TOPページ
(メニューページ)


Vol.0115
イタリアとスイスの山岳を走る国際列車・チェントヴァリ鉄道
ドモドッソラ(イタリア) → ロカルノ(スイス)


Vol.0117
ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0116
スイスの美しい鉄道・ゴールデンパス・パノラミック
ロケ地
ロカルノ, ルツェルン, インターラーケン(スイス)

スイスの中央を横断する路線は「ゴールデンパス・パノラミック」と呼ばれているよ。車窓からスイスアルプスの高い山や牧草地など美しい風景を見ることができるからみだいだよ。そんな「ゴールデンパス・パノラミック」を満喫したよ。



No.001
スイスのロカルノからインターラーケンに列車で向かったよ。いわゆる「ゴールデン・パス・パノラミック」と呼ばれる路線に一部を走るよ。
ここはスイスのロカルノ駅。

ロカルノ(スイス)

No.002
おいらが乗る列車だ。

ロカルノ(スイス)

No.003
この列車の終点はチューリッヒのようだね。

ロカルノ(スイス)

No.004
ここがおいらの席。
パノラマカーだね。

ロカルノ(スイス)

No.005
ロカルノを出発。
駅にいた時には気づかなかったけど、近くに大きな湖があったんだね。

ルツェルン行き列車

No.006
この辺はぶどう畑のようだね。

ルツェルン行き列車

No.007
あんな上の方に鉄道の橋が見えるぞ。もしかしてこの列車はあそこを通るのかな?

ルツェルン行き列車

No.008
やっぱりさっき見えた橋を通ったね。下にはさっき通った線路が見えるよ。
結構登ってるぞ。

ルツェルン行き列車

No.009
この辺はグルグル回りながらどんどん高度を上げていくね。すぐ下に見える線路はさっき通ったし、その下の川に掛かる橋もその前に通ったぞ。
おいらが思うに、ここはこの鉄道の見所の1つかもしれないね。

ルツェルン行き列車

No.010
だんだん高い山が近づいてきたぞ。
この辺の建物がなんかかわいいね。まわりの風景と調和していいね。

ルツェルン行き列車

No.011
列車はこの谷をどんどん奥へ走っていくようだクェ。

ルツェルン行き列車

No.012
あれは教会かな?

ルツェルン行き列車

No.013
高い山だなぁ・・・。写真ではわかりにくいけどね。

ルツェルン行き列車

No.014
大きな湖に出たぞ。
太陽角度が低くてまぶしいクェねぇ・・・。

ルツェルン行き列車

No.015
ここはヨット・ハーバーだね。

ルツェルン行き列車

No.016
おっ、ヨットが走ってるぞ。
おいらもヨットやってみたいな。

ルツェルン行き列車

No.017
草原はうっすらと緑色になってるね。空も青くきれいだね。

ルツェルン行き列車

No.018
あっちに列車が走っているぞ。

ルツェルン行き列車

No.019
ここでルツェルン行き列車に乗換え。

ルツェルン行き列車

No.020
これがおいらが乗ってきた列車だクェ。

ルツェルン行き列車

No.021
ルツェルン駅に到着。
ここでまた乗換え。
時間があるので駅のまわりを歩いてみよ~っと。

ルツェルン(スイス)

No.022
ルツェルン駅の駅舎。
独特なアーチがいいね。

ルツェルン(スイス)

No.023
ルツェルンの地図。
大きな湖のほとりにある街なんだね。

ルツェルン(スイス)

No.024
駅前に、湖があったぞ。
あっちにみえるのは教会かな?
水のある風景は美しいね!

ルツェルン(スイス)

No.025
湖の周りには高級そうなホテルやアパートが建っていたよ。

ルツェルン(スイス)

No.026
あの三角屋根の塔は何だろう・・・。

ルツェルン(スイス)

No.027
ここルツェルンからインターラーケンに向かうよ。

ルツェルン(スイス)

No.028
これがおいらが乗る列車だ

ルツェルン(スイス)

No.029
電気機関車の車体には「ゴールデン・パス」のロゴ。

ルツェルン(スイス)

No.030
おいらが乗る客車だ。

ルツェルン(スイス)

No.031
ユーレイル・パスを持っているので快適な1等車が使えるクェ。

ルツェルン(スイス)

No.032
では出発~!!!
湖のほとりを走っていくぞ。

インターラーケン行き列車

No.033
鋭い屋根の教会だ。何でこんなに鋭くする必要があるんだろう・・・。

インターラーケン行き列車

No.034
牧歌的な風景ってこんな風景をいうのかなぁ・・・

インターラーケン行き列車

No.035
駅に止まっていた列車の車体には「GoldenPass」のロゴが書かれていたよ。

インターラーケン行き列車

No.036
駅を出ると、かなりの急勾配を登り始めたぞ。
この勾配は普通の列車では絶対に登れないはず・・・。もしかしてこの列車はアプト式列車かな?

※アプト式列車とは、2本の線路の間に歯車が噛むことができる線路が一本あり、列車の歯車がそのレールを噛んで急な坂などを登る構造の列車。

インターラーケン行き列車

No.037
やっぱりアプト式だ。線路の真ん中に歯車を噛ますレールがあるぞ。

インターラーケン行き列車

No.038
どんどん山を登って行き、雪が残る高度まで登ったようだクェ。

インターラーケン行き列車

No.039
峠を越えると、今度はどんどん下って行ってるぞ・・・。雪もなくなったよ。

インターラーケン行き列車

No.040
あっちには高い山が見えてきたぞ。スイスアルプスだろうね。

インターラーケン行き列車

No.041
あれはトンネルか・・・? と思ったけど、岩がせり出しているだけのようだね。

インターラーケン行き列車

No.042
ポイント見~つけた!!!

インターラーケン行き列車

No.043
川だ。

インターラーケン行き列車

No.044
湖が見えてきたぞ。日も暮れてきたね。

インターラーケン行き列車

No.045
湖の水面がとても滑らかで、山が写し鏡のようになってきれいだね。

インターラーケン行き列車

No.046
インターラーケンOst駅に到着。
ここから列車に乗り換えて今日泊まるグリンデルヴァルトに向かうクェ。

インターラーケン(スイス)

No.047
インターラーケンOst駅の駅舎。

インターラーケン(スイス)

No.048
グリンデルヴァルトに向けて出発。

グリンデルヴァルト行き列車

No.049
この周辺の登山鉄道の路線図だ。

グリンデルヴァルト行き列車

No.050
グリンデルヴァルト行き列車の車内はこんな感じだよ。

グリンデルヴァルト行き列車





Vol.0115
イタリアとスイスの山岳を走る国際列車・チェントヴァリ鉄道
ドモドッソラ(イタリア) → ロカルノ(スイス)


Vol.0116
スイスの美しい鉄道・ゴールデンパス・パノラミック
ロカルノ, ルツェルン, インターラーケン(スイス)


Vol.0117
ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)


TOPページ
(メニューページ)


Mail


Go! Go! Kyoro Chan!!!