  Vol.0416 【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (16) タイ東北部の山岳地帯を走る [ナーン → ダーンサーイ] ナーン県 / ルーイ県 (タイ) |
  Vol.0418 【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (18) プールア。ワイナリー「シャトー・ド・ルーイ」を見学 プールア (ルーイ県) (タイ） |
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Vol. 0417
【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (17) ダーンサーイ 【走行ルート】 ダーンサイ滞在 ロケ地 ダーンサーイ (ルーイ県) (タイ) |
 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.001 |
おいらがバイクで走ったルート地図だクェ。 写真をクリックすると拡大版が現れるクェ！ ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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 No.002 |
「イサーン」と呼ばれるタイ東北部にある小さな街、ダーンサイに昨晩到着したクェ。 タイでは、昨日から週末と祝日をからめた３連休で、しかも気候のいい１２月なので、この小さなダーンサイの街の宿はどこも満室だったクェ。本当に困り果てていたところ、ある宿のオーナーが、「従業員用の離れの部屋が空いているのでそこなら貸してあげるよ」とのこと。300Km以上も走行してへとへとだったのでこれはまさしく神の声。その離れの部屋に泊めてもらうことにしたクェ。 それがこの宿。どうもありがとうだクェ！！！ |
ダーンサーイ (タイ) |
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 No.003 |
これはこの宿の普通の部屋だクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.004 |
こっちはオーナーさんの家だクェ。この家の裏に小さな離れがあり、そこに泊めてもらったクェ。 |
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 No.005 |
朝の托鉢。 |
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 No.006 |
このお坊さんたちはまだ若いクェね。修行中なのかな？ |
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 No.007 |
このようなお坊さんの托鉢の光景は、タイの田舎の朝ではよく見る光景だクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.008 |
道路端に立派な祠があるね。象さんもいるクェね。 動かないけど・・・。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.009 |
１Km先にプラ・タート・シーソーンラックという大きなお寺があるようだクェ。このお寺に訪れるんだけど、その前に、まずは山の上にあるワット・ネラミット・ウィパッサナーに行ってみるクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.010 |
ワット・ネラミット・ウィパッサナーは右折だクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.011 |
大きな立派な門を発見。ここがワット・ネラミット・ウィパッサナーかな？ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.012 |
ワット・ネラミット・ウィパッサナーって書いてあるクェ。 では中に入ってみるクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.013 |
ここに階段があるね。ここから入るのかな？ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.014 |
あれが本堂かな？行ってみるクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.015 |
本堂というか礼拝堂のような感じだクェね。 入口の両側にはライオンがいるクェ。 動かないけど・・・。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.016 |
ライオンがいるのは珍しいクェね。 普通は象だったり龍だったりニワトリだったりするんだけどね。 では中に入るクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.017 |
象さんがお出迎え～。 |
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 No.018 |
あっちにはお坊さんが座ってるね、 動かないけど・・・。 で、ここは本堂ではなさそうだクェ。本堂はどこだクェねぇ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.019 |
あそこに大きな看板があるね。「ウボソッ（本堂）はあっち」って書いてあるクェ。 |
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 No.020 |
バイクで坂道をガンガン上ってきたクェ。ここに本堂があるはずだクェ。 あの門から入ってみよう・・・。 |
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 No.021 |
鐘つき堂。 |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.022 |
このお寺の説明板だクェ。 |
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 No.023 |
あっちには大きなパゴダがあるクェね。後で行ってみるクェ。 |
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 No.024 |
お～、大きな建物だクェね。これが本堂のようだクェね！ |
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 No.025 |
本堂の窓。いいね！ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.026 |
雨戸が金ピカだクェ。 |
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 No.027 |
手前にあるのは結界石だクェね。通常、本堂の周りに８か所（４つの角と、４辺の中央）に置かれているクェ。この結界石より内側が仏さまの世界、外側が現世だクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.028 |
結界石と本堂をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ では、本堂の中に入ってみるクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.029 |
黄金のお坊さん！ |
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 No.030 |
これはお寺の修復で使う瓦だクェね。寄付金を収めることで瓦に名前やメッセージを書くことができるクェ。 日本のお寺でも似たようなのがあるよね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.031 |
瓦の裏にメッセ―ジなどが書かれているクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.032 |
