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Vol.0241
寝台列車で古都マンダレーへ
マンダレー (ミャンマー)


Vol.0243
ミャンマーの古都 バガン (パガン)
バガン(パガン) (ミャンマー)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0242
マンダレー郊外のミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ を散策
ミングォンパヤー, シンピューメェ, マハーガンダーヨン僧院, カウンムードーパヤー(おっぱいパゴダ), ザガインヒル, 日本人パゴダと慰霊碑, 監視塔, マハーアウンミェ僧院, ウーベイン橋
ロケ地
ミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ (ミャンマー)



No.001
これから、ここマンダレーからボートに乗ってミングォンに向うクェ。
ミングォンは、マンダレーを流れるエーヤワディー川を約10Kmさかのぼったところにあるクェ。
あれがミングォン行きのボートだね。

(ミャンマー,マンダレー)

No.002
川で洗濯してる・・・。

(ミャンマー,マンダレー)

No.003
ミャンマーの国旗だね

(ミャンマー,マンダレー)

No.004
なぜかブタが歩き回っているクェ。近所の家のブタかな?それとも市場に連れて行かれるブタなのかな・・・

(ミャンマー,マンダレー)

No.005
ではいよいよ出航!
浅瀬から離れるために長い竹ざおを使って船を動かすクェ。
女性なのにすごいね

(ミャンマー,マンダレー)

No.006
この船の操舵室に来たクェ。船長のお父さん、それを手伝うお母さん、そして小さな子供・・・家族経営の船って感じだね

(ミャンマー,マンダレー)

No.007
到着まで約1時間弱の乗船だクェ。お客さんはほとんどが欧米人。みんな船の上でのんびりしているクェ

(ミャンマー,マンダレー)

No.008
船の1階部分。広々したところでひとやすみ

(ミャンマー,マンダレー)

No.009
おっ、なんだ!?この人形・・・。さっきの子どものおもちゃのようだクェ

(ミャンマー,マンダレー)

No.010
風にはためくミャンマー国旗

(ミャンマー,マンダレー)

No.011
あっちには魚を捕ってる小舟が見えるね

(ミャンマー,マンダレー)

No.012
向こうの川原には家も見えるね

(ミャンマー,マンダレー)

No.013
ミングォンに向って川をガンガンさかのぼっていくクェ

(ミャンマー,マンダレー)

No.014
あ、あそこに大きな何かが見えてきたクェ。川岸には船がたくさん停泊してる・・・おそらくあそこがミングォンだろうね

(ミャンマー・ミングォン)

No.015
だんだんあの大きな何かのあるところに近づいていってる・・・やっぱりあそこがミングォンだね

(ミャンマー・ミングォン)

No.016
到着~!この細い板を渡って上陸するクェ

(ミャンマー・ミングォン)

No.017
大きな樹だね!

(ミャンマー・ミングォン)

No.018
この白いのは何だろう・・・
サトーヤパヤー(Sat Taw Ya Paya) と呼ばれるパゴダ(仏塔)だね。白い狛犬が守ってるね。

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.019
ではこのサトーヤパヤーを散策してみるクェ。
真っ白い像がたくさん並んでいる・・・

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.020
大きな顔

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.021
エーヤワディー川を眺めるように造られているようだクェ。

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.022
あれがサトーヤパヤーの本堂かな。行ってみるクェ

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.023
2つの大きな仏像だ!

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.024
その仏像の前にはブッダの足形をかたどった仏足石があるね

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.025
大きな仏足石

サトーヤ・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.026
では、どんどん歩いていくクェ。
あそこにも白い小さなパゴダ(仏塔)があるね

(ミャンマー・ミングォン)

No.027
ここミングォンの絵が描かれてる・・・

ポンドー・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.028
これはなんて書いてあるんだろう・・・ミングォンって書いてあるのかな・・・

(ミャンマー・ミングォン)

No.029
ミングォンのメインストリート。
とっても素朴な村だクェ。

(ミャンマー・ミングォン)

No.030
赤いきれいな花が咲いてるね

(ミャンマー・ミングォン)

No.031
おみやげ屋さんかな・・・

(ミャンマー・ミングォン)

No.032
ぶた!

