No.001
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これからここタイのバンコクからインドのコルカタに向かうクェ。 バンコクの国際空港は2006年に新しく開港したアジア最大級の空港でとても大きくきれいだクェ。
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バンコク(タイ)
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No.002
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この空港の建設は日本が援助していたんだね。
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バンコク(タイ)
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No.003
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おいらの飛行機は予定通り運航しているかな?
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バンコク(タイ)
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No.004
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23:25発のタイ国際航空 TG313便コルカタ行き。問題なさそうだね。でもなんでこんな遅い時間に出発なんだろうクェね。現地到着は真夜中になるんだけどね。 ガイドブックには、真夜中到着便の空港から宿へのタクシーのトラブルの記事や投稿がたくさん載っているクェ。なぜもう少し早く到着するようにスケジュールしないんだろうクェねぇ・・・。
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バンコク(タイ)
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No.005
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今回はサービスで定評のあるタイ国際航空で行くクェ。 往路:バンコク→コルカタ、復路:カトマンズ(ネパール)→バンコク でプロモーション価格で5,000バーツ(約15,000円)。安っ!!! ただ、燃料費やタックスを加えると8,000バーツ(約24,000円)になるんだけどね。せっかくの安い航空券も燃料費でかなり割安感がなくなるのはちょっと不満だクェねぇ・・・。
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バンコク(タイ)
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No.006
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チェックインも済ませたし、時間があるのでこの新しい空港内を散歩してみよっと。 あっ、ファミリーマート発見!!! もちろん日本のファミリーマートだクェ。(まがいものではないクェ。)。タイにはファミリーマートはたくさんあるクェ。
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バンコク(タイ)
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No.007
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サンダーバードの基地のようだね。
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バンコク(タイ)
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No.008
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おいらの飛行機の搭乗口はココだクェ。
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バンコク(タイ)
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No.009
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機内食だクェ。最近、一部の航空会社(特に米国系)はエコノミークラスでのアルコールは有料だけど、タイ国際航空はちゃんと無料で提供しているクェ。さすがだね。
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機内(バンコク→コルカタ)
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No.010
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インド入国の書類だクェ。「インクレディブル・インディア(Incredible India)」って書いてあるね。 「インクレディブル(Incredible)」って「信じられない」とか「驚きの」「驚愕の」という意味で、いい意味でも悪い意味でも使えるはず・・・。もちろんここではいい意味として使っているんだろうけどね。 でも多くの旅行者が経験するのは・・・んっ!?。 おいらもいろいろな ”インクレディブル・インディア(驚愕のインド)”を体験することになるんだろうクェね。ガイドブックで多くのページを割いているようなことを・・・。
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機内(バンコク→コルカタ)
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No.011
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バンコクから約3時間、コルカタの国際空港に到着。時刻は夜中1時くらいだクェ。 あそこから先は一般の人が入れるエリア。ガイドブックの記事で多くのページを割いているような ”インクレディブル”な人たちがもっと多くいるかなぁと思っていたけど、ちょっと少ない感じだクェね。ちなみに首都デリーの空港はかなり "インクレディブル" な人が多いらしい・・・。
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コルカタ(インド)
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No.012
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プリペイドタクシー(料金前払い制)のタクシーがあるんだね。料金が固定だから安心だクェね。もちろんおいらもこれを利用したクェ。空港からコルカタ市内まで230ルピー(約460円)。 で、ここでチケットを買って空港ビルを出ると出口付近にいた人に「プリペイドタクシーはこっち」といわれたのでついて行ったクェ。もちろんタクシーに着くまでに「本当にプリペイド・タクシーだよね?」と確認もして・・・。そしてタクシーに乗り込むとドライバーが料金表を差し出して「空港で払ったのはサービス料で、運賃はこの料金表のとおり・・・」と言ってきたクェ。それをみると「コルカタ市内まで1,000ルピー。サービス料230ルピー」って書いてあるぞ。 「空港で払ったプリペイド料金がサービス料ってどういうこと?運賃が別途必要ってどういうこと?プリペイドタクシーの意味無いじゃん!クェ~ッ!!!」と文句いっても「この料金表は公式な物だから・・・」といってくるし・・・。(「公式な物」って何が”公式”なのかわからないけど・・・) しばらく押し問答をおこなったけどラチがあかないのでそのタクシーを降りて空港ビル内のプリペイドタクシーのカウンターに戻って事情を説明。すると担当者は「それは白タクだから無視して、プリペイド・タクシーの看板のある乗り場に行ってタクシーに乗ってください・・・」とのことだったクェ。そこで担当者の言った通り空港ビルを出て、出口付近にいた「プリペイドタクシーはこっち」と言ってくる人たちを完全無視し、「プリペイドタクシー」の看板の前に止まっているタクシーに乗り込んだクェ。これはちゃんとしたプリペイドタクシーで、購入したプリペイドのチケットだけでコルカタ市内の宿まで連れて行ってくれたクェ。 宿に着いたのは深夜2時ごろ。あ"~、疲れた。いきなり「インクレディブル・インディア(驚愕のインド)」体験だね!!!
