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Vol.0257 ひまわり列車で連れてって!!! タイ ロップリー, パーサックチョンラシットダム（Pa Sak Jolasid Dam) (タイ)

Vol.0259 チェンラーイ チェンラーイ (タイ)

おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!

Vol. 0258 タイ最高峰ドイインタノンが望める小さな村メーチェム ※メーチェムの地図あり ロケ地 メーチェム (チェンマイ県) (タイ)

No.001	ドイ･インタノン国立公園のゲートだね。メーチェムに行く時はここを通過するクェ。この時、国立公園入園料(ガイジンはタイ人にくらべとても高い額）を支払うようにいわれるけど、「メーチェムに行く」と言うと免除されるクェ。ただし「何をしに行く？」など、いろいろ聞かれるクェ。 ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。
	チェンマイ→メーチェム(タイ) Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.M-001) タイバイク旅 / タイバイク旅行 / タイバイクツーリング 【まとめページ】
No.002	道路沿いには時々川が見えるクェ。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.003	山火事注意報メーター。 今はかなり乾燥しているようだクェね。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.004	ドイ･インタノン国立公園事務所かな？ ドイ･インタノン山はチェンマイでも有名な観光地なので、道路(路面)状況はとてもよいので安心して走れるクェ。道幅も狭くないし・・・。ただし、急な上り坂＆くねくね道が何十Kmも続くクェ。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.005	メーチェムへは、国立公園の2つ目のゲートを越えたすぐのところ(ドイ･インタノン山頂まで約10Kmの所)で左折。しばらく上りが続き、峠を越えたらあとは急な下り坂＆くねくね道。 途中、タイ最高峰のドイ･インタノンが望めるクェ。 記念撮影しよっと。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.006	タイの最高峰 ドイ・インタノン山。 標高 2,565m
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.007	メーチェムが近づいてきたクェ。村の地図だね。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.008	メーチェムまであと3Km
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.009	メーチェムまであと2Km
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.010	メーチェムまであと1Km
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.011	標識もあるね。 ここからクンユアムやメーホーンソーンなどにも行けるんだクェね。 ちなみにメーチェムの後にクンユアム、メーホーンソーンにもバイクで行ったけど、全線舗装もされているし、通行量もかなり少ないので快適だったクェ。
	チェンマイ→メーチェム(タイ)
No.012	メーチェムまであとOkm。 ん!?　ここがメーチェムの基準点なんだね。
	メーチェム(タイ)
No.013	ただ、この基準点、メーチェムの中心地から1～2Km離れているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.014	「メーチェムはあっち」って書いてあるね。
	メーチェム(タイ)
No.015	メーチェムの中心地。警察署の前だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.016	イベントの告知のようだね。
	メーチェム(タイ)
No.017	メーチェム中心地のメインストリート。 何もないクェ。 でもとても懐かしい・・・。昔(20年前)に滞在した時は、この道路は舗装されていなくて、夕方のスコールの後は泥々だったのを思い出したくクェ。
	メーチェム(タイ)
No.018	こっちもメーチェム中心地のメインストリート。 笑ってしまうほどな～んにもない・・・。
	メーチェム(タイ)
No.019	メーチェムの市場。 警察署の隣にあるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.020	「メーチェム市場」って書いてあるね。
	メーチェム(タイ)
No.021	村の中には大きなスーパーマーケットはないので、みんなここで食料品や衣料・日用品などを買うんだろうね。
	メーチェム(タイ)