(ミャンマー・ミングォン)

No.033
洗濯物!

(ミャンマー・ミングォン)

No.034
船から見えたあの大きなものに到着。
あれはミングォンパヤー(Mingun Paya)と呼ばれている仏塔だクェ

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.035
とても大きいクェ。あそこにいる人と比べるとその大きさがわかるクェね。
本当なら超大きな仏塔が出来る予定だったらしいけど、途中で工事が中断してそのままになった・・・とのことだクェ。土台部分であれだけ大きいのだから、もし完成していたら、とてつもなく大きなパゴダ(仏塔)が出来ていただろうね。

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.036
あそこの白いところに入れるようだね。行ってみよう・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.037
ここから中には入れるようだね・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.038
合掌

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.039
ミングォンパヤーのまわりを歩いてみるクェ。
このワニの口のような形をしたものはなんだろう・・・。水の排水施設かな・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.040
ミングォンパヤーを見上げる・・・。やっぱりでかい!!!

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.041
あちこちに大きなヒビ割れがあるね。地震がきたらすぐに崩れ落ちそうだね。

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.042
お~、大きな亀裂・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.043
大きな亀裂を見上げる・・・マジで崩れ落ちてきそう・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.044
まわりのレンガの壁も傾いたりしてるし・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.045
あそこの壊れた部分に細い道があるね。あそこを伝って上の上れるようだクェ。行ってみよう・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.046
お~、この階段から上っていけるんだね。
土足禁止なので、あそこで靴を預けるクェ

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.047
急な長~い階段を上っていく・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.048
だいぶ上ってきたけど・・・まだまだ先は長いクェ。

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.049
この辺の階段はかなり急だね。しかも狭いし・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.050
やっとのことでミングォンパヤーの上に到着。
とてもいい眺めだクェ。
落ちないようにしないと・・・

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.051
エーヤワディー川をバックに記念撮影しよっと。
ハイ、チ~、クェッ!!!

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.052
あっちには白い大きなパゴダ(仏塔)が見えるね。あとで行ってみるクェ

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.053
ミングォンパヤのてっぺんは平坦ではなく、あちこちが壊れているクェ。そこを裸足で歩き回るのは結構たいへんだクェ

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.054
あ、日本でもよく見かける石積みのやつだね。(なんていう名前かわからないクェ・・・)
風が吹いたら倒れて下に落ちそうだけど・・・だいじょうぶ?

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.055
石積みがたくさんあるね

ミングォン・パヤー(ミャンマー・ミングォン)

No.056
ミングォンパヤーを下りて、次に来たのは「ミングォンの鐘」と呼ばれる大きな釣鐘がある寺院だクェ。

ミングォンの鐘(ミャンマー・ミングォン)

No.057
大きな鐘だね!
あそこにいる人と比べるととても大きいのがわかるクェ

ミングォンの鐘(ミャンマー・ミングォン)

No.058
このミングォン鐘の説明がビルマ語と英語で書かれているね。

(原文)
MINGUN BELL
Cast in 1808 A.D., by King Bodawpaya to be dedicated to the Mingun Pagoda, Which was never completed, and is now in ruins. Its weight is about 90 tons, and is the second largest bell in the world being one-third of that at Moscow and four teen times of that of st. Paul's. Its supports were destroyed by the earthquake of 1839, and it rested on the ground till 1896, when it was raised, slung on an iron beam, and placed in the present building. Its principal dimensions are as follows.
External diameter at the lip : 16 Ft 3 in


No.059
では次は、さっきミングォンパヤーの上から見えた白い大きなパゴダ(仏塔)に向うクェ。
手前に小さな白いパゴダ、そして木のむこうに大きなパゴダの頭の部分が見えるね

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.060
ここをくぐったむこうに大きな白いパゴダが見えてきたクェ

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.061
大きな真っ白いパゴダ(仏塔)だね。シンピューメェ(Hsin Phyu Me)と呼ばれているパゴダだクェ。
とても複雑そうなデザインだクェねぇ・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.062
波をかたどったようなデザイン・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.063
おいらたちはここだクェ。見えるクェか・・・?