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コルカタ(インド)
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No.013
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ここはおいらが泊まった宿 YMCAだクェ。 安宿が集まる「サダル・ストリート」へは歩いて1~2分のところにあるクェ。
実は昨晩深夜、ここに到着した時も小さな出来事があったクェ。 深夜到着なので事前に宿を予約した方がいいと思い、数日前に電話で予約したクェ。その時に「ここが24時間開いていること」の確認と、「深夜2時ごろに到着すること」を念を押して伝えておいたクェ。でも・・・ 昨晩着いた時には電気は全て消えており、しかもシャッターが閉まり鍵までかけられていたクェ。よってシャッターをガシャガシャ揺らしながら大声でスタッフを呼ばないといけなかったクェ。 数分後、宿直のスタッフらしきおじさんが下りてきてやっと中に入れたクェ。これで安心と思いきや・・・ (つづく)
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コルカタ(インド)
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No.014
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YMCAの入口。ここから入って2階に上がると受付があるクェ。
(前のつづき) おいらの予約は入っていない・・・といい始めた・・・。また「今日は満室だったような・・・」とも言い始めたぞ・・・。(「おいっ、この周辺の宿、もうすべて閉まっていたクェ。どうにかしてクェ!」と心の中で叫ぶ・・・) で、空室を調べてもらうと幸運にも1部屋空いていたクェ。そして本日分の宿泊料を支払い、領収書を要求すると「今日は夜おそいので明日の朝出すよ・・・」と。って、それって明日の朝、宿泊料払った・・・払ってない・・・の押し問答になるのが目に浮かぶクェ。しかも今おいらが払った宿泊代金(現金)を机の引き出しなどには入れず、自分の胸の内ポケットに入れてるし・・・。しかもこのおじさん、今でも半分寝ぼけていてろれつがまわってないし・・・。 そこでおいらが「今発行してクェ!」というと「おれが信用できないのか?」と言ってきたクェ。 (つづく・・・)
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コルカタ(インド)
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No.015
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YMCAの部屋はこんな感じだクェ。 朝7時ごろにミルクティーを持ってきてくれるクェ。それに朝食が付いているので助かるクェ。
(前のつづき) ま、ここはYMCAだし信用するかな・・・と思いながらもポケットに入れてあったデジカメをひそかにビデオモードでONし、再度「さっき払った宿泊代750ルピーの領収書は明日もらえるんだよね・・・」と確認し、その会話を録音したクェ。 デジカメを使った証拠取りなんてこれまで旅行先で一度もやったこと無かったんだけど、やはりガイドブックにあれだけ金銭トラブルに関する記事・投稿が載っているとやはりここまでやらないといけないのかな・・・。おいらとしては気分的にとても嫌だったんだけどクェね。 結果的には、翌朝ちゃんと領収書を発行してくれたクェ。ていうか、昨晩おいらがひそかにデジカメのビデオモードで撮影していたのに気づいていたようだし・・・。その影響かもね・・・。(う~ん、どこまで信用すればいいんだろう・・・) 「インクレディブル・インディア(驚愕のインド)」だね!!!
