャール平原(ラオス) |
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No.065 |
あ、入口の注意書きに説明があった赤白のブロックだ。白色側は安全だけど、赤色側は不発弾探索していないので危険なエリアだね。 おいらたちは白色側にいるので安全だクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.066 |
でもそういう話を聞くとつい赤色側に入ってみたくなるクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.067 |
「サイト1」の見学を終え、次にサイト2へ移動するクェ。移動の途中にラオスのお酒造りをしている家に立ち寄ったクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.068 |
ここがラオスのお酒を作っているところ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.069 |
ここでお酒をつくっているのはこのおばあちゃんだクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.070 |
お酒の原料を入れたこのドラム缶(?)を熱し、水蒸気化したものがかぶせたフタに付き、それがしずくとなってたれたものをあの真ん中に浮いている部分でうけとめるようだクェ。その受け止めたしづくがラオスのお酒となるクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.071 |
原材料はもち米。だからここのにおいは日本酒の酒かすのにおいとまったく同じだクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.072 |
試飲させてもらった・・・。アルコール度数は30度以上。とても強いお酒だクェ。日本酒を強くした感じの味だったよ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.073 |
隣ではラオスの伝統機織りをやってたよ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.074 |
謎の巨石文明の「サイト2」と呼ばれることにやってきたよ。ここは入口の料金を支払う小屋。おいらは個人ツアーの代金に含まれているのでここで入場料金を払う必要はないクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.075 |
「サイト2」はこの石段を上った丘の上にあるクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.076 |
「サイト2」に到着。 ここのジャー(壺)は長細いのが多いね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.077 |
こっちのも長細いね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.078 |
さっき行った「サイト1」よりもこじんまりとしているね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.079 |
斜めに傾いたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.080 |
このジャー(壺)の中には雨水が溜まっていたクェ。落ちないようにしないと・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.081 |
日陰で苔むしたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.082 |
倒れかけているジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.083 |
上からみたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.084 |
インドシナ戦争のとき、弾で穴が開いたり欠けたりしたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.085 |
丘の上だから遠くが見渡せるね。もやがあってクリアーには見えないのが残念だね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.086 |
ジャー(壺)のフタ見つけた。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.087 |
お"~、これ人の形に似てない!? |
ジャール平原(ラオス) |
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No.088 |
口の部分が欠けたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.089 |
このジャー(壺)、この立ち木を切ったら転がって落ちていきそうだね |
ジャール平原(ラオス) |
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No.090 |
この小道の両側にあの赤白のブロック。このブロックの間だけしか歩いてはいけないクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.091 |
完全に欠けたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.092 |
「サイト2」の見学を終え、次は「サイト3」へ行くよ。途中の道は舗装されていない土の道やガタガタ道だクェ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.093 |
「サイト3」へは歩いて15分くらいかかるクェ。 まずはこの竹の橋を渡るよ。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.094 |
のどかな田園地帯。牛が草をはんでるね。春になるとここに稲が植えられて緑がきれいなんだろうな。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.095 |
刈り株がのこる田んぼ。 この田舎の雰囲気がいいね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.096 |
サイト3はまだかな? |
ジャール平原(ラオス) |
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No.097 |
サイト3に到着。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.098 |
ここも丘の上にあるので遠くがよく見渡せるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.099 |
あっちの山もよく見えるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.100 |
ここのサイトもサイト1に比べたら小規模だね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.101 |
こわれたジャー(壺) |
ジャール平原(ラオス) |
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No.102 |
お弁当持ってきてピクニックしたい気分・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.103 |
ジャー(壺)の中でひと休み。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.104 |
きれいだね!!! |
ジャール平原(ラオス) |
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No.105 |
割れたジャー(壺)。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.106 |
サイト3の見学を終え、これから「オールドキャピタル」という、シェンクワン県の昔の県都に向かうクェ。 その途中、インドシナ戦争の時に破壊されたソ連軍の戦車の残骸を見に行ったクェ。 これがそのソ連軍の破壊された戦車。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.107 |
完全に壊れてる・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.108 |
砲台部分は台車からはずれてこんな下まで転がってきたようだね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.109 |
「オールドキャピタル(旧県都)に向けて走行中。 のどかな風景が広がってるね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.110 |
この辺は何もないね。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.111 |
小さくて見えにくいかもしれないけど、あの水色のカバーの部分、あれは不発弾が見つかってまだ処理していないという印。つまりあの水色のシートの下には不発弾があるということだクェ。 おいらがいるこの道路からそんなに離れていないのにあんな近くに不発弾があるなんて・・・。 |
ジャール平原(ラオス) |
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No.112 |