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.064
では、このシンピューメェに上ってみるクェ。この階段を上っていくんだね。

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.065
たくさんの小さなパゴダが並んでる・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.066
まだまだ上に続くようだね。上ってみるクェ・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.067
ここが頂上だね。おめでと~!
あれが本堂かな。中に入ってみるクェ

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.068
大きな大仏さんが座ってる・・・そしてなぜか、その後ろに隠れるように黄金の仏像が座ってる・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.069
本堂のまわりは、小さなパゴダ(仏塔)で飾られているね。なんかいい感じだクェね!

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.070
白い猿?

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.071
頭部のなくなった仏像・・・。
見ていて痛々しい・・・クェ・・・

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.072
あっちには、さっき上ったミングォンパヤーが見えるね。

シンピューメェ(ミャンマー・ミングォン)

No.073
そろそろ帰りの船の出港時間なので戻らないと・・・。
あの大きな物体はなんだろう・・・
大きな象のおしり(しっぽ)のようにも見えるけど・・・

壊れたライオン像(ミャンマー・ミングォン)

No.074
壊れかけているのでわかりにくいけど・・・大きな象!

壊れたライオン像(ミャンマー・ミングォン)

No.075
道端に寝そべる牛さん。その隣には荷馬車・・・

(ミャンマー・ミングォン)

No.076
おいらたち、荷馬車の上でひとやすみ

(ミャンマー・ミングォン)

No.077
川のほとりで多くの人が洗濯してる・・・。そして洗濯が終わったものは、川原の石の上に広げて乾かしてる・・・

(ミャンマー・ミングォン)

No.078
洗濯棒をもって洗濯物を叩いて洗濯するんだね。

(ミャンマー・ミングォン)

No.079
そろそろ出航時間だね。来た時の船に乗り、マンダレーに戻るクェ。

(ミャンマー・ミングォン)

No.080
宿の従業員が運転するバイクに乗ってアマラプラにあるマハーガンダーヨン僧院に向うクェ。
途中でこんなところに立寄ったよ。お店の前にガラス瓶に入った液体が並んでる・・・なんだろう・・・

(ミャンマー・マンダレー)

No.081
その中の1本のビンを取ってきて、じょうごを使ってバイクの燃料タンクに入れ始めたクェ。
ここはガソリンの小売店だったんだね。
街中には普通のガソリンスタンドもあるのに、なんでこんなお店で購入するんだろう・・・値段が安いのかな・・・

(ミャンマー・マンダレー)

No.082
バイクを飛ばしてマハーガンダーヨン僧院に到着。
このマハーガンダーヨン僧院は、ミャンマーで最大級の僧院らしい・・・。たくさんの若い僧侶がここで修行をしているクェ
外壁にはなにかお経のようなものがびっしりと書かれているね

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.083
僧院の建物。結構大きな建物だクェ

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.084
何か書いてあるけど・・・ぜ~んぜん読めないクェ・・・

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.085
こっちにも何か書かれているね

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.086
これは寄付した人の名前や金額のリストのようだね。
上の方に書かれているのは日本人の名前だね・・・

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.087
あ、少年僧侶が集まってきたクェ。

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.088
これからこれらの少年僧侶は食堂に入って食事をするようだクェ。その光景を見ることが出来るクェ。
あそこに並んだ僧侶が見えるね

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.089
かなりたくさんいる・・・

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.090
いよいよ食堂に入るようだクェ

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.091
入口では信者の人たちが僧侶に捧げる食べ物を準備しているね。いわゆる托鉢のような感じだね。

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.092
食堂に入っていく僧侶たち・・・

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.093
僧侶にご飯やくだものなどを捧げる信者の人たち・・・

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.094
みんなが食堂に入ったら食事が始まるクェ

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.095
み~んな丸坊主!

