No.001
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タイの空の玄関口、バンコク・スワンナプーム国際空港に来たクェ
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(タイ・バンコク)
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No.002
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今は12月。空港には電飾ギラギラの巨大クリスマスツリーが3本も。 仏教国タイでもクリスマスは大きな”イベント”としてとても盛り上がるクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.003
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雪だるま・・・。 バンコクの12月の昼間の気温は30℃くらい。まさしく真夏のクリスマス。でも街中にはこのような雪だるまをあちこちで見ることができるクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.004
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お~、パンダ!!! 今年はタイ北部の街・チェンマイの動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたので「パンダブーム」が起こったクェ。だからここにもパンダがいるんだろうね。 でもパンダブーム、あっという間に過ぎ去ったような気がするけど・・・。
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(タイ・バンコク)
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No.005
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これからエジプトへ旅行だクェ。 はじめは個人旅行を考えていたけど、エジプト国内の移動や、各観光地をまわる”足”などのことを考えたら、ツアーに参加した方が効率的ということがわかったクェ。 そこで今回はHISバンコク支店のツアーに参加することにしたクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.006
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ここバンコクからカイロへはエジプト航空の直行便で行くクェ。直行便なので楽だね。
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(タイ・バンコク)
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No.007
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飛行機の出発時間は夜中の12時50分。 が、しか~し、表示を見ると「Delayed(遅延)」の文字が・・・。遠いエジプトから飛行機が来るので多少の遅れは仕方ないクェね。
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(タイ・バンコク)
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No.008
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エジプト航空のスタッフが言うには「使う予定だった飛行機が故障でどこかに着陸したため、現在亜、代替機がエジプトからバンコクに向かっている・・・」とのことだクェ。 ん!?、エジプトから代替機が来る・・・!? いったい何時間かかるんだクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.009
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結局、カイロへの出発は明日の朝7時ごろの”見込み” ということだクェ。(あくまでも”見込み”)。そのため今晩は航空会社の負担で空港に隣接するエアポート・ホテルに泊まることになったクェ シャトルバスで ホテルに到着。
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(タイ・バンコク)
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No.010
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泊まるのは有名なホテルチェーンのノボテルだクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.011
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お~、大きなクリスマスツリー! きれいだクェね!
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(タイ・バンコク)
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No.012
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この広大な「遊び空間」が高級ホテルって感じだクェねぇ・・。こんなホテル、当分泊まったことないクェ。 普段泊まる「安いホテル」、じゃなくて「リーズナブルな価格のホテル」はこんな「遊び空間」ないし・・・。リーズナブルな価格にするには、この空間に客室作って稼働率あげて・・・ってなるから・・・。
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(タイ・バンコク)
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No.013
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朝5時、ホテル出発。空港に着いて表示を見ると、出発時間は6時45分に。 でもエジプト航空のスタッフが言うには「まだ飛行機が到着していない・・・。この表示時間はあくまでも『見込み時間』です・・・」とのこと。 っていうか、出発時間まであと1時間半くらいなのに飛行機が到着していないって、確実に遅れると思うクェ・・・。
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(タイ・バンコク)
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No.014
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とりあえず出発ゲートに向かうクェ。 このサンダーバードの基地のような空間、好きだクェ!
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(タイ・バンコク)
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No.015
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ここがエジプト航空カイロ行きの搭乗ゲートだクェね!
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(タイ・バンコク)
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No.016
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カイロ行き。 いつの間にか出発時刻が9時30分に変更になってるし・・・。
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(タイ・バンコク)
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No.017
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ちなみに「カイロ」をタイ語で書くとこうなるクェ。
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(タイ・バンコク)
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No.018
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おっ、飛行機が来たクェ。あれって本当にエジプト航空なのかな?
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(タイ・バンコク)
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No.019
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お~、エジプト航空の飛行機だクェ。 隣に座っていたガイジンさん家族、この飛行機を見たとたん拍手してた・・・。それにつられておいらも思わず拍手・・・。 でも、時刻は既に9時前。9時30分の出発は無理っぽいクェね。
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(タイ・バンコク)
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No.020
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機内に入ったクェ。けっこう新しい機材だクェね。
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エジプト航空機内
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No.021
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出発前、こんなビデオが流れ始めた・・・。アラビア語だから何言ってるかわからないけど、 「この飛行機が落ちることなく安全に到着するようお守りください・・・」とでも言っているのかな・・・? ん!? 飛行機の安全運航は神頼み!?
