Vol.2153 【タイ北部バイク旅】 ワットプラプッタバートタークパー (ランボー寺) パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
Vol.2155 【タイ北部バイク旅】 ウモーン・ランプーン・ハーフマラソン 2018 ウモーン (ランプーン) (タイ) |
Vol. 2154
【タイ北部バイク旅】 日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」。藤田松吉さんが建立。 元日本兵士・藤田松吉さんが私費で建立した日本人慰霊碑 ロケ地 パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【走行地図】タイ北部バイク旅(チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県)(1) |
チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県 (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) 【走行地図】タイ北部バイク旅(チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県)(2) |
チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県 (タイ) |
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No.001 |
タイ北部(チェンマイ県/チェンラーイ県/パヤオ県/ランプーン県/ランパーン県)をレンタルバイクでバイク旅をしているクェ。 ここは、タイ北部ランプーン県のパサーン郡だクェ。 映画「ランボー3」の撮影ロケで使われた「ワットプラプッタバートタークパー (ランボー寺)」の訪問を終えたところだクェ。 これから、この近くにある日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を訪れるクェ。この日本人慰霊碑は元兵士の藤田松吉さんが私財を投じて建立したものだクェ。 ※(ご参考) これまでにタイをバイクで旅行した時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 あの先で国道106号線に合流するクェ。左折して南西方面に向かうクェ。 ※(ご参考) これまでにタイにあるタイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.002 |
国道106号線を南西方面に向けて走行中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.003 |
標識が現れたクェ。この先に信号機のある分岐があるようだクェ。おいらは直進(実際は軽い左カーブ)するクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.004 |
あそこに信号機と分岐が見えてきたクェ。あの分岐は道なりに軽い左カーブして進むクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.005 |
左側にパーサーン病院(Pa Sang Hospital)が見えるね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.006 |
パーサーン病院の前を走行中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.007 |
パーサーン病院の前を走行中。 藤田松吉さんが私費で建立した日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」は、このパーサーン病院を通り過ぎて少し行った所にあるクェ。目安にしてクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.008 |
あそこに、国道106号線の132km地点キロポストがあるクェ。このキロポストの先約800mの所に日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」があるクェ。目印にしてクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.009 |
国道106号線を西に向けて走行中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.010 |
あそこに小さな橋が見えてきたクェ。写真では逆光で暗く写ってわかりにくいクェね。高い樹があるところだクェ。 あの小さな橋を渡った所の左側に日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」があるクェね。目印にしてクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.011 |
小さな橋を渡り、日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」の前に到着~。振り返って見てみる。あそこに小さな橋が見えるね! |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.012 |
そして、あそこに白い石碑が見えるね。あれが藤田松吉さんが私費で建立した日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」だクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.013 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.014 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.015 |
ズームで見てみる。真新しい日の丸が掲げられているね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.016 |
このコンクリートの小道を歩いて慰霊碑に行くクェ。 今は12月で乾季(乾季)だから乾燥しているけど、雨季だと恐らく地面はドロドロ状態だと思うので、このコンクリートの小道が役立つんだっろうね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.017 |
右側にある四角い穴は何だろう・・・。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.018 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.019 |
草も刈られてきれいに管理されているクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.020 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.021 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.022 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.023 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.024 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.025 |
慰霊碑のまわりをぐるっと一周しながら観察してみるクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.026 |
慰霊碑の左側面。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.027 |
慰霊碑のまわりには、ちゃんと鎖で囲いがされているね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.028 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.029 |
慰霊碑背面の下に、丸い蓋があるね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.030 |
蓋を見てみる。遺骨が納める所だろうね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.031 |