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.096
こっちの僧侶は他の僧侶と違って白い服を着ているね。なぜだろう・・・。見習い中(といいうのかな)なのかな。

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.097
この僧侶の食事の光景を見るために、多くの観光客がやってきてるクェ。おいらもそのひとり(1匹?1キョロ)なんだけどね。
では次の場所に行くクェ。ここアマラプラにはウーベイン橋という有名な橋があるんだけど、バイクの運転手がいうには「夕暮れ時がきれいだから、その時に戻って来よう・・・」との提案があったので、それに従うことにしたクェ。

マハーガンダーヨン僧院(ミャンマー・アマラプラ)

No.098
で、次に目指すのは、ザガインという地区だクェ。
バイクに乗ってザガインに向かうクェ。途中に大きな川があり、そこには大きな橋インワ(アヴァ)大橋が架かっているクェ
あれがそのインワ大橋だね。

新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ)

No.099
ずっと向こうにもう一本橋が見えるね。あれは昔からあるインワ鉄橋だクェ。

新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ)

No.100
この橋はかなり大きくて立派な橋だね。完成してまだ間もないためか、結構新しいクェ。

新インワ橋(新アヴァ橋) (ミャンマー・アマラプラ)

No.101
これから向うのはザガインのはずれにあるカウンムードー・パヤー、通称おっぱいパゴダだクェ。
ここがその入口のようだね。
なぜおっぱいパゴダというかといえば・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.102
ジャーン!!!
このように大きなおっぱいのような形をしているからだクェ。
あそこにはおっぱいパゴダを守る黄金の狛犬がいるね

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.103
かなり大きなパゴダだクェ。おっぱいにもみえるけど、都市ガスのタンクのようにも見えるクェ

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.104
ここが入口だね。おっぱいパゴダって書いてあるのかな・・・そんなことはないよね。カウンムードー・パヤーって書いてあるんだろうね・・・(読めないけどね・・・)

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.105
では、おっぱいの中・・・ではなく、本堂の中に入っていくクェ。
壁がキラキラしてる・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.106
これがご本尊のようだクェ

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.107
で、おっぱいの部分(?)にやってきたクェ。
とてもきれいだクェねぇ・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.108
記念撮影しておこっと。
おいらたちここだクェ。見えるクェか?
おっぱいパゴダが大きいので、おいらたち、こんなに小さく見えるね

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.109
おっぱいパゴダを囲むように並んでる柱・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.110
こっちには仏像がたくさん並んでる・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.111
おっぱいパゴダのまわりの仏像・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.112
こっちにも仏像があるね

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.113
こっちの像は何だろう・・・

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.114
おっぱいパゴダのまわりには売店があるね。
このお店はこのような木を売っているけど、この木はいったいなんだろうね・・・。ご利益がある木なんだろうね。

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.115
こっちでは、石製の小さな臼(?)というかすり鉢(?)のようなものを売っているクェ。どういう意味があるんだろう・・・。

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.116
このお店には、目の大きな赤いフクロウのような人形・・・このフクロウ人形、ミャンマーのいろいろな寺院でよく見かけるクェ。これも何らかのご利益があるんだろうね。

カウンムードー・パヤー(おっぱいパゴダ) (ミャンマー・ザガイン)

No.117
おっぱいパゴダからバイクでザガインに戻り、これからザガインヒルに上るクェ。
ここがザガインヒルの登山口だね。大きな狛犬が守っているね。
バイクの運転手にはここで2時間程度待ってもらい、おいらは歩いてザガインヒルを上るクェ。

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.118
ザガインヒルを守っている大きな狛犬

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.119
いかにも上り口ってかんじだね

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.120
ここから階段が始まる・・・

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.121
これは参拝者のための飲み水が入った瓶だね。
生水なので、おいらは飲むのは控えておくクェ。

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.122
階段をガンガン上っていく・・・屋根があるので直射日光が当たらなくていいクェね。

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.123
疲れたので、ベンチの上でひとやすみ

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.124
きれいな白い花が落ちてるね・・・

ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

No.125
やっと頂上に到着だクェ。あ~疲れたクェ~

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.126
このザガインヒルの山頂にあるのはサンウーポンニャーシン・パヤー(Swan Oo Pon Nya Shin)というお寺だクェ。
黄金のパゴダ(仏塔)が美しいクェねぇ・・・

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.127
かなり立派なパゴダだクェ

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.128
こっちには3つ並んだ仏様

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.129
黄金のパゴダをバックに記念撮影しておこっと。
ハイ、チ~、クェッ!!!