No.022	衣類や靴なども売られているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.023	新しいガソリンスタンド。 ガソリンスタンドにはセブンイレブンが併設されているクェ。 メーチェムにはここを含め2軒のセブンイレブンがあるクェ。ちょっと驚きだったクェ。
	メーチェム(タイ)
No.024	ガソリンスタンドの前におしゃれなオープンカフェ発見! 聞いてみると「2ヶ月くらい前にオープンした」といっていたクェ。
	メーチェム(タイ)
No.025	オープンカフェ。 メーチェムではかなり目立つクェ。
	メーチェム(タイ)
No.026	郵便ポスト
	メーチェム(タイ)
No.027	ソンテウ(乗り合いミニバス）だ。ここがソンテウの乗降場所なんだね。
	メーチェム(タイ)
No.028	「メーチェム」って書いてあるね。 ちなみにチェンマイからメーチェムへ ソンテウで行く方法は以下の通りだクェ。 メーチェムへの行き方 １．チェンマイのチェンマイ門の前にチョムトン(Chom Thong)行きのソンテウが止まっているので(始発)、それに乗ってチョムトンへ。(約60Km,約2時間) ２．チョムトンからメーチェム行きのソンテウに乗り換えてメーチェムへ。(約60Km, 上り坂なので約3時間)。
	メーチェム(タイ)
No.029	ここからチョムトン(Chom Thong)だけでなく、ホット(Hot)やクンユアム(Khun Yuam)へ行くソンテウんもあるのかな？
	メーチェム(タイ)
No.030	メーチェムの中を流れるメーチェム川
	メーチェム(タイ)
No.031	向こうにみえるのはタイ最高峰ドイ･インタノン山だクェ。 タイ北部にパーイ(Pai)という小さな村があるよ。そのパーイはなぜかガイジン旅行者(主に欧米人)に人気があり、この数年で急に発展した村だよ。観光資源は何もない村なんだけどね。おそらくパーイもガイジン観光客の人気になる前はここメーチェムのように静かな農村だったんだろうね。 ここメーチェムも、もしかしたら数年後にはガイジン観光客がたくさん来るようになるかもしれないね。チェンマイからだとパーイよりも多少近いし、ドイ・インタノンも見えるし・・・。メーホーンソーン方面へ行く道もあるし・・・。
	メーチェム(タイ)
No.032	メーチェム川にかかる小さな橋。向こうにはドイ･インタノン山。
	メーチェム(タイ)
No.033	あっ、あそこにも小さな橋があるね。行ってみよっと。
	メーチェム(タイ)
No.034	竹でできた橋だ。
	メーチェム(タイ)
No.035	最近出来上がったみたいだね。とても新しい・・・。
	メーチェム(タイ)
No.036	子どもたちが水遊びしてる。 メーチェム川は結構きれいだクェ。
	メーチェム(タイ)
No.037	竹橋の上で記念撮影。 雨季に増水して流されないのかなぁ・・・。
	メーチェム(タイ)
No.038	竹橋の上から見るメーチェム川
	メーチェム(タイ)
No.039	広大な畑。そしてむこうにはドイ･インタノン山。
	メーチェム(タイ)
No.040	メーチェムのはずれにある大きな貯水池に来たクェ。 かつてメーチェムに滞在した時、この貯水池は新しくできたばかりで水は溜まっていなかったクェ。 村の子どもたちがよくおいらたちをバイクに乗せてここに連れてきてくれたクェ。当時はここは子どもたちの遊び場になっていたんだね。 今はたくさん水が溜まっているけど・・・。
	メーチェム(タイ)
No.041	空が青く透き通っているね。バンコクやチェンマイではこんなきれいな青空はあまり見えないクェ。いつもなんとなく霞んでいる感じで・・・。 貯水池の水面に映った青空もきれいだクェね。 貯水池のほとりでピクニック(?)に来ていたタイ人家族が「ガイジンなのになんでこんな場所知ってるの？」ってビックリしてた・・・。
	メーチェム(タイ)
No.042	貯水池の堤防からメーチャム村を眺める。もちろん向こうにはドイ･インタノン山。
	メーチェム(タイ)
No.043	ドイ･インタノン山
	メーチェム(タイ)
No.044	メーチェム村内や、メーチェムに来る途中にこのような「バーン・トンファイ(トンファイ村)はあっち」と書かれた立派な看板をよく目にしたクェ。このトンファイ村って何があるんだろう・・・。看板の絵から推測すると、織物や陶芸などの伝統文化の村のように思えるけど・・・。行ってみるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.045	ここがトン･ファイ村かな？
	メーチェム(タイ)
No.046	大きなゲート(?)もあるね。
	メーチェム(タイ)
No.047	道路の横にはメーチェム川
	メーチェム(タイ)
No.048	そして川の向こうにはもちろんドイ･インタノン山
	メーチェム(タイ)
No.049	トンファイ村に到着。 といってもな～んにもないクェ。
	メーチェム(タイ)
No.050	ここはトン･ファイ村のコミュニティセンター。村の様子から比べるとかなり立派な建物だクェ。 ただ、すでに閉鎖されていて、中には何もなかったクェ。 近くに建っていた説明板によると、この建物は日本の援助金によって建てられたものとのこと。もったいないクェね。
	メーチェム(タイ)
