  Vol.0433 【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (33) ターソーンヤーン → メーサムレップ → メーサリアン ターク県/メーホーンソーン県 (タイ) |
  Vol.0435 【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (35) クンユアム → メーチェム メーチェム (チェンマイ県) (タイ) |
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Vol. 0434
【タイバイク旅行(北部/東北部)】 (34) メーサリアン → クンユアム 【走行ルート】 メーサリアン → 国道108号線 → クンユアム ロケ地 クンユアム (メーホーンソーン県) (タイ) |
 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.001 |
おいらがバイクで走ったルート地図だクェ。 写真をクリックすると拡大版が現れるクェ！ ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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 No.002 |
ここは、タイ北西部にあるメーサリアンという街だクェ。 これから今日の目的地、クンユアムに向けて走り始めるクェ。 クンユアムは、ここメーサリアンから北へ約１００Ｋｍいた所にある街だクェ。 それでは、レッツ、クェ～ッ！ ちなみに、今回走るメーサリアン ― クンユアム間は、以前に走ったことがあるクェ。その時の様子は下記リンク先を見てクェ。 |
メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.003 |
山の中のくねくね道をアップ・ダウンしながら進んで行く。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.004 |
かわいい看板発見！ 「ここは、メーラノーイ」って書いてあるクェ｡ メーラノーイ(Mae La Noi)という街に入ったようだクェ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.005 |
あっちにはタイ北西部の寺院でよく見かける屋根の建物があるクェね。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.006 |
メーラノーイ郵便局。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.007 |
国道１０８号線を北上していく。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.008 |
今日の目的地クンユアムまであと６８Ｋｍだクェ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.009 |
山を越えたら空が思いっきり晴れたクェ！ 走っていて気持ちいいね！ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.010 |
広～い畑！ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.011 |
小川！ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.012 |
この畑は耕したばっかりだね。これから何かを植えるんだろうクェね。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.013 |
山の中の一本道を走っていく・・・。 雲一つない青空がいいね！ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.014 |
高～い木！ タイの田舎の道路沿いでよく見かける光景だクェ。 道路工事時に、一部の高い木は切らないようだクェ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.015 |
縦にして撮ってみる。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.016 |
お～、このあたりは舗装したばかりでとても走りやすいクェ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.017 |
「ようこそ！クンユアムへ」 クンユアムに入ったようだクェ。 街の中心はもう少し先だけどね。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.018 |
あそこに何かあるね。何だろう・・・。 タイ国旗と王室の黄色の旗があるので、王室に関する物だろうクェね。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.019 |
あそこに何か書いてあるクェね。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.020 |
何かの記念碑なのかな？ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.021 |
クンユアムの中心まであと３Ｋｍ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.022 |
広大な農地。青い空！ |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.023 |
まっすぐ行くクェ。 |
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メーサリアン → クンユアム (タイ) |
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 No.024 |
クンユアムに到着～！ まずはガソリンを満タンにしておこっと。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.025 |
次に今日泊まる宿を探さないと・・・。 国道を走っていたら、宿の看板を見つけたクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.026 |
Ban Farang Guest House。 行ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.027 |
ここがBan Farang Guest House。だね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.028 |
あれが部屋だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.029 |
部屋の中を見せてもらい、特に問題ないのでここに泊まることにするクェ。 では、クンユアムの街中を散策するクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.030 |
まずは、旧日本軍博物館（第２次世界大戦博物館）に来たクェ。 数年前にここクンユアムを訪れた時、この博物館を訪れたクェ。それから数年経ち、つい１か月くらい前(2012年11月中旬）、この博物館の建物の建て替え工事が完了して新規オープンした との情報を得たクェ。今回はその新しくなった博物館を見るためにやって来たクェ。 ここがその旧日本軍博物館（第２次世界大戦博物館）だクェ。 ※数年前に訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.031 |
ここに「タイ日友好記念館」って書いてあるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.032 |
ここに説明板があるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.033 |
あれが新しく完成した建物だクェ！ 出来たばっかりで白い屋根が輝いているクェね。 しかも雲一つない晴天で、空の青と屋根の白がいい感じに映えてるクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.034 |
こっちはオープンスペースのようだクェ。祭典などのイベントで使うのかな？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.035 |
こっちが博物館の本館だクェね。 タイ北西部の寺院でよく見かける形の屋根のデザインを模したものだクェね。 凝ったデザインでいいクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.036 |
博物館の正面玄関だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.037 |
縦にして撮ってみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.038 |
