Vol.1044 【タイバイク旅行(ノーンカーイ県)】 (1) シーチェンマイ シーチェンマイ (ノーンカーイ県) (タイ) |
Vol.1046 【タイバイク旅行(ノーンカーイ県)】 (3) ワットプートーク(ワットプートック)に登ろう! ブンカーン県 (タイ) |
Vol. 1045
【タイバイク旅行(ノーンカーイ県)】 (2) ポーンピサイ 年に1回、メコン川に火の玉が出現する超常現象が起こる町 ロケ地 ポーンピサイ (ノーンカーイ県) (タイ) |
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【地図】 タイ・バイク旅行(タイ東北部(イサーン) |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.001 |
ここは、タイ・東北地方(イサーン)の北端、ラオスとの国境の町・ノーンカーイだクェ。 これからレンタルバイクを借りに行くクェ。 あそこが、レンタルバイク屋さんだクェ。 ※(ご参考) これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) この”超常現象”「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」は、タイ国政府観光庁の公式HPでも紹介されているクェ。 (以下、原文のまま。) バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り) End of the Buddhist Lent Festival & Naga Fireball Phenomenon 陰暦の11月の満月の夜、メコン川の中で起こる自然現象が見もの。地元の人々の間では「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉)」と呼ばれ、卵ぐらいの大きさのピンクがかった光の玉が川面から上空へ浮かび上がります。科学的調査を行っていますが、なぜこの現象が毎年メコン川で起こり、ノーンカーイでしか見られず、安居の最終日に起こるのかについては謎に包まれています。年一回の不思議な現象を見ようと全国から観光客が大挙して訪れています。龍神の火の玉のほか、安居の最終日前3日間にはロングボート・レガッタも開催。最終日にはレースが繰り広げられ、メコン川沿いに住む人々の文化や伝統を垣間みることができます。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-03 |
(参考資料) この”超常現象”の記事。(newsclip のHPより) (以下、原文のまま。) メコン川の謎の火の玉 【タイ】陰暦11月の満月の夜にタイ東北部ノンカイ県やウボンラチャタニ県のメコン川の水面から上がる謎の火の玉「バンファイパヤーナーク」。今年は10月12日が満月で、火の玉をひと目見ようと、数十万人の観光客がメコン河畔に押し寄せた。タイのテレビ報道によると、「バンファイパヤーナーク」はノンカイ県の各地で100個以上が確認され、水面から空中に50―100メートルほど浮かび上がり消えた。 「バンファイパヤーナーク」は自然現象とされるが、詳しいメカニズムはわかっていない。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.002 |
出発前に、宿の前で記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.003 |
ちゃんとヘルメットをかぶるクェね。 以前、タイでバイク事故を起こした時、ヘルメットのおかげで助かったクェね。マジで! では、出発~! レッツ、クェ~ッ! ※以前にタイでバイク事故を起こした時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.004 |
朝日が昇ってきたね。 ちなみに、ノーンカーイからポーンピサイへは約45km。 今日のメインの目的地のワット・プートーク(ワット・プートック)へは約180Kmだクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.005 |
朝日に照らされながら、ポーンピサイ(Phon Phisai) に向けて走行中。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.006 |
朝日に照らされながら、ポーンピサイ(Phon Phisai) に向けて走行中。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.007 |
朝のメコン川。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.008 |
対岸はラオスだクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.009 |
お米を干しているね。 今は12月上旬。お米の収穫時期のようだね。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.010 |
ニワトリがお米を食べてる。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.011 |
キロポスト発見! |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.012 |
ここは県道3040号線の17Km地点だね。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.013 |
こっち側から見てみる。側面には、 ノーンカーイへ19km ウドンタニーへ72km って書いてあるね。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.014 |
こっち側から見てみる。側面には、 ポーンピサイへ26km って書いてあるね。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.015 |
この先で国道に合流するクェ。 右に行くとノーンカーイ、左に行くとポーンピサイだクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.016 |
ここで国道212号線に合流。左折してポーンピサイ方面に向かうクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.017 |
国道212号線ヲポーンピサイ方面に向けて走行中。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.018 |
左には、メコン川が見えるクェ。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.019 |
標識が現れたクェ。 ポーンピサイは、この先の交差点で左折だね。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.020 |
国道212号線ヲポーンピサイ方面に向けて走行中。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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No.021 |
ポーンピサイの交差点に到着~。ここを左折するクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.022 |
ポーンピサイの町中を走行中。 メコン川沿いに向かうクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.023 |
銅像の建っているロータリーを通過。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.024 |
メコン川沿いにやってきたクェ。 大きな龍が、お出迎え~! バイクを下りて、この辺りを散策するクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.025 |
あっちにお寺が見えるね。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.026 |
この看板に、あの”超常現象”「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」の説明が書かれているクェ。(タイ語だけどね。) |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.027 |
この写真を見ると、すごい人が見物に来るようだクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.028 |