お～、広～い本堂。床もぴかぴかに磨かれているクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.033 |
ご本尊さま。 お参りしておこっと。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.034 |
壁の壁画も立派だクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.035 |
境内を歩いてみるクェ。 植木も丁寧に整備されているクェね。 |
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 No.036 |
大きなパゴダだクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.037 |
パゴダの入口では大きくてカラフルなニワトリが見張りをしているクェね！ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.038 |
パゴダの中に入ったクェ。ここもピカピカに磨かれ、きれいだクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.039 |
あの人はこのお寺の偉いお坊さんだったのかな？ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.040 |
パゴダから出ると、目の前には大きな本堂！ |
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 No.041 |
本堂の周りにはきれいなお庭。 |
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 No.042 |
金色の獅子もいるクェ。 |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.043 |
あそこに絵があるね。このお寺のある山から見たダーンサイの風景だクェね。 |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.044 |
この地図は、ダーンサーイ民族博物館（ピータコーン博物館）のあるお寺、ワット―ポーンチャイへの行き方を書いた地図だクェ。 おいら、あとでこのお寺と博物館に向かう予定だクェ。 |
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 No.045 |
バイクで山を下り、バイクで少し走るとプラ・タート・シーソーンラックの標識を見つけたクェ。 ここを左折だクェね。 |
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 No.046 |
長～い階段・・・。ここを上っていくようだクェ。 |
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 No.047 |
ここに「プラ・タート・シーソーンラック」って書いてあるクェね。 |
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 No.048 |
階段を上ると白い門。 |
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 No.049 |
白い門をくぐると・・・、あれは礼拝堂かな。 |
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 No.050 |
お参り中・・・。 |
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 No.051 |
あそこにお本尊があるようだクェね。 手前の看板に「No LADY」って書いてあるね。女性はあそこから中に入っては行けないようだクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.052 |
このピラミッド型のものは何だろう・・・。お供えをするものかなぁ・・・。 |
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 No.053 |
礼拝堂の裏には大きな白いパゴダがあるクェ。ここがそのパゴダの入口だクェ。 ここにも「Lady No Entry」って書いてあるクェね。 |
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 No.054 |
白いパゴダ。 |
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 No.055 |
パゴダの中央より少し上あたりに、なぜか草が生えてるね。たくましい草だクェねぇ。 |
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 No.056 |
あっ、ここにさっき見たピラミッド型のものがお供えしてあるね。 |
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 No.057 |
では、そろそろダーンサイの街に戻るクェ。 長～い階段を下っていく・・・。 |
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 No.058 |
ダーンサーイの街の中心部に来たクェ。 大きなゲートがお出迎え～。 |
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 No.059 |
ダーンサーイのメインストリート。 こじんまりとした街だクェ。 |
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 No.060 |
ダーンサーイの郵便局。 |
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 No.061 |
ここはダーンサーイの市場だクェ。中に入ってみるクェ。 |
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 No.062 |
「ダーンサーイ市場」 |
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 No.063 |
いろいろな物が売られているクェね。 |
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 No.064 |
このゲートは何だろう・・・。 |
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 No.065 |
「ピータコーンフェスティバル２０１２」って書いてあるクェね。 この街では毎年６月ごろに「ピータコーン」という有名なお祭りが開かれるクェ。お化けのお面を被った人たちが練り歩くお祭りだクェ。 |
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 No.066 |
これは何だろう・・・。ピータコーン人形！？ |
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 No.067 |
ピータコーンの写真だクェね。お祭りの時にはこんなのがたくさん出没するらしく、そのため奇祭として有名なお祭りだクェ。 |
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 No.068 |
ダーンサーイの町役場の前で大きなピータコーンを発見！ 記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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 No.069 |
今度はナナメから、ハイ、チ～、クェッ！ |
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 No.070 |
大きなピータコーンだクェね。 |
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 No.071 |