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.051	トンファイ村（バーン・トンファイ)の説明。(タイ語と英語) トンファイ村は伝統的な織物で有名な村なんだね。でも村を通った限りではな～んにもない村だけど・・・。 ※写真をクリックするとこの写真の拡大版が見れるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.052	ここは村内にある織物のお店。
	メーチェム(タイ)
No.053	山岳民族の衣装だね。 メーチェムには多くの山岳民族の人たちが住んでいるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.054	トンファイ村のメインストリート。 本当にな～んにもないクェ。 垣根のキンモクセイがきれいだね。いい匂いもしてるし・・・。
	メーチェム(タイ)
No.055	こっちにお寺があるようだね。行ってみるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.056	バイクで山をガンガン登って・・・。 ここに祠があるね。お寺はどこかな・・・。
	メーチェム(タイ)
No.057	あれがお寺かな。手前にはお寺の建物を建設中のようだね。
	メーチェム(タイ)
No.058	トンファイ村の山の上のお寺。奥に仏様が見えるね。
	メーチェム(タイ)
No.059	黄金の大きな仏様。
	メーチェム(タイ)
No.060	参拝中
	メーチェム(タイ)
No.061	このお寺の住職だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.062	ご飯も出してくれたクェ。タイ北部の伝統食だね。
	メーチェム(タイ)
No.063	メーチェムの広大な田んぼ
	メーチェム(タイ)
No.064	お、これは何だろう・・・。
	メーチェム(タイ)
No.065	どこかのお寺でお祭りがあるようだね。ついていってみるクェ。 このおっちゃんたちも「ついてこいよ！」と言ってくれてるし・・・。
	メーチェム(タイ)
No.066	メーチェムにあるお寺に到着。 多くの人であふれているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.067	お坊さんもたくさん・・・。
	メーチェム(タイ)
No.068	お寺の入口には２頭の大きな狛犬(?)
	メーチェム(タイ)
No.069	お寺の本堂
	メーチェム(タイ)
No.070	参拝しておこっと。
	メーチェム(タイ)
No.071	参拝中。 参拝が終わって本堂を出ると、おいらの靴の片方がなくなっていたクェ。そういえば本堂の周りには何頭かの犬がいたクェ。おそらくその犬がおいらの靴をくわえて行ったんだろうね。 片足裸足のまま周りを探しても見つからず・・・。お寺の人に話しをしても「それはしかたないねぇ・・・」といって笑っていた・・・。ある程度探しても見つからなかったので、片足裸足のままバイクに乗って市場に靴を買いに行ったクェ。あ”～あ”。
	メーチェム(タイ)
No.072	田植え前の田んぼ。
	メーチェム(タイ)
No.073	再び貯水池へ来たクェ。
	メーチェム(タイ)
No.074	夕陽がきれいだクェね。
	メーチェム(タイ)
No.075	記念撮影しておこっと。 「ハイ、チ～、クェッ!!!」
	メーチェム(タイ)
No.076	今日は偶然にもタイ国王の誕生日だクェ｡ 村の警察署前の広場では式典をやっていたクェ。
	メーチェム(タイ)
No.077	タイ国王の式典
	メーチェム(タイ)
No.078	いろいろなイベントをやっているクェ。 この子どもたち、山岳民族の伝統衣装着てるね。これはカレン族の衣装だったかな？
	メーチェム(タイ)
No.079	村の多くの人が参加しているクェ。メーチェムにはいろいろな山岳民族の人たちが暮らしているクェ。そのためみんな自分たちの山岳民族の衣装を着ているクェね。
	メーチェム(タイ)
No.080	子どもたちも式典に参加。
	メーチェム(タイ)
No.081	民族衣装を着た人たち。 チェンマイなどでは観光客向けに伝統衣装を着ている人たちを見ることはあるけど、ここにいる人たちは観光客向けではなく、正装として着ているんだね。
	メーチェム(タイ)
No.082	民族衣装を着た人たち。
	メーチェム(タイ)
No.083	キャンドル・サービス
	メーチェム(タイ)
No.084	パッタイ(タイ風焼きそば）屋さん。 結構おいしかった・・・。
	メーチェム(タイ)
No.085	お祭りを祝う花火
	メーチェム(タイ)
No.086	朝、メーチェム川は霧が立ち込めているクェ。 12月は乾季(寒季)で気温が下がるため霧が発生するクェ。
	メーチェム(タイ)
No.087	霧のメーチャム川。
	メーチェム(タイ)
No.088	今の気温は約14℃。結構肌寒いクェ。バイクで走る時は長袖を着ないと耐えられないクェ。
	メーチェム(タイ)
No.089	霧の中の畑
	メーチェム(タイ)
No.090	霧の中の畑
	メーチェム(タイ)
No.091	そろそろ日の出だね。
	メーチェム(タイ)
No.092	ニワトリのお散歩
	メーチェム(タイ)
No.093	結構立派な毛並みのニワトリだね！
	メーチェム(タイ)
No.094	バナナ！
	メーチェム(タイ)
No.095	お坊さんの托鉢だ。
	メーチェム(タイ)
No.096	托鉢中のお坊さん。
	メーチェム(タイ)