ここに看板が置かれているね。 Thai-Japan Friendship Memorial Hallって彫られているクェね。 旧建物の看板をそのまま持ってきたのかな。 完成してまだ1か月くらいだから、この看板を壁に掛ける準備ができていないようだクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.039 |
正面玄関の受付。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.040 |
壁には、Thai-Japan Friendship Memorial Hall って書いてあるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.041 |
ん？ 受付に誰もいないクェ！？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.042 |
入場料は、外国人は大人５０バーツ、子供３０バーツだクェ。 タイ人は大人２０バーツ、子供１０バーツだクェ。タイ人の入場料は外国人に比べ安いクェ。これはタイの他の博物館や国立公園でもそのような設定がされているクェ。 ただこの表示、通常はタイ人料金の案内は金額（数字）の部分もタイ文字で表記するクェ。（タイ文字が読めない外国人に金額の違いに気付かないように配慮するため。）。だけど、この案内板にはアラビア数字を使っているので、バレバレだクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.043 |
「１２:００～１３：００は昼休憩」って書いてあるクェね。 今の時刻は・・・、１２時１０分。 あ"～、残念。 しばらく近くをうろうろするクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.044 |
あそこに何かあるクェね。何だろう・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.045 |
絵はがきだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.046 |
こっちは、Thai-Japan Friendship Memorial Hall って刺繍の入ったポロシャツだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.047 |
本館隣のこの小さな建物は何だろう・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.048 |
トイレだクェ。とてもきれいに清掃されているクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.049 |
オープンスペースの建物だクェね。これも立派だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.050 |
こっちには大きな看板が建ってるね。 (原文) 異国の友に贈る詩(ウタ) 1. お国の為と若人が 召されて征ったあの戦(イクサ) 戦(イクサ)利あらず虜因の身 祖国の安否しのびつつ 屈辱に耐えて生きる時 人の情けの嬉しさよ 2. 四十年もその昔 戦(イクサ)に敗れし我等をば 言葉通ぜぬ異国人 慈(ジ)眼(ゲン)愛語(アイゴ)といつくしみ そっと恵んで下さった あのことこの事忘らりよか 3. 嬉しい時は空を見る 淋しい時も空を見る 思い出したら空を見る 空に輝くあの月は いづくの果てに居ようとも 泰国(タイ)も日本も同じこと 1986年 12月 3日 井上 朝義 作詩 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.051 |
博物館正面玄関の向かいに慰霊碑が建っているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.052 |
これが慰霊碑。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.053 |
慰霊碑のうしろには、さっき見た大きな看板が建ってるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.054 |
慰霊碑を正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.055 |
「戦友よ安らかに眠れ」 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.056 |
「慰霊碑建立寄付者芳名」 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.057 |
「TO FELLOW WARRIORS, WISH YOUR SOULS BE BLISSFULLY IN HEAVEN.」 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.058 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.059 |
横にして撮ってみる・・・ 合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.060 |
「戦友よ安らかに眠れ」の慰霊碑と「タイ日友好記念館」。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.061 |
あっちに錆びついた車が置いてあるね。行ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.062 |
トラックの運転席の部分だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.063 |
トラックの上で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.064 |
たくさん並んでるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.065 |
こっちのトラックは荷台も付いているクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.066 |
荷台付トラック。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.067 |
荷台の下に何か書かれているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.068 |
逆側から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.069 |
運転席を後ろから見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.070 |
旧日本軍のトラックだったんだろうクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.071 |
これは何だろう・・・防空壕のレプリカ？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.072 |
１３時を過ぎたころ、再び受付に来たクェ。 すると、スタッフが座ってるクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.073 |
博物館に入館～。 まずはじめにビデオルームで１０分くらいのビデオを見るクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.074 |
第2次世界大戦時、ここクンユアムでの出来事、特に日本軍が滞在した頃の写真や映像などが流れるクェ。もちろんナレーションは日本語だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.075 |
日本の兵隊さんと日の丸。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.076 |
この人は当時のクンユアム住民だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.077 |
日本軍がこの村に滞在していた時の日本軍の兵士たちに対しての印象を話しているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.078 |
現地の女性だね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.079 |
たくさんの日本の兵隊さんがこの村に滞在したようだクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.080 |
貴重な映像や写真がたくさん流れるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.081 |
ビデオの鑑賞が終わり、展示スペースの方に向かうクェ。 行く途中に小さな仏さまを見つけたクェ。 合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.082 |
日本とタイの国旗。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.083 |
