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Vol.0163
ブッタガヤ
ブッタガヤ (インド)


Vol.0165
タージマハルを見に行こう!
アグラ (インド)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0164
バラナシ (ベナレス)
ヒンドゥー教の聖地、聖なるガンジス川で沐浴
ロケ地
バラナシ(ベナレス) (インド)

ヒンドゥ教の聖地バラナシ(ベナレス)に来たクェ。バラナシ(ベナレス)といえばやはりガンジス河での沐浴だクェ。おいらもバラナシ(ベナレス)のガンジス河で沐浴してみたいな!
ただ、聖なる河といっても実際問題として生活廃水、汚水、火葬場の灰、屍(しかばね)、何でもありの水質だクェ。当然ばい菌がウヨウヨいるはず・・・。「聖なる河」と「清潔な河」は意味が違うんだクェね。
沐浴できるかなぁ・・・。



No.001
これから仏教の聖地ブッタガヤから列車でヒンドゥー教の聖地バラナシ(ベナレス)に向かうクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.002
今のところ、列車はスケジュール通りに運行しているようだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.003
駅の掲示板でおいらの乗る列車の車両番号と席番号を確認。

ブッタガヤ(インド)

No.004
定刻どおり列車が来たクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.005
ガヤからバラナシ(ベナレス)へは列車で約3時間。そんなに遠くないクェね!

ブッタガヤ(インド)

No.006
列車は定刻どおり出発。
インドでは数時間の遅れは当たり前と聞いていたんだけどそんなこと無いクェ。

列車内

No.007
バラナシ(ベナレス)へは1時間遅れで到着。
手前の駅までは定刻どおりに走っていたんだけど、バナラシ駅の入線待ちのためか、バラナシの手前の駅でなぜか1時間くらい停車していたので到着が遅れたクェ。
おかけですっかり暗くなってしまったクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.008
翌朝、夜明け前にガンジス川に行ってみるクェ。
牛くんも早起きだクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.009
あっ、ガンジス川だクェ!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.010
ガート(Ghat)(川に入りやすいように階段状になった川岸)には既に多くの人が集まり、お祈りしたり沐浴したりしてるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.011
朝早くからみんな熱心だクェね!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.012
お祈りする人。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.013
沐浴する乙女(!?)たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.014
あっ、日の出だクェ。
ガンジス川の向こうから太陽が昇ってきたぞ!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.015
日の出を見ながら沐浴をする人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.016
観光客を乗せたボートもたくさん出ているクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.017
みんな毎朝こうやって日の出を見ながら沐浴しているのかなぁ?

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.018
朝日に照らされながら沐浴する人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.019
朝日とガンジス川にお祈りする人。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.020
みんな結構信仰深いんだクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.021
おっ、こっちはガンジス川の水で歯磨きしてるクェ。
おいらはこれはできないや。絶対お腹壊すだろうからね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.022
ガート(階段状になった川岸)にどんどん人が集まってきたぞ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.023
みんな沐浴の準備をしてる!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.024
乙女たち(!?)の沐浴。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.025
今は2月中旬。気温は朝晩は肌寒いクェ。ガンジス川の水もかなり冷たいクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.026
どんどん人が川の中に入っていくクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.027
太陽がだんだん昇ってきたクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.028
ガートが朝の陽に照らされてオレンジ色に染まっているクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.029
日の出にあわせてプージャー(ヒンドゥー教の礼拝)が始まったぞ!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.030
朝日に向かってお祈り中!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.031
ヒンドゥー教の儀式は火を使うことが多いクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.032
ガンジス川と朝日に祈りを捧げる・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.033
このプージャー(礼拝)は15分くらい続いたクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.034
これらはヒンドゥー教の神様かな?