オールドキャピタルと呼ばれる、シェンクワン県の旧県都に着いたクェ。 あっちに大仏が見えるね。 本堂はインドシナ戦争の時、爆撃で破壊され、今は柱の一部と大仏が残っているだけだクェ。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.113 |
大きな大仏だね。残った柱もかなり太いね。ということはかなり大きな本堂だったんだろうね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.114 |
戦火に耐えた大仏。でもキズだらけで痛々しいね。左腕はごっそりとえぐれているし・・・。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.115 |
大きな大仏だね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.116 |
大仏の膝元に小さな仏さまがいくつも置いてあるね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.117 |
大仏の後ろ側。 後頭部が壊れてハゲたようになってる・・・。(失礼。) |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.118 |
戦争がなければこの大仏もきれいだったんだろうね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.119 |
本堂は完全に破壊されているね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.120 |
大仏から車で数分行ったところに、フランスが作った病院跡があったよ。そこを探検。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.121 |
玄関付近。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.122 |
レンガ造りのたてものだったんだね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.123 |
部屋がいくつも続く・・・。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.124 |
今は病院としての跡形もないね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.125 |
旧病院跡から車で数分。大きなパゴダ(塔)に来たよ。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.126 |
草で覆われているね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.127 |
あそこに穴があいてる・・・ |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.128 |
反対側まで続いているんだね。 |
オールドキャピタル(ラオス・シェンクワン県) |
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No.129 |
ジャール平原の見学を終え、現在のシェンクワン県の県都、ポーンサワンに戻ってきたよ。 おいらが滞在している宿の近くに、あの不発弾処理をやっているMAGというNGOの展示スペースがあったよ。入ってみよっと。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.130 |
不発弾や活動内容の展示、そして夕方にはビデオ上映もやっていたよ。もちろん入場無料。 これはいろいろな爆弾だね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.131 |
地雷を分解したところ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.132 |
これは不発弾・地雷探知装置だ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.133 |
MAGの不発弾処理の説明。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.134 |
おなかがすいたのでご飯でもたべよっと。 フランスパンのサンドイッチだクェ。 ラオスはかつてフランスの植民地だったのでその時に伝わったフランスパンの製法のため、おいしいフランスパンが食べられるクェ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.135 |
このレストランの入口には2つの大きな爆弾が置かれていたよ。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.136 |
こっちの家の軒下にはこんなにたくさんの爆弾が・・・。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.137 |
ははは・・・ここにはこんなにたくさんの種類の爆弾が・・・。ここはまるで爆弾の博物館だね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.138 |
こっちには手榴弾のコレクション! 右端にあるあの黄色い手榴弾はもしかして・・・。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.139 |
やっぱりそうだ。この黄色い手榴弾は通称「パイナップル」と呼ばれているやつだね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.140 |
このフラワーポット(花壇)は爆弾(または燃料タンク)を半分に切断して作ったものだね。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.141 |
この薪をたいているのも爆弾(または燃料タンク)を半分に切断して作ったものだね。 こういう使い方を「リサイクル」っていうのかな? |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.142 |
ポーンサワンの夕陽。 |
ポーンサワン(ラオス・シェンクワン県) |
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No.143 |
このポーンサワンはとても小さい街なので、夜はとても暗いクェ。 |
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No.144 |
朝、東の空が明るくなってきたぞ。でもまだ日の出前だけどね。 街中を歩いてみよう・・・もしかしたら僧侶の托鉢がみられるかもしれないからね。 |
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No.145 |
日の出前のポーンサワンのメインストリート。 |
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No.146 |
裏道の住宅街を歩いていたら托鉢に出くわしたよ。あの女性が僧侶にお供えをしたみたいだね。 |
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No.147 |
僧侶が立ち去ってもあの女性はまだお祈りしているね。信心深いんだね。 |
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No.148 |
こっちはこんな小さなこどもが僧侶にお供えしているね。 |
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No.149 |
この街の托鉢は、すべての僧侶にお供えをした後、僧侶たちが止まってしばらくお経を唱えているクェ。 この写真はお経を唱えているところだクェ。 |
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No.150 |
やっと日の出だ。 |
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No.151 |
朝食を買う人。 |
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No.152 |
また托鉢に出くわしたよ。 |
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No.153 |
僧侶にお供えをささげる女性。 よく見ると僧侶はみんな裸足なんだね。街中はガラスやら金属片などあって危ないように思えるのになぁ・・・。 |
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No.154 |
最後の僧侶にお供えをささげているところ。この後僧侶みんなでお経を唱えるクェ。 |
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No.155 |
お経を唱えているところ。 |
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No.156 |
朝のおごそかな光景を見ることができてとても感激だクェ。 |
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No.157 |
こっちでも托鉢をやってるね。 |
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No.158 |
袈裟が朝日に照らされて鮮やかに映えてるね。 |
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No.159 |
僧侶の托鉢はまだまだ続くみたいだね・・・。 |
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