  Vol.0242 マンダレー郊外のミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ を散策 ミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ (ミャンマー) |
  Vol.0244 ポッパ山、天空にそびえる寺院タウンカラッ ポッパ山 (ミャンマー) |
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Vol. 0243
ミャンマーの古都 バガン (パガン) バガン平原の寺院・パゴダ群, 日本人慰霊碑, シェズィーゴォンパヤー, パガン平原の夕日 ロケ地 バガン(パガン) （ミャンマー） |
 No.001 |
これから、ここマンダレーからバスで古都パガンに向うクェ。 マンダレーのバスターミナルに到着 |
(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.002 |
おいらが乗るバスはどこかな・・・。あそこが乗るバスのバス会社のオフィスのようだね ちなみに、バスの手配・予約は宿の従業員にお願いしていたので、待つことなくとても楽チンだクェ。 |
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(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.003 |
ミャンマー各地に行くバスが出ているようだね。 |
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(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.004 |
これがおいらが乗るパガン行きのバスだね。 |
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(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.005 |
ではバスに乗るクェ |
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(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.006 |
バスの中は、両側２列ずつの、ごく普通のバスだね |
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(ミャンマー・マンダレー) |
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 No.007 |
定刻の１７：００にバスは出発～！ 夕暮れのマンダレー市内・・・ |
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マンダレー→バガン(ミャンマー) |
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 No.008 |
途中で、食事休憩があるクェ。 あたりは真っ暗な田舎の村、ふと見ると、牛があちこちにたたずんでいたクェ。ちょっとびっくり。もちろん生きている本物の牛だクェ。 この日、バスは夜中００：３０にパガンに到着。約７時間半のバスの移動だったクェ。 パガンの宿は、マンダレーでホテルの従業員にお願いしていたので問題なく確保できていたクェ。そして宿の人がバス乗り場まで迎えに来てくれていたクェ。ありがと～。 |
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マンダレー→バガン(ミャンマー) |
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 No.009 |
パガンの朝～。宿の屋上からパガンのメインストリートを望む・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.010 |
パガンの日の出～ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.011 |
宿の屋上で朝日を浴びながらの～んびり・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.012 |
現在の気温は約１６℃。湿気がないためか、肌寒く感じるクェ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.013 |
宿の屋上での朝食。きもちいいクェ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.014 |
ミャンマーのカレンダー。 こんな感じの縦書きのカレンダーって初めてみたクェ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.015 |
古めかしい建物・・・馬車も走ってるね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.016 |
タクシー。マツダの５０年以上前の車がいまだ現役で活躍してる・・・すごい・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.017 |
かわいっ！！！ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.018 |
このタクシーもかなり古い車だ。 |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.019 |
バスも日本の中古車を使ってるね。車体には「KINTETSU」や「TOKYO」の文字がそのまま残っているね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.020 |
宿のすぐ近くにあるパガンの大きな市場にやってきたクェ。 朝の市場は大賑わい・・・ 荷車で商品を運んでいる人もいるね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.021 |
パガンの市場。こっちは雑貨屋さんやおみやげ屋さんが並んでいるエリアだクェ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.022 |
たくさんのお店が並んでる・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.023 |
パペット(操り人形）屋さんだね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.024 |
このあたりから食料品屋さんが並んでいるね。 |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.025 |
たまご屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.026 |
くだもの屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.027 |
お魚屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.028 |
たくさんのお魚が売られているね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.029 |
香辛料屋さんかな・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.030 |
八百屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.031 |
穀物屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.032 |
これは何を売っているんだろう・・・何かの飲み物のようだけど・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.033 |
こうやって中の液体を計り売りしてる・・・食用油でもないみたいだし・・・何かの飲み物だんだろうけど・・・何だろう・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.034 |
時計などの修理屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.035 |
かわいい貯金箱（？）屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.036 |
こっちは生鮮市場のエリアだね。採れたての野菜・果物がたくさん並んでるね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.037 |
とうもろこし屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.038 |
大根のような野菜や、葉野菜を売ってる・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.039 |
くだもの、トマト、おイモなどが売られてるね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.040 |
トマトや豆なども売られてる・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.041 |
見たことない野菜も売られているね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.042 |