これはタイ北部の日本軍に関する慰霊碑などをまわった人が作った地図のようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.084 |
おみやげも売られてるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.085 |
日本とタイの国旗がデザインされているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.086 |
ここは最初の部屋だクェ。 主にクンユアムの歴史が述べられているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.087 |
緩やかなスロープを上り、次の部屋に続くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.088 |
次の部屋に来たクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.089 |
プミポン現国王だクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.090 |
日本軍がこの村に滞在していたころの写真だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.091 |
農作業（お米のふるい掛け）を手伝う日本兵。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.092 |
村の子ども達の遊び相手をする日本兵。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.093 |
この地図は、第2次世界大戦開始の日(1941.12.8)に、日本軍がマレーシア・シンガポールへの侵攻のためにタイに上陸した時の上陸地点を示す地図だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.094 |
こっちにも写真や説明があるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.095 |
タイ北西部での日本軍の動きを説明したパネル。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.096 |
日本軍のヘルメット。もちろん本物だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.097 |
日本軍の軍服。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.098 |
これは、当時日本政府が発行した軍票だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.099 |
軍票をズームで見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.100 |
あそこに日本刀があるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.101 |
正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.102 |
これは「宣戦詔書」って書かれているクェ。太平洋戦争の開戦を告げる公文書かな。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.103 |
「宣戦詔書」。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.104 |
日本刀。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.105 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.106 |
日本軍が使用していた鉄砲だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.107 |
こっちにも鉄砲が立てかけられているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.108 |
いろいろな形の手りゅう弾。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.109 |
これはカバンかな？それとも文書などの保管箱かな？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.110 |
こっち側から見てみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.111 |
あっちの方に行ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.112 |
これは担架だね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.113 |
こっちには大きな写真があるね。何をやっているところだろう。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.114 |
こっちにも当時使用していたものが展示してあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.115 |
いろいろな道具が展示してあるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.116 |
崖の道路を走る軍用トラック。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.117 |
これは、ご飯を炊くはんごうだね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.118 |
はんごうと水筒。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.119 |
戦死した仲間に捧げる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.120 |
博物館の窓から中庭を眺める。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.121 |
さっき見たトラックだね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.122 |
これで展示は終わりかな。 あそこの階段から下に下りるクェ。 この階段の両側にあるのは何だろう・・・。地元の子どもが作ったものかな。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.123 |
あそこに 「またお会いしましょう。さようなら」 って書いてあるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.124 |
１階に下りてきたクェ。 ここにも何か展示してあるクェね。 ここに展示してあるのは、大昔のクンユアムの生活を紹介するものだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.125 |
昔の楽器かな？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.126 |
天秤だね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.127 |
あの写真は、クンユアムの郊外にある、野生のメキシコひまわり自生地の写真だクェね。 毎年１１月ごろに満開になるようだクェ。 明日、おいらもそこに行く予定だクェ。ただ、すでに時期を１か月くらい過ぎているのでどの程度の花が見られるかはわからないけどね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.128 |
では、そろそろ次の場所に向かうクェ。 博物館の入口横で大きな日本とタイの旗がはためいているクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.129 |
ここに標識があるクェ。 一番上の World War II Museum は、今訪れた所だクェ。 これから、真ん中のムワイトー寺(Wat Muai To)を訪れるクェ。 そしてその後に、一番下のトーペー寺(Wat To Phae)を訪れるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.130 |
ここがムワイトー寺の前だクェ。あそこに看板があるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.131 |
そしてこっちには、 「ビルマ戦慰霊碑建立入口」 という看板が建っているクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.132 |
ムワイトー寺。 このお寺の中に日本人慰霊碑があるクェ。お参りに行くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.133 |
