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Vol.0749
台中市の話題のアートスポット彩虹春村
台中 (台湾)


Vol.0751
苗栗鉄路車両文物展示館(苗栗鉄道博物館)
苗栗 (台湾)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0750
台中・宝覚寺にある日本人墓地・納骨安置所・慰霊碑
ロケ地
台中 (台湾)




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No.001
(参考資料)
台中駅前のバス路線案内(全体)

台中 (台湾)


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No.002
(参考資料)
台中駅前のバス路線案内(上半分にズーム)

台中 (台湾)


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No.003
(参考資料)
台中駅前のバス路線案内(バス乗り場図にズーム)

台中 (台湾)


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No.004
(参考資料)
台中駅前のバス路線案内(バス路線表1)

台中 (台湾)


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No.005
(参考資料)
台中駅前のバス路線案内(バス路線表2)

台中 (台湾)

No.006
ここは、台湾の台中駅前だクェ。これから台中市内の宝覚寺にある日本人墓地・納骨安置所・慰霊碑の参拝に向かうクェ。
ここ台中駅前からは路線バスに乗って行くクェ。

※(ご参考)台湾をはじめ、日本や世界各地の日本人墓地、慰霊碑、神社跡、史跡などを訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。

台中 (台湾)

  • Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-011) 日本や世界各地の日本人墓地・慰霊碑・日本人町跡・歴史遺構など まとめページ (メニューページ)




  • No.007
    台中駅前から58番系統のバスに乗って行くクェ。

    台中 (台湾)


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    No.008
    バスに乗って約10~15分で最寄りのバス停「新民高中(崇徳路)」に到着。

    台中 (台湾)

    No.009
    ここから宝覚寺(ほうがくじ)まで歩いて行くクェ。

    台中 (台湾)

    No.010
    これは、次のバスが来るまでの時間(分)を表示する掲示板だね。

    台中 (台湾)

    No.011
    大きな交差点に出くわしたクェ。

    台中 (台湾)

    No.012
    この交差点を左右に走っている道は「健行路」だクェ。この交差点を左折して健行路に入るクェ。

    台中 (台湾)

    No.013
    左折して少し進むと右側道路を挟んで大きな建物があるね。

    台中 (台湾)

    No.014
    ここは「新民高級中学校」だクェ。

    台中 (台湾)

    No.015
    「新民高級中学校」

    台中 (台湾)

    No.016
    そして2~3分歩いて行くと、大きなお寺が見えてきたクェ。ここが宝覚寺(ほうがくじ)だクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.017
    宝覚寺の大きな門をバックに、記念写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.018
    縦にしてもう一枚、

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.019
    お寺の塀は日本風の瓦が葺いてある日本風だね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.020
    このお寺の住所。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.021
    日本風の石灯籠。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.022
    文字が刻まれていたようだけど、削られて読めないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.023
    ナナメから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.024
    後ろ側を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.025
    ここにも文字が刻まれている跡があるけど、風化または削られたために読めないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.026
    大きなお香の釜。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.027
    「寺禅覚寶」って書いてあるね。右から読むようだクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.028
    宝覚寺の大きな本堂。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.029
    本堂を正面から眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.030
    大きな本堂をバックに、記念写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.031
    大きな建物の中に、木造様式の本堂があるんだね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.032
    木造の本堂を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.033
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.034
    「寺禅覚寶」。右から読むクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.035
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.036
    ご本尊にズーム。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.037
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.038
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.039
    横にしてもう一枚、

    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.040
    大きな古い和太鼓。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.041
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.042
    入口の両側には、高麗犬(狛犬)ではなく、象さんがいるクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.043
    そして、日本様式の石灯籠。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.044
    正面から見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.045
    こっちのナナメから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.046
    ここも文字が削られて読めないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.047
    こっち側にも象さんと石灯籠があるクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.048
    正面から見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.049
    ナナメから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.050
    石灯籠。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.051
    ナナメから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.052
    ここも文字が読めないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.053
    これは、台湾式のおみくじだね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.054
    おみくじの紙が入った木製の棚。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.055
    この中にある木札を1本抜きだし、木札に書かれた番号のおみくじの紙を木棚から取り出すクェね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.056
    あっちには、石がたくさん並べてあるね。和風の小さなお庭かな。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.057
    近くで見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.058
    「佛」と刻まれた岩と一緒に、写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.059
    メタボな布袋さんと一緒に写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.060
    ありがたいお言葉。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.061
    こっちにもありがたいお言葉。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.062
    日本風石灯籠。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.063
    これも文字が削られて読めないね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.064
    こっちの面も削られているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.065
    こっちから石灯籠を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.066
    大きな黄金の布袋様発見!
    でもメンテナンスのため足場が組まれているクェ。残念!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.067
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.068
    「喜歓大皆」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.069
    大きな黄金の布袋様をバックに、記念写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.070
    縦にしてもう一枚、

