  Vol.0878 ラブアン島・煙突博物館(チムニー博物館, Chimney Museum) ラブアン島 (マレーシア) |
  Vol.0880 ラブアン戦没者記念墓地(World War II Memorial, Labuan War Cemetery) ラブアン島 (マレーシア) |
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Vol. 0879
ラブアン日本人墓地を探して(ラブアン植物園) ロケ地 ラブアン島 (マレーシア) |
 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) ラブアン島(マレーシア)地図 |
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ラブアン島（マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) ラブアン島(マレーシア) 中心地区の地図 |
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ラブアン島（マレーシア) |
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 No.001 |
ここは、マレーシアのラブアン島だクェ。 「ボルネオ戦没者の碑」や「煙突博物館(チムニー博物館, Chimney Museum)」の見学を終え、これからラブアン島にあるラブアン植物園(Botanic Garden)に向かうクェ。 事前に調べた情報だと「このラブアン植物園に日本人墓地がある・・・・」というのを知ったのでとりあえず訪れて日本人墓地を探してみるクェね。 ※ラブアン日本人墓地を訪ねて【たどり着けた編】は、下記リンク先を参照してクェ。 ※(ご参考) これまでに日本や世界各地の日本人墓地、慰霊碑、神社跡、史跡などを訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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ラブアン島(マレーシア)  |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.002 |
ラブアン島の植物園に到着～！」 (参考資料) 「Explore Labuan」より。 「植物園」 ラブアンタウンから車で約5分の場所にある植物園は、古い樹木や美しい景色を楽しめる手入れの行き届いたレクレーションパークです。この場所は地元で「ブンバン12(Bumbung12)」と呼ばれた政府庁舎の敷地でした。屋根のデザインが面白い、長くて低い建物は1852年に建設されました。園内には島で最古と考えられている2つの墓があります。1847年に遡るそのうちの１つの墓には、HMS Wolf号のJames A. Gordan艦長が、もう一つの墓には英国海兵隊の Adam C.Sutherland軍曹が眠っています。 |
ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.003 |
ラブアン島植物園の看板と一緒に、記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.004 |
あそこに説明板があるね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 |
説明板にズーム。 日本語と中国語で説明文が刻まれているクェ。 (以下、原文のまま。) 植物園 この美しい庭園はかつて地元民が愛情を込めて「ブンブン12」（12の屋根）と呼んでいた。豪壮な政府公邸の敷地でした。この邸宅はラブアン初代総督のジェイムズ・ブルック卿の公舎として1852年に建てられ、その後歴代総督の住居となっていました。また島を訪れる高官のための迎賓館として使われていました。プリンスオブウェールズ、国王エドワード8世もまた1922年にラブアンを訪問したときここに泊まりました。むかしあるとき、この庭園の一画が居住者の一人によって乳牛の飼育とバターの製造に使われたこともあります。一世紀後の1945年6月10日、歴史の古い邸宅は庭園の大部分とともに、ラブアンを日本の占領から解放するため連合軍が行った激しい砲撃によって焼失しました。この歴史的な庭園は2001年にラブアンコーポレーションの手によって修復され、レクリエーションパークへと開発されました。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.006 |
裏側にも説明文が書かれているね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.007 |
説明文にズーム。 マレー語と英語で書かれているね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.008 |
ここがラブアン植物園の正面入口だクェ。 この中に、本当に日本人墓地はあるクェかなぁ・・・？ ちなみに、なぜここに日本人墓地があるかということを知ったかと言えば、以前に入手した以下の資料に載っていたからだクェ。この資料の中にラブアン日本人墓地の所在地として 「Botanical Garden, Jalan O.K.K. Abudullah, Labuan 」(ラブアン植物園, O.K.K.アブドゥラ通り, ラブアン) と書かれていたからだクェね。 今、おいらがいるここラブアン植物園の前が「O.K.K.アブドゥラ通り(Jalan O.K.K. Abudullah)」だクェね。 (参照資料名) マレイシアの日本人墓地及び墓碑 －写真と記録で辿る先人の足跡－ 編集 ： マレイシア各地日本人会 監修・発行 ： 在マレイシア日本国大使館 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.009 |
「Labuan Botanical Garden」って書いてあるね。 ちなみに、入園料は無料だクェ。 いいね！ 入園料が無料はいいね！ とは思ったけど、おいら日本人墓地の場所を公園スタッフに尋ねるつもりだったクェ。じゃないと広大な公園内をくまなく探して回るのは非効率だからね。まして、日本人墓地が移転などしてこの公園内に亡くなっていることも考えられるし・・・。 でも、入園料無料ということは、公園スタッフはいないんじゃないかなぁ・・・。それは困るクェね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.010 |
入口に貼ってあるこの貼り紙は何だろう・・・。マレー語なので意味が分からないクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.011 |
ラブアン植物園の地図。 かなり広い敷地だクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.012 |
地図部分にズーム。 日本人墓地については何も表記がされていないクェ。この広い敷地内を探すのは大変だクェね。 この植物園のスタッフに尋ねてみる方が効率的だクェね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.013 |
あたりを見渡したけど、植物園のスタッフらしき人は一人も見当たらないクェ。残念・・・。 う～ん、どうしよう・・・。 とはいってもどうすることもできないので、時間が許す限り公園内を歩いてみるクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.014 |
白いモニュメント。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.015 |
橋もあるクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.016 |
橋の上から大きな池を眺めてみる・・・。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.017 |
この橋の上で記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.018 |
横にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.019 |
園内を歩き回っているけど、日本人墓地らしきものは見当たらないクェ。 そしてこの植物園のスタッフも見当たらないクェ。 園内を清掃・整備しているスタッフは何人かいるクェ。その人たちに尋ねてみたんだけど、外部の作業請負業者の人たちのようで「よくわからない・・・」とのことだクェ。残念・・・。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.020 |
とりあえず、園内を一周してみるクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.021 |
ラブアン植物園を散策中。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.022 |
ラブアン植物園を散策中。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.023 |
