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Vol.0114
あの有名なスイスの国際列車・ベラニナ特急
サン・モリッツ(スイス) → ティラノ(イタリア)


Vol.0116
スイスの美しい鉄道・ゴールデンパス・パノラミック
ロカルノ, ルツェルン, インターラーケン(スイス)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0115
イタリアとスイスの山岳を走る国際列車・チェントヴァリ鉄道
ロケ地
ドモドッソラ(イタリア) → ロカルノ(スイス)

スイスには数多くの鉄道があるよ。そのうちの1つ、ドモドッソラ(イタリア) と ロカルノ(スイス)を結ぶ山岳鉄道「チェントヴァリ鉄道」に乗ったよ。



No.001
ミラノ市内の教会の時計塔。
宿泊した宿の窓から見えたクェ。

ミラノ(イタリア)

No.002
朝のミラノ市内の大通り。
朝が早いためかまだ静かだクェ。

ミラノ(イタリア)

No.003
駐車禁止!!!
"Passo"ってどういう意味だろう・・・。車にも"Passo"という名前のがあったよね!?

ミラノ(イタリア)

No.004
無印良品のお店発見!!!

ミラノ(イタリア)

No.005
ミラノ中央駅に来たクェ。

ミラノ(イタリア)

No.006
このおじさん、口から大量の水吐いてる・・・。
なんか汚いものを吐いてるような想像しちゃった・・・。

ミラノ(イタリア)

No.007
ミラノ中央駅。
ヨーロッパの駅でよくある大屋根の駅ホームだクェ。近代的な感じのデザインでいいね!

ミラノ(イタリア)

No.008
今日はこれから、イタリアのドモドッソラとスイスのロカルノをつなぐ山岳鉄道「チェントヴァリ鉄道」を乗りに行くクェ。
まずはここミラノからドモドッソラまでローカル線で行くクェ。

ミラノ(イタリア)

No.009
ドモドッソラ(DOMODOSSOLA)行き列車は7:55発だね。

ミラノ(イタリア)

No.010
イタリアの公衆電話だ。

ミラノ(イタリア)

No.011
ここがホームだな。

ミラノ(イタリア)

No.012
これがおいらが乗る列車だクェ。

ミラノ(イタリア)

No.013
お~、複雑なポイントだ。
ミラノ中央駅の手前にはとても複雑なポイントがたくさんあったクェ。今まで見たポイントで一番 "美しい" ポイントだったなぁ・・・。ポイント好きなおいらにとってはちょっと感動だったクェねぇ・・。写真に撮れなかったのが残念・・・。

ドモドッソラ行き列車

No.014
向こうから列車が来たクェ。

ドモドッソラ行き列車

No.015
朝早いのでまだ霧がかかってるね。

ドモドッソラ行き列車

No.016
霧のため、太陽もまぶしくないクェ。

ドモドッソラ行き列車

No.017
このあたりの風景はとても好きだったよ。

ドモドッソラ行き列車

No.018
山の上はまだ雪が残ってるね。

ドモドッソラ行き列車

No.019
イタリア北部の小さな街、ドモドッソラに到着。ここでチェントヴァリ鉄道に乗り換えるクェ。

ドモドッソラ(イタリア)

No.020
ここがチェントヴァリ鉄道の駅舎だ。

ドモドッソラ(イタリア)

No.021
駅前にあったモニュメント。
何のモニュメントだろうなぁ・・・。

ドモドッソラ(イタリア)

No.022
イタリアのポストだクェ。

ドモドッソラ(イタリア)

No.023
チェントヴァリ鉄道の駅はこの下のようだ。
地下ホームのようだね。

ドモドッソラ(イタリア)

No.024
チェントヴァリ鉄道の案内。

ドモドッソラ(イタリア)

No.025
これがおいらが乗る列車だ。

ドモドッソラ(イタリア)

No.026
この列車は、ここドモドッソラ(イタリア) からロカルノ(スイス)に行くクェ。

ドモドッソラ(イタリア)

No.027
きれいな車内だね。

ドモドッソラ(イタリア)

No.028
ここは運転席。
結構シンプルな造りだクェねぇ・・・。

ドモドッソラ(イタリア)

No.029
いよいよ出発!!!
地下ホームを出たぞ。
おいらの席は先頭車両の一番前なので外の景色が良く見えるクェ。

チェントヴァリ鉄道

No.030
この辺はまだ平地を走ってるね。

チェントヴァリ鉄道

No.031
このあたりから勾配が急になってきたぞ。
山を登っていくのがわかるぞ・・・。

チェントヴァリ鉄道

No.032
あ、トンネルだ。

チェントヴァリ鉄道

No.033
田舎の教会かな?

チェントヴァリ鉄道

No.034
アルプスの山々が見えるね。

チェントヴァリ鉄道

No.035
これが切符。

チェントヴァリ鉄道

No.036
おいらは先頭車両でかぶりつき状態。

チェントヴァリ鉄道

No.037
隣は運転台だ。

チェントヴァリ鉄道

No.038
途中駅に到着。

チェントヴァリ鉄道

No.039
Druognoという駅みたいだ。

チェントヴァリ鉄道

No.040
前が良く見えて快適!快適!!!

チェントヴァリ鉄道

No.041
車内販売が来たぞ。

チェントヴァリ鉄道

No.042
駅に到着。おそらくここがイタリア最後の駅だと思うクェ。

チェントヴァリ鉄道

No.043
あっちは自動車用の橋だ。橋脚のアーチが美しいね。

チェントヴァリ鉄道

No.044
ここが国境のようだ。自動車道路には国境のゲートが見えるぞ。

チェントヴァリ鉄道

No.045
微動だにせずにかぶりついて前を見てるおいら。

チェントヴァリ鉄道

No.046
トンネル!

チェントヴァリ鉄道

No.047
鉄道の橋。
鉄でできていないので鉄橋とは言わないんだろうなぁ・・・。石でできているので「石橋」になるのかな・・・。人名みたいだな・・・。

チェントヴァリ鉄道

No.048
対向列車が駅で待ってるぞ。

チェントヴァリ鉄道

No.049
この辺に来たらかなりの高度なんだろうなぁ・・・。

チェントヴァリ鉄道

No.050
おっ、地下駅に着いたぞ。ここが終点駅 スイスのロカルノのようだね。

チェントヴァリ鉄道

No.051
なんで地下に駅を作るんだろう・・・。

チェントヴァリ鉄道

No.052
お疲れ様でした~!!!

チェントヴァリ鉄道

No.053
ロカルノ駅

ロカルノ(スイス)

No.054
この広告の下半分がさっき乗ったチェントヴァリ鉄道の写真だね。上空からみたらこんなところを走っていたんだね。

ロカルノ(スイス)

No.055
チェントヴァリ鉄道のロカルノ駅の出入口。

ロカルノ(スイス)

No.056
駅前にはカラフルな建物が建っていたよ。

ロカルノ(スイス)

No.057
スイス国鉄の駅舎だ。

ロカルノ(スイス)





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