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エジプト航空機内
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No.022
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次に、緊急時の対応についてのビデオが流れ始めたクェ。まぁ、これはどこの航空会社でもやっているので聞き流していたけど、ふと画面を見ると「濃い顔のおじさん」が説明していた・・・。長い顔にヒゲ・メガネ、角刈りっぽいヘアスタイル、そしてつながったまゆ毛。エジプト人をとてもよく表現してるね!時々カメラ目線でこっちを見るし・・・。一度見ると忘れられない顔だクェね!これってエジプト人のユーモアなのかな?
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エジプト航空機内
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No.023
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10時30分、やっとのことで飛行機が離陸したクェ。約10時間遅れの出発。 しばらくしてアメニティ・セットが配られたクェ。中身は・・・、イヤホン、アイマスク、靴下、歯磨きセット、それにこれらグッズが入っていたポーチ。 この中で使えそうなものは・・・、う~ん・・・、小物入れとしてポーチだけは持って帰ろうかな・・・。
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エジプト航空機内
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No.024
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朝食。 空港で待っている時、朝食クーポンが配られたので既に食べておなかいっぱいなのに・・・。でも貧乏性だから残さずに食べちゃった!
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エジプト航空機内
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No.025
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エジプト航空のスチュワーデスさん。(今はフライトアテンダントっていうんだよね・・・)。お化粧がエジプトっぽいクェねぇ・・・。(「エジプトっぽいってなんだ???) イスラム教の関係でアルコール類は無いクェ。
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エジプト航空機内
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No.026
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飛行時間は約10時間。とても長~い。 到着までまだあと2時間ぐらいのところでふと外を見ると一面砂漠! こんな光景初めて見たクェ。風紋がきれいだね!
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エジプト航空機内
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No.027
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おっ、これはどこだ?もしかして紅海の奥?あの先にはスエズ運河があるのかな?
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エジプト航空機内
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No.028
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あ、カイロの街が見えてきた・・・
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エジプト航空機内
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No.029
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予定より10時間遅れでカイロに到着!
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(エジプト・カイロ)
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No.030
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なんて書いてあるんだろう・・・。アラビア語だからわからないクェ。絵か判断して、新型インフルエンザの予防の手引きのようだクェね。
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(エジプト・カイロ)
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No.031
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あ、英語版もあった・・・。 やはり新型インフルエンザの予防手引きだね!
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(エジプト・カイロ)
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No.032
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これからバスに乗ってカイロ市内へ向かうクェ。 お~、大きなきれいなバスだクェね。車体には大きくHISの文字が書かれているので迷わないクェね! でも、これって「このバスには日本人観光客が乗ってます!」とアピールしながら走っているような・・・。狙われたりしないのかな・・・。ま、そこまで治安は悪くないのでいいか。
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(エジプト・カイロ)
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No.033
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新しい管制塔を建設中だね。結構高いね。
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(エジプト・カイロ)
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No.034
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エジプトの絵地図
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(エジプト・カイロ)
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No.035
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あ、カイロ市内には路面電車が走ってるみたいだね。 ツアー最終日はフリータイムなのでその時に乗ってみようかな。
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(エジプト・カイロ)
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No.036
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エジプトの車、みんな車線なんか守らず好き勝手に走ってる感じだクェ。
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(エジプト・カイロ)
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No.037
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おっ、壊れたようなビルだらけ。でも人が住んでいる気配が・・・。
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(エジプト・カイロ)
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No.038
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大きな駅だね。おそらくカイロの中央駅(ラムセス駅)かな?
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(エジプト・カイロ)
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No.039
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たくさんの列車が止まってるね。
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(エジプト・カイロ)
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No.040
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駅前には多くの人と車・・・。
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(エジプト・カイロ)
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No.041
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ホテルに到着。 このホテルの建物、高いので目立つね。 はじめの予定では今日の早朝にカイロに到着し、その後ギザのピラミッドを見に行くはずだったのに・・・。今日は何も観光することなくホテルに直行することになったクェ。
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(エジプト・カイロ)
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No.042
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おいらたちが泊まるラムセス・ヒルトンホテル
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(エジプト・カイロ)
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No.043
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部屋からの眺め最高! ナイル川がすぐそこに。そしてカイロタワーも望めるね! 明日の予定は、本来今日の午前中に行く予定だったギザのピラミッドに行き、そのあとカイロ周辺の街、サッカラ、メンフィス、ダフシュールに行く事になったクェ。 夕焼けもきれいだから、あしたはきっといい天気だろうクェね!!!