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.130
長~い廊下があるね。行ってみるクェ

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.131
黄金のウサギ!
食べてるニンジンも黄金だ!

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.132
黄金のカエル!
こっちのカエルはみんなが触るためか、金色が剥げてるね・・・といか、もともとはあのグレー色で、みんなが触る頭などが金色に光っているのかな・・・

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.133
大きな仏様。

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.134
広~いテラス

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.135
ビルマ文字で何か書いてあるね。きっとご利益のあるようないい言葉が書かれているんだろうね・・・読めないけど・・・

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.136
ダンス!?

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.137
現地の学生さんかな?
手を振ってくれてるクェ!

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.138
テラスからはザガインヒルの他のパゴダや寺院がたくさん望めるね

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.139
あっちには大きな川が見える・・・

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.140
あ、あのずっとむこうにかすんで見えるのは、さっき行ったおっぱいパゴダだ。あんなに遠くだったんだね・・・

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.141
疲れたのでコカコーラを飲んでひとやすみ。
このコカコーラ、タイ語で書かれているね。タイからの輸入なんだろうね

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.142
では、ザガインヒルを散策してみるクェ。
大きな赤い門だ!

サンウーポンニャーシン・パヤー(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.143
ここに何か書いてあるね・・・上ってみるクェ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.144
この門柱には菊の紋章・・・

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.145
ここは、ザガインヒルにある日本人慰霊碑があるところだクェ。

(原文)慰霊碑建立記念
鯨・烈・山砲戦友会
2.1987

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.146
この慰霊碑の横側を見てみる・・・

(原文)
奉納
愛媛県・香川県
高知県・徳島県
他関係都道府県
ビルマ遺族会有志

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.147
こっち側には名前が書かれているクェ。

(原文)
奉燈
鯨烈山砲戦友会
会長 : 中野誠司
徳島支部長 : 島原治
関東支部長 : 能智昌一
保定幹優六期八期 : 有志一同
高知支部長
高知パゴダ会
副会長 : 刈谷健一
副会長 : 池知正男
副会長 : 山崎幸温

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.148
こっちにも慰霊碑があるね。ビルマ語と日本語で碑文が刻まれているクェ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.149
日本語部分にズーム

(原文)
第二次世界大戦の戦禍のために犠牲となられた多くのビルマ国の人々のご冥福を祈願すると共に深くお詫を申し上げビルマ国の益々の発展とビルマと日本の両国の友好が永遠に変わらないことを祈念するものである
合掌
日本パゴダ会

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.150
白いスリムなお釈迦様・・・

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.151
この大きなパゴダも日本人慰霊碑のために造られたようだクェ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.152
大きな日本人慰霊碑パゴダ。その奥には時計台もあるね

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.153
時計台とパゴダ
この時計台も日本人慰霊碑のために造られたようだクェ。

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.154
立派な日本人慰霊パゴダだね

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.155
パゴダのまわりには数多くの日本人の名前が刻まれている・・・みんな犠牲になった人たちなんだろうね。

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.156
日本人慰霊パゴダに刻まれた犠牲者の名前

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)


写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!!
No.157
ここに、この日本パゴダ建立の由来が書かれているクェ

(原文)
日本パゴダ建立の由来
第二次世界大戦に於て祖國日本の護りとして派遣された若き戦士たちが愛國の至誠に燃えてこの地ビルマに斗いましたが 戦時に利あらず國と家郷の彌栄を願いながらこの山河の中に屍を横たえてゆきました
戦後三十年を経て この地を訪れた生還者たちが野をこえ山をこえて喚び交はす亡き戦友たちの望郷と愛國の願いの声を耳底にはっきりと聴きました
その純粋な願いを更に耳を澄まして聞き其の徳を讃えるために塔の建立を決意し 三年の工期を経て昭和五十一年一月 一應の落成を見ました
是の工事を担当したのは烈第百三十八聯隊の生存者たちでありました 然し英霊は一つであり 百二十八聯隊の者は全英霊に捧げる塔と考えています
塔はもとより 佛舎利を安置するものであります
戦友たちの心の佛陀にまで曻華されんことを願いつゝ この小碑を建てます

