No.001
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ここバラナシ(ベナレス)から寝台列車でアグラに行くクェ。アグラへ行く理由は、やはりあの有名なタージ・マハルを見るためだクェ。
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バラナシ(ベナレス) (インド)
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No.002
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バラナシ(ベナレス)駅。
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バラナシ(ベナレス) (インド)
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No.003
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線路内を悠然と闊歩する牛くん。 列車に轢かれるなよ!
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バラナシ(ベナレス) (インド)
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No.004
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おいらが乗る列車が来たクェ。予定より15分遅れだったクェ。まぁ、この程度の遅れは許容範囲内だクェ。
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バラナシ(ベナレス) (インド)
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No.005
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おいらが乗るのはエアコン付きの3段寝台車だクェ。
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バラナシ(ベナレス) (インド)
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No.006
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本当はエアコン付き2段寝台車に乗りたかったんだけど、満席だったので3段式になっちゃった・・・。でも快適だクェ。
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列車内
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No.007
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シーツ・枕カバーセットが配られてきたクェ。
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列車内
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No.008
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アグラ駅に到着。予定では朝5:45に到着する予定だったけど、実際に到着したのは朝8:30だったクェ。約2時間の遅れだクェね。ただ、おいらとしては、定時どおり朝5:45に着いたら、タージ・マハルが開くまでどうやって時間をつぶそうかと思っていたけど、それがなくなったので結構よかったかも・・・。
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アグラ (インド)
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No.009
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駅前からオートリキシャにのってタージ・マハルに向かうクェ。
もちろんこの時も多くの日本語の流暢なドライバーたちに囲まれたクェ。 「これからどこに行くのか?」「宿は決まっているのか?」「おいしいレストラン紹介してあげる・・・」などなど。 しかも彼らは「地球の歩き方もってるか?そこに載っている宿やレストラン紹介してあげる・・・」などといっておいらの地球の歩き方を手にとってなれた手つきでペラペラとアグラのページを開いたクェ。そして一言「この歩き方いつの?古いでしょう?新しい版には載ってるのに・・・」とか言ってくるし・・・。 ちなみにおいらが持っている「地球の歩き方」(ガイドブック)は、古本屋で購入した1~2年前の版だクェ。 おいっ、こいつら完全に旅行者のこと把握してるクェね。しかも「地球の歩き方」読んでるし・・・。ということは、インドでのトラブルに関する投稿記事などもすでに把握しているはず・・・。ちょっと手ごわいぞ・・・ しかも彼らは各国の旅行者が書いた情報ノートを持ってるぞ。「このドライバーはとても親切です・・・」とか「インドではいろいろあったけど、このドライバーは信頼できます・・・」のような書き込みが多いし・・・。どこまで信用していいのやら・・・。 「インクレディブル・インディ」だね!!!
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アグラ (インド)
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No.010
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タージ・マハルに到着。 すべての荷物はロッカールームに預けないといけないクェ。
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アグラ (インド)
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No.011
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いよいよタージ・マハルに入るクェ。
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アグラ (インド)
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No.012
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入口では厳重なボディ・チェックが行われるクェ。 入口付近にはライフルを持った兵士がたくさんいて、厳重な警備をしていたクェ。
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アグラ (インド)
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No.013
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あの建物の向こうにタージ・マハルがあるようだクェ。
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アグラ (インド)
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No.014
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あっ、タージ・マハルが見えてきたぞ!
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アグラ (インド)
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No.015
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ここから見ても思ったよりかなり大きいぞ!
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アグラ (インド)
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No.016
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真正面にタージ・マハル! ちょっと霞んでいるね。
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アグラ (インド)
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No.017
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人があんなに小さく見えるね。それだけこのタージ・マハルが大きいことがわかるクェ。
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アグラ (インド)
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No.018
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大きいとはいってもこれくらいの大きさだクェ! へへへ・・・。
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アグラ (インド)
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No.019
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タージ・マハルをつまむこともできるクェ。
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アグラ (インド)
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No.020
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ちょっと霞んでいるね。霞がなければ青空に白いタージ・マハルが映えて見えるんだろうクェね。 ではタージ・マハルの近くにいってみよっと。
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アグラ (インド)
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No.021
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やはり大きいなぁ・・・。壁にはいろいろな細かい装飾が施されているようだし・・・。
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アグラ (インド)
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No.022
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圧巻だクェ。
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アグラ (インド)
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No.023
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タージ・マハルの正面入口。
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アグラ (インド)
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No.024
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アラビア語(?)で何か書かれているね。コーランの一部かな?