蓋を開けてみる。布に包まれた骨壺のようなものがあるクェね。 ちなみに、この慰霊碑を建立した藤田さんが集めた遺骨は、その後、日本の厚生省の「戦没者慰霊事業」の担当職員が日本に持ち帰って慰霊・供養したと聞いたクェね。終戦記念日に日本武道館で行われる「全国戦没者追悼式」という式典だね。 ※厚生省の「「戦没者慰霊事業」については、下記リンク先を参照してクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.032 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.033 |
ベンチもあるクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.034 |
背面と右側面を見てみる。 右側面の下の方に金属プレートが貼られているクェ。5年くらい前に来た時にはなかったクェね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.035 |
右側面を見てみる。下の方にある金属プレートに太陽が反射してうまく写真に写っていないクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.036 |
金属プレートを見てみる。かなり新しいクェ。碑文を見ると「2018年」になっているね。つまり今年取り付けられたようだクェ。 (以下、原文のまま。) 顕彰碑 Fujita Matukichi Japanese 日本名 藤田松吉 長崎市上野町(現・岡町)出身 タイ名 ターカムスックジューム 1918年(大正9年)12月2日生 2009年(平成21年)1月25日 90歳 ランプーン縣立病院 肺炎にて死去 昭和14年(1939年)第18師団(菊)55連隊第三大隊第二中隊小銃隊に入隊 中国広東省からタイ・マレーシアを経てシンガポールへと転戦・昭和17年(1942年)2月15日 シンガポール占領を果たし4月にはビルマ戦線へと向かった。無謀なる作戦インパール戦で来たビルマの「死の大峡谷」フーコン戦に従軍し砲撃弾により、右足大腿部盲貫通の重傷を負う。 原隊は壊滅状態で散り散りばら々敗走し終戦を迎え退却転進し野宿を繰り返し現地の人々の援助を受け半年後にタイ国内に移り道路工事に従事、タイ国籍も取得することが出来た。 就中昭和40年(1965年)前田建設工業(株)が日本業社として戦後初めての世界銀行借款海外工事としてチェンマイ~ランパン間のハイウェー(現・国道11号線)工事を受注し藤田氏は當該工事の現場監督として協力、更にはウボン・ラチャタニー縣のダム工事(通称ラムドンノイ)にも参加し、その愚直なまで働き続ける姿に皆敬愛した。生活も安定し、昭和52年(1977年)厚生省が遺骨収集団を初めてタイに派遣した時、藤田氏も案内役として協力、又自身戦友の亡骸を自らの手で集め自宅敷地内に自費で「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」の慰霊塔を建立した。 未来永劫に残る記念碑として世界平和を永遠に祈念する次第である。 2018年 撰文 澤井政夫 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.037 |
こっちの角度から見てみる。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.038 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.039 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.040 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.041 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.042 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を観察中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.043 |
ここに、缶の箱があるね。何だろう・・・。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.044 |
缶の箱の中には、ロウソクやお線香、ライターなどが入っているクェ! |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.045 |
おいら、セブンイレブンでお線香とライターを買って持ってきたクェ。このお線香をお供えするクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.046 |
お線香をお供え。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.047 |
お参り中。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.048 |
合掌。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.049 |
日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」をバックにして、記念写真を撮らせていただくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.050 |
雨季に水浸しにならないよう、かさ上げが施されているね。 |
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No.051 |
周りには、大きな笹・竹がたくさん生えているクェ。 |
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No.052 |
大きな笹・竹。 |
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No.053 |
では、そろそろ戻るクェ。 |
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No.054 |
国道106号線。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.055 |
右側には、国道106号線の小さな橋。 |
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No.056 |
振り返って、日本人慰霊碑「噫忠烈戦歿勇士之慰霊塔」を眺める。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.057 |
では、ランプーンの宿に戻るクェ。慰霊碑から約800m走ると、左側に国道106号線の132kmキロポストがあるね。こっち側のキロポストは標識タイプだね。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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No.058 |
反対車線のキロポストは石碑タイプだクェ。 この132km地点のキロポストが慰霊碑の場所の目印になるクェね! お疲れさまでした~!!! ※(ご参考) これまでにタイをバイクで旅行した時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ※(ご参考) これまでにタイにあるタイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねた時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
パーサーン (ランプーン県) (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 【走行地図】タイ北部バイク旅(チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県)(1) |
チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県 (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-02 |
(参考資料) 【走行地図】タイ北部バイク旅(チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県)(2) |
チェンマイ県・チェンラーイ県・ランプーン県 (タイ) |