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Vol.1085
京都を走ろう!京都マラソン
京都市


Vol.1087
【京都・伏見を散策】 (2) 月桂冠大倉博物館
伏見 (京都)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 1086
【京都・伏見を散策】
(1) 長建寺

京都唯一の弁財天
ロケ地
伏見 (京都)



No.001
ここは京都の伏見の京阪電車の中書島駅だクェ。
以前にこの近くにある「明治天皇・伏見桃山陵」を訪れた時、時間が無くて伏見・桃山エリアを散策できなかったクェ。
そこで今回、お酒で有名なここ伏見・桃山エリアを散策するクェ。

※以前に「明治天皇・伏見桃山陵」を訪れた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。

中書島駅(京都・伏見)

  • Go!Go!キョロちゃん (Vol.796)御陵印をいただきに】「明治天皇・伏見桃山陵」および「桓武天皇・柏原陵」および「昭憲皇太后・伏見桃山東稜」の参拝と、宮内庁桃山陵墓管理事務所を訪ねて





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    No.002
    中書島駅の観光案内地図を見てみるよう。

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.003
    地図の部分にズーム。

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.004
    左側の説明部分にズーム。

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.005
    右側の説明部分にズーム。

    中書島駅(京都・伏見)

    No.006
    あそこに坂本龍馬発見!
    説明板もあるね。
    ここ伏見には、坂本龍馬の定宿・寺田屋があるクェ。

    中書島駅(京都・伏見)

    No.007
    伏見は日本酒の名産地でもあるクェ。月桂冠や黄桜など、超~有名な酒蔵がたくさんあるクェね。

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.008
    説明板を見てみよう。

    「幕末のまち伏見」
    「名酒のまち伏見」

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.009
    中書島駅前に歴史を感じさせる石柱が建っているクェ。

    「豊臣秀吉公 守本尊
     弁財天御像
     長建寺 是北一丁」

    これから、この長建寺を訪れるクェ。このお寺は、京都で唯一の弁財天だクェ。

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.010
    石柱の左側面を見てみる。
    「北
     寺田屋 三丁
     大黒寺 七丁」

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.011
    石柱の後ろ側を見てみる。
    「昭和三年秋
     京都 三宅安兵衛遺志建之」

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.012
    石柱の右側面を見てみる。
    「東
     桃山御陵 乃木神社
     一五丁」

    中書島駅(京都・伏見)


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    No.013
    あそこにここ「中書島(ちゅうしょじま)」の説明があるね。

    中書島駅(京都・伏見)

    No.014
    では、長建寺に向かって歩いて行くクェ。
    今日はあいにくの雨だクェ。

    伏見(京都)

    No.015
    あそこに「長建寺・酒蔵・十石舟は右へ」って書いてあるね。

    伏見(京都)

    No.016
    「長建寺と酒蔵はまっすぐ」

    伏見(京都)

    No.017
    川に出たクェ。
    風雨が激しくなってきて、カメラに雨水が付いてしまうほどだクェ。

    伏見(京都)

    No.018
    この川の前に長建寺があるクェ。
    あれが長建寺の門だクェ。竜宮造りの門だクェね。

    (参考資料)

    長建寺 (ちょうけんじ)

    京都で唯一、ご本尊が弁財天というめずらしいお寺。赤い土壁と中国風の山門があでやかで、「島の弁天さん」として親しまれています。その竜宮造の門と大きなイチョウが象徴的で、付近を通る船の守護神とされて来ました。本堂には古仏の八臂弁財天が安置されており、開運・財宝・良縁を求める参拝者から厚い信仰を集めています。

    ※「京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅」より。原文のまま。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.019
    長建寺の石柱と説明板。

    (参考資料)

    長建寺

    真言宗醍醐派のお寺で「島(中書島 の弁天さん」と呼ばれ親しまれています。江戸中期に伏見奉行建部内匠頭(たけべたくみのかみ)が創建、山門は竜宮造で、本尊に八臂弁財天が祭られ、開運・良縁を求める参拝者からの信仰を集めています。7月の弁天祭には、境内で厄除開運のために柴燈(さいとう)大護摩供が行われます。

    ※京阪電車・中書島駅にある「伏見みどころガイド」より。原文のまま。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.020
    石柱にズーム。

    [厄除開運 弁財天長建寺」
    「七月 二十二日 二十三日 祭日」

    長建寺(京都・伏見)


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    No.021
    長建寺の説明板。

    長建寺(京都・伏見)

    No.022
    長建寺の山門。

    長建寺(京都・伏見)

    No.023
    長建寺の境内を散策中。

    長建寺(京都・伏見)

    No.024
    長建寺の境内を散策中。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.025
    (原文のまま。)


    「飛竜大権現」

    ・どんな苦しいことがあつても権現さまに願をかけて成功させよう。

    ・生命を大切にして、長生きをしよう。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.026
    (原文のまま。)


    「摩利支尊天」

    「勝利の神」として武士社会の守護神として戦国武将が祈願した

    「勝利」「入試合格祈願」「自分に克つ(克復)」などの庶民信仰がさかん

    「亥年の仏様にあたる」

    長建寺(京都・伏見)

    No.027
    あれは何だろう・・・。鐘楼かな?