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.071
    ズームで見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.072
    顔にズーム。
    足場があるのでよく見えないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.073
    顔にもっとズーム。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.074
    ナナメから眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.075
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.076
    近づいて見上げる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.077
    大きな台座を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.078
    寄進者の名前が刻まれているね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.079
    横から見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.080
    後ろから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.081
    「喜歓大皆」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.082
    この建物も大きくて立派だね。お寺の社務所のようだクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.083
    ではこの道を進んで本堂の方に戻るクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.084
    右側に大きな本堂。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.085
    あれは何だろう・・・。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.086
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.087
    日本人墓地・納骨安置所・慰霊碑はどこだろう・・・。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.088
    あそこに建物があるね。あっちの方に行ってみよう。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.089
    日本様式の石灯篭と碑があるね。これが日本人遺骨安置所だと思うクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.090
    石灯籠を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.091
    「本門佛立宗 」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.092
    正面から見てみる。

    事前に調べた情報では、日本人遺骨安置所は台湾内に3か所あるようだクェ。つまり、
    ・台北市の中和禪寺
    ・台中市の宝覚寺(つまりここ)
    ・高雄市の覆鼎金公墓

    機会があれば、台北市の中和禪寺と高雄市の覆鼎金公墓にある日本人遺骨安置所にも訪れてみたいクェ。

    (追記)
    台北市の中和禪寺の日本人納骨堂は、何らかの理由でこのお寺に移転したようだクェ。この碑の右隣に、その移転された碑があるクェ。(写真No.109~)

    ※のちに、台北市の中和禪寺を訪れたけど、日本人遺骨安置所は無かったクェね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.093
    近づいてみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.094
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.095
    碑の上部にズーム。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.096
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


    写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!!
    No.097
    「中部地区
     日本人遺骨安置所
     特命全権大使 井口貞夫 書」


    これも日本人遺骨安置所の碑だね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.098
    こっちの石灯籠を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.099
    石灯籠と日本人遺骨安置所の碑。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.100
    こっちにも「本門佛立宗 」って刻まれているね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.101
    後ろ側を見てみる。何も書かれていないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.102
    日本人遺骨安置所の碑。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.103
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.104
    縦にしてもう一枚、

    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.105
    日本人遺骨安置所の碑をバックに、記念撮影しておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.106
    縦にしてもう一枚、

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.107
    日本人遺骨安置所の後ろ側を見てみる。小さな扉があるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.108
    碑文が刻まれているね。

    (以下、原文のまま)


    此處には左記各縣市に在住中死亡した日本人の遺骨を蒐集の上納骨した
    台中市
    台中縣
    彰化縣
    雲林縣
    南投縣
    昭和三十六年三月
    在中華民國日本国大使館

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.109
    隣りにもう一つ慰霊碑があるね。これも日本人と関係ある慰霊碑なのかな?

    (追記)
    これが、台北市の中和禪寺から移転された日本人遺骨安置所の碑のようだクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.110
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.111
    碑文にズーム。

    「東部北部地区
     日本人遺骨安置所

     特命全権大使 井口貞夫 書」


    これも日本人遺骨安置所って書いてあるね。なんで2つあるんだろう・・・。

    (追記)
    台北市の中和禪寺から移転された日本人遺骨安置所の穂。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.112
    碑の横にある石柱。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.113
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.114
    縦にしてもう一枚、

    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.115
    裏側を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.116
    刻まれた文字が風化して読みにくいクェね。

    (以下、原文のまま)


    此處には左記各縣市に在住中死亡した日本人の遺骨を蒐集の上納骨した
    台北市 台北縣
    基隆市 陽明山管理局
    桃園縣 新竹縣
    苗栗縣 宜蘭縣
    花蓮縣 台東縣
    昭和三十六年三月
    在中華民國日本国大使館