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(エジプト・カイロ)
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No.044
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翌朝起きて外を見たら超霧! すぐそこに見えたナイル川さえ見えないクェ!
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(エジプト・カイロ)
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No.045
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ナイル川のほとりに来たクェ。ぜ~んぜん見えない・・・。
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(エジプト・カイロ)
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No.046
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すぐそこの橋すら見えないクェ。視界50mくらいかな。
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(エジプト・カイロ)
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No.047
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おいらが泊まったホテルもこんな感じ・・・。
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(エジプト・カイロ)
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No.048
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あれは月か? と思ったけど太陽だったクェ。太陽さえも隠してしまうほどの濃霧。 川のほとりだから霧が濃いのかな? 川から離れると霧が薄くなっていることを祈るクェ。
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(エジプト・カイロ)
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No.049
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ギザのピラミッドに移動中。 どんどん走っても霧は薄くならないクェねぇ・・・。
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(エジプト・カイロ)
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No.050
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ギザのピラミッドエリアに到着。 濃い霧はよりいっそう濃くなっている感じ・・・。
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(エジプト・ギザ)
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No.051
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セキュリティを通った後、一番大きなピラミッド「クフ王のピラミッド(第1ピラミッド)」に向かうクェ。
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(エジプト・ギザ)
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No.052
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方向感覚が全然わからないクェ。遭難するかも・・・。
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.053
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ガイドさん曰く「クフ王のピラミッド到着!!!(笑)」 え”、どこだグェ!
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.054
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現在の気温は約15℃。カイロでは今が一年で一番寒い時期らしいクェ。 ちなみに夏の気温は50℃くらいになるとのこと・・・。
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.055
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どう目をこらしてもピラミッドは見えないクェ・・・。
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.056
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入場券の写真を見ながらピラミッドを想像してみよっと。こんな感じに見えるのかな?
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.057
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おっ、ピラミッドの石? 近くに来るまで霧で見えなかった・・・。
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クフ王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.058
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ということで、クフ王のピラミッドの観光は時間切れ!!! (え”っ、マジっすか!?) 移動して次に来たのは2番目に大きな「カフラー王のピラミッド(第2ピラミッド)」。 おっ、ピラミッドの稜線がかすかに見えるクェ!!! おいらにとって初めて見るミラミッド!!! これだけでも超感激!!! というか、本当にあれはピラミッドなのかな?
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.059
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近づいてもピラミッドの上の方は見えないクェ。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.060
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というか、すぐそこのピラミッドの基底部も見えにくいし・・・。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.061
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これからカフラー王のピラミッドの中に入るクェ。 天井が低く、狭くて長い通路を身をかがめながら降りていくと「王の部屋」(というのかな)があるクェ。 カメラ持ち込み禁止なので、ピラミッド内部の写真は無いクェ。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.062
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カフラー王のピラミッドから出てきた・・・。 霧が晴れていることを期待したけど、ぜ~んぜんダメだクェねぇ・・・
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.063
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警備員(ライフル持っているから兵士なのかな)もかすんで見える・・・。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.064
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警備員に追い払われているラクダ乗りのおじさん。「ラクダと一緒に写真とるか?」と観光客にガンガン声かけていたから・・・。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.065
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おっ、ちょっとだけ霧が晴れたかな。でもピラミッドのてっぺんは見えないクェ・・・。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.066
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時間もなくなってきたので、とりあえず記念撮影しておこっと。 「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.067
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ピラミッドの石って、1つ1つは結構大きいクェ。
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カフラー王のピラミッド(エジプト・ギザ)
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No.068
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あっちにもミラミッドが見える・・・らしい・・・。 おいらたちには見えないけど・・・。
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(エジプト・ギザ)
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No.069
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観光バスの周りにはラクダ乗りのおじさん(一緒に写真を撮ってチップをもうらう)や、「ワンダラー($1)、ワンダラー($1)」と連呼しながらおみやげを売る人たちがたくさん・・・。
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(エジプト・ギザ)
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No.070
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ひとりで歩いてたら絶対遭難するね・・・。
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(エジプト・ギザ)
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No.071
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スフィンクスの見える場所に来たクェ。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.072
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霧に霞むスフィンクス・・・。ま、見えるだけでもいいか。 近くに行ってみよっと。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.073
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この囲いは何かな?
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.074
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この中にお金を投げ入れるといいことあるらしい・・・。 世界のいろいろな国のお金があったクェ。というか、開門してからそんなに時間がたってないのにこんなにいろいろなお金があるなんて・・・、これっていわゆる ”釣り金”?