こっちのは、鼻が長～いクェねぇ・・・。 |
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 No.072 |
あっ、大きなキロポスト発見！ 正面に書かれている「９Ｋｍ」はどこまでの距離を示しているんだクェ？ ちなみに側面に書かれているのは、「プールア３５Ｋｍ、ルーイ８５Ｋｍ」だクェ。 |
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 No.073 |
キロポストの横に、何だか見覚えのある赤い自転車を見つけたクェ。 |
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 No.074 |
レトロな感じがいいクェね！ |
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 No.075 |
で、この赤い自転車に貼られているシールには・・・ 「小城局用 平成１１年１２月１日使用開始」って書かれているクェ。 これは日本の郵便配達用の赤い自転車だクェね！ これって正式に廃車になったのを持ってきたのかな？ 今が平成２５年だから、１４年前に使用開始になってる・・・。１４年くらいだったら現役で使っていそうにも思えるけど・・・。もしかして盗まれた自転車が売られてきた？ そんなことは無いか・・・。 |
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 No.076 |
佐賀県の防犯登録もされているクェ。 |
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 No.077 |
このキロポストと赤い自転車のあるところは、おみやげ屋さんのようだクェ。入ってみるクェ。 素焼きの植木鉢に「ようこそ」ってタイ語で書かれているね。 |
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 No.078 |
ここはOTOPのお店なんだね。 OTOPとは、One Tambon One Product の頭文字をとったもので、「一村一品運動」のことだクェ。 １つの村に１つの特産品を作ろう・・・というタイ政府がバックアップしている地域活性化運動のことだクェ。 なので、OTOPのお店で売られている品物は、それなりに品質も良いクェ。 |
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 No.079 |
たくさんのピータコーンがお出迎え～！ |
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 No.080 |
お店の名前だね。 |
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 No.081 |
あっちにもピータコーンが並んでる。 |
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 No.082 |
こっちにも！ ピータコーンと一緒に写真撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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 No.083 |
イスの上での～んびりリラックスのピータコーン。 |
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 No.084 |
あれはピータコーンが描かれた郵便ポストのようだクェ。 |
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 No.085 |
カラフルなピータコーンがた～くさ～ん！ |
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 No.086 |
ピータコーンの顔の絵を描くのは結構手間がかかりそうだクェね。 |
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 No.087 |
金色のピータコーンもあるんだね。 |
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 No.088 |
バイクに乗ったピータコーン。 |
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 No.089 |
竹細工のピータコーン。 |
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 No.090 |
小さなピータコーン人形。 |
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 No.091 |
コーヒーカップもあるクェ。 |
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 No.092 |
お部屋の飾りにいかが？ |
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 No.093 |
もちろんピータコーンＴシャツもあるクェ。 |
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 No.094 |
ピータコーンＴシャツ！ |
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 No.095 |
あっちにピータコーン博物館があるようだクェ。行ってみるクェ。 |
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 No.096 |
ダーンサーイ民族博物館(Dansai Folk Museum)って書いてあるクェ。これが別名「ピータコーン博物館」のようだクェ。この博物館はポーンチャイ寺（Wat Phonchai）の境内にあるようだクェ。 |
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 No.097 |
「ポーンチャイ寺、ピーターコーン博物館」ってタイ語で書いてあるね。 |
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 No.098 |
ポーンチャイ寺の大きな白い門。 では中に入ってみるクェ。 |
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 No.099 |
大きなピータコーンがお出迎え～！ |
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 No.100 |
大きなピータコーン。 |
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 No.101 |
ピータコーンの案内かな？ |
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 No.102 |
この階段を上っていくようだクェ。 階段の両側には龍、そして真ん中にはピータコーン。 |
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 No.103 |
ピータコーンと一緒に記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～・クェッ！ |
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 No.104 |
あそこに大きな鐘楼があるね。 |
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 No.105 |
こっちにはお寺の本堂！ |
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 No.106 |
本堂の裏には白いパゴダ。 |
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 No.107 |