一応、園内をおおまかに回ったけど、日本人墓地は見つけることができなかったクェね。もしかしたら、この植物園に隣接した場所だったりするのかなぁ・・・。 または、さっき訪れた平和公園に「ボルネオ戦没者の碑」という立派な碑ができたので、そっちに移葬したのかなぁ・・・。 今回は時間が無いのでこの植物園を離れるクェ。残念だクェねぇ・・・。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023-01 |
【追記】 後日、Google Mapの衛星写真を見ていると、この公園内に墓地のようなものを見つけたクェ。(左の写真参照。拡大図は次の写真参照。) 画像が鮮明でないので、はっきりしたことはわからないけどね。でも、次回訪れる機会があれば、その場所に行ってみるクェね。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023-02 |
【追記】 ラブアン植物園内のラブアン日本人墓地だと思われる場所。(拡大図) |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023-03 |
【追記】 さらに後日、ラブアン島の行政機関(Labuan Corporation)に問合せをしたクェね。すると、日本人墓地の場所を示したラブアン植物園の地図を送ってくれたクェ！！！ おいらがGoogle Mapの衛星写真を見て目星をつけていた場所と一致するクェね！ 当時(ラブアン植物園訪問時)、この場所の途中までは行ったんだけど、先の方は行き止まりのような感じだったので途中で引き返したクェね。あのままもう少し先に行っていれば見つけられたかもしれないクェね！ 残念・・・。 次回、ラブアン島を訪れた時には、ぜひラブアン日本人墓地を訪れるクェね！ 【追々記】 これから１年後、再度ラブアン島を訪れたクェ。そしてラブアン植物園内にある「ラブアン日本人墓地」を訪れることができたクェ！！！ その時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.024 |
最後に、ラブアン植物園の正門をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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 No.025 |
横にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ ※ラブアン日本人墓地を訪ねて【たどり着けた編】は、下記リンク先を参照してクェ。 ※(ご参考) これまでに日本や世界各地の日本人墓地、慰霊碑、神社跡、史跡などを訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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ラブアン島の植物園 (ラブアン島, マレーシア) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) ラブアン島(マレーシア)地図 |
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ラブアン島（マレーシア) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) ラブアン島(マレーシア) 中心地区の地図 |
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ラブアン島（マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.026 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・全体) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.027 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・左部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.028 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・左上部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.029 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・左下部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.030 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・中央部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.031 |
(参考資料) ラブアン島の地図(表・右部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.032 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・全体) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.033 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・左部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.034 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・地図) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.035 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・地図左部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.036 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・地図右部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.037 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・地図左下部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.038 |
(参考資料) ラブアン島の地図(うら・地図右下部分) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.040 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(1) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.041 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(2) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.042 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(3) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.043 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(4) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.044 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(5) (以下、原文のまま。) 「アジア最大の戦没者記念墓地」 タンジュン・バトゥ通り(Jalan Tanjung Batu)沿いに立地するラブアン戦没者記念墓地は、アジア最大の戦没者墓地です。コモンウェルス戦争墓地委員会によって建設/管理されており、有名な「サンダカン・ラナウの死の行進(Sandakan-Ranau Death March)」の犠牲者を含め、第二次大戦中にボルネオで命を落とした3,908人の兵士が眠っています。この公園には、ラブアンを戦場ツアーめぐりの重要な目的地とするオーストラリアの団体など、現役軍人の方々が定期的に訪れます。毎年11月11日に最も近い日曜日には、地元の住人、外国人、退役軍人、戦没者の親族、高等弁務官事務所(High Commissioner)関係者が追悼式典に参加します。 「平和公園」 景色の素晴らしいラヤン・ラヤンガンの村に立地するこの記念公園には、美しい庭とパビリオンに囲まれた巨大な記念碑があります。この公園は第二次世界大戦の終戦と戦争放棄を記念して建設されました。 「サレンダーポイント」 平和公園に隣接するサレンダーポイントは、1945年9月9日に日本軍がオーストラリア軍第9師団に降伏した場所です。その後、日本軍による占領と、ボルネオでの戦いが終わりました。mニ影遺址の板の上に設置された青銅の記念碑は、この歴史に残る出来事を追悼しています。 |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.045 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(6) (以下、原文のまま。) 