    この碑文を見てみると、台北など台湾北部の遺骨が納められているようだクェ。でも、台湾北部の遺骨は、台北市の中和禪寺にある日本人遺骨安置所にあるはず・・・。なんでここにあるんだろう・・・。

    (追記)
    のちに、台北市の中和禪寺を訪れたけど、日本人遺骨安置所は無かったクェ。なので、この日本人遺骨安置所の碑が台北市の中和禪寺から移転された物だと思うクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.117
    下の碑文を見てみる。
    この文章から、この碑が中和寺(台北)にあったことがうかがえるクェね。

    (以下、原文のまま)


    この納骨堂には、第二次大戦終戦までに台湾に居住し、台湾にて亡くなられた日本人物故者の遺骨を収めてあります。終戦後在留日本人は總て故國に引き揚げましたが、着の身着のままで物故者の遺骨を持ち歸る余裕もありませんでした。當時唯一家族で残って居た苗栗縣大湖に住む野沢六和氏がある日畑を耕していたところ、この大湖にあつた舊陸軍病院の戦病死者と思われる埋葬の遺骨を発見し、子の遺骨を鄭重に拾い自宅に持ち歸り安置していました。その後各地から日本人の墓地が荒れて遺骨が散乱しているとの連絡が多くこのままにして置く事には忍び難く各地の日本人墓地に残された遺骨を採骨する悲願を立てて昭和二十二年春より台湾全土を巡り採骨の悲願行脚に旅立たれました。子に悲願の旅は十数年に及び、約二萬柱の採骨を終えたのは昭和三十五年空きでありました。昭和三十六年空きに當時の日本大使館の肝いりで採骨の地域別にここ中和寺と台中の寶覚寺、高雄の公墓三ヶ所に分けて納骨することになり一應採骨は終わりました。その後大使館が主催して年一度の慰霊祭がこの三地區で行われて来ましたがその後この慰霊祭は現日僑協會で主催する事になり現在に及んでいます。現在ここに納骨されているのは羅東より苗栗付近までに採骨された約八千柱です。この採骨をされた野沢六和さんは中國広東系の中國人ですが、夫人は新潟縣出身の野沢ムネさんで結婚後夫人の籍に入り野沢姓になられたのです。
    採骨には當然この御夫人の協力があったことは申すまでもありません。この野沢六和さんは採骨時の苦労が禍いして喘息を患い以来保養されていましたが昭和五八年七月十日に日本の神戸郊外に住む御長男宅にて他界されました。
    この崇高なる人格は永遠に私たち日本人の鑑として記憶に留どめたいと思います。
    平成元年三月吉日
    刻文板 贈 日台設計 山田久喜

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.118
    上の碑文を読んでいるとその中に以下のような文があったクェ。

    「昭和三十六年空きに當時の日本大使館の肝いりで採骨の地域別にここ中和寺と台中の寶覚寺、高雄の公墓三ヶ所に分けて納骨することになり一應採骨は終わりました。」

    「ここ中和寺」と書いてあるのはなんでだろう。ここのお寺は寶覚寺なのに。もしかして、この碑は、台北の中和寺から移設したものなのかな?後で調べてみよっと。

    (追記)
    後で調べてみたら、「2004年ごろに台北市の中和寺(中和禅寺)にあった日本人遺骨安置所をここ寶覚寺(宝覚寺)に移設した」という記述を見つけたクェ。(現時点ではまだ確実な裏付けを取っていないので、あくまでもひとつの情報として書いておくクェ。)

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.119
    今は12月下旬、年末年始の台湾旅行をされている日本人のツアーバスがどんどんやって来ているクェ。そして、この日本人墓地・遺骨安置所・慰霊碑に参拝しているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.120
    ここを訪れる日本人観光客が尽きないクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.121
    大きな本堂を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.122
    遺骨安置所の碑の裏の方を歩いてみる。小さな石灯籠などがあるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.123
    小さな石灯籠。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.124
    仏さまの像。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.125
    正面から見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.126
    大きな岩の碑もあるね。逆光で文字が見えにくいね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.127
    ナナメから見てみる。
    「涅槃城」って刻まれているね。
    左の方をよく見ると「日本臨済宗大本山・・・(以下解読できず)」って刻まれているね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.128
    こっちから見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.129
    裏側を見てみる。
    中国語でびっしりと碑文が刻まれているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.130
    こっちに別の碑を発見!

