  Vol.0399 【タイバイク旅行(チュンポン)】 (1) チュンポン チュンポン (タイ) |
  Vol.0401 【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (1) 無数のコムローイが夜空を埋め尽くすイーペン祭 チェンマイ (タイ) |
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Vol. 0400
【タイバイク旅行(チュンポン)】 (2) チュンポン → クラ地峡 → ラノーン 【泰緬鉄道の史跡・足跡を訪ねて】 第2泰緬鉄道で使用予定だった蒸気機関車(日本軍が残したもの) 【走行ルート】 クラ地峡, 第2泰緬鉄道で日本軍が残した蒸気機関車(カオファーチー村), ラノーン温泉, ラノーンキャニオン ロケ地 チュンポン → ラノーン (タイ) |
 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
おいらがバイクで走ったルート地図だクェ。 写真をクリックすると拡大版が現れるクェ！ ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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チュンポン(タイ)  |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【新聞記事】 「第２泰緬鉄道」復活か |
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チュンポン(タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) 【新聞記事】 タイ―ビルマ泰緬鉄道 元英国捕虜ら語る |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.114 |
先日、こんなニュース記事を見つけたクェ。 2013/1/9 newsclip webサイト版より (原文) 第２の泰緬鉄道跡 タイ・ラノン県で日本軍レールの残がい 【タイ】７日、タイ南部ラノン県ラウン郡のミャンマー国境近くの道路建設現場で、第２次世界大戦中に日本軍が建設した線路のレールとみられる鉄材１６個がみつかった。ラノン県では２０１１年にも、県内のクラブリ郡で第２次大戦時のものとみられるレールの残がいがみつかっている。 ラノン文化事務所によると、日本軍はタイからミャンマーへの兵站（たん）線確保に向け、１９４３年６月、マレー半島東岸のタイ南部チュムポンと西岸のラノンを結ぶ鉄道の建設を開始。現地の中国系、マレー系住民ら２万人以上を動員して工事を進めたが、線路は１９４４年、１９４５年に激しい空爆を受け、破壊された。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.001 |
これから、ここチュンポンからレンタルバイクで、クラ地峡や、第二次世界大戦時に日本軍が建設していた第2泰緬鉄道で使う予定だった蒸気機関車などに立ち寄りながら、温泉の街ラノーンまで日帰り旅行をするクェ。 どんなハプニングが起こるやら・・・。 では、出発～！ |
チュンポン(タイ) |
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 No.002 |
これはタイでよく見かける立て看板だクェ。これは選挙の立候補者のポスターだクェ。 タイでは投票用紙に立候補者の番号が書かれており、投票したい人の番号にチェック印をつけるらしい・・・。なので、立候補者の写真と共に大きな番号が看板に描かれているクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.003 |
ラノーンまでまだ110Kmもあるのか・・・。 一番下にはプーケットまでの距離も書かれているね。413Kmもあるのか・・・。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.004 |
チュンポンから約20Km走ったところで急にバイクのエンジンが止まったクェ。スターターはもちろん、キック式でエンジンをかけようとしてもダメだクェ。ガソリンは満タンなのでガス欠でもないし・・・。けっこう山の中というか田舎なので民家すらほとんどない場所で、ましてバイク屋さんなんてなさそうだし・・・。 しばらくチュンポン方面にバイクを押して歩いていると、ガソリンスタンドを発見！（ラッキー！） バイクの修理をやっているかを聞いてみると、「隣に車の修理工場があるのでそこで聞いてみれば・・・」とのことだクェ。そこでその車の修理工場へ・・・。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.005 |
ここがその車の修理工場だね。 早速、おいらのバイクを見てもらったクェ。すると、「エンジンオイルが少なく、エンジンが焼けついているようだね・・・ここではその修理はできないなぁ・・・」とのことだクェ。残念・・・。 そこで、このバイクをレンタルしたお店に電話して事情を話すと、「今からすぐに車で迎えに行く・・・」とのことだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.006 |
しばらくしてお迎えの車が到着～。その車においらのバイクを載せてチュンポンに戻るクェ。 チュンポンに戻ってバイクを交換してもらったけど、この時間からラノーンへ向かうと夜になるので、今日はラノーン行きはあきらめて、明日再びラノーンを目指すことにするクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.007 |
そして翌日～。 これから再びラノーンに向けて日帰りバイク旅行をするクェ。 今日はハプニングが起きないことを願うクェ。なぜなら、今晩の寝台列車でバンコクに向かう予定だからだクェ。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.008 |
これは、バンコクからタイ南部へ行く大きな国道だクェ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.009 |
国道4号線をラノーンに向かって走行中。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.010 |
だんだん山の中に入っていってるね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.011 |
この標識を見ると、この先左側に Cho Po Ro Monument というのがあるようだね。なんだろう・・・ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.012 |
Cho Po Ro Monument・・・立ち寄ってみるクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.013 |
モニュメントの手前でこんなの見つけたクェ。 「ようこそ、ラノーンへ」 ラノーン県に入ったようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.014 |
あれがモニュメントだね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.015 |
King Chulalongkorn initials craved on a stone inscription. って書いてあるね。チュラロンコーン王が何かを彫った石があるようだね。 このチュラロンコーン王とは、タイの近代化をおこなったあの有名なチュラロンコーン王（ラーマ５世）のことだろうね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.016 |
こっちにはタイ語で説明が書かれているクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.017 |
あの建物の中に大きな石が見えるね。あれがチュラロンコーン王の石のようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.018 |
お供え物もしてあるね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.019 |
合掌。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.020 |