これはなんだろう・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.043 |
真っ赤な唐辛子が山盛りになってるね。写真撮っておこっと。 |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.044 |
こっちには切った木が売られているね。何に使うんだろう・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.045 |
こっちでは細い木の枝と平べったい石板が売られてる。 あの枝を石板に水をつけながらこすって粉にして、顔の頬などに塗ると白くなり、日焼け止めになるとのことだクェ。そういえば、ミャンマーの多くの人、特に女性が頬に白いものを塗っているのをよく見かけるクェ。あれはこの天然の日焼け止めだったんだね。 |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.046 |
お花屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.047 |
バナナ屋さん・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.048 |
こっちは木の根（？）を天秤を使って量り売りしてるね |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.049 |
自転車タクシー・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.050 |
大きなカゴを頭にのせて歩いているね・・・うまいねぇ・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.051 |
よく見ると、多くの人が頭に大きな荷物を乗せて歩いてる・・・小柄な女性なのに・・・すごい・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.052 |
こっちの女性も・・・ |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.053 |
ではこれからパガンの遺跡を見てまわるクェ。宿の人にバイクタクシー(１日貸切）を手配してもらったクェ。もちろん自分の行きたいところをリクエストし、また現地の人おすすめのスポットをアレンジしてもらい、値段交渉するのも大切だクェ。あとで料金についてのプチトラブルが発生するのは気分よくないからね・・・。 |
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ニァゥンウー(ミャンマー・バガン) |
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 No.054 |
ではバイクの後ろに乗って出発～。 まずはここの遺跡に立寄ってみるクェ。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.055 |
てっぺんの部分の装飾が複雑だね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.056 |
ここから中には入れるようだクェ。入ってみるクェ。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.057 |
お～、大きな大仏さま・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.058 |
格子窓から外の光が入ってきてる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.059 |
これは昔の壁画のようだクェ。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.060 |
格子窓の外にはたくさんの遺跡が見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.061 |
遺跡の上に上れるようだったので上ってみたクェ。 まわりには無数の遺跡が見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.062 |
記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！！！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.063 |
反対の方向を望む・・・ いたるところに遺跡が見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.064 |
あそこは遺跡が密集してる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.065 |
遺跡だらけ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.066 |
あっちには巨大な寺院のような遺跡が見えるクェ。後で行ってみるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.067 |
これだけの数の建造物を造るって・・・昔の人はたいへんだっただろうクェねぇ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.068 |
こっちの遺跡にも入ってみるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.069 |
大きな大仏さん・・・。 ろうそくも灯されているね。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.070 |
大きな大仏さん |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.071 |
入口がらみるとこんな感じ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.072 |
あそこに僧侶が歩いてる・・・。ずっと向こうには大きな川が望める・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.073 |
あっちにも遺跡が並んでいるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.074 |
たくさんの遺跡・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.075 |
いろいろな形の遺跡が見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.076 |
すごいね・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.077 |
寺院の説明が書かれた石板 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.078 |
黄金の大仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.079 |
大きな寺院遺跡 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.080 |
複雑なデザインの遺跡だね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.081 |
白い仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.082 |
こっちは壁画の仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.083 |
こっちには黄金の仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.084 |
変わった形の門だね。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.085 |
門の向こうに寺院が見えるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.086 |
寺院の横にはおみやげ屋さん・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.087 |
寺院の説明板かな・・・ビルマ文字だから読めないクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.088 |
大きな寺院遺跡が見えてきた・・・ティーローィンロー寺院(Hthilominlo Temple)って書いてあるね。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.089 |
かなり大きな寺院遺跡だクェね！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.090 |
こっちの寺院には黄金のパゴダ（仏塔）があるね。中に入ってみよう・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.091 |
黄金の仏像が祀られているね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.092 |
壁には無数の仏さまの絵が描かれている・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.093 |