    「百善孝為先」

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.131
    裏側には中国語の碑文が刻まれているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.132
    ここにも別の碑を発見!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.133
    大きなお香の釜。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.134
    お香の釜には「寺禅覚寶」って右書きで書いてあるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.135
    あっちに大きな岩の碑があるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.136
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.137
    近くで見てみる。これも日本人に関係ある碑のようだクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.138
    (原文のまま)


    英霊鎮魂

    平成三年十一月二十五日
    日本國
    東郷神社
    宮氏 筑土龍男 謹書

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.139
    (原文のまま)


    第二次世界大戦期間日軍征赴
    海外殞身台湾同胞英魂碑

    霊安故郷

    李登輝 敬題

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.140
    横から見てみる。台座に碑文が刻まれているね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.141
    台座の碑文にズーム。

    (以下、原文のまま)


    建立由来記
    霊安故郷記念碑は中日海交朕誼会の発願により、日本國海交会全國連合会竝に台湾縁理の心ある日本國民の協賛奉仕により建立された。
    この碑は台湾との過去の歴史にみる日本國植民地統治下の大東亜戦争に、日本國陸海軍人軍属として、戦場に散華した台湾戦没者三萬三仟余柱英霊の鎮魂慰霊碑である。
    曙霊は日本國皇民化教育の名の下に育まれ、日本國危意存亡の戦場に進んで高砂義勇隊、陸海特別志願兵となり、更には日本國民の義務として施行された徴兵令により、南方諸戦域をはじめ各戦域に参加した元日本陸海軍人軍属二十萬七仟余名の戦友であり、また台湾縁理の元日本陸海軍人軍属と死生を誓った戦友であった。
    一九四五年八月十五日大東亜戦争は終戦を迎えた。悲しい哉!諸霊は再び生きて故郷台湾の土を踏むことはなかった。
    日本國政府は諸霊を靖国神社に御祭神として合祀し、春秋例大祭には勅使が参向され最高の儀礼をつくし、日本國民は□しく崇敬の誠を捧げているが、一九七二年中日両國の国交は、複雑な國際状況下に不幸にも断たれて今日を迎えている。
    諸霊の遺族補償問題は國際法上の國交が條件であり、長期に及ぶ幾多の紆余曲折を経たが、台・日間の歴史上の人道的精神に基づき、一九八七年「台湾住民である戦没者の遺族に対する弔慰金等に関する法律」が、日本國國会超党派の「臺灣戦没者問題議員懇談会」による議員立法として成立し、遺家族竝に重傷病者に対し特定弔慰金、見舞金が支給された。
    本法案せいりつには、和平英魂観音亭敬題の日本國陸軍中尉有末精三閣下を会長とした台湾縁りの心ある保障問題推進十七民間団体の支援協力が貢献した。
    因に霊安故郷記念碑の敬題は、中華民國總統李登耀閣下の諸霊に捧げる鎮魂の御仁慈の筆になり總統府参議台南県□□虎先生を介したものであり、台湾全島にその例をみない。
    希くば諸霊よ!碑台内に収めた高麗大蔵経の守護経により霊安故郷に鎮まり、思雙を超えて中日國交修復と、永遠に中日善隣友好の懸け橋となられ、世界眞の平和達成の礎となられんことを。
    合掌

    一九九一年十一月二十五日建立一周年記念慰霊祭に當り、碑台正面に中・日海交会縁りの世界の名提督日本國元師海軍大将東郷平八郎御祭神を祭る東郷神社筑土龍男宮司の英霊鎮魂の敬題揮□を受く。

    一九九〇年十一月二十五日
    中日海交朕誼会
    霊安故郷慰霊碑建立委員会
    主任委員 楊朝輝
    副主任委員 楊矢義
    同       周賜武
    日本海交会全國連合会 会長 和田今朝喜
    中日海交朕誼会 会長 長楊信清
    顧問總統府 黄昆虎
    顧問      石□正一郎 記

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.142
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.143
    近づいて、もう一度

    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.144
    「霊安故郷」の碑をバックに、写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.145
    「英霊碑建立のあらすじをお取り読みください。」