境内には黄金のパゴダがあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.134 |
あそこが本堂だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.135 |
あ、あそこに新しい日本人慰霊碑が建ってるクェ！ 数年前に来た時には無かったクェね。近くに行ってみよう。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.136 |
まだかなり新しいので、建立されてそんなに経っていないように思えるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.137 |
アートのオブジェのような慰霊碑だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.138 |
「Rest in Peace」（安らかに眠れ） |
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クンユアム (タイ) |
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 No.139 |
慰霊碑の後ろ側を見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.140 |
ナナメ前から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.141 |
ここに碑文が書いてあるクェね。 (原文) 慰霊碑建立にあたって この地クンユアムは、第二次世界大戦の折、多くの旧日本兵、現地クンユアムの村民 そしてその他各国の人々が命を落とされました。しかしその際、村民の皆様の温かいご支援を頂いたことを私達は忘れません。私達はこの反省に立って争いの無い未来志向を願って、この地で亡くなられた方々の御霊を奉げる慰霊碑を建立し、末永く友好の証としたいと考えるものです。 クンユアム会 名誉顧問 チャロン・チャオプラユーン 代表 境野哲秀 協賛 ムアイトー寺院 日蓮宗 本照寺 2554年12月 クンユアム会 ※2554年(仏暦/タイ暦）は、西暦2011年だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.142 |
こっちには、この慰霊碑建立を支援した人たちの名前だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.143 |
こっちからも見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.144 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.145 |
赤い鳥居の形をした釣鐘だ。これも以前にはなかったものだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.146 |
この新しい慰霊碑の隣には、以前から建っている日本人慰霊碑があるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.147 |
この慰霊碑だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.148 |
近づいてみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.149 |
「日本軍将兵遺骨埋葬の地」 お供えがたくさんあるね。ロウソクも新しいのが立っているクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.150 |
慰霊碑の裏側を見てみる。 (原文) 1945年 ケマピユから渡河した 日本軍将兵の多くが このクウンヨムの寺で 世話になりました 井上朝義 一法師光江 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.151 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.152 |
少し離れた所に、もう一つ日本人慰霊碑があるクェ。 あそこにあるのが慰霊碑だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.153 |
正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.154 |
「ビルマ戦線将兵鎮魂の碑 平成七年十一月吉日 建立」 この碑の後方、塀の向こうに、このお寺に来る時に見た看板が見えるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.155 |
縦にしてみてみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.156 |
(原文) 記 旅人よ日本の國を過ることあれば 伝よかし ビルマ戦線将兵達は母國の夢を見 帰ることなく この地クンヤム迄で来て遂に力盡きる 時は昭和20年7月頃 建立 寄進者 日本国埼玉県草加市 南風会 風間仲雄 小田倉正一郎 松井昌次 横井 勇 大崎英司 及川勇三郎 崎田久男 上野修司 戦友 和田一義 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.157 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.158 |
では、境内のあっちの方に行ってみるクェ。 あそこに建物が見えるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.159 |
この大きな樹の下の建物。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.160 |
この建物は、旧日本軍の通訳だった永瀬隆さんが建てたものだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.161 |
正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.162 |
正面玄関。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.163 |
(原文) タイ・ビルマに眠る日本兵士に捧ぐ クンユアム星露院 建立者 倉敷 陸軍通訳 永瀬隆 妻 藤原佳子 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.164 |
正面玄関上の表札。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.165 |
建物の前に慰霊碑があるね。 (原文) 悼 天に星 地に草の露 はるかに故国を恋いつつ ここに兵士らの 御霊眠る ただ虫の声のみ その 勇武のあわれを悼む なり 伊藤桂一 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.166 |
碑文の前で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.167 |
慰霊碑の後ろ側を見てみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.168 |
ではこれから、次のお寺に向かうクェ。 ここムワイトー村の前の交差点を右方面に行くクェ。 ここに標識があるね。Ban Tophae（トーペー村）方面に行くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.169 |
右に行くと県道３００７号線だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.170 |
右折すると、広～い場所が見えるクェ。ここは第2次世界大戦時、空港として使われたといわれているクェ。 今は雑草が生えた空き地だけどね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.171 |
旧空港跡に沿って走る・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.172 |
田舎の道を走行中。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.173 |
４～５Ｋｍ走ると、分岐が現れるクェ。 あの高いアンテナ（鉄塔）が目印だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.174 |
分岐点にはこんな祠が建っているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.175 |
「ワット・トーペー（トーペー寺）は左」って書いてあるね。タイ語だけど・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.176 |
この細い道を進んで行く・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.177 |