すごいねぇ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.094 |
釣鐘を運ぶ人たち・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.095 |
村の子どもたち・・・カメラを持っていると「写真撮って～」って寄ってくるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.096 |
大理石の仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.097 |
このあたりには、パゴダ(仏塔）がたくさん並んでる |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.098 |
あっちにもパゴダ（仏塔）・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.099 |
こっちにもパゴダ（仏塔）・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.100 |
そっちにもパゴダ（仏塔）・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.101 |
パゴダ（仏塔）だらけ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.102 |
こっちのパゴダは３つきれいに並んでる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.103 |
無数のパゴダをバックに記念撮影しておこっと ハイ、チ～、クェッ！！！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.104 |
きれいなパゴダだね。パゴダの前の白い石板には寄付した人の名前が刻まれてるようだね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.105 |
このパゴダは日本人が寄付したようだクェ。 （原文） パゴダ番号 １８４３（Ａ） このパゴダは以下の日本人の寄付によって修復されました。 寄付者 井上信章 井上吉弘 斉藤一敏 丸山憲治 宮原好男 ２０００年３月２０日 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.106 |
おおきな大仏さま |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.107 |
きれいなパゴダ（仏塔）だね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.108 |
あのパゴダ、傾いてる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.109 |
ここにも大きな仏さま・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.110 |
古めかしい壁画もあるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.111 |
遺跡の周りは広大な農地だクェ。 農家の人と牛が日陰で休んでるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.112 |
農地の中に建っている遺跡 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.113 |
あっちにもたくさん見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.114 |
あっちにもたくさん見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.115 |
巨大な寺院遺跡 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.116 |
遺跡の上でひとやすみ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.117 |
ここからの眺めはいいクェねぇ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.118 |
広大な農地の中に遺跡がたくさんあるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.119 |
あっちの方に行ってみよう・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.120 |
川のほとりにあるブーパヤーパヤー(Buphaya Paya)にやってきたクェ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.121 |
ブーパヤーパヤー(Buphaya Paya) |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.122 |
入口では大きな白い狛犬が寺院を守ってるね。その右側には小さなだるまのようなのもいるね。そして奥には黄金色のものが見えるね |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.123 |
このだるまのようなのは何だろう・・・ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.124 |
これはさっき見えた黄金色のやつだね。本物のところへ行ってみよう・・・ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.125 |
これがその黄金色のやつだね。パゴダ(仏塔）のようだクェ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.126 |
写真撮っておこっと。 |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.127 |
黄金のパゴダと仏さま |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.128 |
この寺院の裏は大きな川だ。川岸にはたくさんのボートが停泊しているね。あれはリバークルーズのボードだクェ。おいらもリバークルーズしてみるクェ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.129 |
リバークルーズのために川岸に下りていく・・・ふと振り返ると、さっきの黄金のパゴダが見えるね・・・ |
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ブーパヤー・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.130 |
このボートに乗り込んでリバークルーズに・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.131 |
ではリバークルーズに出発～！ レッツ・クェ～ッ！！！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.132 |
この大きな川はエーヤワディー川というようだね。初めて聞いた名前だクェ。 ただ、このエーヤワディー川は、かつてはイラワジ川と呼ばれていたとのことだクェ。この名前だったら覚えているクェ。中学生の時、東南アジアの３大河川として、メコン川、メナム川、イラワジ川というのを習ったクェ。 ちなみにメナム川も名前が変わって、今ではチャオプラヤ川という名前で教えられているようだクェ。 そういえば、昔の歌で「イラワジ川」というのがあったはず・・・。歌詞は覚えていないけど・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.133 |
ボートの屋根の上に上ってみたクェ・・・ 川の風が心地いいクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.134 |
ボートの船頭さん・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.135 |
ボートにはベンチもあるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.136 |
あそこでお魚捕っている人がいるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.137 |
川から遺跡を望む・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.138 |
あっちに黄金色のパゴダ（仏塔）のてっぺんだけが見えるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.139 |
大きな遺跡も見えるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.140 |
約１時間のクルーズの後、再びバイクの後ろに乗ってパガンの遺跡を巡るクェ。 白い大きな寺院遺跡に到着。中に入ってみよう・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.141 |
黄金の大仏さま。お参りしている人もいるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.142 |