一九七六年春
烈第百三十八聯隊
戦友・遺族一同

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.158
あ、こっちには建物があるね。何だろう・・・

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.159
ここは礼拝堂だね。

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.160
日の丸も掲げられているクェ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)


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No.161
ここに、この礼拝堂と日本パゴダの建立について書かれているね。

(原文)
パゴダ、礼拝堂建立の記
このパゴダは ウ・サンディマウンタ大僧正を始め サガイン市民有志の絶大な好意により烈兵団歩兵第百三十八聯隊戦友会及び同遺族の醵金を以って 昭和五十一年一月建立された。この時この壮麗な計画のあることを知った電信第十九聯隊戦友会は 有志をつのり寄金を行なってこれに協力した
その後多くの参拝者から 礼拝堂の無いことを惜しむ声が聞かれるに及び 電信第十九聯隊戦友会が浄財をつのり 昭和五十六年三月 礼拝堂が建立されるに至った
仏心篤いビルマの人々の協力によって パゴダ建立を終わったいま われわれは仏陀の深い慈悲とお導きにより 両聯隊のみでなく ビルマ 印度方面の戦いに散った全勇士の御魂がこのパゴダに集まり とこしえに安らけく瞑目されんことを希い 併せて日緬両国の友好が永遠に変わらないことを念願するものである

昭和五十六(一九八一)年三月五日
烈兵団歩兵第百三十八聯隊戦友会
電信第十九聯隊戦友会

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.162
日本人慰霊碑のあるところからの眺めはとてもいいクェ。

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.163
この眺めがいいところにも慰霊碑があるね

(原文)
戦友の温き血を持つ石の碑に
戦友弔らはん生ける証しに

鶴房健次郎

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.164
ここにも慰霊碑があるね

(原文)慰霊碑建立記念
鯨・烈・山砲戦友会
2.1987

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.165
(原文)
協賛
楯・鯨・烈・祭・弓
戦友会有志
三井航空KK

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.166
(原文)
奉納
発電機:2基
付属品一式
烈歩兵第138部隊
高知パゴダ会
有志一同

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.167
あそこにもいくつかの慰霊碑があるね。行ってみよう・・・

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.168
手前の慰霊碑には「慰霊」って大きく刻まれているね

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.169
写真撮っておこっと。

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.170
日本人慰霊碑

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.171
こっちの慰霊碑には「鎮魂」って刻まれているね

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.172
(原文)
鎮魂
戦没戦友の皆様 安やかにおねむりください

昭和62年2月
鯨・列山砲戦友会
編成母体 四国 善通寺

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.173
あっちにも慰霊碑があるね。行ってみよう・・・

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.174
三つ並んだ日本人慰霊碑

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.175


(原文)
菊部隊 戦歿者慰霊碑

殉国の英霊に捧ぐ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.176
こっちの慰霊碑は上に丸い石の球がのってるね。
「慰霊」の文字の下の碑文はビルマ文字なので読めないクェ

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.177
「世界人類が平和でありますように」

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

No.178
英語とビルマ語でもかかれているね

May Peace Prevail On Earth

日本パゴダと日本人慰霊碑(ザガインヒル山頂) (ミャンマー・ザガイン)

  • 今回訪れたミャンマー各地の日本人墓地や日本人慰霊碑・パゴダをまとめたページだクェ。




  • No.179
    あそこに変わった形をした建物があるね。行ってみよう・・・

    ザガインヒル (ミャンマー・ザガイン)

    No.180
    長~い渡り廊下(?)のようなのが続いてる・・・行ってみるクェ

    ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.181
    お寺に到着。ウーミンゴーゼーパヤー(Oo Min Koe Sai Paya)というお寺のようだクェ。

    ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.182
    これが本堂のようだクェ。中に入ってみよう・・・

    ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.183
    たくさんの仏像が並んでる・・・

    ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.184
    このお寺を参拝していた現地の家族が「写真撮って~」って言ってきたので撮ってあげたクェ。

    ウーミンゴーゼー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.185
    ウーミンゴーゼーパヤーの近くにもう一つお寺があるので行ってみるクェ。
    ここはウーミントンゼーパヤー(Oo Min Thone Sai Paya)というお寺だね。この先の階段を上っていく・・・

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.186
    お~、美しい建物が現れたクェ。

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.187
    とてもいい感じだね!
    記念撮影しておこっと。
    ハイ、チ~、クェッ!!!