石を横から見てみる・・・。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.021 |
こっちにも何かあるね。でも、なんだかよくわからないクェ。もしかしたらかつて、あの上に銅像などがあったのかな。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.022 |
では、再び走り始めるクェ。 モニュメントの前で検問しているね。チュンポンとラノーンの県境だからかな？ 特に、ラノーン県はミャンマーと接しているので警備が厳しいのかな？ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.023 |
ラノーンまでまだ86Kmもあるね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.024 |
山の中をどんどん走行中・・・。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.025 |
クラ地峡まであと2.7Kmの地点に来たクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.026 |
クラ地峡まであと2.7Km! |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.027 |
あ、大きなキロポスト(マイルストーン)見～つけた！ 写真撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ ちなみに、ここに書かれているのは、フレッシュコーヒー、中華まんなどのお店まであと 0Km のようなことが書かれているので、お店の宣伝だね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.028 |
こっちには、バンコクまで500Kmとも書かれているね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.029 |
こっちにはラノーンまで69Kmって書かれているね。 そして奥に見えるのがお店のようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.030 |
おっ、クラ地峡はこの先右側にあるようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.031 |
こっちにも標識。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.032 |
クラ地峡は右折。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.033 |
これは国境警備警察署のようだクェ。すぐそこがミャンマーだから国境警備が厳しんだろうクェね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.034 |
クラ地峡に到着～！ クラ地峡のオブジェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.035 |
クラ地峡のオブジェを反対側から見てみる。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.036 |
クラ地峡の地図にズーム。 クラ地峡は、黄色と青色の境目のところ、つまり、海がず～っと奥の方まで入り込んだ一番奥の地点だクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.037 |
ミャンマーへ100m だって！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.038 |
あそこにモニュメントがあるね。行ってみよう・・・。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.039 |
クラ地峡のモニュメント。 すべてタイ語で書かれているぅ・・・。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.040 |
こっちにはマレー半島の地図があるね。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.041 |
こっちにはその拡大図。 海が北の方に入り込んだ一番奥の部分がクラ地峡。つまり、今おいらがいる場所だクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.042 |
こっちにも説明板があるね。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.043 |
説明部分をズーム。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.044 |
こっちにも地図があるね。こっちのはちょっと古めだけどね。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.045 |
あの対岸はミャンマーだクェ。つまりこの水のある所の真ん中あたりが国境線だクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.046 |
ミャンマーをバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.047 |
こっちはタイ、あっちはミャンマー。 本当にすぐそこだね！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.048 |
国境の海。 川のようだけど海なんだよね。しかもインド洋。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.049 |
ここでも一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.050 |
売店もあるね。ドライブがてら立ち寄る人たちも多いのかな。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.051 |
こっちに道があるクェ。川のほとりに下りられるのかな。行ってみるクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.052 |
何か書かれているね. |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.053 |
あっちはミャンマー。 ボートが走ってるね。あれはミャンマーの人たちなのかな。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.054 |
国境の海。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.055 |
川のようにず～っと先まで続いている。このずっと先がインド洋だクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.056 |
舟があれば対岸に簡単に行けそうだクェね。泳いでも行けるだろうね。ただ、あっち側には家などな～んにも見当たらないクェ。おそらく湿地帯が広がっているんだろうね。たとえ対岸に着いたとしても、人の住んでいる所には簡単には行けないんだろうクェね。だからタイ側、ミャンマー側どちらにも兵士や国境警備警察の姿が無いんだろうクェね。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.057 |
ミャンマーを背景に、ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.058 |
あっちに向かってもう一度、ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.059 |
こっちに向かってもう一度、ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.060 |
川岸まで下りて再度、ハイ、チ～、クェッ！ |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.061 |
写真を撮っていると、ネコがやってきたクェ。とても人懐っこいネコだクェね。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.062 |