小さな川に到着～。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.178 |
そして、目的地のトーペー寺はその川のほとりにあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.179 |
「ワット・トーペー（トーペー寺）」 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.180 |
あそこが本堂だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.181 |
境内には大きなパゴダや鐘楼があるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.182 |
そして、このお寺の境内の一角に、日本人慰霊碑があるクェ。 あの大きなヤシの木の下だクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.183 |
これが日本人慰霊碑だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.184 |
近づいて見る・・・。 慰霊碑と共に朽ちたトラックの荷台と、鉄のヘルメットがあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.185 |
正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.186 |
ナナメ前から見てみる・・・。 あっちにトーペー寺の大きな門が見えるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.187 |
あ、ここに新しい墓標が建っているね。数年前に来た時には奥の古い墓標しかなかったのに・・・。 「タイ・ビルマ方面戦病没者追悼の碑」 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.188 |
後ろ側を見てみる・・・。 「鎮魂 旧日本軍病院跡」 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.189 |
タイ語で何か書いてあるね。その上に錆びた鉄製ヘルメットがあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.190 |
錆びて朽ちた軍用トラックの荷台。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.191 |
朽ちたトラックの荷台。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.192 |
片隅にはお掃除道具が置いてあるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.193 |
合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.194 |
縦にしてもう一枚。 合掌・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.195 |
持ってきたお線香をお供えして、 合掌・・・。 これまでクンユアムにある日本人慰霊碑をはじめとして、タイ国内に点在する日本時に慰霊碑などを訪れたクェ。その様子は下記リンク先を参照してクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.196 |
クンユアムの街に戻ってきたクェ。 ここはクンユアムのメインストリート。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.197 |
クンユアムのバスターミナルにやって来たクェ。 ちょうどバスが到着したようだクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.198 |
チェンマイとメーンホーンソーン間を走っているバスだクェ。 ここクンユアムでしばらく休憩のようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.199 |
バスの時刻表。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.200 |
ここは「クンユアムウィッタヤ・スクール」って書いてあるね。中学か高校のようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.201 |
こっちha「クンユアム学校」って書いてあるね。こっちは小学校のようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.202 |
学校の中を見てみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.203 |
タイ日友好記念館（旧日本軍博物館）の隣に新しい建物があるね。何だろう・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.204 |
カフェのようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.205 |
向こうに、タイ日友好記念館（旧日本軍博物館）が見えるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.206 |
カフェの中に入ってみるクェ。 おしゃれなカフェだクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.207 |
こっちからも見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.208 |
メニュー。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.209 |
おいら、アイスコーヒーとドーナッツでいっぷくするクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.210 |
カフェの隣にはセブンイレブン。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.211 |
夕陽に染まるクンユアムの街。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.212 |
夕陽に染まるタイ日友好記念館。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.213 |
夕陽に染まるタイ日友好記念館の正面玄関。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.214 |
夕陽に染まるタイ日友好記念館の鐘楼 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.215 |
鐘楼を見上げる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.216 |
鐘楼の裏側に赤い屋根の建物があるクェね。 以前はあの建物が旧日本軍の博物館だったクェ。今は会議室か多目的ホールのようなものになっているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.217 |
正面から見てみる。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.218 |
「第２次世界大戦博物館」って書いてあるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.219 |
近づいて見る・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.220 |
夕陽に染まるトラック。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.221 |
夜～！ タイ日友好記念館に来てみたクェ。 入口の標識はライトで照らされているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.222 |
記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.223 |
夜の慰霊碑。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.224 |
夜のタイ日友好記念館。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.225 |
夜のタイ日友好記念館。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.226 |
夜のタイ日友好記念館。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.227 |
朝～！ お坊さんが朝の托鉢をしているクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.228 |