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コルカタ(インド)
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No.016
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YMCAの中庭。
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コルカタ(インド)
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No.017
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YMCAから見た外の光景だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.018
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これから安宿の集まるあの有名な「サダル・ストリート」に行ってみるクェ。YMCAから歩いて1分くらいのところにあるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.019
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おっ、人力車だ!こっちでは「リキシャー」って言うんだね。人力車は昔日本から来たらしいので呼び名も日本語のままということらしいクェ。
(サダル・ストリート界隈での出来事) サダル・ストリートおよび隣のブロックのニューマーケット界隈を歩いていると、必ず何人かのインド人が英語または日本語で声をかけてくるクェ。ガイドブックの投稿記事に載っているように・・・。 たいてい聞かれる質問は 「どこから来たの?」、「インド初めて?」、「これからどこに行くの」などなど。そして世間話が始まる・・・。「私、○○(日本の地名)に○○さん(日本人の名前)という友達がいます・・・」とか・・・いかにもおいらの国に興味があるがごとく・・・。(もちろん彼らの言ってることは信用せずにほとんど聞き流したけどね・・・。) (つづく)
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コルカタ(インド)
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No.020
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この通りには安宿や食堂、商店などが集まっているクェ。
(前のつづき) ある程度世間話をし安心させたくらいのタイミングを見計らってから「今、大きなお祭りがあって今日が最終日なんだ・・・」とか「観光名所に案内してあげる・・・。今日本語勉強中だから日本語の勉強のために・・・。もちろんお金はいらないよ・・・」などと・・・。 なるほど、ガイドブックの投稿記事のパターンそのままじゃん・・・。そうやっておみやげ屋さんに連れて行ったり、高額なチップを要求するんだろうな・・・。 もちろん、”お祭り”とか”案内してあげる”などと”本題”に触れた時点ではっきりと断ったクェ。 (つづく)
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コルカタ(インド)
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No.021
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旅行会社もあるクェ。
(前のつづき) ただ、中にはいつまでたっても”本題”に入らずに世間話しながらどこまでもついてくる人もいるクェ。いったいこいつの目的は一体なんだろう・・・と思ってしまうくらいに・・・。そうして周りに人が少なくなった時を見計らって、決まって”本題”に入ってくるクェ。「ドラッグ、葉っぱ、マリファナ安いよ!」って。 ここでやっと相手の”本題”がわかったクェ。もちろんその時点ではっきり断ったけどね。 (つづく)
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コルカタ(インド)
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No.022
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ここは安宿だね。ビルは結構古そう・・・。というか、コルカタの街にある多くのビルがこんな感じの古いビルが多いクェ。
(前のつづき) このようにサダル・ストリート界隈を歩くたびに必ずこのような人たちが話しかけてくるクェ。しかもおいらがコルカタに滞在中に話かけてきた人の全員(100%)が必ずお金がらみの”本題”に触れてくるし・・・。100%って何それって感じだクェ。 本当の意味で日本語会話や英語会話の勉強とか、日本に興味がある・・・といった人は一人もいなかったクェ。 ていうか、このサダル・ストリートや隣のニューマーケット界隈、それに有名な観光スポット以外のエリアでは、あれだけ多くの人がいるのに誰も話かけてこなかったクェ。インド人は基本的には相手から話しかけることはないようだクェ。よっておいらが感じたのは、向こうから話しかけてくる人は要注意・・・ということだクェ。 「インクレディブル・インディア!!!」
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コルカタ(インド)
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No.023
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公衆トイレ。男性のおしっこ用。ここで用を足しても下水管に直結しているわけでもなく、横の穴から側道にちょろちょろと流れていたクェ。意味無いじゃん・・・って感じだけどね。 そしてもちろんこの周辺はかなり臭うし・・・。
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コルカタ(インド)
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No.024
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チャイ(紅茶)屋さんだ! 素焼きの小さなカップが山積みされているね。紅茶をこれに入れて飲むんだね。使用後は地面に落として割り捨てるようだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.025
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サダル・ストリートにはバーなどもあるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.026
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ヤギの行進!?
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コルカタ(インド)
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No.027
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ゴミが多いのでカラスも異常に多いクェ。
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コルカタ(インド)
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No.028
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古ぼけたコルカタのビルだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.029
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この廃墟のような建物も今でも使われているクェ。よく崩れないクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.030
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コルカタ市内を散策してみるクェ。 これはインドの宗教、ヒンドゥー教の神様かな?