「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」の説明文。(タイ語) |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.029 |
あそこに「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」の記念碑があるね。 「龍神の火の玉祭り」ということで、龍がいるんだね。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.030 |
この「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」の記念碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.031 |
あっちにも大きな龍がいるね。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.032 |
大きな龍のしっぽ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.033 |
大きな龍の頭。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.034 |
こっち側から見てみる。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.035 |
縦にして撮ってみる。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.036 |
こっちには、仏さま! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.037 |
あの下にも仏さまが見えるね! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.038 |
こっちにも仏さまが祀られているクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.039 |
ねこちゃん、にゃ~! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.040 |
合掌。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.041 |
ここからメコン川と龍を眺める。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.042 |
ここからメコン川と龍を眺める。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.043 |
龍にズーム。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.044 |
仏さまにズーム。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.045 |
龍の階段。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.046 |
”超常現象”が起こるメコン川をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.047 |
こっちの角度からもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.048 |
こっちの角度からもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.049 |
「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」の記念碑をバックに、バイクと一緒に写真を撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.050 |
ズームでもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.051 |
こっちの角度から、もう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.052 |
ズームでもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.053 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.054 |
では、そろそろ出発するクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.055 |
ここはポーンピサイのバスターミナルのようだクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.056 |
ポーンピサイのバスターミナル。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.057 |
あそこに大きなアーチがみえるね。 逆光でシルエット状態だクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.058 |
反対側から見てみる。 ここで国道212号線に合流するクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.059 |
アーチのエンブレムにズーム。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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No.060 |
アーチのエンブレムにズーム。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 |
これは、数日後の 2015年12月11日(金) にタイ全国で行われる 「Bike for Dad」という自転車の大イベントの告知看板だね。 おいら、バンコクでこの「Bike for Dad」のイベントに参加したクェ。その時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 では、今日のメインの目的地、崖にへばりつく参道がとても恐怖なお寺、ワット・プートーク(ワット・プートック)(ブンカーン県)に向けて、出発~! レッツ、クェ~ッ! ※(ご参考) これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 |
(参考資料) レンタルバイク屋さんの名刺 |
ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【地図】 タイ・バイク旅行(タイ東北部(イサーン)) |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) この”超常現象”の名前は「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り)」は、タイ国政府観光庁の公式HPでも紹介されているクェ。 (以下、原文のまま。) バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉祭り) End of the Buddhist Lent Festival & Naga Fireball Phenomenon 陰暦の11月の満月の夜、メコン川の中で起こる自然現象が見もの。地元の人々の間では「バンファイ・パヤナーク(龍神の火の玉)」と呼ばれ、卵ぐらいの大きさのピンクがかった光の玉が川面から上空へ浮かび上がります。科学的調査を行っていますが、なぜこの現象が毎年メコン川で起こり、ノーンカーイでしか見られず、安居の最終日に起こるのかについては謎に包まれています。年一回の不思議な現象を見ようと全国から観光客が大挙して訪れています。龍神の火の玉のほか、安居の最終日前3日間にはロングボート・レガッタも開催。最終日にはレースが繰り広げられ、メコン川沿いに住む人々の文化や伝統を垣間みることができます。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-03 |
(参考資料) この”超常現象”の記事。(newsclip のHPより) (以下、原文のまま。) メコン川の謎の火の玉 【タイ】陰暦11月の満月の夜にタイ東北部ノンカイ県やウボンラチャタニ県のメコン川の水面から上がる謎の火の玉「バンファイパヤーナーク」。今年は10月12日が満月で、火の玉をひと目見ようと、数十万人の観光客がメコン河畔に押し寄せた。タイのテレビ報道によると、「バンファイパヤーナーク」はノンカイ県の各地で100個以上が確認され、水面から空中に50―100メートルほど浮かび上がり消えた。 「バンファイパヤーナーク」は自然現象とされるが、詳しいメカニズムはわかっていない。 |
ノーンカーイ → ポーンピサイ(タイ) |