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.075
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遠近法の課題で描かされそうな光景・・・
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.076
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石の柱・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.077
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石の表面をまっ平らにして積み上げているので石と石が密着して一体化するため(1つの巨大石と同じようになるため)崩れにくいとのこと・・・。 う~ん、言わんとしていることはわかる・・・、でもなんか・・・う~ん、そういうものか・・・???
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.078
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このトンネルをくぐるとそこにはスフィンクスが・・・。 たぶん・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.079
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あ、霧の中のスフィンクス。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.080
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さっそく記念撮影。 「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.081
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本当ならスフィンクスの後ろにピラミッドが見えるらしいけど・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.082
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スフィンクスの大きな顔
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.083
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スフィンクスの横顔
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.084
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「検証:スフィンクスは本当にKFC(ケンタッキー・フライドチキン)を見ているのか!?」を検証してみたかったけど、霧で何も見えないクェね。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.085
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スフィンクスのおしり。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.086
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太陽も出てきたのでさっきより多少霧が薄くなったね。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.087
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でもスフィンクスの後ろにあるはずのビラミッドは見えないや。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.088
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時間もなくなってきたのでとりあえず記念撮影しておこっと。 「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.089
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「あっ、ピラミッドが見えた!!!」の声が! どこだ?ん? 右の樹の後ろにぼ~んやりとクフ王のピラミッドが見えるような・・・見えないような・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.090
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クフ王のピラミッド見える?見えない? 目の錯覚?
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.091
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スフィンクスの後ろのカフラー王のピラミッドも見えるような見えないような・・・。あ”~、目がおかしくなりそうだクェ。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.092
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観光客へのサービスとしてピラミッドの映像を投射してたりして・・・。 ユニバーサルスタジオならやりそう・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.093
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スフィンクスの後ろにピラミッドが幻のように現れてきたクェ。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.094
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クフ王、カフラー王両方のピラミッドが見えてきた・・・ような・・・。蜃気楼のような・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.095
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だんだんはっきりしてきたクェ・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.096
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もう少し待てばはっきり見えるはずなんだけど・・・。でもすでに予定の出発時間から30分以上たってるのでこれで限界・・・。ガイドさん、しきりに時計を気にしてるし・・・。
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スフィンクス(エジプト・ギザ)
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No.097
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ということで、霧の中の幻(!?)のピラミッド観光は終了。 ツアー最終日(フリータイム)の午後にオプショナルツアーで再度ピラミッド観光を企画してくれることになったクェ。やはりあれだとプチ・ストレスたまりまくりなので・・・。 で、次に来たのはパピルス屋さん。ツアーで恒例のおみやげ屋さん巡りだクェ。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.098
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お店に入ると、まずはお店のおねえさんが流暢でしかも早口の日本語でパピルスの作り方の実演説明開始。 単におみやげを見るだけならつまらないけど、こういうプチ・イベントがあるとうれしいクェねぇ・・・。なんか得した気分! もちろんこれでお客さんのココロをつかみ、気づかないうちに気分を「お買物モード」に変えていくんだけどね・・・。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.099
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「パピルスができるまでに1週間以上かかる・・・。時間と手間がかかるので値段も高くなる・・・。」 なるほど! んっ(!?)、それって何かを暗示しているクェか!?
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.100
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約5分程度で、流暢な日本語を話すおねえさんによる ”ウォーミングアップ” は終了! お店にとってはこれからが本番! バスの中では「見るだけ」と思っていたのにすでに完全にウォームアップされ「お買物モード」になっていたクェ。 秋葉原駅前でやっているあの実演販売と同じような感じだクェね!
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.101
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おっ、これは説明の時に使っていた本物のパピルス・・・。おいら興味津々・・・
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.102
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パピルスになるのはこの植物の茎の部分だクェ。この上のふさふさの部分は使わないクェ。ちなみにパピルスの茎の形(断面)は三角形になっているクェ。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.103
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お店にはたくさんのパピルスに描かれた絵が展示・販売されているクェ。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.104
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小さなものはUS$20、中くらいのものでUS$50~$100、大きいものでは数百ドルするものもある・・・。これって高いのだか安いのだか・・・。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.105
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あっ、これは世界史の教科書や資料集に必ず載っている超有名な「死者の書」だクェね。 「人の魂は死ぬとここに連れてこられ、自分の心臓(魂)をこの天秤にかけられる・・・。生前によいことをおこなっていれば、心臓(魂)側が下がり、悪いことをおこなっていれば心臓(魂)側が上がる・・・。そして天国・地獄へ振り分けられる・・・」 ちなみに、天秤のもう一方にのっているのは(心臓(魂)と比べられるのは)「真実の羽」だクェ。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.106
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ふと思ったけど、パピルス自体の値段っていくらだクェ?そんなに高い物でもないような気がするし・・・。日本の高級手すき和紙でも1枚何十ドルもしないはずだから・・・。パピルスに描かれている絵も手書きなのか印刷なのかわからないし・・・。 ま、お店を信用しないとね。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.107
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エジプトの星占いの絵かな?
