Vol.0241 寝台列車で古都マンダレーへ マンダレー (ミャンマー) |
Vol.0243 ミャンマーの古都 バガン (パガン) バガン(パガン) (ミャンマー) |
Vol. 0242
マンダレー郊外のミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ を散策 ミングォンパヤー, シンピューメェ, マハーガンダーヨン僧院, カウンムードーパヤー(おっぱいパゴダ), ザガインヒル, 日本人パゴダと慰霊碑, 監視塔, マハーアウンミェ僧院, ウーベイン橋 ロケ地 ミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ (ミャンマー) |
No.001 |
これから、ここマンダレーからボートに乗ってミングォンに向うクェ。 ミングォンは、マンダレーを流れるエーヤワディー川を約10Kmさかのぼったところにあるクェ。 あれがミングォン行きのボートだね。 |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.002 |
川で洗濯してる・・・。 |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.003 |
ミャンマーの国旗だね |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.004 |
なぜかブタが歩き回っているクェ。近所の家のブタかな?それとも市場に連れて行かれるブタなのかな・・・ |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.005 |
ではいよいよ出航! 浅瀬から離れるために長い竹ざおを使って船を動かすクェ。 女性なのにすごいね |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.006 |
この船の操舵室に来たクェ。船長のお父さん、それを手伝うお母さん、そして小さな子供・・・家族経営の船って感じだね |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.007 |
到着まで約1時間弱の乗船だクェ。お客さんはほとんどが欧米人。みんな船の上でのんびりしているクェ |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.008 |
船の1階部分。広々したところでひとやすみ |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.009 |
おっ、なんだ!?この人形・・・。さっきの子どものおもちゃのようだクェ |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.010 |
風にはためくミャンマー国旗 |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.011 |
あっちには魚を捕ってる小舟が見えるね |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.012 |
向こうの川原には家も見えるね |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.013 |
ミングォンに向って川をガンガンさかのぼっていくクェ |
(ミャンマー,マンダレー) |
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No.014 |
あ、あそこに大きな何かが見えてきたクェ。川岸には船がたくさん停泊してる・・・おそらくあそこがミングォンだろうね |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.015 |
だんだんあの大きな何かのあるところに近づいていってる・・・やっぱりあそこがミングォンだね |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.016 |
到着~!この細い板を渡って上陸するクェ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.017 |
大きな樹だね! |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.018 |
この白いのは何だろう・・・ サトーヤパヤー(Sat Taw Ya Paya) と呼ばれるパゴダ(仏塔)だね。白い狛犬が守ってるね。 |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.019 |
ではこのサトーヤパヤーを散策してみるクェ。 真っ白い像がたくさん並んでいる・・・ |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.020 |
大きな顔 |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.021 |
エーヤワディー川を眺めるように造られているようだクェ。 |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.022 |
あれがサトーヤパヤーの本堂かな。行ってみるクェ |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.023 |
2つの大きな仏像だ! |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.024 |
その仏像の前にはブッダの足形をかたどった仏足石があるね |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.025 |
大きな仏足石 |
サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.026 |
では、どんどん歩いていくクェ。 あそこにも白い小さなパゴダ(仏塔)があるね |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.027 |
ここミングォンの絵が描かれてる・・・ |
ポンドー・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.028 |
これはなんて書いてあるんだろう・・・ミングォンって書いてあるのかな・・・ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.029 |
ミングォンのメインストリート。 とっても素朴な村だクェ。 |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.030 |
赤いきれいな花が咲いてるね |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.031 |
おみやげ屋さんかな・・・ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.032 |
ぶた! |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.033 |
洗濯物! |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.034 |