お祈り中・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.229 |
こっちでもお祈り中・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.230 |
あそこはクンユアムの市場だクェ。こじんまりとした市場だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.231 |
「クンユアム市場」って書いてあるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.232 |
野菜などが売られてるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.233 |
ソンテウ（乗合自動車）が止まってる。どこまで行くんだろう・・・。メーホーンソーン？ メーサリアン？それともチェンマイ？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.234 |
おしゃれな標識発見！ 各街までの距離が書かれているクェね。 ここは国道１０８号線の１９９Ｋｍ地点だクェね。つまり起点のチェンマイから１９９Ｋｍということだクェ。 ここが１９９Ｋｍ地点ということは、この先に２００Ｋｍを示すキロポストがあるはずだクェね。機会があれば探してみよっと。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.235 |
あの屋台で何か売ってるね。何だろう・・・。 アツアツの肉まん・あんまんだクェ。朝ごはんとしていくつか頂くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.236 |
ワット・ムアイトー（ムワイトー寺）のパゴダの向こうから朝日が昇ってきたクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.237 |
日本人慰霊碑の向こうから朝日が昇っていく・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.238 |
朝日に照らされるタイ日友好記念館。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.239 |
あ、ここに国道１０８号線の２００Ｋｍを示すキロポスト発見！ チェンマイからちょうど２００Ｋｍなんだクェね。 記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ メーホーンソーンへ６７Ｋｍ、 パーンマパー(Pang Mapha)まで１３３Ｋｍだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.240 |
反対側からも撮ってみる。 メーラノーイへ６７Ｋｍ、 メーサリアンへ９７Ｋｍ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.241 |
これから、メキシコひまわりが自生している所に向かうクェ。 満開の時期は１１月頃なので、すでに１か月以上過ぎているクェ。どの程度花が見られるかはわからないけどね。 まずは、国道１０８号線を北上するクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.242 |
あそこに、メキシコひまわりのイベント告知があるクェね。このイベントの期間は 11月１日から12月15日日までになってるね。なので、終了してすでに10日以上経っているクェ。お花、あるかなぁ・・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.243 |
「よい旅を！」 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.244 |
あそこに標識があるクェね。今から向かう所は、一番上に書かれている Thung Bua Tong Doi Mae Uko だクェ。この先の分岐を右折だね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.245 |
ここにも標識があるね。真ん中の「Buatong Field」が今から行くところだクェ。 その上に書いてある「Mae Surin Waterfall」は、メキシコひまわりの場所からさらに奥に行ったところにある滝だクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.246 |
この標識は、メキシコひまわりとは関係ないクェね。 ただ、今日おいらが宿泊予定の村から比較的近い場所のものだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.247 |
ここを右折して国道１２６３号線に入るクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.248 |
分岐点はこんな感じ。検問所があるクェ。ここを右に行くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.249 |
国道１２６３号線！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.250 |
メキシコひまわり自生地までは３０Ｋｍだクェ。 そして、今日おいらが宿泊を予定している村メーチェム(Mae Chaem)へは９１Ｋｍだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.251 |
ここは何だろう・・・。カフェ＆おみやげ屋さんのようだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.252 |
「１,８６４カーブ」って書いてあるね。チェンマイからのカーブの数なのかな？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.253 |
山をどんどん上っていく・・・。今日はいい天気だクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.254 |
標識が現れたクェ。次の分岐を左折だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.255 |
こっちにも標識。左折するクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.256 |
分岐の手前に検問所があるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.257 |
検問所＆クンユアム郡のゲートだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.258 |
左折したクェ。このまままっすぐ進むクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.259 |
県道４００９号線！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.260 |
メキシコひまわり自生地まで１４Ｋｍだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.261 |
山の中の一本道を進んで行く・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.262 |
道端にメキシコひまわりが咲いているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.263 |
あそこは広い畑だクェね。散水機で水が撒かれているね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.264 |
かなり山の上に上ってきたクェ。 ずっと遠くの山々まで見えるクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.265 |
あっちの方には雲海が広がってるクェ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.266 |
メキシコひまわり自生地まであと３Ｋｍ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.267 |
大きなキロポスト発見！ お花できれいに装飾されているクェね！ もちろん記念撮影するクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.268 |
縦にしてもう一枚。 ハイ、チ～、クェッ！ メキシコひまわり自生地へ２．９Ｋｍ、 メースリンの滝へ１１Ｋｍ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.269 |
ナナメから見てみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.270 |
こっち側からも見てみる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.271 |
あそこにバンガローが並んでるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.272 |