ホームレス・キャット(野良ネコ）なのかな。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.063 |
こっちでは釣りをしている人がいるね。 「釣れますか～？」って尋ねてみたら、「今は干潮が始まって、水の流れが海の方に下って行っているのであまり釣れてないよ～。あと数時間すれば、満潮になり水が上ってくればたくさん釣れるんだけどね～」って言ってたクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.064 |
こっちに古めかし建物があるクェ。祠のようだクェ。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.065 |
参拝中。 |
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クラ地峡 (タイ) |
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 No.066 |
では、再び走り始めるクェ。 牛さんに注意だクェね！ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.067 |
いろいろな観光名所があるようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.068 |
ラノーンへようこそ！ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.069 |
大きな街に到着。クラブリ(Kra Buri)という街のようだクェ。 チュンポンとラノーンのちょうど中間あたりにある街だクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.070 |
ラノーンまであと58Km. |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.071 |
地図を見ると、ラノーンまで大きな街がなさそうなので、念のため給油して満タンにしておくクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.072 |
では、引き続き国道4号線を進むクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.073 |
また案内標識が現れたクェ。この中で興味があるのは真ん中の Khao Fa Chi Viewpoint （カオファーチー展望所）かな。 名前から判断して山の上の展望所のようなので、行ってみることにするクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.074 |
どんどん進んで行き、ラノーンの手前29Kmの所で小さな村に出くわしたクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.075 |
この村の名前は Ban Khao Fa Chi (バーン・カオファーチー、カオファーチー村)だクェ。さっき標識にあった Khao Fa Chi Viewpoint （カオファーチー展望所）と同じ名前だクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.076 |
このカオファーチー村には川が流れている様だクェ。そこに橋があるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.077 |
大きな川だねェ。川幅がかなり広いクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.078 |
川沿いのあちこちに大型スピーカーが設置され、大音量で何かの実況をしているクェ。なんだろう・・・と思っていると、川を長いボートが走っているクェ。 今日は、この長いボートのレース大会が行われているようで、その実況中継のようだクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.079 |
これがボートレースの舟。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.080 |
で、この村はもともと立ち寄る予定の村だクェ。なぜなら、この村には第二次世界大戦時（太平洋戦争時）、日本軍がタイとミャンマー(当時はビルマ）をつなぐ鉄道、第２泰緬鉄道を建設しようとして、蒸気機関車を運び込んだ場所でもあるクェ。その蒸気機関車が今でも残っている・・・という情報を得たからだクェ。これからその蒸気機関車を探すクェ。 あこに大きな看板があるね。 ちなみに、「第1泰緬鉄道」というか一般的に「泰緬鉄道」と呼ばれているのは、映画「戦場にかける橋」で有名になったあのカンチャナブリを通り、ナムトク、スリーパゴダパスを通ってミャンマー(当時はビルマ）に行く鉄道だクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.081 |
上の方に History Park of World war Ban Khaofachi (カオファーチー戦争歴史公園）って書かれているクェね！ あの先に日本軍が残した蒸気機関車があるのかな・・・行ってみよう・・・。 ちなみに、その下の赤と水色の派手な看板は、今日行われているボートレースのイベント案内の看板だクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.082 |
今日のボートレースのイベントのためか、道路の片側にはたくさんの出店が並んでいるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.083 |
このボートレースは結構大規模なイベントのようで、そのため出店もかなりの数並んでる。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.084 |
ここに立派な標識があるね。第2次世界大戦博物館って書いてあるクェ。 そしてその建物は右側奥に見えるね。 その建物は完成したばかりのようでとても新しかったクェ。そのため中には戦争に関する展示物はまだなく、国王や王室に関する展示が臨時的に行われていたクェ。今後この建物内に戦争に関する展示がされるのかもね。 で、その建物の写真撮るの忘れてた・・・。残念。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.085 |
建物の前に大きな蒸気機関車があるね。あれが第二次世界大戦時、日本軍が建設を進めていた第二泰緬鉄道で使用する予定だった蒸気機関車のようだクェ。 大きな屋根で保護されてるね。事前の調査では、屋根などなく、野ざらし状態だったのに・・・。歴史博物館として保存すことになって、博物館の建物と一緒にこの屋根も作ったんだろうね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.086 |
蒸気機関車をナナメ前方から見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.087 |
こっちから見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.088 |
近づいて見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.089 |
ここに座って記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.090 |
結構錆びついているクェね。 何十年も高温多湿で強烈な直射日光下で野ざらし状態だったからしかたないのかな。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.091 |
蒸気機関車の側面を見てみる・・・ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.092 |
やはり、かなりさびてるね。塗装し直したらいいのにクェねぇ・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.093 |
車輪の上でひとやすみ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.094 |
この蒸気機関車の型式は何と言うやつなんだろう・・・。 蒸気機関車が趣味の人なら見ただけでわかるんだろうけどね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.095 |