船から見えたあの大きなものに到着。 あれはミングォンパヤー(Mingun Paya)と呼ばれている仏塔だクェ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.035 |
とても大きいクェ。あそこにいる人と比べるとその大きさがわかるクェね。 本当なら超大きな仏塔が出来る予定だったらしいけど、途中で工事が中断してそのままになった・・・とのことだクェ。土台部分であれだけ大きいのだから、もし完成していたら、とてつもなく大きなパゴダ(仏塔)が出来ていただろうね。 |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.036 |
あそこの白いところに入れるようだね。行ってみよう・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.037 |
ここから中には入れるようだね・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.038 |
合掌 |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.039 |
ミングォンパヤーのまわりを歩いてみるクェ。 このワニの口のような形をしたものはなんだろう・・・。水の排水施設かな・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.040 |
ミングォンパヤーを見上げる・・・。やっぱりでかい!!! |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.041 |
あちこちに大きなヒビ割れがあるね。地震がきたらすぐに崩れ落ちそうだね。 |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.042 |
お~、大きな亀裂・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.043 |
大きな亀裂を見上げる・・・マジで崩れ落ちてきそう・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.044 |
まわりのレンガの壁も傾いたりしてるし・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.045 |
あそこの壊れた部分に細い道があるね。あそこを伝って上の上れるようだクェ。行ってみよう・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.046 |
お~、この階段から上っていけるんだね。 土足禁止なので、あそこで靴を預けるクェ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.047 |
急な長~い階段を上っていく・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.048 |
だいぶ上ってきたけど・・・まだまだ先は長いクェ。 |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.049 |
この辺の階段はかなり急だね。しかも狭いし・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.050 |
やっとのことでミングォンパヤーの上に到着。 とてもいい眺めだクェ。 落ちないようにしないと・・・ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.051 |
エーヤワディー川をバックに記念撮影しよっと。 ハイ、チ~、クェッ!!! |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.052 |
あっちには白い大きなパゴダ(仏塔)が見えるね。あとで行ってみるクェ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.053 |
ミングォンパヤのてっぺんは平坦ではなく、あちこちが壊れているクェ。そこを裸足で歩き回るのは結構たいへんだクェ |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.054 |
あ、日本でもよく見かける石積みのやつだね。(なんていう名前かわからないクェ・・・) 風が吹いたら倒れて下に落ちそうだけど・・・だいじょうぶ? |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.055 |
石積みがたくさんあるね |
ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン) |
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No.056 |
ミングォンパヤーを下りて、次に来たのは「ミングォンの鐘」と呼ばれる大きな釣鐘がある寺院だクェ。 |
ミングォンの鐘(ミャンマー・ミングォン) |
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No.057 |
大きな鐘だね! あそこにいる人と比べるととても大きいのがわかるクェ |
ミングォンの鐘(ミャンマー・ミングォン) |
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No.058 |
このミングォン鐘の説明がビルマ語と英語で書かれているね。 (原文) MINGUN BELL Cast in 1808 A.D., by King Bodawpaya to be dedicated to the Mingun Pagoda, Which was never completed, and is now in ruins. Its weight is about 90 tons, and is the second largest bell in the world being one-third of that at Moscow and four teen times of that of st. Paul's. Its supports were destroyed by the earthquake of 1839, and it rested on the ground till 1896, when it was raised, slung on an iron beam, and placed in the present building. Its principal dimensions are as follows. External diameter at the lip : 16 Ft 3 in |
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No.059 |
では次は、さっきミングォンパヤーの上から見えた白い大きなパゴダ(仏塔)に向うクェ。 手前に小さな白いパゴダ、そして木のむこうに大きなパゴダの頭の部分が見えるね |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.060 |
ここをくぐったむこうに大きな白いパゴダが見えてきたクェ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.061 |