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.108
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名前を古代エジプト象形文字で書いてくれる「名入れサービス」だクェ。 どんな風に書くのかと見ていたら、金色のマックペンで象形文字のだいたいの形をちゃちゃっと塗り、その上に黒の極細マジックで象形文字の輪郭をささっと描く・・・。なんて簡単・・・。
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パピルス・ショップ(エジプト・ギザ)
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No.109
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これからカイロ近郊の街ダフシュールに「赤のピラミッド」と「屈折ピラミッド」の観光に向かうクェ。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.110
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ロバの荷馬車だクェ。 ん、なんか日本語がへんだね。「ロバの荷ロバ車」というべきなのかな。でもそんな日本語もなさそうだし・・・。ま、いいかっ。
エジプトでは街中でロバを使っているのをよく見るクェ。他の国でロバを労働で使っているのはあまり見たことないけど・・・。アラブの世界だけなのかな? アラビアの昔話ではよくロバが出てくるし・・・。
「ロバ」で思い出したけど、「王様の耳はロバの耳」って言葉があるけど、これ、どう意味だったっけ?全然思い出せないクェ・・・。いい意味?悪い意味???
昔、保育園の先生が紙芝居の時「お~~ぅさまのミミは、ロ~バのミミィ~~」(「お」と「ロ」の部分にアクセントつける)のように読んでくれたのを思い出した・・・。でもやっぱりこの意味、思い出せない・・・。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.111
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広大なキャベツ畑。 エジプト料理にはキャベツは欠かせない素材の1つだクェ。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.112
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昼食のレストランに到着。 コカ・コーラ、世界共通の飲み物だね!
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.113
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アラビア語で書くとこんな感じ・・・。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.114
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エジプトのビール。 エジプトでアルコールを出すお店はほとんどないのでこれはこれはめずらしい・・・。 ここサッカラ産の地ビールだクェね。ラベルにはサッカラの階段ピラミッドが描かれているね。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.115
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あ、食事の時に必ず出てくるパンみたいな食べ物(名前不明)を焼いてるね。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.116
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アラビア語の落書き?
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.117
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たくさんのヤシの樹。 このあたりにはたくさんのヤシの樹林が生えているね。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.118
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この線路はどこに続くのかなぁ・・・。なんか列車で旅したい気分・・・。
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ダフシュールへ(エジプト)
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No.119
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赤のピラミッドに到着! 霧はすっかり晴れ、青空がきれいだクェね! これがおいらが生まれて始めてみる本物のピラミッド(全景)だクェ!!! もっと近くに行ってみよっと。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.120
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「赤のピラミッド」は、使っている石が赤っぽい色しているからこんな名前がついたようだクェ。 赤・・・、う~ん、ま、感じ方は人それぞれだろうクェね・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.121
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けっこう急な勾配だねぇ・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.122
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この赤のピラミッド、砂漠の中にあり、観光客もほとんどいないので、おいらがイメージしていた「エジプトのピラミッド」って感じでとても感動だクェ。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.123
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あっちに「屈折ピラミッド」が見えるね。
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屈折ピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.124
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「屈折ピラミッド」にズームイン。
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屈折ピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.125
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あっちは「砂のピラミッド」。 砂でできているので風化が早くあのような形になったようだクェ。といっても3,000年以上前のものなんだけどね・・・。 これらのピラミッドも王様のお墓のはずだけど、ギザのピラミッドのように王様の名前をつけてもらえず、単に見た目の形・色で呼ばれているのは本人(王様)たちにとっては不本意だろうねぇ・・・。
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砂のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.126
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これから「赤のピラミッド」の内部に入るクェ。入口はピラミッドの中腹にあるクェ。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.127
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あそこが入口。あそこまで登らないと・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.128
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結構きついクェねぇ・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.129
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ピラミッドの石。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.130
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ピラミッド入口付近から振り返ると・・・ 広大な砂漠が広がっているね。バスがあんなに小さく見えるし・・・。 奥に見えるのはエジプト軍の訓練施設。軍事施設があるため、この赤のピラミッド周辺はつい最近(数年前)まで立入禁止区域だったらしい・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.131
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いいねぇ・・・この広大な砂漠! 霧もすっかりなくなったし・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.132
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向こうには「階段ピラミッド」が見えるね!あとであそこも観光する予定だクェ。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.133
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赤のピラミッドの入口。 ではピラミッドの中に潜入開始!