「考古学ミステリー『ザ・チムニー(The Chimney)』」 106フィート(約32メートル)の高さにそびえ立つザ・チムニー(TH絵Chimney)は、ラブアンのランドマークの1つになっています。かつては通気孔だったと考えられていたものの、最近の調査で煙や燃焼の跡が発見されたことから、煙突として使用されていたことが示唆されています。また、灯台や鐘楼として使用されていたという他の説もあります。はるばるロンドンから輸入された赤レンガのビクトリアン・エディフィス(Victorian Edifice)を23,000個使って建設されたこの建造物は、カオリン(白い陶土)を豊富に含むために強固な土台となっている広大な石灰岩の敷地にたたずんでいます。2013年、ザ・チムニー(The Chimney)は、伝統建築および環境構築部門でグリーンアップル廠を受賞し、その結果、ラブアンは2014年のグリーン・ワールド・アンバサダー(Green World Ambassador)に任命されました。 |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.046 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(7) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.047 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(8) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.048 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(9) (以下、原文のまま。) 「ラブアン博物館と歴史公園」 ラブアンの歴史と文化が展示されているこの博物館では、ブルネイ・スルタン国時代の有史以前のラブアン、イギリスの植民地時代、第二次世界大戦、日本軍による占領、独立記念日、連邦直轄ラブアン宣言について紹介されtれいます。屋外の公園には、ベンチや石製の記念碑に影を落とす4本の森林樹の古いフレームがあります。これらの樹木は女王エリザベス11世の即位を記念して、中国、マレーシア、インド、ヨーロッパのコミュニティによって1953年に植樹されました。園内の様々な記念碑にはラブアンの歴史的な出来事が刻まれています。たとえば、1943年にラブアンを通過した東条英機の命名による「ラブアン」から「前田島」への島名の変更、1945年6月10日のオーストラリア連合軍第9師団のラブアン上陸、1846年のブルネイ・スルタン国からイギリスへのラブアンの割譲などが記録されています。 |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.049 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(10) (以下、原文のまま。) 「ラブアン・スクエア」 ラブアン広場(Dataran Labuan)とも呼ばれるラブアン・スクエアでは、島のほとんどのイベントや祝祭が開催されます。園内の一段高い場所にはラブアンと他のマレーシアの13州の州旗のほか、さらに高いポールにマレーシア国旗が掲げられています。 |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.050 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(11) (以下、原文のまま。) 「植物園」 ラブアンタウンから車で約5分の場所にある植物園は、古い樹木や美しい景色を楽しめる手入れの行き届いたレクレーションパークです。この場所は地元で「ブンバン12(Bumbung12)」と呼ばれた政府庁舎の敷地でした。屋根のデザインが面白い、長くて低い建物は1852年に建設されました。園内には島で最古と考えられている2つの墓があります。1847年に遡るそのうちの１つの墓には、HMS Wolf号のJames A. Gordan艦長が、もう一つの墓には英国海兵隊の Adam C.Sutherland軍曹が眠っています。 |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.051 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(12) |
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ラブアン島(マレーシア) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.052 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(13) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.053 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(日本語)(14) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.054 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(1) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.055 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(2) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.056 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(3) |
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(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(4) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.058 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(5) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.059 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(6) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.060 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(7) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(8) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(9) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(10) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.064 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(11) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.065 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(12) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.066 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(13) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.067 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(14) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.068 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(15) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.069 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(16) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.070 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(17) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.071 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(18) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.072 |
(参考資料) ラブアン島の小冊子(英語)(19) |
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