大きな真っ白いパゴダ(仏塔)だね。シンピューメェ(Hsin Phyu Me)と呼ばれているパゴダだクェ。 とても複雑そうなデザインだクェねぇ・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.062 |
波をかたどったようなデザイン・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.063 |
おいらたちはここだクェ。見えるクェか・・・? |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.064 |
では、このシンピューメェに上ってみるクェ。この階段を上っていくんだね。 |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.065 |
たくさんの小さなパゴダが並んでる・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.066 |
まだまだ上に続くようだね。上ってみるクェ・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.067 |
ここが頂上だね。おめでと~! あれが本堂かな。中に入ってみるクェ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.068 |
大きな大仏さんが座ってる・・・そしてなぜか、その後ろに隠れるように黄金の仏像が座ってる・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.069 |
本堂のまわりは、小さなパゴダ(仏塔)で飾られているね。なんかいい感じだクェね! |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.070 |
白い猿? |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.071 |
頭部のなくなった仏像・・・。 見ていて痛々しい・・・クェ・・・ |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.072 |
あっちには、さっき上ったミングォンパヤーが見えるね。 |
シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン) |
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No.073 |
そろそろ帰りの船の出港時間なので戻らないと・・・。 あの大きな物体はなんだろう・・・ 大きな象のおしり(しっぽ)のようにも見えるけど・・・ |
壊れたライオン像(ミャンマー・ミングォン) |
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No.074 |
壊れかけているのでわかりにくいけど・・・大きな象! |
壊れたライオン像(ミャンマー・ミングォン) |
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No.075 |
道端に寝そべる牛さん。その隣には荷馬車・・・ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.076 |
おいらたち、荷馬車の上でひとやすみ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.077 |
川のほとりで多くの人が洗濯してる・・・。そして洗濯が終わったものは、川原の石の上に広げて乾かしてる・・・ |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.078 |
洗濯棒をもって洗濯物を叩いて洗濯するんだね。 |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.079 |
そろそろ出航時間だね。来た時の船に乗り、マンダレーに戻るクェ。 |
(ミャンマー・ミングォン) |
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No.080 |
宿の従業員が運転するバイクに乗ってアマラプラにあるマハーガンダーヨン僧院に向うクェ。 途中でこんなところに立寄ったよ。お店の前にガラス瓶に入った液体が並んでる・・・なんだろう・・・ |
(ミャンマー・マンダレー) |
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No.081 |
その中の1本のビンを取ってきて、じょうごを使ってバイクの燃料タンクに入れ始めたクェ。 ここはガソリンの小売店だったんだね。 街中には普通のガソリンスタンドもあるのに、なんでこんなお店で購入するんだろう・・・値段が安いのかな・・・ |
(ミャンマー・マンダレー) |
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No.082 |
バイクを飛ばしてマハーガンダーヨン僧院に到着。 このマハーガンダーヨン僧院は、ミャンマーで最大級の僧院らしい・・・。たくさんの若い僧侶がここで修行をしているクェ 外壁にはなにかお経のようなものがびっしりと書かれているね |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.083 |
僧院の建物。結構大きな建物だクェ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.084 |
何か書いてあるけど・・・ぜ~んぜん読めないクェ・・・ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.085 |
こっちにも何か書かれているね |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.086 |
これは寄付した人の名前や金額のリストのようだね。 上の方に書かれているのは日本人の名前だね・・・ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.087 |
あ、少年僧侶が集まってきたクェ。 |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.088 |
これからこれらの少年僧侶は食堂に入って食事をするようだクェ。その光景を見ることが出来るクェ。 あそこに並んだ僧侶が見えるね |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.089 |
かなりたくさんいる・・・ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.090 |
いよいよ食堂に入るようだクェ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.091 |
入口では信者の人たちが僧侶に捧げる食べ物を準備しているね。いわゆる托鉢のような感じだね。 |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.092 |
食堂に入っていく僧侶たち・・・ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.093 |
僧侶にご飯やくだものなどを捧げる信者の人たち・・・ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.094 |