運転手が乗る所と、石炭や水を積む所だね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.096 |
このへんもかなり錆びて朽ちてるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.097 |
石炭や水を積む所だね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.098 |
ナナメ後ろから見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.099 |
真後ろから見てみる・・・ ここでもう一度記念撮影だクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.100 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.101 |
こっちのナナメ後ろから見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.102 |
こっちの側面を見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.103 |
なんか、錆びすぎて、すぐにでも崩れてしまいそうな感じもするクェねぇ。保存のための保守整備が必要にも思えるクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.104 |
この蒸気機関車に乗れるようなので乗ってみるクェ。 ここは運転席だクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.105 |
石炭を入れる釜！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.106 |
上にも上ってみたクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.107 |
縦にしてもう１枚。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.108 |
ズームでもう１枚。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.109 |
ズームで縦にしてもう１枚。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.110 |
前方まで屋根を歩いて行きたいけど、劣化が激しそうなのでやめておこっと。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.111 |
側面を見てみる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.112 |
ここにこの村で行われるイベントの写真があるね。 上のボートの写真は、偶然にも今日行われているボートレースの写真だね！ 下の写真を見ると、マウンテンバイクのイベントも行われるようだクェね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.113 |
こっちには、この蒸気機関車の写真があるね。まだ屋根が設置される前の写真だね。 (参考情報だクェ) 以前に訪れたタイ各地の泰緬鉄道に関する場所の写真など、および、タイに現存する泰緬鉄道で使われていた蒸気機関車の写真は下記リンクを参照してクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.114 |
先日、こんなニュース記事を見つけたクェ。 2013/1/9 newsclip webサイト版より (原文) 第２の泰緬鉄道跡 タイ・ラノン県で日本軍レールの残がい 【タイ】７日、タイ南部ラノン県ラウン郡のミャンマー国境近くの道路建設現場で、第２次世界大戦中に日本軍が建設した線路のレールとみられる鉄材１６個がみつかった。ラノン県では２０１１年にも、県内のクラブリ郡で第２次大戦時のものとみられるレールの残がいがみつかっている。 ラノン文化事務所によると、日本軍はタイからミャンマーへの兵站（たん）線確保に向け、１９４３年６月、マレー半島東岸のタイ南部チュムポンと西岸のラノンを結ぶ鉄道の建設を開始。現地の中国系、マレー系住民ら２万人以上を動員して工事を進めたが、線路は１９４４年、１９４５年に激しい空爆を受け、破壊された。 |
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カオファーチー (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【新聞記事】 「第２泰緬鉄道」復活か |
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チュンポン(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) 【新聞記事】 タイ―ビルマ泰緬鉄道 元英国捕虜ら語る |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.115 |
蒸気機関車のほとりには、あの大きな川があるクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.116 |
今日はボートレースのイベントが開催されていて、たくさんの人たちが観戦しているね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.117 |
すごいスピードで走ってる！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.118 |
あっ、この人があの村中に響き渡る大音量で実況中継している人だね！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.119 |
ゴールまであと少し・・・。かなりの接戦だクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.120 |
こっちでは民族楽器が大音量でジャンジャン鳴ってるし・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.121 |
これはレースの結果表かな。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.122 |
では、そろそろ次の場所に向かうクェ。 そこでおいらが気になったのが、ここに来る時に見た標識にあった Khao Fa Chi Viewpoint （カオファーチー展望所) 。 名前からしてこの村の近くだと思うんだけど・・・。 ということで人に尋ねたところ、やはり通り過ぎていたようだクェ。来た道を4～5Km戻ると左側に上り口がある・・・とのことだクェ。行ってみるクェ。 で、バイクで国道4号線を4～5Km戻ると、立派な標識発見！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.123 |
「Khao Fa Chi Viewpoint （カオファーチー展望所)は左」 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.124 |
なんであんな立派な標識を見落としたんだろう・・・と思って、反対側の車線、つまりチュンポンから来る側の車線で確認したところ、こっちにはこのようなタイ語の標識しかなかったクェ。だから見落としたんだね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.125 |
で、標識に従って道を進んで行く・・・。こんな細い道をガンガン上っていくクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.126 |
くねくね道に注意！ 警笛鳴らせ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.127 |
だんだん上ってきたクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.128 |
山頂に到着～。通信アンテナ設備があるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.129 |
お～、ここからさっきのあの大きな川が見えるクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.130 |