No.097	村の中を裸足でまわっているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.098	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.099	お坊さんにはご飯やおかず、お菓子など、食べるものを差し上げるクェ。お金(現金)はダメだクェ。
	メーチェム(タイ)
No.100	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.101	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.102	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.103	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.104	赤ちゃんだ。
	メーチェム(タイ)
No.105	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.106	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.107	黄色いお花がきれいだね。なんという名前の花だろうね。
	メーチェム(タイ)
No.108	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.109	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.110	朝の托鉢
	メーチェム(タイ)
No.111	メーチェム村の日の出
	メーチェム(タイ)
No.112	朝日がまぶしいね。
	メーチェム(タイ)
No.113	今回おいらがこの村に来た目的の１つは、かつてホームステイしたお宅を訪問すること。 家の場所はうる覚えだったので少し探し回ったけど、おそらくこの家だったはず・・・。 ということで、いきなりこの家を訪問して聞いてみるクェ。20年前のことなので覚えていないかな・・・。
	メーチェム(タイ)
No.114	おいらがこのお宅に入ると、みんなおいらのこと覚えていたクェ。うれしいクェねぇ・・・。 左がお父さん、右がお母さん、そして真ん中がおばあちゃん。みんな元気だクェ。当時いた息子さんと娘さんは今はチェンマイで仕事をしているとのこと。 このおばあちゃんは今92歳。 このおばあちゃんの思い出といえば、 かつておいらがここにホームステイした時、おいら夜中にとても喉が渇いたので冷蔵庫にあった水を大量(1リットル以上)に飲んだクェ。そしたら翌日、これまでに経験したことのない激しい嘔吐、激しい下痢、そして高熱が発生。動けない状態で、おいら文字通りこの村の病院に担ぎこまれたクェ。絶対何らかの伝染病にかかったと思ったけど、診察の結果は「疲れと生水飲んだ水当たりで、危険な病気ではない・・・」とのこと。 それから2～3日間ホームステイ先で寝ていたんだけど、このおばあちゃんが１時間おきにおいらの額のタオルを取替えに着てくれたクェ。おいらそのことを今でもよく覚えているクェ。 ちなみに、おいらが飲んだ冷蔵庫の水は、あとで聞いたら井戸水(つまり生水)とのこと。家の人たちは慣れているので問題ないけど、慣れていないと水当たりになることがあるかも・・・と言ってたクェ。
	メーチェム(タイ)
No.115	この家の飼い犬
	メーチェム(タイ)
No.116	左からお父さん、お母さん、そして近所に住んでいるおじさん。おいらこのおじさんも覚えているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.117	近所のおばさんもやってきたクェ。みんな20年前にこの村に日本人が滞在したのを覚えていてくれたクェ。
	メーチェム(タイ)
No.118	近所のおにいさん。当時は14歳くらいだった・・・。ホームステイしていた時、彼の運転するバイクに乗って貯水池などに行ったのを覚えているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.119	ホームステイ先の家族や近所の人たちの再会を終え、今度はおいらたちが作った小学校の校舎を見に行くクェ。 ここの交差点を曲がって・・・。
	メーチェム(タイ)
No.120	この道を登っていくクェ。 今はこの道はアスファルト舗装されているけど、当時は舗装されていないガタガタ道だったクェ。
	メーチェム(タイ)
No.121	小学校が見えてきたクェ・・・。
	メーチェム(タイ)
No.122	小学校に入るクェ。このあたりの光景は変わってないクェね。
	メーチェム(タイ)
No.123	小学校の正門。
	メーチェム(タイ)
No.124	大きなグラウンド。
	メーチェム(タイ)
No.125	小学校の校舎。当時のままだクェ。
	メーチェム(タイ)
No.126	そしてこれがおいらたちが建設を手伝った校舎だクェ。今でも使われているクェ。
	メーチェム(タイ)
No.127	正面から見てみる・・・。
	メーチェム(タイ)
No.128	出来た当時、ここに文字か書かれていたんだけど、20年も経ったので風化して消えてるね。
	メーチェム(タイ)
No.129	斜め前から見てみる・・・。
	メーチェム(タイ)
No.130	この校舎は、今は食堂として使われているのかな。