みんなが食堂に入ったら食事が始まるクェ |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.095 |
み~んな丸坊主! |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.096 |
こっちの僧侶は他の僧侶と違って白い服を着ているね。なぜだろう・・・。見習い中(といいうのかな)なのかな。 |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.097 |
この僧侶の食事の光景を見るために、多くの観光客がやってきてるクェ。おいらもそのひとり(1匹?1キョロ)なんだけどね。 では次の場所に行くクェ。ここアマラプラにはウーベイン橋という有名な橋があるんだけど、バイクの運転手がいうには「夕暮れ時がきれいだから、その時に戻って来よう・・・」との提案があったので、それに従うことにしたクェ。 |
マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.098 |
で、次に目指すのは、ザガインという地区だクェ。 バイクに乗ってザガインに向かうクェ。途中に大きな川があり、そこには大きな橋インワ(アヴァ)大橋が架かっているクェ あれがそのインワ大橋だね。 |
新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ) |
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No.099 |
ずっと向こうにもう一本橋が見えるね。あれは昔からあるインワ鉄橋だクェ。 |
新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ) |
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No.100 |
この橋はかなり大きくて立派な橋だね。完成してまだ間もないためか、結構新しいクェ。 |
新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ) |
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No.101 |
これから向うのはザガインのはずれにあるカウンムードー・パヤー、通称おっぱいパゴダだクェ。 ここがその入口のようだね。 なぜおっぱいパゴダというかといえば・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.102 |
ジャーン!!! このように大きなおっぱいのような形をしているからだクェ。 あそこにはおっぱいパゴダを守る黄金の狛犬がいるね |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.103 |
かなり大きなパゴダだクェ。おっぱいにもみえるけど、都市ガスのタンクのようにも見えるクェ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.104 |
ここが入口だね。おっぱいパゴダって書いてあるのかな・・・そんなことはないよね。カウンムードー・パヤーって書いてあるんだろうね・・・(読めないけどね・・・) |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.105 |
では、おっぱいの中・・・ではなく、本堂の中に入っていくクェ。 壁がキラキラしてる・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.106 |
これがご本尊のようだクェ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.107 |
で、おっぱいの部分(?)にやってきたクェ。 とてもきれいだクェねぇ・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.108 |
記念撮影しておこっと。 おいらたちここだクェ。見えるクェか? おっぱいパゴダが大きいので、おいらたち、こんなに小さく見えるね |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.109 |
おっぱいパゴダを囲むように並んでる柱・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.110 |
こっちには仏像がたくさん並んでる・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.111 |
おっぱいパゴダのまわりの仏像・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.112 |
こっちにも仏像があるね |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.113 |
こっちの像は何だろう・・・ |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.114 |
おっぱいパゴダのまわりには売店があるね。 このお店はこのような木を売っているけど、この木はいったいなんだろうね・・・。ご利益がある木なんだろうね。 |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.115 |
こっちでは、石製の小さな臼(?)というかすり鉢(?)のようなものを売っているクェ。どういう意味があるんだろう・・・。 |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.116 |
このお店には、目の大きな赤いフクロウのような人形・・・このフクロウ人形、ミャンマーのいろいろな寺院でよく見かけるクェ。これも何らかのご利益があるんだろうね。 |
カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.117 |
おっぱいパゴダからバイクでザガインに戻り、これからザガインヒルに上るクェ。 ここがザガインヒルの登山口だね。大きな狛犬が守っているね。 バイクの運転手にはここで2時間程度待ってもらい、おいらは歩いてザガインヒルを上るクェ。 |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.118 |
ザガインヒルを守っている大きな狛犬 |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.119 |
いかにも上り口ってかんじだね |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.120 |
ここから階段が始まる・・・ |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.121 |
これは参拝者のための飲み水が入った瓶だね。 生水なので、おいらは飲むのは控えておくクェ。 |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.122 |
階段をガンガン上っていく・・・屋根があるので直射日光が当たらなくていいクェね。 |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.123 |