    長建寺(京都・伏見)

    No.028
    ズームで見てみる。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.029
    (原文のまま。)


    ”三十石船に時を知らせた”

    この鐘楼は標準より大きく、又里pな建物です。従って鐘も立派なもので江戸時代は往来する人々に時をしらせていました。しかし太平洋戦争時に、軍に供出され、大砲の一部となりました。建物だけは保存すべく「みくじ舎」としました。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.030
    鐘楼には、説明文にあったようにおみくじが置かれているクェ。

    長建寺(京都・伏見)

    No.031
    本堂はあっちだね。

    長建寺(京都・伏見)

    No.032
    手水場。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.033
    説明が書かれているね。

    長建寺(京都・伏見)


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    No.034
    こっちにも説明板があるね。

    長建寺(京都・伏見)

    No.035
    長建寺の本堂。

    長建寺(京都・伏見)

    No.036
    長建寺の境内を散策中。

    長建寺(京都・伏見)

    No.037
    境内から山門を眺める。

    長建寺(京都・伏見)

    No.038
    外に出てきたクェ。
    青いビニールが被せてある舟は、十石舟だろうね。今は真冬(2月中旬)なので運行はしていないけど、暖かい時期には観光船として運行されているようだクェ。

    (参考資料)

    十石船 (じっこくぶね)

    月桂冠大倉記念館裏から宇治川派流と濠川をめぐり、伏見港公園付近までを往復する観光用の小舟。酒蔵が立ち並ぶ伏見の風情を楽しむことができます。もともと十石船は江戸時代に伏見と大坂を往来し、酒や米などの物資を運搬した木造船です。旅客専用の三十石船とともに活躍しましたが、その後、蒸気船や鉄道の発達で明治時代中期に姿を消しました。

    ※京阪電車・中書島駅にある「伏見みどころガイド」より。原文のまま。

    長建寺(京都・伏見)

    No.039
    川の向こう岸には月桂冠などの酒蔵が連なっているクェ。
    今日は天気が悪いので残念だクェね。

    (参考資料)

    伏見の酒造りは約400年の歴史があるといわれており、底冷する盆地特有の気候を生かした冬季醸造が主流です。神戸・灘と並ぶ酒処として、全国でも有名な銘柄の酒蔵が軒を連ね、白壁板張りの土醸造の酒蔵や酒屋格子の町家など、城下町の雰囲気をここ下情緒あふれる景観に魅せられて、今でも多くの人が訪れています。

    ※京阪電車・中書島駅にある「伏見みどころガイド」より。原文のまま。

    伏見(京都)


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    No.040
    ここに説明板があるね。

    伏見(京都)

    No.041
    (参考資料)

    伏見の酒蔵街 (ふしみのさかぐらがい)

    桃山丘陵から湧き出る地下水に恵まれた伏見の地。かつて「伏水」とも呼ばれ、その水がお酒造りに適していたことから、400年程前に本格的な醸造が始まったといわれています。酒蔵が並ぶこのあたりは、黒い板壁のぬくもりと白壁土蔵が美しく、伏見の旅情緒を思う存分に味わえるところです。

    ※「京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅」より。原文のまま。

    伏見(京都)

    No.042
    小さな祠。

    伏見(京都)

    No.043
    この橋を渡って行くクェ。
    「宇治川派流」。

    伏見(京都)

    No.044
    橋の上から十石舟を眺める。

    伏見(京都)

    No.045
    月桂冠大倉記念館に到着。これからこの中を見学するクェ。

    ※次のページへつづくクェ。

    伏見(京都)


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    No.046
    (参考資料)
    京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅(表)

    伏見・桃山(京都)


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    No.047
    (参考資料)
    京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅(うら・全体)

    伏見・桃山(京都)


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    No.048
    (参考資料)
    京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅(うら・上半分)

    伏見・桃山(京都)


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    No.049
    (参考資料)
    京阪電車 駅周辺 散策マップ
    中書島・伏見桃山駅(うら・下半分)

    伏見・桃山(京都)


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    No.050
    (参考資料)
    京阪沿線 ウォーキングまっぷ
    伏見周辺編(表)

    伏見・桃山(京都)


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    No.051
    (参考資料)
    京阪沿線 ウォーキングまっぷ
    伏見周辺編(うら・全体)

    伏見・桃山(京都)


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    No.052
    (参考資料)
    京阪沿線 ウォーキングまっぷ
    伏見周辺編(うら・上半分)

    伏見・桃山(京都)


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    No.053
    (参考資料)
    京阪沿線 ウォーキングまっぷ
    伏見周辺編(うら・下半分)

    伏見・桃山(京都)


    上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。

    Link
    Go!Go!キョロちゃん (Vol.796)御陵印をいただきに】「明治天皇・伏見桃山陵」および「桓武天皇・柏原陵」および「昭憲皇太后・伏見桃山東稜」の参拝と、宮内庁桃山陵墓管理事務所を訪ねて




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    【京都・伏見を散策】 (1) 長建寺
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