記念撮影しておこっと ハイ、チ～、クェッ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.131 |
さっきいたカオファーチー村は・・・、木に隠れてほんの少ししか見えないクェ。残念・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.132 |
あっちにも何かありそうだクェ。行ってみるクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.133 |
こんなところを歩いていく・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.134 |
こっちからもあの大きな川が望めるクェ！ |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.135 |
かなり大きな川だクェねぇ・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.136 |
再びカオファーチー村に戻ってきたクェ。 橋の上からボートレースを観戦するクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.137 |
バイクを止めてボートレースを観戦している人がいるね。おいらと同じだクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.138 |
川のほとりは森林が広がってる・・・。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.139 |
こっち側には高床式の家があるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.140 |
ボートレース開始直前だクェ。スタンバイしてるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.141 |
号砲とともに一斉に走り出したクェ。すごく速い！ 大音量の実況中継も熱が入っているクェ。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.142 |
ゴールまではかなりの距離があるね。 |
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カオファーチー (タイ) |
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 No.143 |
では、再び国道4号線をラノーンに向けて走るクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.144 |
黄金の大仏建設中～。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.145 |
田舎の道をどんどん走っていく・・・ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.146 |
左側に行くとラノーン港に行くようだね。立派な道路になっているので大きな港なのかな。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.147 |
道沿いに滝を発見！プンヤバーンの滝(Punyaban Waterfall) 行ってみるクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.148 |
滝の周辺は遊歩道になっているようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.149 |
あれがプンヤバーンの滝(Punyaban Waterfall)のようだクェ。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.150 |
縦にして撮ってみる。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.151 |
滝をバックに記念撮影してみる・・・。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.152 |
タイの滝にしては結構落差があるクェね。 |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.153 |
ここでも記念撮影、ハイ、チ～、クェッ！ |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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 No.154 |
「ラノーンへようこそ！」 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.155 |
ラノーン市内に入ったようだクェ。建物も増えてきたクェね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.156 |
ラノーン温泉はこの先を左折だね。 ラノーンキャニオン (Ranong Canyon)というのもあるようだクェ。地形が複雑な渓谷があるのかな。このラノーンキャニオンにも行ってみることにするクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.157 |
温泉は左折だね。 空模様が怪しくなってきたクェ。雨雲がたくさん出てきたクェ。雨降ってほしくないクェねぇ・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.158 |
温泉は左！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.159 |
「温泉」「ラノーンキャニオン」はこの交差点を左折だクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.160 |
乳白色の川が流れてる・・・いかにも温泉が近い感じの色だクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.161 |
ラノーン温泉に到着～。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.162 |
あの立派な建物は温泉スパのようだクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.163 |
この界隈を散策してみるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.164 |
ラノーンの地図だクェ |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.165 |
こっちはラノーン温泉の解説版だクェ。 タイ語だけどね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.166 |
あれは何だろう・・・行ってみるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.167 |
ピンク色の自動車！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.168 |
てるてる坊主がたくさん！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.169 |
タイの昔風の郵便ポスト！もちろん現役で使われてるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.170 |
ピンクのレンタサイクル！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.171 |
大きなキロポスト(マイルストーン)！ ラノーンまで0Kmって書いてある。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.172 |
コーヒーはあちらへ！って書いてあるね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.173 |
こっちには、バンコクへ568Km、プーケットへ300Kmって書いてあるね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.174 |