疲れたので、ベンチの上でひとやすみ |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.124 |
きれいな白い花が落ちてるね・・・ |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.125 |
やっと頂上に到着だクェ。あ~疲れたクェ~ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.126 |
このザガインヒルの山頂にあるのはサンウーポンニャーシン・パヤー(Swan Oo Pon Nya Shin)というお寺だクェ。 黄金のパゴダ(仏塔)が美しいクェねぇ・・・ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.127 |
かなり立派なパゴダだクェ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.128 |
こっちには3つ並んだ仏様 |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.129 |
黄金のパゴダをバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ!!! |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.130 |
長~い廊下があるね。行ってみるクェ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.131 |
黄金のウサギ! 食べてるニンジンも黄金だ! |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.132 |
黄金のカエル! こっちのカエルはみんなが触るためか、金色が剥げてるね・・・といか、もともとはあのグレー色で、みんなが触る頭などが金色に光っているのかな・・・ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.133 |
大きな仏様。 |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.134 |
広~いテラス |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.135 |
ビルマ文字で何か書いてあるね。きっとご利益のあるようないい言葉が書かれているんだろうね・・・読めないけど・・・ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.136 |
ダンス!? |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.137 |
現地の学生さんかな? 手を振ってくれてるクェ! |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.138 |
テラスからはザガインヒルの他のパゴダや寺院がたくさん望めるね |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.139 |
あっちには大きな川が見える・・・ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.140 |
あ、あのずっとむこうにかすんで見えるのは、さっき行ったおっぱいパゴダだ。あんなに遠くだったんだね・・・ |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.141 |
疲れたのでコカコーラを飲んでひとやすみ。 このコカコーラ、タイ語で書かれているね。タイからの輸入なんだろうね |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.142 |
では、ザガインヒルを散策してみるクェ。 大きな赤い門だ! |
サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.143 |
ここに何か書いてあるね・・・上ってみるクェ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.144 |
この門柱には菊の紋章・・・ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.145 |
ここは、ザガインヒルにある日本人慰霊碑があるところだクェ。 (原文)慰霊碑建立記念 鯨・烈・山砲戦友会 2.1987 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.146 |
この慰霊碑の横側を見てみる・・・ (原文) 奉納 愛媛県・香川県 高知県・徳島県 他関係都道府県 ビルマ遺族会有志 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.147 |
こっち側には名前が書かれているクェ。 (原文) 奉燈 鯨烈山砲戦友会 会長 : 中野誠司 徳島支部長 : 島原治 関東支部長 : 能智昌一 保定幹優六期八期 : 有志一同 高知支部長 高知パゴダ会 副会長 : 刈谷健一 副会長 : 池知正男 副会長 : 山崎幸温 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.148 |
こっちにも慰霊碑があるね。ビルマ語と日本語で碑文が刻まれているクェ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.149 |
日本語部分にズーム (原文) 第二次世界大戦の戦禍のために犠牲となられた多くのビルマ国の人々のご冥福を祈願すると共に深くお詫を申し上げビルマ国の益々の発展とビルマと日本の両国の友好が永遠に変わらないことを祈念するものである 合掌 日本パゴダ会 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.150 |
白いスリムなお釈迦様・・・ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.151 |
この大きなパゴダも日本人慰霊碑のために造られたようだクェ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.152 |
大きな日本人慰霊碑パゴダ。その奥には時計台もあるね |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.153 |
時計台とパゴダ この時計台も日本人慰霊碑のために造られたようだクェ。 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.154 |
立派な日本人慰霊パゴダだね |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.155 |
パゴダのまわりには数多くの日本人の名前が刻まれている・・・みんな犠牲になった人たちなんだろうね。 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.156 |
日本人慰霊パゴダに刻まれた犠牲者の名前 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.157 |