    ※このチラシは、このページの一番最後に掲載しておくクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.146
    おじぞうさん。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.147
    正面から見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.148
    高麗犬(狛犬)。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.149
    こっちにも高麗犬(狛犬)。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.150
    「中日南星會 建立」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.151
    後ろ側から高麗犬(狛犬)を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.152
    「霊安故郷」の碑を後ろ側から眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.153
    近づいてみてみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.154
    ここに小さな扉があるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.155
    ナナメ後ろから眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.156
    こっち側の横には、中国語の碑文が刻まれているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.157
    ここにも碑があるね。
    「園交海」って書いてあるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.158
    近くで見てみる。
    たくさんの名前が刻まれているクェ。

    ナナメに写っちゃったね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.159
    碑文にズーム。


    霊安故郷慰霊碑
    和平英魂観音亭
    中華民国捐献者芳名

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.160
    こっち側の台座を見てみる。


    締結姉妹會紀念
    海交永固
    台湾中日海交□誼会
    會長 楊准清
    日本静岡縣西部海交會
    會長 大城竹一
    中華民國七十九(一九九〇)年五月十七日

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.161
    中国語の碑文。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.162
    碑を見上げる。あの上に旭日旗があるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.163
    旭日旗にズーム。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.164
    碑文にズーム。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.165
    「海交園」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.166
    あそこにも碑が2基並んでいるね。立派な屋根が付いているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.167
    こっちから碑を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.168
    「追遠亭」

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.169
    碑文を見てみる。

    (以下、原文のまま)


    追遠亭銘記
    大東亜戦争に於いて、台湾人民も勇躍大日本帝国陸海軍人軍属を志願し、或いは應召により二十餘萬人従軍して勇戦奮闘のあげく、三萬三千餘人戦歿せり。
    然るに戦後日本國政府はこれ等の戦死傷者の特定弔慰金以外の補償は一切謝絶したのみならず、軍事郵便貯金、末拂給与等の確定債務を五十年後の今日一二〇倍の不合理な倍数で償還せんと一方的に決定し、其の他恩給等除外されるに回り、内外識者の顰蹙をかうに至れり。
    適適一九九六年の十月、北海道の戦友 伊庭野政夫氏これを見かねて、日本國政府の不信、不徳を補わんと欲し、発起人同志の増田元光、村田 登、桝澤昭衛、宮坂文一、中園健一、玉谷又勝、上田篤二郎、小堀桂一郎、本間正信等諸士と謀わり、「台湾出身元日本軍人軍属感謝表明期成會」を決成して日本全國に呼びかけ、募金活動を展開せり。
    一九九七年九月二十三日その募金日圓肆佰拾萬圓也(換算新台幣九拾六萬七百拾貳元也)を台湾に送達せられたり、台湾戦友會代表者直ちにに研討の結果、此処に「追遠亭」の建立を議決して即時着手、十一月二十五日予定通り、その完成を見るに至れり。

    一、総工事費・・・新台幣九拾萬元也
    二、寶覚寺へ供養碑・・新台幣貳萬六仟元也
    三、業務費・・・・・新台幣参萬四仟七百拾貳元也
        合計・・・新台幣九萬七佰拾貳元也

    茲に謹んで、伊庭野政夫會長等御一同様の御芳志に深甚の感謝を満腔の敬意を表すると共に願わくは之を日台親善の證として、公正に傳承せられんことを望む。
    一九九七年十一圧二十五日
    台湾元日本軍人軍属及遺家族総合會
    會長 李憲章
    秘書長 □天福

    陸軍代表 台湾南星會
    會長 黄清標
    総幹事 鄭春河

    海軍代表中日海交協會
    會長 楊准春
    監事 張子□
    委員 呉□
    委員 呉庚幸
    委員 曾園春
    委員 葉子成
    委員 □興従

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.170
    碑の反対側を見てみる。

    「文常會友」

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.171
    もう一方の碑を見てみる。こっちの碑文は中国語で書かれているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.172
    碑の反対側を見てみる。

    「徳自成隣」

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.173
    左側に大きな岩の「霊安故郷」の碑。
    その奥にオレンジの屋根の「追遠亭」とその下に「文常會友」と「徳自成隣」の2つの碑。
    そして、右側には2層屋根の六角形の祠があるね。なんだろう・・・。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.174
    縦にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.175
    平卍和
    一九九〇仲秋立
    英魂観音亭
    九十六更有末□三 題

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.176
    祝恭
    一九九一年十一月二十五日
    霊安故郷紀念碑建立一周年記念敬献
    威霊佑民
    信士李家隆□謝