黄金の大仏さまと一緒に記念撮影しておこっと |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.143 |
あっちにも大仏さんがいるようだね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.144 |
では、パガンをどんどん巡るクェ。 馬車に乗って観光している人たち・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.145 |
自転車の乗っている人たち・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.146 |
アーナンダ寺院(Ananda Temple)に到着。かなり立派な寺院のようで、観光客もたくさんいるクェ。 |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.147 |
大きな仏さまだね |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.148 |
中に入る・・・大きな黄金の仏さまだ！ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.149 |
立派な仏さま |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.150 |
黄金の仏さま |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.151 |
とても大きいね |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.152 |
あっちの方に行ってみよう・・・壁にもたくさんの仏さまが置かれているクェ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.153 |
あっちにも別の大きな仏さまがいるね |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.154 |
仏さまを守っている像 |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.155 |
仏さまを守っている像と黄金の仏さま |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.156 |
写真を撮っている人もいる・・・ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.157 |
やわらかに微笑んでいる仏さま・・・しかし・・・ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.158 |
近づいていくと・・・物悲しい顔に変わる不思議な仏さま・・・ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.159 |
この寺院の建物もかなり大きくて複雑なデザインだね |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.160 |
お花がきれい！ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.161 |
寺院を守っている狛犬さん |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.162 |
境内で釣鐘見～つけた。釣鐘の上には白い小さな狛犬さん・・・ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.163 |
足をくずした仏さま・・・リラックス！？ |
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アーナンダ寺院(ミャンマー・バガン) |
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 No.164 |
タビィニュ僧院(Thatbyinnyu Monastery)に来たクェ。ここには日本人慰霊碑があるクェ |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.165 |
門の上にはビルマ語、英語、日本語で寺院の名前が書かれているね。 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.166 |
門にも何か書かれている・・・ |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.167 |
タビィニュ僧院の境内。日本人慰霊碑はどこかな・・・ |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.168 |
あ、あれが日本人慰霊碑のようだね。行ってみよう・・・ |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 |
「鎮魂」と書かれた慰霊碑。 日本語とビルマ語で碑文が刻まれているね （原文） パガン慰霊堂建立之碑 第二次世界大戦において 夫々の祖国のために戦い 一身を捧げた将兵 並に戦火のため不慮の死をとげられた 多くの人々の霊を慰め 併せて 全世界の永遠の平和をねがってこの慰霊堂を建立する 戦友遺族の会並にミヤンマー友好協会 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.170 |
この慰霊碑の後ろ側には、英語と中国語で碑文が刻まれているね |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.171 |
中国語の碑文 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.172 |
横側に刻まれている碑文 （原文） 願主 弓兵団 歩兵第２１３聯隊戦友会 歩兵第２１４聯隊戦友会 歩兵第２１５聯隊戦友会 山砲第３３聯隊戦友会 工兵第３３聯隊戦友会 輜重兵第３３聯隊戦友会 ミヤンマー友好協会 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.173 |
合掌 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.174 |
こっちにも慰霊碑があるね 「弓部隊戦没勇士之墓」って刻まれているね |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.175 |
この慰霊碑の横にはたくさんの碑文のプレートが貼り付けられているね。 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.176 |
その碑文プレートを見てみよう・・・（原文） 英霊よ安らかに おやすみください 昭和五十八年十一月十二日 皆川義二 , 川上良夫 , 三次守男 , 川田光太郎 , 小林羨 , 渡辺利夫 , 上田久 , 高野敬 , 手塚幸作 , 渋井晃 , 押久保菊次郎 , 鶴野峯男 , 鶴野明男 , 青木英昌 , 船津靖 , 蛭田光義 , 松本幸男 , 河西功夫 , 阿久津久英 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.177 |
こっちの碑文プレートは風化して文字が消えかけていて見えにくいクェ （原文） 歩兵第二百十五聯隊戦友会 ビルマ戦跡慰霊巡拝団 昭和六十三年（一九八八年）三月八日～十九日 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.178 |
合掌 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.179 |
こっちにも慰霊碑があるね。「慰霊」の文字と、その下には日本語とビルマ語の碑文が刻まれているクェ |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.180 |
日本語の碑文 （原文） 平和の礎と なられた 戦士よ 安らかに お眠り下さい |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.181 |
ビルマ語の碑文 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.182 |
この慰霊碑の後ろ側 （原文） 弓歩兵第二一三聯隊戦友会之建 一九九一年一月吉日 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.183 |
合掌 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.184 |
たくさんの慰霊碑があるね |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.185 |
「世界人類が平和でありますように」 日本語とビルマ語で書かれているね |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン) |
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 No.186 |
この寺院の本堂に来たクェ。 合掌 |
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日本人戦没者慰霊碑 (タビィニュ僧院内)(ミャンマー・バガン)  |
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 No.187 |