ここに、この日本パゴダ建立の由来が書かれているクェ (原文) 日本パゴダ建立の由来 第二次世界大戦に於て祖國日本の護りとして派遣された若き戦士たちが愛國の至誠に燃えてこの地ビルマに斗いましたが 戦時に利あらず國と家郷の彌栄を願いながらこの山河の中に屍を横たえてゆきました 戦後三十年を経て この地を訪れた生還者たちが野をこえ山をこえて喚び交はす亡き戦友たちの望郷と愛國の願いの声を耳底にはっきりと聴きました その純粋な願いを更に耳を澄まして聞き其の徳を讃えるために塔の建立を決意し 三年の工期を経て昭和五十一年一月 一應の落成を見ました 是の工事を担当したのは烈第百三十八聯隊の生存者たちでありました 然し英霊は一つであり 百二十八聯隊の者は全英霊に捧げる塔と考えています 塔はもとより 佛舎利を安置するものであります 戦友たちの心の佛陀にまで曻華されんことを願いつゝ この小碑を建てます 一九七六年春 烈第百三十八聯隊 戦友・遺族一同 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.158 |
あ、こっちには建物があるね。何だろう・・・ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.159 |
ここは礼拝堂だね。 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.160 |
日の丸も掲げられているクェ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.161 |
ここに、この礼拝堂と日本パゴダの建立について書かれているね。 (原文) パゴダ、礼拝堂建立の記 このパゴダは ウ・サンディマウンタ大僧正を始め サガイン市民有志の絶大な好意により烈兵団歩兵第百三十八聯隊戦友会及び同遺族の醵金を以って 昭和五十一年一月建立された。この時この壮麗な計画のあることを知った電信第十九聯隊戦友会は 有志をつのり寄金を行なってこれに協力した その後多くの参拝者から 礼拝堂の無いことを惜しむ声が聞かれるに及び 電信第十九聯隊戦友会が浄財をつのり 昭和五十六年三月 礼拝堂が建立されるに至った 仏心篤いビルマの人々の協力によって パゴダ建立を終わったいま われわれは仏陀の深い慈悲とお導きにより 両聯隊のみでなく ビルマ 印度方面の戦いに散った全勇士の御魂がこのパゴダに集まり とこしえに安らけく瞑目されんことを希い 併せて日緬両国の友好が永遠に変わらないことを念願するものである 昭和五十六(一九八一)年三月五日 烈兵団歩兵第百三十八聯隊戦友会 電信第十九聯隊戦友会 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.162 |
日本人慰霊碑のあるところからの眺めはとてもいいクェ。 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.163 |
この眺めがいいところにも慰霊碑があるね (原文) 戦友の温き血を持つ石の碑に 戦友弔らはん生ける証しに 鶴房健次郎 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.164 |
ここにも慰霊碑があるね (原文)慰霊碑建立記念 鯨・烈・山砲戦友会 2.1987 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.165 |
(原文) 協賛 楯・鯨・烈・祭・弓 戦友会有志 三井航空KK |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.166 |
(原文) 奉納 発電機:2基 付属品一式 烈歩兵第138部隊 高知パゴダ会 有志一同 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.167 |
あそこにもいくつかの慰霊碑があるね。行ってみよう・・・ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.168 |
手前の慰霊碑には「慰霊」って大きく刻まれているね |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.169 |
写真撮っておこっと。 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.170 |
日本人慰霊碑 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.171 |
こっちの慰霊碑には「鎮魂」って刻まれているね |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.172 |
(原文) 鎮魂 戦没戦友の皆様 安やかにおねむりください 昭和62年2月 鯨・列山砲戦友会 編成母体 四国 善通寺 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.173 |
あっちにも慰霊碑があるね。行ってみよう・・・ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.174 |
三つ並んだ日本人慰霊碑 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.175 |
(原文) 菊部隊 戦歿者慰霊碑 殉国の英霊に捧ぐ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.176 |
こっちの慰霊碑は上に丸い石の球がのってるね。 「慰霊」の文字の下の碑文はビルマ文字なので読めないクェ |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.177 |
「世界人類が平和でありますように」 |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.178 |
英語とビルマ語でもかかれているね May Peace Prevail On Earth |
日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.179 |
あそこに変わった形をした建物があるね。行ってみよう・・・ |
ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン) |
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No.180 |
長~い渡り廊下(?)のようなのが続いてる・・・行ってみるクェ |
ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.181 |
お寺に到着。ウーミンゴーゼーパヤー(Oo Min Koe Sai Paya)というお寺のようだクェ。 |
ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.182 |
これが本堂のようだクェ。中に入ってみよう・・・ |
ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.183 |
たくさんの仏像が並んでる・・・ |
ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.184 |
このお寺を参拝していた現地の家族が「写真撮って~」って言ってきたので撮ってあげたクェ。 |
ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.185 |