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コルカタ(インド)
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No.031
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インドといえば映画でしょう!!! おいらのインド映画のイメージとしては、常に踊っているって感じなんだけどね。
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コルカタ(インド)
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No.032
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こっちにも映画の広告ポスターがたくさん貼ってあるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.033
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街中はいつも交通渋滞。しかも真っ黒い排気ガスをモクモク吐いているし・・・。そして常にクラクション鳴らしてる・・・。空気悪くてしかもうるさいので結構ストレス溜まるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.034
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このエリアはクラクション禁止のようだね。でもみんな何事も無くクラクション鳴らしていたけどね。
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コルカタ(インド)
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No.035
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これは何の告知広告なんだろうね。
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コルカタ(インド)
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No.036
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これは「信号を守りましょう・・・」という啓蒙広告かな?
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コルカタ(インド)
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No.037
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ヒンディー語の文字だね。
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コルカタ(インド)
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No.038
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ヒンディー語は全然読めないや!
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コルカタ(インド)
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No.039
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シルク屋さんだね。 色鮮やかなシルクが並んでいるね。
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コルカタ(インド)
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No.040
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路上の商店。 これは腕時計屋さんだね。
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コルカタ(インド)
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No.041
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いろいろな種類のアメをたくさん売っているお店だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.042
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豆屋さん。
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コルカタ(インド)
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No.043
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パン屋さんかな?
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コルカタ(インド)
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No.044
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クッキー&チャイ(紅茶)屋さんだね。
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コルカタ(インド)
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No.045
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お米屋さん。
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コルカタ(インド)
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No.046
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お肉屋さん。 お肉がぶら下げられているね。
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コルカタ(インド)
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No.047
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ブラスチックの容器屋さん。
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コルカタ(インド)
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No.048
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雑誌屋さん。
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コルカタ(インド)
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No.049
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靴磨き屋さん。
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コルカタ(インド)
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No.050
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路上の散髪屋さんだね。
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コルカタ(インド)
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No.051
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路上の髭剃り屋さん。 路上ではいろいろな商売をやっているクェ。 散髪屋さんや髭剃り屋さんは良く見かけたクェ。 でも衛生面は大丈夫なのかなぁ・・・。他の人のばい菌やウィルスが感染しないのかなぁ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.052
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インドの郵便ポスト。
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コルカタ(インド)
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No.053
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郵便ポストの横には代書屋さん(翻訳屋さん?)がいて、タイプで文字を打っていたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.054
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あっ、ココナッツ屋さんだ。使用済のココナッツがきれいに並べられているクェね。
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コルカタ(インド)
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No.055
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おいら、のどが渇いたので飲んでみるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.056
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お店のおじさんは大きなナタを使って器用に飲み口をあけてくれたクェ。 おいしいクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.057
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こっちは焼きそば屋さんだ。実際はビーフンだったけどね。おなかがすいたので食べてみよっと。
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コルカタ(インド)
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No.058
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とてもおいしいクェ。
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コルカタ(インド)
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No.059
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イスラム教のモスクの近くではモスクに入れなかった人たちが路上でお祈りしていたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.060
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通りにある水道場。 ここでカラダを洗うのはもちろん、洗濯などもしてるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.061
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ここにも水道場があるクェ。街中のあちこちにこういった水道場があるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.062
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こっちは消火栓を勝手に開いて(?)水を出しているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.063
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水道場の前でタクシー洗車中。
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コルカタ(インド)
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No.064
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インドのタクシーはNYと同じように黄色い色をしているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.065
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セント・ポール寺院(St.Paul's Cathedral)に来たクェ。 この寺院の看板の前に建っているあのポール「世界人類が平和でありますように」とかかれたやつ、日本で見たことあるぞ!
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コルカタ(インド)
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No.066
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セント・ポール寺院だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.067
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これからバスに乗って「カーリー女神寺院(Kali Temple)」に向かうクェ。 バス停でバスを待っているんだけど、なんでベンチがこんなに低いんだクェねぇ・・・。おいらたちに合わせているクェか?