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.035
朝日に照らされてオレンジ色に染まるガート(階段状の川岸)

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.036
ヒンドゥー教のお供え物が売られているクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.037
インドではおなじみ、路上の髭剃り屋さんだ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.038
聖なる河ガンジスの水を汲んで持ち帰るための容器が売られているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.039
通りの両側には物乞いする人たちがたくさん・・・

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.040
ここではサードゥー(ヒンドゥー教を極めた賢者)が信者に対してお祈りしているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.041
お祈りの後は信者の額に赤色の印をつけていたクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.042
川に流すお花で飾られたロウソクも売られているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.043
お祈りするおばあちゃん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.044
お祈りする少女。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.045
お祈りする人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.046
あそこでも川に流すロウソクを売ってるね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.047
売っているのは子供たちのようだクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.048
1つ買ってみることにしたクェ。
おいら、すぐに子供たちの人気者になってしまうクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.049
1つだけ買おうと思ったけど、売っている子供たちそれぞれが独立した売り子のようで、一緒に写真撮った子供たちから買ってあげたクェ。
1つ10ルピー(約20円)だから5つで50ルピー(約100円。)
ん? 一緒に写真撮ったのは4人だったはず・・・。1つ多いクェ! まっ、いいクェか!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.050
買ったロウソクに火をつけてガンジス川に流したクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.051
オレンジ色の装束を身にまとったサードゥー(ヒンドゥー教を極めた賢者)だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.052
ボートに乗ってガンジス川からの光景を楽しんでみるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.053
おいらのボートを漕ぐおじさん。結構お年寄りに見えるけどパワーはあるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.054
川からガート(階段状になった川岸)を見ると、違った感じで見れて結構いいクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.055
大きな建物だクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.056
沐浴を終えた人たちかな?

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.057
沐浴中の人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.058
朝の陽に照らされながらガンジス川を遊覧中。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.059
多くの人がボートで遊覧しているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.060
カラダを洗っているおじさん。
全身泡だらけ・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.061
ガンジス川の水を汲んでお祈りする人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.062
ここのガートでは多くの洗濯屋さんが洗濯してるぞ。
そして奥に見える2本の煙突があるところが火葬場だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.063
バナラシのガートには2つの火葬場があるけど、これはそのうち小さいほうの火葬場だクェ。
煙突が2本建っている建物が電気炉の火葬場で、川岸の砂地部分(黒くなっているこころ)が薪を使う火葬場。
ヒンドゥー教では電気炉を使うより薪を使って火葬する方が高級らしい・・・。よってお金がある人は薪を使った火葬をするとのことだクェ。
ちなみにお値段は、電気炉による火葬が500ルピー(約1,000円)、薪による火葬が3,000ルピー(約6,000円)とのことだクェ。その他にお布施とかも必要らしい・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.064
火葬場をバックに記念撮影。
ハイ、チ~、クェッ!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.065
こんどは、ガンジス河の対岸に向かうクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.066
対岸に到着。こちらには建物は何も無いクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.067
対岸からガートを望む・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.068
ここでも沐浴をしているね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.069
対岸のガートを見ながらの沐浴は、また違った感じがするクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.070
それにこっちの方が多少水はきれいだろうね。建物が無いので汚水なども無いし、人も少ないし、川の流れも早いし・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.071
沐浴しながらお祈りしてるね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.072
さて、再びボートに乗り、ガート側に戻ってきたクェ。
あのあたりは煙で多少煙っているね。あれがバナラシのガートにある最大の火葬場だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.073
ここがバナラシのガートにある大きい方の火葬場だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.074
あそこで火葬しているね。炎が大きく上がっているのが見えるね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.075
24時間、365日休み無く火葬しているとのことだクェ。
また、子供など人生をまっとうできなかった人は火葬することができず、屍(しかばね)に石などの重りをつけて、ガンジス川に沈めるとのことだクェ。
実際おいらもその光景を見たクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.076
火葬用の薪が積み上げられているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.077
あの寺院、傾いているね。いつか倒れて川の中に沈むのかなぁ・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.078
火葬場の横で沐浴や洗濯をする人たち・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.079
もとの場所に戻ってきたクェ。
せっかくバナラシに来たんだから沐浴してみたいな!
でも実際問題として、生活廃水や汚水・汚物が垂れ流され、火葬場の灰や屍(しかばね)何でもありの水質だクェ。当然ばい菌がウヨウヨいるはず・・・。どうしようかなぁ・・・。「聖なる河」と「清潔な河」は意味が違うんだクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.080
でも、やっぱりせっかくバナラシに来たんだから沐浴をしないと意味ないや。ここにくるのはこれが最初で最後かもしれないし・・・。
ということで沐浴することにしたクェ
ただ、おいらたちは水に濡れると重大なことになるので”特製水着”を身に付けて沐浴するクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.081
ガンジス川で沐浴中!!!
”特製水着”がいい感じだね・・・。
というか、単なるビニル袋なんだけどね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.082
ガンジス川で沐浴を満喫中!!!