ウーミンゴーゼーパヤーの近くにもう一つお寺があるので行ってみるクェ。 ここはウーミントンゼーパヤー(Oo Min Thone Sai Paya)というお寺だね。この先の階段を上っていく・・・ |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.186 |
お~、美しい建物が現れたクェ。 |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.187 |
とてもいい感じだね! 記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ!!! |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.188 |
装飾も美しいクェね! ではこの建物の中に入ってみるクェ。 |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.189 |
建物の中にはた~くさんの仏像が並んでる・・・圧巻だね! |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.190 |
金色の袈裟をまとった大仏さん |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.191 |
こっちには小さな黄金のパゴダ(仏塔)がたくさん並んでる・・・ |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.192 |
ここは山の上だから景色もいいクェね! |
ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン) |
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No.193 |
ザガインヒルを下りて、バイクに乗ってインワへ向うクェ。 その途中でひとやすみ。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.194 |
インワへはこの渡し舟に乗って行くクェ。 おいらがインワを観光している間は、バイクの運転手はここで待っているクェ。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.195 |
では対岸のインワに向けてレッツ、クェ~!!! |
(ミャンマー・インワ) |
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No.196 |
対岸のインワに到着。ここからはこの馬車に乗ってインワをまわるクェ。値段は交渉制なのでしっかり交渉しないと・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.197 |
ではこの馬車にのって出発~! |
(ミャンマー・インワ) |
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No.198 |
未舗装の道を馬車はのんびりと走っていくクェ・・・ ゴトゴトと心地いいクェねぇ・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.199 |
白い牛を引いている人・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.200 |
あそこに大きな廃墟(?)が見えるね。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.201 |
近くに行ってみると・・・やはり廃墟だったクェ。 かつては何かの寺院だったんだろうね |
(ミャンマー・インワ) |
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No.202 |
あそこにパゴダ(仏塔)見~つけた |
(ミャンマー・インワ) |
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No.203 |
このパゴダ(仏塔)もかなり古いクェ。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.204 |
奥に仏像が見えるクェ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.205 |
きれいなお花もお供えしてあるね。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.206 |
隣にもかなり古いと思われるパゴダ(仏塔)だ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.207 |
中には大仏さま |
(ミャンマー・インワ) |
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No.208 |
苔むしたパゴダ(仏塔) |
(ミャンマー・インワ) |
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No.209 |
なんという名前の寺院かは不明だクェ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.210 |
インワの舗装されていない道を馬車に揺られての~んびり行く・・・ あっちに黄金色のパゴダのてっぺん部分が見えるクェね |
(ミャンマー・インワ) |
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No.211 |
かなり大きなパゴダのようだね。 |
(ミャンマー・インワ) |
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No.212 |
子どもたちが歩いてる・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.213 |
バガヤー僧院(Bagaya Kyaung)に到着 変わったデザインの屋根だクェ。でもこの屋根の形は、ミャンマーの寺院ではよく見かけるね では、中に入ってみよう・・・ |
バガヤー僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.214 |
扉に立派な仏像が彫られている・・・ |
バガヤー僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.215 |
こっちにも仏像の彫刻 |
バガヤー僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.216 |
再び馬車に乗って行く・・・。 あそこに白い大砲が見えるね。昔使っていたのかな・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.217 |
大きな川だ! 魚を捕っている小舟が浮かんでる・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.218 |
こっちでは、大きなバケツをかついで水汲みをしてる・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.219 |