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コルカタ(インド)
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No.068
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コルカタのバス。見た目結構オンボロ。
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コルカタ(インド)
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No.069
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車内はこんな感じだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.070
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乗り心地は・・・、普通だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.071
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バスの料金表だクェ。距離によって料金がちがうんだね。
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コルカタ(インド)
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No.072
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女性(Ladies)専用の席。 多くのバスや列車では女性専用座席が設けられているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.073
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外の景色を眺めてみよぅと。 こうやってくちばしを格子に挟むと楽に見れるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.074
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どこも渋滞だね。クラクションうるさいし・・・排気ガスもひどいし・・・
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コルカタ(インド)
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No.075
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カーリー女神陣に到着。 入口には土嚢が積み上げられ、機関銃を持った兵士が警備しているクェ。インドは有名な宗教施設はどこも警備が厳しかったクェ。宗教対立が深刻な国事情を示しているのかな?
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コルカタ(インド)
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No.076
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カーリー女神寺院。中は撮影禁止だクェ。ここではいわゆる「いけにえ」の儀式が行われ、1日に数回、ヤギの首を落とすらしい・・・。おいらが行ったときには、「次の”儀式”は2時間後」とのことだったので見るのはあきらめることにしたクェ。というより、中に入ると勝手にガイドを始めてくる人がいたり、勝手にお供え用のお花などを首にかけたりする人がたくさん寄ってきたり、そして何度値段を聞いてもあいまいな返事しかしないので、うっとおしく感じてすぐに出てきたクェ。 ちなみにガイドブックにもここでの投稿記事、たくさん載ってるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.077
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寺院の周辺には物乞いをする人たちもたくさんいるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.078
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寺院への参道にはいろいろなお店が並んでいるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.079
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インド名物 ”野良犬”ではなく”野良牛”だクェ。 牛はヒンドゥー教では神聖な動物なので乱雑に扱っていはいけないクェ。 ちなみにインド人(ヒンドゥー教徒)は牛肉を食べないクェ。
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コルカタ(インド)
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No.080
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こっちにも”野良牛”
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コルカタ(インド)
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No.081
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あ、でもよくみるとここの牛は首輪がついているので”飼い牛”(ペット?)のようだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.082
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こっちにも牛
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コルカタ(インド)
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No.083
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あっ、マクドナルドだ! そういえば、インドでは牛肉を食べないので牛肉を使ったハンバーガーは売っていない・・・と聞いたことあるクェ。その代わりにチキンをつかった「マハラジャ・バーガー」(強いて訳せば「大王(皇帝)バーガー」)というのがあるらしい・・・。本当かなぁ・・・。調べてみよっと。
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コルカタ(インド)
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No.084
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世界共通の”M”のロゴマークだね。
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コルカタ(インド)
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No.085
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店内はとてもきれいに清掃されているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.086
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メニューは大きく分けて「ベジタリアン」と「ノンベジタリアン」があるクェ。 もちろんビーフを使ったメニューは無かったクェ。 そして噂の「マハラジャ・バーガー」・・・あったクェ!!! 早速注文したクェ。
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コルカタ(インド)
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No.087
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これが噂の「マハラジャ・バーガー」 正式には「チキン・マハラジャ・マック」というんだね。 ビーフの代わりのチキンを使っているクェ。
経済用語で「ビックマック指数」というのがあるクェ。世界各国のビックマック1個の価格を比較してその国の物価や賃金水準などを測るという指数だけど、インドではビッグマックが売られていないのでこの指数は使えないようだクェね。
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コルカタ(インド)
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No.088
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では再びコルカタの街を散策してみよっと。 路上で爆睡している野良犬。そしてその向こうには人も・・・。
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コルカタ(インド)
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No.089
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歩いていたらいきなりこんな感じで寝ている人がいたり・・・。こういうのに遭遇すると「もしかして・・・」とちょっとギョっとしてしまうクェ。でも呼吸はしていたのでそのまま通り過ぎたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.090
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コルカタのオートリクシャー。(自動三輪タクシー) このオートリクシャは荷物運搬専用だね。
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コルカタ(インド)
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No.091
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これは街中でよく見かけるオートリクシャー。 タイだとトゥクトゥクと言うクェ。
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コルカタ(インド)
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No.092
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オートリクシャの後部窓だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.093
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コルカタには路面電車も走っているクェ。 この路面電車の車体は古いクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.094
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こっちの路面電車の車体は新しいクェ。
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コルカタ(インド)
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No.095
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こっちはかなりオンボロだね。
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コルカタ(インド)
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No.096
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これもかなり古い車体だね。窓ガラスも無くなっているし・・・。
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コルカタ(インド)
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No.097
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放置されていた路面電車に乗ってみたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.098
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路面電車の線路で記念撮影。 ハイ、チ~クェっ!!!