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.177
    中に黄金の仏さまがいるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.178
    柱を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.179
    こっちの柱を見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.180
    合掌。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.181
    仏さまを見てみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.182
    横に碑文があるね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.183
    碑文にズーム。

    (以下、原文のまま)


    和平英魂観音亭 霊安故郷記念碑 建立由来

    一九七五年宝覚寺前住持故林錦東宗正在職中、石原正一郎氏は第二次世界大戦に於ける台湾の戦没者の為に萬霊塔建立の志を立てたが当時の台湾の状況は極めて困難であった。
    越えて一九八七年、元第四十八師団南星会長森晴治氏は当時台湾南星同学誼会役員に諜り一九三七年の不幸な事変により多くの人々が戦死、戦傷死し、更に第二次世界大戦でも多数の青年が主として南方諸島界域似て多くの犠牲者を出した。更に台湾本土に於いても爆撃で大衆が尊い生命を失った痛恨事に鑑み、これから戦歿勇士や不幸にして戦災に殪れた人々の冥福を祷り且、永遠の恒久平和を祷念するため、台湾南星会同学及び中日海交総誼会台湾軍第四十八師団南星会長西村庄五郎氏等にも相諜り、和平英魂観音亭及び紀念碑の建立を計画した。依て中・日両国南星会及び海交会を中心に、日本の南星会を筆頭に台湾協会岸田実理事長、元台北医専南溟会長奴田原正一会長、元台北一中麗正会長後藤威会長、台中会長緒方健一氏、元日赤看護婦南十字会長金川トヨ子氏の方々の心からなる御支援と御協力を得、また台中宝覚寺管理委員長周賜武氏らの御厚志により、有末精三閣下の筆に成る「和平英霊観音亭」の慈光燦たる観音亭、及び李登輝総統閣下の揮□による「霊安故郷」の偉大なる紀念碑を建設することが出来た。茲に台湾全島・日本全国より寄せられた暖かいご協賛の諸賢に対し満腔の感謝の意を表するとともに、これを子々孫々に伝え千古に輝く英魂を永光に顕彰する。

    とこしへに しづまりたまへ くにのため
    つくせしひとの みたまやすけく

    森 晴治

    中華民国七十九年
    日本 平成二年
    十一月廿五日

    日本南星会長・・西村庄五郎
    建立推進委員会
    委員長・・・森 晴治
    事務局長・・・鬼塚正行
    委員・・・
    犬童己来男 平川生雄
    松田和男 岡元藤吉
    塚本憲一 大村精一
    杉原 剛 牧 修七
    田中唯之 永野俊雄
    阿部来彦 佐藤正記
    元島秀雄 泉 清隆
    会計・・・鬼塚篤敬
    監事・・・林 隆 重松一夫

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.184
    こっちの碑文は、中国語で書かれているクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


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    No.185
    寄付した人たちの氏名が刻まれているね。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.186
    和平英魂観音亭をお参り中。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.187
    和平英魂観音亭をお参り中。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.188
    和平英魂観音亭をお参り中。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


    写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!!
    No.189
    和平英魂観音亭をお参り中。

    宝覚寺 (台湾・台中市)


    写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!!
    No.190
    和平英魂観音亭をお参り中。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.191
    「霊安故郷」の碑、「追遠亭」の二つの碑、そして「和平英魂観音亭」をバックに、記念写真を撮っておこっと。

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.192
    横にしてもう一枚、

    ハイ、チ~、クェッ!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.193
    再び本堂にやってきたクェ。それにしても大きいね!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.194
    横にして撮ってみる。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.195
    窓の形がいいね!

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.196
    卍のマーク。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.197
    正門を裏から眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.198
    正門を表から眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.199
    塀に沿って歩いて行く。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.200
    道路を渡った側から宝覚寺を眺める。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

    No.201
    あっちの建物を眺める。

    ※(ご参考)台湾をはじめ、日本や世界各地の日本人墓地、慰霊碑、神社跡、史跡などを訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。

    宝覚寺 (台湾・台中市)

  • Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-011) 日本や世界各地の日本人墓地・慰霊碑・日本人町跡・歴史遺構など まとめページ (メニューページ)





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    No.202
    (参考資料)
    「霊安故郷慰霊碑」建立由来記(表)

    宝覚寺 (台湾・台中市)


    写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!!
    No.203
    (参考資料)
    「霊安故郷慰霊碑」建立由来記(ウラ)

    宝覚寺 (台湾・台中市)


    上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。

    Link
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