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.188
    装飾も美しいクェね!
    ではこの建物の中に入ってみるクェ。

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.189
    建物の中にはた~くさんの仏像が並んでる・・・圧巻だね!

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.190
    金色の袈裟をまとった大仏さん

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.191
    こっちには小さな黄金のパゴダ(仏塔)がたくさん並んでる・・・

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.192
    ここは山の上だから景色もいいクェね!

    ウーミントンゼー・パヤー(ザガインヒル) (ミャンマー・ザガイン)

    No.193
    ザガインヒルを下りて、バイクに乗ってインワへ向うクェ。
    その途中でひとやすみ。

    (ミャンマー・インワ)

    No.194
    インワへはこの渡し舟に乗って行くクェ。
    おいらがインワを観光している間は、バイクの運転手はここで待っているクェ。

    (ミャンマー・インワ)

    No.195
    では対岸のインワに向けてレッツ、クェ~!!!

    (ミャンマー・インワ)

    No.196
    対岸のインワに到着。ここからはこの馬車に乗ってインワをまわるクェ。値段は交渉制なのでしっかり交渉しないと・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.197
    ではこの馬車にのって出発~!

    (ミャンマー・インワ)

    No.198
    未舗装の道を馬車はのんびりと走っていくクェ・・・
    ゴトゴトと心地いいクェねぇ・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.199
    白い牛を引いている人・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.200
    あそこに大きな廃墟(?)が見えるね。

    (ミャンマー・インワ)

    No.201
    近くに行ってみると・・・やはり廃墟だったクェ。
    かつては何かの寺院だったんだろうね

    (ミャンマー・インワ)

    No.202
    あそこにパゴダ(仏塔)見~つけた

    (ミャンマー・インワ)

    No.203
    このパゴダ(仏塔)もかなり古いクェ。

    (ミャンマー・インワ)

    No.204
    奥に仏像が見えるクェ

    (ミャンマー・インワ)

    No.205
    きれいなお花もお供えしてあるね。

    (ミャンマー・インワ)

    No.206
    隣にもかなり古いと思われるパゴダ(仏塔)だ

    (ミャンマー・インワ)

    No.207
    中には大仏さま

    (ミャンマー・インワ)

    No.208
    苔むしたパゴダ(仏塔)

    (ミャンマー・インワ)

    No.209
    なんという名前の寺院かは不明だクェ

    (ミャンマー・インワ)

    No.210
    インワの舗装されていない道を馬車に揺られての~んびり行く・・・
    あっちに黄金色のパゴダのてっぺん部分が見えるクェね

    (ミャンマー・インワ)

    No.211
    かなり大きなパゴダのようだね。

    (ミャンマー・インワ)

    No.212
    子どもたちが歩いてる・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.213
    バガヤー僧院(Bagaya Kyaung)に到着
    変わったデザインの屋根だクェ。でもこの屋根の形は、ミャンマーの寺院ではよく見かけるね
    では、中に入ってみよう・・・

    バガヤー僧院(ミャンマー・インワ)

    No.214
    扉に立派な仏像が彫られている・・・

    バガヤー僧院(ミャンマー・インワ)

    No.215
    こっちにも仏像の彫刻

    バガヤー僧院(ミャンマー・インワ)

    No.216
    再び馬車に乗って行く・・・。
    あそこに白い大砲が見えるね。昔使っていたのかな・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.217
    大きな川だ!
    魚を捕っている小舟が浮かんでる・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.218
    こっちでは、大きなバケツをかついで水汲みをしてる・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.219
    子どもたちだね。水汲みは子どもたちの担当なのかな・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.220
    大きな城壁発見。その間を通り抜けていく・・・

    城壁(ミャンマー・インワ)