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コルカタ(インド)
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No.099
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後日、ここコルカタからブッタガヤまで寝台列車で向かうので、事前にコルカタの中央駅であるハウラー駅を下調べしておこっと。 ハウラー駅は川の向こう側にあるので、フェリーで渡るクェ。
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コルカタ(インド)
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No.100
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あれが対岸にあるハウラー駅に向かうフェリーのようだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.101
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結構オンボロ。
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コルカタ(インド)
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No.102
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フェリーというより渡し船だね。
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コルカタ(インド)
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No.103
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フェリーに乗り込んで対岸に向かっているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.104
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フェリーの先頭座席!!!
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コルカタ(インド)
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No.105
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フェリー乗り場は数ヶ所あり、たくさんのフェリーが川を渡っているクェ。 背後に見えるのはハウラー橋という大きな橋だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.106
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あっ、川で沐浴してる!!!
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コルカタ(インド)
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No.107
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沐浴している人もいれば、洗濯している人もいるクェねぇ・・・。 でも川の水はどう見てもきれいとはいえないんだけどね。
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コルカタ(インド)
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No.108
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コルカタの中央駅のハウラー駅に到着。 レンガ色の建物がきれいだクェね。
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コルカタ(インド)
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No.109
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駅前はタクシーだらけ。
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コルカタ(インド)
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No.110
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駅構内に来たクェ。結構大きいクェねぇ・・。
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コルカタ(インド)
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No.111
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あちこちで列車待ちの人が床の上で寝てるし・・・。
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コルカタ(インド)
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No.112
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これは時刻表だね。
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コルカタ(インド)
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No.113
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インドの列車だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.114
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これは何かの記念碑だろうね。ヒンディー語なので読めないや!
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コルカタ(インド)
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No.115
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あっ、ガンディーだ!!!
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コルカタ(インド)
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No.116
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駅前に止まっていたオンボロバス。 全面のボンネットを開けて修理中のようだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.117
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駅からの帰りはこの大きなハウラー橋を渡ってみることにしたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.118
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いよいよ橋を渡り始めるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.119
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多くの人がこの橋を渡っているクェ。みんな頭の上に大きな荷物を載っけて歩いているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.120
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あの川岸で沐浴や洗濯しているクェね。
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コルカタ(インド)
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No.121
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交通量も結構多いクェ。みんなガンガン飛ばして走っているし・・・。
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コルカタ(インド)
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No.122
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橋の真ん中に来たクェ。結構大きな川だクェねぇ・・・
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コルカタ(インド)
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No.123
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こっちの川岸でも沐浴や洗濯しているクェ。
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コルカタ(インド)
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No.124
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橋を渡ったところにお供え用のお花の市場が開かれていたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.125
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オートリクシャーの屋根に大量の荷物が積まれてるね。
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コルカタ(インド)
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No.126
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路上の果物屋さん。 いろいろな色の果物が並んできれいだクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.127
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壁新聞だ!
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コルカタ(インド)
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No.128
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白いヨーロッパ風の建物。イギリス植民地時代のものかな?
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コルカタ(インド)
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No.129
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ボーダフォン(携帯電話)のお店だ。 今回の旅行では何回か列車に乗ったりするんだけど、インドの列車はとても遅れることが多いらしい・・・場合によっては夜遅くに着いたりすることも・・・。ケータイ電話があれば宿探しやトラブル発生の時にすぐに連絡ができるので便利だろうな・・・。 ということでプリペイド式のケータイを契約することにしたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.130
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おいらのケータイ電話(NYで使っている物)は、日本のケータイ電話とは違って、SIM(シム)というICチップを交換することで多くの国で使えるクェ。(というかこのSIMチップ交換方式が世界の一般的な携帯電話の方式で、日本の携帯電話が特殊なんだけどね。) ここでSIMを購入したクェ。SIM購入代金(契約料込み)で99ルピー(約200円)。安っ!!! これにプリペイド式なのでいくらかの通話料を事前にチャージすると使えるようになるクェ。 ただ、契約時の身元調査はかなり厳しかったクェ。なぜなら、以前インドで発生した列車爆破事件ではケータイ電話を使って遠隔操作で起爆したことのことで、テロに利用されることを防ぐためらしいクェ。
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コルカタ(インド)
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No.131
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SIMをおいらのケータイに装着したところ。(本体内の赤い小さなのがSIMと呼ばれるICチップ)。 これでインドでケータイが使えるようになったクェ。ケータイが使えるということは何かと便利だし心強いクェ。事前にTELできれば宿探しのために重い荷物を持って渡り歩く必要もないし・・・。
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コルカタ(インド)
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No.132
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では再びコルカタの街を散策するクェ。 ここは長距離バスターミナルのようだクェね。どのバスも屋根に大量の荷物を載せてるね。
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コルカタ(インド)
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No.133
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川岸に行ってみたクェ。ゴミだらけだクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.134
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おっ、あの人形、こっち見てる・・・!?