おなか空いたので食事をとるクェ。 宿の近くに「レストラン富士」という日本食レストランを見つけたクェ。ここで食べるクェ。 |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.188 |
富士レストラン って書かれているね |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.189 |
富士れすとらん、日本語、英語、ビルマ語、韓国語で書かれてる・・・富士山の写真がいいね！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.190 |
立て看板も日本語などで書かれてる・・・ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.191 |
各国語で書かれているレストラン富士の立て看板 |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.192 |
なんかカラフル・・・ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.193 |
いらっしゃいませ！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.194 |
おいらはここで食事をするクェ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.195 |
日本の雑誌や文庫本も置いてあるね |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.196 |
こっちには日本の新聞だ！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.197 |
メニュー。たくさんあるね！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.198 |
どれにしようかな・・・ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.199 |
お～、日本食！ みそ汁が付いていいクェね！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.200 |
この富士レストランを経営しているのは日本人だクェ！ ここパガン在住の三浦秀俊さんがやっているんだね！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.201 |
あ、三浦さんだ！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.202 |
三浦さんとお孫さんたちと一緒に記念撮影しておこっと。 どうもありがとうだクェ～！ |
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日本食レストラン富士 (ミャンマー・バガン・ニァゥンウー) |
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 No.203 |
お腹もいっぱいになったので、再びパガンの遺跡をまわるクェ 次に来たのはこの寺院だクェ。 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.204 |
白い色の本堂 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.205 |
壁には美しいパガンの絵が掲げてあるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.206 |
黄金の仏さんが並んでる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.207 |
写真撮っておこっと |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.208 |
正面からもう一枚 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.209 |
あ、あそこには大仏さんのカラダを拭いてきれいにしている人がいるね。めずらしい光景を見ちゃった！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.210 |
工芸品の工場を訪れてみるクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.211 |
現地の人たちが真剣に工芸品を作っているね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.212 |
かなり細かい作業をしてる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.213 |
あっちでは男性が木工品を加工してるね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.214 |
こっちは漆器を作ってる・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.215 |
では、次の寺院遺跡に向うクェ｡ あの格子模様がいい感じだね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.216 |
格子の窓 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.217 |
おっとびっくり、大きな大仏さまの顔だ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.218 |
涅槃仏(横になった大仏さん）だね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.219 |
シュエズィーゴォンパヤー(Shwezigon Paya)にやってきたクェ。 入口には白い大きな狛犬が寺院を守っているね。では中に入ってみるクェ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.220 |
白い仏像だ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.221 |
なんて書いてあるんだろう・・・ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.222 |
お～、黄金色の屋根。ミャンマーの寺院でよく見かけるデザインの屋根だね |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.223 |
大きな黄金色のパゴダ（仏塔）だ！ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.224 |
夕陽が当たって金色がかなり美しいね |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.225 |
青い空に黄金色のパゴダが映えてるね！ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.226 |
黄金色の狛犬 |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.227 |
龍と仏さま |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.228 |
こっちの像はなんだろう・・・ |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.229 |
菩提樹の前のお釈迦さまと信者の像だね |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.230 |
こっちには黄金の涅槃仏(横になった仏さま）だ。 |
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シュエズィーゴォン・パヤー(ミャンマー・バガン) |
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 No.231 |
夕暮れが近づいてきたね。 パガンの遺跡が夕陽に照らされはじめたね |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.232 |
これから夕陽の美しく見える場所に向うクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.233 |
ここの遺跡の上から夕陽を眺めることにするクェ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.234 |
夕陽が沈んでいく・・・ 遺跡がシルエットになっていいクェねぇ・・・ |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.235 |
夕陽を鑑賞中 |
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(ミャンマー・バガン) |
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 No.236 |
パガンの夕焼けはきれいだクェね！！！ |
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(ミャンマー・バガン) |
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