    No.221
    広大な農地の中の一本道をコトコト馬車は行く・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.222
    あそこに塔が見えるね。
    監視塔と呼ばれているものだクェ

    監視塔(ミャンマー・インワ)

    No.223
    ここは観光スポットになっているようで、塔の前にはおみやげ屋さんのテントが並んでる・・・

    監視塔(ミャンマー・インワ)

    No.224
    この監視塔は、この階段を使って上れるようだね。
    もちろんおいらは上ってみるクェ。

    監視塔(ミャンマー・インワ)

    No.225
    塔の上からまわりの風景を望む・・・
    まわりは・・・農地しか見えないね

    監視塔(ミャンマー・インワ)

    No.226
    塔の上でひとやすみ

    監視塔(ミャンマー・インワ)

    No.227
    では次の場所に向うクェ。
    白い牛さんがおいらを見てる・・・

    (ミャンマー・インワ)

    No.228
    大きな建物が見えてきたクェ
    マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Kyaun)と呼ばれているものだクェ

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.229
    壁の装飾が複雑なデザインだクェねぇ・・・

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.230
    かなり大きな僧院だね。夕陽に照らされていい感じだクェ。

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.231
    大小さまざまなパゴダ(仏塔)があるクェ

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.232
    大仏さまが並んでる・・・

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.233
    これはお釈迦さまの足跡をかたどった仏足石だね

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.234
    この人は誰だろう・・・お釈迦さまではないようだし・・・。

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.235
    お~、向こうにインワ大橋が見える・・・

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.236
    この僧院の前で出会って、僧院内を案内してくれた女の子たち・・・
    もちろん案内料をもらうのが目的なんだけどね。
    それがわかっていたから、事前に案内料の額を伝えて案内してもらったクェ。あとから額のことでプチトラブルになると気分悪くなるしね・・・

    マハーアウンミェ僧院(ミャンマー・インワ)

    No.237
    インワの観光を終え、渡し舟で対岸に戻り、バイクに乗って再びアマラプラに戻ってきたクェ。
    ここにはウーベイン橋(U-Bein Bridge)という全長約1.2Kmもの長~い木造の橋があり、観光名所にもなっているクェ。
    あれがそのウーベイン橋のようだクェ。

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.238
    幾本もの丸太の橋脚がず~ぅとむこうまで続いているね。橋の上にはたくさんの人だね。ほとんどが観光客だクェ。
    ここで見る夕陽が美しいので、みんなこの時間にやってきたようだクェ。

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.239
    あ、真っ赤な太陽が沈んでいく・・・

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.240
    橋の向こうに太陽が沈んでいく・・・

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.241
    橋とその上にいる人がシルエットになっていい感じだクェ

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.242
    どんどん沈んでいく・・・

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.243
    日が沈んでも当分の間は明るいので、明るいうちにこのウーベイン橋を渡ってみるクェ。
    橋の入口にはバイクなどが入れないようにこんな門が設置されているクェ

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.244
    橋の向こうには寺院があるためか、多くの僧侶も歩いて渡っているクェ

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.245
    ウーベイン橋の上で記念撮影だクェ
    ハイ、チ~、クェッ!!!

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.246
    魚を捕ってる舟が見えるね

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.247
    この白い柱は何だろう・・・。何か宗教的な意味があるものかな・・・

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.248
    対岸に到着。約1.2Kmの橋を渡りきったクェ。
    で、対岸には何かあるかといえば・・・たいしたものは無かったクェ・・・

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)

    No.249
    日が沈んで20分くらいたったかな・・・。そろそろ暗くなってきたね。
    夕焼けがきれいだクェね!

    ウー・ベイン橋(ミャンマー・アマラプラ)


    上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。

    Link
    今回訪れたミャンマー各地の日本人墓地や日本人慰霊碑・パゴダをまとめたページだクェ。




    Vol.0241
    寝台列車で古都マンダレーへ
    マンダレー (ミャンマー)


    Vol.0242
    マンダレー郊外のミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ を散策
    ミングォン,アマラプラ, ザガイン,インワ (ミャンマー)


    Vol.0243
    ミャンマーの古都 バガン (パガン)
    バガン(パガン) (ミャンマー)


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