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コルカタ(インド)
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No.135
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だんだん陽が傾いてきたクェね。
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コルカタ(インド)
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No.136
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おっ、これは政党の旗かな?共産主義のマーク(農業の象徴のカマと工業の象徴のハンマーを図案化したもの)が描かれているし・・・。 ここコルカタのある西ベンガル州は共産党が与党と聞いているので、これはその共産党の旗だろうね。
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コルカタ(インド)
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No.137
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共産党の集会があったたようだね。多くの人があの旗を持って歩いているぞ。
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コルカタ(インド)
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No.138
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バスの車内に乗れなかった人は屋根にも乗ることができるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.139
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コルカタ中心部にある大きな公園、モイダン公園内を歩いていたら、羊がたくさんいたクェ。まるで放牧場だね。
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コルカタ(インド)
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No.140
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こっちにも羊の群れだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.141
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このモニュメントは何だろうクェねぇ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.142
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こっちには大きな塔があるぞ!
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コルカタ(インド)
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No.143
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夕方、安宿が集まるサダル・ストリートにいたら、たくさんの羊が歩いてきたぞ。おそらくさっきモイダン公園にいた羊が家に向かっているんだろうね。
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コルカタ(インド)
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No.144
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羊の群れのため、ストリートは交通渋滞中!
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コルカタ(インド)
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No.145
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コルカタの中心街、ニューマーケット周辺だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.146
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路上のお店もたくさんあるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.147
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いろいろな小物も売られているね。
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コルカタ(インド)
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No.148
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おなかすいたので夕食を食べよっと。 インド名物タンドリーチキンとナン(薄いパンのようなもの)を注文したクェ。
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コルカタ(インド)
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No.149
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これはインドで有名な飲み物「サムス・アップ(Thums UP)」だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.150
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夜中のサダル・ストリート。 昼間はあれだけ人がいたのにこの時間だとだれもいないね。
おいらはコルカタに数日間滞在したけど、あの「コルカタ・ショック」っというのは無かったクェ。確かに街はきれいとはいえないし、そのため独特の臭いもあるし、排気ガスはすごいし、クラクション鳴らしっぱなしの車だらけだし、いろいろな人が寄ってくるし・・・。 でも問題なく過ごすことができたクェ。
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コルカタ(インド)
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No.151
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宿でテレビを見ていたら、日本のいろいろなアニメが放送されていたクェ。 これはおなじみドラえもんだクェ。
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コルカタ(インド)
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No.152
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パーマンだ!
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コルカタ(インド)
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No.153
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忍者ハットリくんだ!
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コルカタ(インド)
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No.154
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ちびまるこちゃんもやってるクェ。
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コルカタ(インド)
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No.155
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「ガ~ン!」
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コルカタ(インド)
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No.156
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おっ、これは忍たま乱太郎だクェ。
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コルカタ(インド)
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No.157
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こち亀だ!
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コルカタ(インド)
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No.158
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天才バカボンもやってるぞ。インドの子供たちに日本のギャグが通用するのかなぁ・・・。
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コルカタ(インド)
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No.159
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ミスター・ビーンのアニメ版だ。これば日本のアニメじゃないけどね。
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コルカタ(インド)
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No.160
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そして、インド映画専門チャンネルでは踊りまくりのインド映画をずっと放送していたぞ。 とにかく踊りまくり!!!
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コルカタ(インド)
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No.161
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いつ見ても踊ってる!!!
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コルカタ(インド)
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