子どもたちだね。水汲みは子どもたちの担当なのかな・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.220 |
大きな城壁発見。その間を通り抜けていく・・・ |
城壁(ミャンマー・インワ) |
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No.221 |
広大な農地の中の一本道をコトコト馬車は行く・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.222 |
あそこに塔が見えるね。 監視塔と呼ばれているものだクェ |
監視塔(ミャンマー・インワ) |
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No.223 |
ここは観光スポットになっているようで、塔の前にはおみやげ屋さんのテントが並んでる・・・ |
監視塔(ミャンマー・インワ) |
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No.224 |
この監視塔は、この階段を使って上れるようだね。 もちろんおいらは上ってみるクェ。 |
監視塔(ミャンマー・インワ) |
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No.225 |
塔の上からまわりの風景を望む・・・ まわりは・・・農地しか見えないね |
監視塔(ミャンマー・インワ) |
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No.226 |
塔の上でひとやすみ |
監視塔(ミャンマー・インワ) |
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No.227 |
では次の場所に向うクェ。 白い牛さんがおいらを見てる・・・ |
(ミャンマー・インワ) |
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No.228 |
大きな建物が見えてきたクェ マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Kyaun)と呼ばれているものだクェ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.229 |
壁の装飾が複雑なデザインだクェねぇ・・・ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.230 |
かなり大きな僧院だね。夕陽に照らされていい感じだクェ。 |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.231 |
大小さまざまなパゴダ(仏塔)があるクェ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.232 |
大仏さまが並んでる・・・ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.233 |
これはお釈迦さまの足跡をかたどった仏足石だね |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.234 |
この人は誰だろう・・・お釈迦さまではないようだし・・・。 |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.235 |
お~、向こうにインワ大橋が見える・・・ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.236 |
この僧院の前で出会って、僧院内を案内してくれた女の子たち・・・ もちろん案内料をもらうのが目的なんだけどね。 それがわかっていたから、事前に案内料の額を伝えて案内してもらったクェ。あとから額のことでプチトラブルになると気分悪くなるしね・・・ |
マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ) |
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No.237 |
インワの観光を終え、渡し舟で対岸に戻り、バイクに乗って再びアマラプラに戻ってきたクェ。 ここにはウーベイン橋(U-Bein Bridge)という全長約1.2Kmもの長~い木造の橋があり、観光名所にもなっているクェ。 あれがそのウーベイン橋のようだクェ。 |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.238 |
幾本もの丸太の橋脚がず~ぅとむこうまで続いているね。橋の上にはたくさんの人だね。ほとんどが観光客だクェ。 ここで見る夕陽が美しいので、みんなこの時間にやってきたようだクェ。 |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.239 |
あ、真っ赤な太陽が沈んでいく・・・ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.240 |
橋の向こうに太陽が沈んでいく・・・ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.241 |
橋とその上にいる人がシルエットになっていい感じだクェ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.242 |
どんどん沈んでいく・・・ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.243 |
日が沈んでも当分の間は明るいので、明るいうちにこのウーベイン橋を渡ってみるクェ。 橋の入口にはバイクなどが入れないようにこんな門が設置されているクェ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.244 |
橋の向こうには寺院があるためか、多くの僧侶も歩いて渡っているクェ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.245 |
ウーベイン橋の上で記念撮影だクェ ハイ、チ~、クェッ!!! |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.246 |
魚を捕ってる舟が見えるね |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.247 |
この白い柱は何だろう・・・。何か宗教的な意味があるものかな・・・ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.248 |
対岸に到着。約1.2Kmの橋を渡りきったクェ。 で、対岸には何かあるかといえば・・・たいしたものは無かったクェ・・・ |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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No.249 |
日が沈んで20分くらいたったかな・・・。そろそろ暗くなってきたね。 夕焼けがきれいだクェね! |
ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ) |
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