	メーチェム(タイ)
No.131	とても懐かしいクェ。
	メーチェム(タイ)
No.132	この地面、みんなで地ならしして固めたことを思い出したクェ。
	メーチェム(タイ)
No.133	このブロックもおいらたちが積み上げたものだ。
	メーチェム(タイ)
No.134	このブロック塀も積み上げたなぁ・・・。
	メーチェム(タイ)
No.135	あ、この大きな水がめ、当時のままだ。
	メーチェム(タイ)
No.136	こっちの大きな水がめも当時のままだ。
	メーチェム(タイ)
No.137	ここは学校の体育館/イベントホールだクェ。当時、ここで現地の人たちと交流会をやったクェ。
	メーチェム(タイ)
No.138	あのボロっちいトイレも当時のままだ！
	メーチェム(タイ)
No.139	学校の近くのお寺。 おいらたちがこの村を離れる時、学校からこのお寺までタイ式のおみこしでねり歩いて来たお寺だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.140	お寺
	メーチェム(タイ)
No.141	大きな本堂。
	メーチェム(タイ)
No.142	記念撮影しておこっと。
	メーチェム(タイ)
No.143	仏様。
	メーチェム(タイ)
No.144	当時のままだね。
	メーチェム(タイ)
No.145	結構大きな本堂だね。
	メーチェム(タイ)
No.146	このデザインいいクェね。
	メーチェム(タイ)
No.147	本堂の中の大きな仏様。
	メーチェム(タイ)
No.148	本堂の中の大きな仏様。
	メーチェム(タイ)
No.149	境内にある大きなパゴダ(仏塔)
	メーチェム(タイ)
No.150	水を入れた水がめ。
	メーチェム(タイ)
No.151	メージェムにある病院。 かつておいらがホームステイ先でお腹を壊した時に担ぎ込まれた思い出の病院だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.152	村の規模から比べるとかなり立派な病院だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.153	メーチャムには何軒かの宿があるクェ。ただ、観光地ではないので都市にあるような立派なホテルはないクェ。「ホテル」と名の付く宿も、どちらかというとゲストハウスのような感じだクェ。 ここは宿の1つ スマイル・ハウス (Smile House) 場所は、警察署と市場の間にある橋を渡ったところ(Ｔ字路のつきあたり）にあるクェ。
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No.154	スマイルハウス
	メーチェム(タイ)
No.155	ここはバンブー(竹)・バンガロー形式の宿だクェ。
	メーチェム(タイ)
No.156	スマイル・ハウスのＴ字路を左折して200mくらい行ったところにある宿 パム・ビュー・ホテル (Pam View Hotel)。
	メーチェム(タイ)
No.157	パム・ビュー・ホテル (Pam View Hotel)。 ホテルとは言っても、ゲストハウスのような感じだクェ。 この他の宿は、警察署から200mくらい北に行ったところに プールもあるリゾート型(?)のメーチェムホテル(Mae Chaem Hotel)があるクェ。 また、メーチェムの中心から1～2Km離れたところ、ドイ･インタノン／チェンマイ方面とホット／メーサリアン方面に分かれる分岐のあたりに数軒宿があるクェ。
	メーチェム(タイ)
No.158	ここメーチェムからクンユアムやメーホーンソーン方面に行けるクェ。道路はちゃんと舗装されているし、交通量が少ないのでとても走りやすいクェ。 ちなみに、普通チェンマイからクンユアムやメーホーンソーン方面へ行く場合(バスなど）は、チョムトン(Chom Thong)、ホット(Hot)、メーサリアン(Mae Sariang)を通るルートだクェ。そのルートは交通量が多いし、それに猛スピードで走る車の多いのでちょっと怖いクェ・・・。ここメーチェム経由のルートの方がいいかもね。 ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。
	メーチェム(タイ) Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.M-001) タイバイク旅 / タイバイク旅行 / タイバイクツーリング 【まとめページ】
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.159	メーチェムの地図 ※写真をクリックすると拡大版が見れるクェ。 ※地図の保存方法
	メーチェム(タイ)
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.160	メーチェム周辺の広域地図 ※写真をクリックすると拡大版が見れるクェ。 ※地図の保存方法
	メーチェム(タイ)

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上記Webページに掲載した各Webサイト（リンク）の一覧だクェッ!!!。

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