小さな温泉井戸発見！ でもここの温泉井戸からはあまり湯気が出てないクェねぇ・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.175 |
あっちにたくさん湯気が上がってる！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.176 |
ラノーン温泉！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.177 |
ウラ側にも ラノーン温泉！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.178 |
あそこから温泉が湧き出ているね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.179 |
縦にして撮ってみる・・・ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.180 |
湯気もすごいね。かなり熱そうだクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.181 |
湯気がもくもく・・・ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.182 |
近づいて見る・・・。 温泉がジャンジャン流れ出しているクェ。地面に流れたお湯を触ってみたけど、けっこう熱いクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.183 |
誰かが黄色いお花をお供えしてたクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.184 |
雨が降ってきたクェ。う～ん・・・、どこかで雨宿りしないと・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.185 |
あっちには大きなお寺も見えるね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.186 |
ラノーン温泉の注意書きと成分表だクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.187 |
成分表にズーム。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.188 |
こっちには足湯があるね。 雨が降り出したので、みんなどこかに行っちゃった・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.189 |
でも、おいらたちは足湯をするクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.190 |
こっちには有料の温泉プールがあるクェ。 一人40バーツ(約100円) |
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ラノーン (タイ) |
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 No.191 |
ここが温泉プールの入口だね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.192 |
いくつかの温泉プールが見えるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.193 |
温かそうだクェねぇ・・・。水着もってくるんだったなぁ・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.194 |
あっちに一人お客さんがいるね。独占状態だクェね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.195 |
隣の川は乳白色。温泉成分が流れ出ているのかな。 あそこにつり橋があるね。行ってみるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.196 |
つり橋！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.197 |
ちょっと古めのつり橋だね。もちろん渡ってみるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.198 |
橋の上でひとやすみ！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.199 |
では次に、ラノーンキャニオンに向かうクェ。雲行きは怪しいままだけど、雨が止んだので早めに行くクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.200 |
ラノーンキャニオンまであと5Km |
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ラノーン (タイ) |
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 No.201 |
ラノーンキャニオンに到着～！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.202 |
大きな池の周りに絶壁（？）が連なってる・・・(！？) |
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ラノーン (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.203 |
説明板。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.204 |
あっちには小さな絶壁。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.205 |
こっちにも小さな絶壁。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.206 |
こっちにも小さな絶壁。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.207 |
とてもこじんまりとした渓谷（？）だクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.208 |
せっかく来たので記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.209 |
こっち側でももう1枚。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.210 |
あっちに向かってもう1枚。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.211 |
魚がたくさん泳いでるね。 エサをもらえると思って集まってきたのかな？ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.212 |
ちいさな絶壁。 そういえばかつて、バイクでタイ北部のパーイ(Pai）に行った時、パーイキャニオンという場所があったなぁ。あそこはグランドキャニオンの1000倍くらい小さいスケールだったけど、一応谷のようになっていたなぁ・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.213 |
とても静かな場所なので、ちょっとひとやすみ！ |
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ラノーン (タイ) |
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 No.214 |
再びラノーン温泉に戻ってきたクェ。 ちょうど大型観光バスが到着した直後だったので、たくさんの人がいるクェね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.215 |
雨も止んだので、もう一度記念撮影しておこっと。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.216 |
ちょっと人が多すぎかも・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.217 |
足湯にも多くの人・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.218 |