まずは本堂でお参り。 お参り中・・・。 |
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 No.108 |
白いパゴダの隣がピータコーン博物館のようだクェ。 |
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 No.109 |
ピータコーン博物館の全景。 |
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 No.110 |
「ダーンサーイ民族博物館（Dansai Fork Museum)」って書いてあるね。 |
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 No.111 |
受付の机の上で、小さなピータコーンがお出迎え～！ ちなみに、入館料は無料だクェ。うれしいクェね！ |
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 No.112 |
入口のホールでは、大きなピータコーンがお出迎え～！ |
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 No.113 |
では博物館の中を巡ってみるクェ。 たくさんのピータコーンが並んでいるね。 |
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 No.114 |
こっちにもピータコーンに関する物が展示されてるね。 |
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 No.115 |
ピータコーン祭の写真なども展示されている。 |
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 No.116 |
等身大のピータコーン。 |
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 No.117 |
ピータコーンのお面。 |
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 No.118 |
なかよし２人組のピータコーン。 |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.119 |
ピータコーンの説明板だね。 |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.120 |
これもピータコーンの説明板かな？ タイ語だけどね。 |
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 No.121 |
ピータコーンがたくさん並べられているクェ。これらは実際に手に取ったり、顔につけたりすることができるクェ。 |
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 No.122 |
ピータコーンに囲まれて記念撮影だクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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 No.123 |
きれいなデザインのピータコーン。 |
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 No.124 |
あっちのピータコーンの顔はちょっと怖そう・・・。 |
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 No.125 |
ピータコーンの服って、小さなひらひらがたくさんついているんだクェね。 |
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 No.126 |
こっちはおみやげ屋さんだクェね。 |
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 No.127 |
お店の番をしているピータコン |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.128 |
ピータコーンと一緒に遊ぼう！？ |
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 No.129 |
かっこいいピータコーン！ 映画に出てきそうだクェね。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.130 |
おみやげがた～くさ～ん！ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.131 |
お部屋におひとついかが？ ミニピータコーン。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.132 |
あっちには実物大のピータコーン。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.133 |
子供用ピータコーンシャツ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.134 |
左の人形はピータコーンか？？？ |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.135 |
では、これからダーンサイを離れ、プールアに向かうクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 No.136 |
プールアまで３３Ｋｍ。そんなに遠くはないクェね！ 【走行距離】 ダーンサーイ界隈 ： 12.1 Km。（寄り道、迷い道、街/村の中の散策走行なども含む。) ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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ダーンサーイ (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.137 |
(ご参考資料だクェ) ダーンサーイ民族博物館（ピータコーン博物館）の資料（１） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.138 |
(ご参考資料だクェ) ダーンサーイ民族博物館（ピータコーン博物館）の資料（２） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.139 |
(ご参考資料だクェ) おいらがタイをバイクで走る時に使っている地図帳だクェ。結構便利だクェ。 タイトルがタイ語で書かれているけど、カタカナにすると 「A to Z プラテータイ 77ジャンワット」 (直訳すると「A to Z タイ国77県」) 英語表記では「A to Z Road Atlas THAILAND」 出版社： PN MAP 購入場所：バンコクのサイアムパラゴン内の紀伊國屋書店サイアムパラゴン店 価格：230バーツ(約500～600円) (2012年1月現在の情報) オンライン地図は下記リンク先の2つを使っているクェ。1番目のLONGDO Mapは細かい道まで書かれていて結構いいかも。2番目のGoogle Mapは、衛星写真があるのがいいね。それにバンコクやチェンマイではストリートビューが使えるのがいいね！ |
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| Link |
| Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.M-001) タイバイク旅 / タイバイク旅行 / タイバイクツーリング 【まとめページ】 |
| Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.M-001) タイバイク旅 / タイバイク旅行 / タイバイクツーリング 【まとめページ】 |
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