その向こうは山ばかりだクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.273 |
ここに注意が書かれているね。 ごみをすてないで。 お花を摘まないで。 武器を使わないで・・・。などなど。 ん！？ 武器を使わないでだって！？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.274 |
道路沿いに出店が並んでいるクェね。でもすべてのお店は商品すら置かれていないクェ。お花見のイベントが終わり、みんなとっくに撤収してしまったようだクェ。残念・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.275 |
だ～れもいない・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.276 |
な～んにもない・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.277 |
ビジターセンターだクェ。立ち寄ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.278 |
ビジターセンター！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.279 |
満開の時の写真があるね。 話を聞いてみると、やはりお花の時期はすでに終わって、ほとんど花はない・・・と言っていたクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.280 |
メキシコひまわりの自生地に到着～！ 本当ならこのあたり一面、メキシコひまわりで真っ黄色なはずなんだけどクェねぇ・・・。 あそこの展望台に行ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.281 |
展望台の壁は、メキシコひまわりで満開だクェ！ 一生枯れないけどね・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.282 |
メキシコひまわり！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.283 |
展望台の上にも大きなメキシコひまわりが咲いてる・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.284 |
ここからの風景はいいね！ かなり遠くまで見えるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.285 |
展望台の上で、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.286 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ よく見ると、このまわり、観光客はもちろん、地元の人も含め誰もいないクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.287 |
この標識の前でも、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.288 |
ここ一面、メキシコひまわりが自生しているんだけど、お花はみごとに散ってしまっているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.289 |
あっちも完璧に散ってしまっているクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.290 |
少しくらいは残っているかなぁ・・・と思っていたんだけどねぇ・・・。残念・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.291 |
そこに１つだけ咲いてる！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.292 |
あ、ここにもいくつか咲いているのがあるね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.293 |
メキシコひまわり！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.294 |
青空にメキシコひまわりが映えてるね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.295 |
何かの標識があるね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.296 |
この道を先に進めば、メースリンの滝に行くクェ。 ただ、この滝は前回訪れたので今回は行かないクェ。 ※メースリンの滝を訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.297 |
あそこに分岐があるね。入ってみるクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.298 |
おっと、牛さんがいるクェ。このあたり民家がないのにどうやって来たんだクェ？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.299 |
突然の訪問者に、牛さんもびっくり！? |
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クンユアム (タイ) |
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 No.300 |
ここに標識があるね。記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.301 |
これは説明板かな？ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.302 |
メキシコひまわりにかこまれた階段を上っていく・・・てくてく・・・。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.303 |
上から見てみる・・・。 う～ん、やはりお花は無いクェね！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.304 |
ここに数輪のメキシコひまわり！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.305 |
満開の時期だとここからの景色もきれいなんだろうクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.306 |
おみやげ屋さんなどの出店の跡だクェね。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.307 |
メキシコひまわり！ |
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クンユアム (タイ) |
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 No.308 |
メキシコひまわりの自生地の山を下り、国道１２６３号線に戻ってきたクェ。 これから、今日宿泊を予定しているメーチェム(Mae Chaem)へ向かうクェ。 メーチェムは左折だクェね。 ちなみに右折するとクンユアムに行くクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 No.309 |
メーチェムまで７８Ｋｍだクェね！ 【走行距離】 メーサリアン → クンユアム ： 98.1 Km。（寄り道、迷い道、街/村の中の散策走行なども含む。) ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.310 |
(ご参考資料だクェ) おいらが泊まった宿の名刺 |
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クンユアム (タイ) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.311 |
(ご参考資料だクェ) おいらがタイをバイクで走る時に使っている地図帳だクェ。結構便利だクェ。 タイトルがタイ語で書かれているけど、カタカナにすると 「A to Z プラテータイ 77ジャンワット」 (直訳すると「A to Z タイ国77県」) 英語表記では「A to Z Road Atlas THAILAND」 出版社： PN MAP 購入場所：バンコクのサイアムパラゴン内の紀伊國屋書店サイアムパラゴン店 価格：230バーツ(約500～600円) (2012年1月現在の情報) オンライン地図は下記リンク先の2つを使っているクェ。1番目のLONGDO Mapは細かい道まで書かれていて結構いいかも。2番目のGoogle Mapは、衛星写真があるのがいいね。それにバンコクやチェンマイではストリートビューが使えるのがいいね！ |
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