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アグラ (インド)
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No.025
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装飾も細かいクェね。
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アグラ (インド)
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No.026
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こっちの装飾は寄木細工のように色の違う石を組み合わせているね。結構細かいね。これがあの大きなタージ・マハル全体に施されているので、とても大変な作業だっただろうクェねぇ・・・。
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アグラ (インド)
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No.027
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ではタージ・マハルの中に入ってみるクェ。 ただし中は写真撮影禁止なので写真は無いクェ。建物の中央に大きな大理石の棺が2棺あったクェ。
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アグラ (インド)
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No.028
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斜めの位置から見たタージ・マハル
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アグラ (インド)
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No.029
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あっちには高い塔があるね。
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アグラ (インド)
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No.030
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タージ・マハルの裏側には大きな川が流れているぞ。
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アグラ (インド)
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No.031
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この壁もいい感じだクェね。
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アグラ (インド)
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No.032
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タージ・マハルを横から望む。 正面から見るのとほとんど同じデザインだクェね。
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アグラ (インド)
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No.033
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どの位置から見ても同じように見えるように設計したんだろうね。
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アグラ (インド)
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No.034
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タージ・マハルの横にあった建物。モスクかな?行ってみよっと。
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アグラ (インド)
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No.035
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モスク(?)内からタージマハルを望む。
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アグラ (インド)
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No.036
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修理作業中の人たちだクェ。かなり細かい作業をしているクェ。
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アグラ (インド)
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No.037
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大理石にさっきみた寄木細工のような加工を施しているぞ。
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アグラ (インド)
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No.038
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排水溝の穴も独特なデザインだクェねぇ。
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アグラ (インド)
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No.039
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サリーをまとった乙女(?)たちの記念撮影。
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アグラ (インド)
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No.040
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ターバンの男たち。 いかにもインドって感じだクェね。こういう写真撮りたかったんだクェ。
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アグラ (インド)
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No.041
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どこからみてもきれいだクェね。
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アグラ (インド)
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No.042
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タージ博物館ってのがあったぞ。
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アグラ (インド)
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No.043
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お~、なんかいい感じの回廊だね。
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アグラ (インド)
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No.044
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タージ・マハルの見学を終え、近くのローカル食堂で昼ごはんを食べよっと。 ん!? メニュー読めないぞ!!!
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アグラ (インド)
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No.045
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インドでは定番の「ターリー(大皿)」料理を注文。
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アグラ (インド)
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No.046
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昼食後、オートリクシャでアーグラー城(Agra Fort)に向かうよ。
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アグラ (インド)
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No.047
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アグラ城はタージ・マハルからオートリキシャで10分足らずのところにあるクェ。
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アグラ (インド)
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No.048
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アグラ城に到着。
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アグラ (インド)
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No.049
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とりあえず記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ!
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アグラ (インド)
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No.050
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城壁の中に入るクェ。
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アグラ (インド)
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No.051
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この形の門、似たようなのはタージ・マハルにもあったなぁ・・・。
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アグラ (インド)
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No.052
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このアグラ城は世界遺産にも登録されているんだクェね。 もちろんさっき訪れたタージ・マハルも世界遺産に登録されているクェ。
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アグラ (インド)
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No.053
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きれいな建物と前庭の前で記念撮影。 ハイ、チ~、クェッ!!!
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アグラ (インド)
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No.054
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あの建物の中に入ってみよっと。
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アグラ (インド)
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No.055
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壁にはきれいな装飾が施されているクェねぇ・・・。
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アグラ (インド)
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No.056
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なんかいい感じのデザインだクェね。
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アグラ (インド)
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No.057
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きれいだクェね。
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アグラ (インド)
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No.058
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これは何だろう・・・。中は結構深いクェ。 囲いもなくいきなりこんなのがあったら、絶対1年に数人は落ちているだろうクェねぇ・・・。 でもあの深さだと絶対大ケガすると思うクェ。
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アグラ (インド)
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No.059
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ひと休み!
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アグラ (インド)
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No.060
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あそこから何か見えるようだクェ。 行ってみよっと。
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アグラ (インド)
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No.061
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あっ、タージ・マハルだ!!! ちょっと霞んでいるのが残念だクェね。
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アグラ (インド)
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No.062
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ここからもタージ・マハルが見えるね。
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アグラ (インド)
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No.063
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ここからもタージ・マハルが見えるクェ。
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アグラ (インド)
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No.064
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ここからもタージ・マハルが見えるぞ!
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アグラ (インド)
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No.065
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そして、こんなところからもタージ・マハルが見えるクェ。
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アグラ (インド)
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No.066
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変わった形の壁の装飾だクェ。
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アグラ (インド)
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No.067
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ここの中庭はきれいだね。
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アグラ (インド)
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No.068
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植木の上でひと休み。
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アグラ (インド)
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No.069
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ここからもタージ・マハルが望めるぞ!
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アグラ (インド)
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No.070
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大理石のイス(?)の上でひと休み!
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アグラ (インド)
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No.071
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3つの白いドーム。
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アグラ (インド)
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No.072
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おっ、ここには野生動物がいっぱい。 サルはあちこちにいるクェ。
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アグラ (インド)
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No.073
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観光客のお菓子を奪って食べてるサルだ!
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アグラ (インド)
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No.074
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こっちには緑色のインコだ。 この種のインコはたくさん飛んでいたクェ。
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アグラ (インド)
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No.075
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リスは人に慣れていて、食べ物を持っていると手に乗ってくるぞ!
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アグラ (インド)
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No.076
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馬車に乗った白装束の老人。
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アグラ (インド)
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No.077
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アグラ城の見学を終え、オートリクシャで駅に向かうクェ。 おいらはここアグラには泊まらずにインドの首都デリーに向かうクェ。<
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アグラ (インド)
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No.078
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オートリクシャを運転中(!?)
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アグラ (インド)
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No.079
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アグラ駅に到着。
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アグラ (インド)
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