「インドの母なる大河ガンジス河。ここに流れる聖なる水で身を清めれば全ての罪は洗い流されると言われている・・・」

これでおいらの罪はすべて洗い流されたのかな?
ちなみに、おいらたちの写真を撮っているおいらたちの”黒子”も沐浴したクェ。もちろんみんながやっているように3回頭まで完全に水に沈めて・・・。
そして「この水飲んだら絶対大変なことになる・・・」とつぶやきながら・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.083
これからガート(階段状の川岸)を歩いてみるクェ。ここのガートは約6Kmくらいあるらしい・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.084
朝日に照らされながら歩くと結構暑くなり汗かいてきたクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.085
この子、何やってるんだろう・・・。長いヒモの先に重りみたいなのをつけて川に投げ入れ、それを手繰り寄せているぞ・・・。
聞いてみたら、ヒモの先についているのは磁石で、こうやって川に沈んだお供えのお金を探しているとのことだクェ。
同じようなことやっている子供、結構いたクェ。
ふと思ったんだけど、インドのお金って磁石に引っつくクェか?実際にお金が釣れたところを見たかったけど、お金は全然つれていなかったクェ。釣れるのは金属片やビンジュースの王冠、それに両刃のカミソリの替刃などが釣れてたクェ。
っていうか、両刃のカミソリの刃って・・・、もし沐浴中にこれがグッサリ足に刺さったら大ケガするクェ。しかも水質的に危険なばい菌がうようよ泳いでいるだろし・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.086
ガートで瞑想するサードゥー。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.087
ヒンドゥー教の神様の絵かな?

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.088
こっちにも神様だ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.089
なんて書いてあるんだろう・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.090
こっちにも神様。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.091
オレンジ色の神様。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.092
この建物、よく見ると「久美子の家」って大きく日本語で書いてあるぞ。なんだろう・・・
近くに行ってみると、これはゲストハウスのようだね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.093
ガートに洗濯物がたくさん干されているぞ!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.094
ここまできれいに干されていると圧巻だね!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.095
こっちはシーツや枕カバーだ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.096
ここにも洗濯物がたくさん・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.097
ここは洗濯屋さん専用のガートのようだクェ。多くの洗濯屋さんがガンジス川で洗濯しているクェ。でも川の水って結構にごっているんだけどなぁ・・・
それにこの隣(約20m上流)は火葬場で絶えず火葬してその灰を川に流しているし・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.098
洗濯板の上でひと休み。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.099
ボートから見た火葬場だ。あの煙突があるのが電気炉の建物だね!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.100
薪がたくさん積み上げられているクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.101
あの組まれた薪の上に白い布で覆われた屍(しかばね)が見えるね。火葬が始まるようだね。

火葬場の近くで見物していると、必ず勝手にガイドをしてくる人がいるクェ。もちろん後でお金を請求してくるので必要なければすぐにはっきりと断る必要があるクェ。ガイド料って相場がないようなものだし・・・。
ただ、他の人が受けているガイドの話を横から聞いてみるとかなり詳しい話をしていたクェ。質問にもちゃんと答えていたし・・・。だからもしガイドが必要なら金銭トラブル防止のために事前に金額の話をしておくことが必要だクェ。特にインドでは交渉した料金のほかに必ずチップを要求してくるし・・・。しかもそのチップの額が少ないと文句言ってくるし・・・。そのチップの額も考慮して値段交渉する必要があるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.102
こっちにはオレンジ色の布に包まれた屍(しかばね)が見えるね。こっちは火葬せずに川に沈めるようだね。子供なのかな?
その横では牛くんたちがのんびり闊歩してるね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.103
葬儀で使われたお供え用のお花を食べている牛くん・・・。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.104
これは何だろう・・・。土で作った人型だクェ。
初めこれを見た時、川に沈めた屍(しかばね)が水でふくらんでうち上がったのかと思ってギョッとしたクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.105
ガンジス川を見ながら休憩中。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.106
牛くん、ガートを闊歩中!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.107
こっちでは多くの牛くんが日向ぼっこしてるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.108
とてものんび~り。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.109
牛君たちも沐浴中!?