もう一度足湯につかるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.219 |
では、そろそろチュンポンに戻るクェ。暗くなる前にチュンポンに着かないと、あの山道を暗くなって走るのは嫌だし・・・。それに今晩のバンコク行きの列車にも乗らないといけないし・・・。 チュンポンまで123Km. |
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ラノーン (タイ) |
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 No.220 |
お～、車とバイクの事故現場に遭遇。 バイクの後輪が完全にどっかにいって無くなってるぅ・・・。安全運転しないと・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.221 |
山の中の道を快適に走行中・・・。 この後雨が降り出したクェ。しばらく雨宿りをしてたんだけど、なかなか止まなかったので雨の中を走行したクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.222 |
山の峠を越えると雨が止んだクェ。そしてこのあたりは道路すら濡れていないクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.223 |
来る時にボートレースや古い蒸気機関車を見たカオファーチー村の手前に来たクェ。 ここを右折して山越え道路を行ってもチュンポンに戻れるクェ。その道に行ってみるクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.224 |
国道4091号線がその道だクェね。ではここを右折するクェ。 ちなみにあそこに見える橋は、ボートレースをやっている川の橋だクェ。まだ大音量の実況中継が響き渡っているクェ。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.225 |
国道4091号線に入ると、道が急に細くなったクェねぇ。山道でくねくね曲がっているし・・・。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.226 |
国道4091号線を約10Kmくらい走ったんだけど、細い山道＆くねくね道で時間がかかりそうだし、雨が降ったらもっと時間がかかりそうなので走るのをあきらめたクェ。元の国道4号線に戻るクェ。 あそこにボートレースをやっているカオファーチー村の橋が見えてきたね。 |
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ラノーン (タイ) |
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 No.227 |
ガンガン走行して、チュンポンに到着～！ タイ国鉄南部路線、いわゆるマレー鉄道の線路だクェ。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.228 |
おっ、タイミングよく、あっちから列車が走ってきたクェ。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.229 |
来た～ |
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チュンポン(タイ) |
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 No.230 |
チュンポン駅前に来たクェ。チュンポン駅前の大きなキロポスト(マイルストーン) これから寝台列車でバンコクに向かうクェ。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.231 |
チュンポン駅舎。 ど真ん中で犬が気持ちよさそうに寝てる・・・。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.232 |
チュンポーン！ |
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チュンポン(タイ) |
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 No.233 |
ホームの売店にはおみやげもたくさん売ってるね。 |
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チュンポン(タイ) |
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 No.234 |
列車が来た～！ |
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チュンポン(タイ) |
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 No.235 |
スラータニー発バンコク行きの列車だクェ。 ではバンコクに向かって出発～！ |
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チュンポン(タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.236 |
(ご参考資料だクェ) おいらがタイをバイクで走る時に使っている地図帳だクェ。結構便利だクェ。 タイトルがタイ語で書かれているけど、カタカナにすると 「A to Z プラテータイ 77ジャンワット」 (直訳すると「A to Z タイ国77県」) 英語表記では「A to Z Road Atlas THAILAND」 出版社： PN MAP 購入場所：バンコクのサイアムパラゴン内の紀伊國屋書店サイアムパラゴン店 価格：230バーツ(約500～600円) (2012年1月現在の情報) オンライン地図は下記リンク先の2つを使っているクェ。1番目のLONGDO Mapは細かい道まで書かれていて結構いいかも。2番目のGoogle Mapは、衛星写真があるのがいいね。それにバンコクやチェンマイではストリートビューが使えるのがいいね！ |
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ソンクラー (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【新聞記事】 「第２泰緬鉄道」復活か |
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チュンポン(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) 【新聞記事】 タイ―ビルマ泰緬鉄道 元英国捕虜ら語る |
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チュンポン → ラノーン (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.114 |
先日、こんなニュース記事を見つけたクェ。 2013/1/9 newsclip webサイト版より (原文) 第２の泰緬鉄道跡 タイ・ラノン県で日本軍レールの残がい 【タイ】７日、タイ南部ラノン県ラウン郡のミャンマー国境近くの道路建設現場で、第２次世界大戦中に日本軍が建設した線路のレールとみられる鉄材１６個がみつかった。ラノン県では２０１１年にも、県内のクラブリ郡で第２次大戦時のものとみられるレールの残がいがみつかっている。 ラノン文化事務所によると、日本軍はタイからミャンマーへの兵站（たん）線確保に向け、１９４３年６月、マレー半島東岸のタイ南部チュムポンと西岸のラノンを結ぶ鉄道の建設を開始。現地の中国系、マレー系住民ら２万人以上を動員して工事を進めたが、線路は１９４４年、１９４５年に激しい空爆を受け、破壊された。 |
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カオファーチー (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
おいらがバイクで走ったルート地図だクェ。 写真をクリックすると拡大版が現れるクェ！ ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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チュンポン(タイ) |