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.110
あの牛、おいらを見て威嚇してきたぞ!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.111
牛くんの上では小鳥たちも日向ぼっこ中!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.112
結構歩いたクェ。
ちなみに、ガートを歩いている時もいろいろな人に声かけられたクェ。そしてその全員(100%)が、ある程度世間話をして安心させたタイミングを見計らって お金がらみの”本題”を切り出してきたクェ。(「おみやげ屋さんの紹介」や「観光地に案内してあげる・・・日本語会話の勉強のために・・・」や「ドラッグ、葉っぱ・・・」などなど)
中には「ハロー」といいながら握手の手を差し伸べてきたり・・・。そして握手をするとそのまま腕のマッサージを始めようとするし・・・。(あれはここインドでは「握手をしよう・・・」という意味ではなくて「マッサージしてあげる・・・(もちろん有料で)」という意味なんだね。)

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.113
階段のある路地。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.114
あっちには大きな鉄橋が見えるね。列車の鉄橋のようだクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.115
牛くんだ!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.116
牛糞のパンケーキ(!?)。
燃料にするんだろうね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.117
これだけおおくあるときれいだね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.118
疲れたので宿に帰ってきたクェ。
宿の屋上でガンジス川を見ながら紅茶をのんでひと休み。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.119
休憩した後、再び街を歩いてみるクェ。
どこに行っても必ずいる牛くん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.120
こっちにも牛くん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.121
路上の八百屋さん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.122
道の真ん中で死んだように寝る犬くん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.123
牛闊歩中!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.124
売り子のスキをみて商品をついばむ牛くん。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.125
裏通りを歩いてみよう・・・。細い路地だね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.126
裏通りといってもここは重要な通りなので人の往来が結構あるクェ。

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No.127
もちろん牛くんもいるクェ。
牛くんがいきなりニョッと現れてちょっとびっくり。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.128
そして路上には”牛くんの落し物” もあちこちに。
よそ見して歩いていると”牛くんの落し物”を踏んづけちゃうので注意!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.129
この細い路地にはゲストハウス(安宿)もたくさんあるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.130
だんだん狭くなってきたクェ。

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No.131
八百屋さんの屋台も通るクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.132
また牛くんだ!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.133
カラフルな色の服やさんだね。

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No.134
牛くんお昼寝中。
ちょっと邪魔だよ!

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No.135
牛の石像・・・、ではなく、生きた牛だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.136
夕方になってきたぞ。ガートでは夜のプージャー(ヒンドゥー教の礼拝)の準備がされているね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.137
日が暮れるとプージャ(ヒンドゥー教の礼拝)が始まるようだクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.138
太陽が沈み、ガンジス川の向こうから大きな月が昇ってきたクェ。
今日は満月のようだクェね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.139
お花で飾ったロウソクがたくさん浮いているね。

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No.140
夕暮れに沐浴する人たち。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.141
白装束のサドゥー(ヒンドゥー教を極めた賢者)だね。

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No.142
いよいよプージャー(ヒンドゥー教の礼拝)が始まるぞ。
多くの人が集まってきたね。

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No.143
礼拝前のお祈り中。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.144
プージャーが始まったぞ!

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.145
まずはお香を使ってお祈り。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.146
そして火を使ってのお祈り。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.147
とても幻想的な光景だクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.148
ヒンドゥー教の礼拝は火を使って神秘さを演出するようだね。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.149
クライマックスに入ってきたぞ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.150
プージャー(礼拝)は約1時間くらい続いたクェ。
では宿に帰ることにするクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.151
すでにあたりは真っ暗。
よく見て歩かないと危険だクェ!
なぜなら・・・、夜でも牛くんが街中を闊歩しているからね。
良く見ると牛くんが目の前にいるクェ。

バラナシ(ベナレス) (インド)

No.152
カメラのフラッシュをたくと、ほらこのように・・・。
注意!注意!!!

バラナシ(ベナレス) (インド)





Vol.0163
ブッタガヤ
ブッタガヤ (インド)


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バラナシ (ベナレス)
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Go! Go! Kyoro Chan!!!