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.134
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高さ1mくらいのこんな感じの通路を身をかがめながら下りていくクェ。この狭い通路、結構長いクェ。傾斜も急だし・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.135
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細い通路を抜けると天井の高い部屋に出たクェ。これからあの階段を登って王の石室に向かうクェ。 ピラミッド内部は石造りなので熱や湿気が逃げない環境。そのため観光客の発した熱や汗ですごく高温多湿状態。 そして独特のニオイ。このニオイ、何と表現していいのやら・・・。 あえて表現すると、世界中の観光客の体臭と、その人たちから出た汗のエキスが高温多湿の状態で長期間かけて熟成した・・・って感じかな・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.136
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天井を撮影。なにかよくわからない写真になってしまったクェねぇ・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.137
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ピラミッドで一番大切な部屋、つまり王のミイラや財宝があった部屋に到着。でもなぜかその部屋の写真を撮るのを忘れてしまったクェ・・・。ピラミッド・パワーのためか・・・。 この王の部屋、今はミイラも財宝も全部運び出されて石棺があるだけなんだけどね。 王の部屋の片隅に細い通路があるぞ。この先にはなにがあるんだろうねぇ・・・。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.138
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ピラミッドの外に出るとなんと涼しく感じたクェか。外の空気のおいしさを久しぶりに感じたクェ。 ちなみに、あの細い通路を歩いている時、何度か頭や肩などが天井に触れたんだけど、外に出て肩の部分を見たら、白い粉のようなものがたくさんついていたクェ・・・。たぶん塩だね・・・。 え”っ、ということは別の言い方をすれば、世界中の旅行者が発した汗エキス・・・!? 考えるのやめよっと!
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.139
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エジプトの犬。 どこから来たんだろうね。このあたりに人家はないのに・・・。 暑いのでちゃんと日陰で休んでるね。
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.140
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「砂漠の中のオアシス」
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赤のピラミッド(エジプト・ダフシュール)
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No.141
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古都メンフィスに到着
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(エジプト・メンフィス)
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No.142
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街の看板
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(エジプト・メンフィス)
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No.143
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これから 倒れたラムセス2世像 のある博物館に入るクェ。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.144
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いろいろな石造・・・。 これらもすべてレプリカじゃなくて本物だんだろうね。雨ざらしでいいのかなぁ・・・。最近では酸性雨とかもあるし・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.145
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スフィンクスだ!
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.146
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スフィンクスの横顔。 ギザの大きなスフィンクスとは違ってこっちのにはちゃんとアゴヒゲが残ってるね。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.147
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ラムセス2世の巨像だ!
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.148
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けっこう大きいクェ。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.149
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正面からみるとこんな感じ・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.150
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手前には首なしの像が・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.151
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石のテーブル?
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.152
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象形文字が刻まれているね。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.153
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「象形文字テーブルの上のラムセス2世像」
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.154
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「首なしの像」
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.155
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「3人の神様像」だったかな・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.156
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で、この博物館のメインとなるのがこの倒れたラムセス2世像だクェ。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.157
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結構大きいクェ。2階から見るとよくわかるね。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.158
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横顔
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.159
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反対側からの横顔
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.160
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右ナナメ後ろから・・・
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.161
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足側から・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.162
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左ナナメ後ろから・・・
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.163
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右手には何か握っているね。下りて近くで見てみよっと。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.164
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手に握っているのは、神への契約書に押すハンコらしい・・・。 ん!? ハンコ!? って東アジアの文化のはずだけど・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.165
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ハンコ(!?)にズームイン
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.166
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象形文字の石版だ! 建物の片隅に何気なく放置されていたけど、これも貴重な物なんだろうね。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.167
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こんな細かい象形文字彫るのってどれくらい時間がかかるんだろう・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.168
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ツタンカーメンの黄金のマスクに似てる・・・。
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ラムセス2世の像 (エジプト・メンフィス)
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No.169
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メンフィスの街。。 これからサッカラの「階段ピラミッド」に向かうクェ。
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(エジプト・メンフィス)
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No.170
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これは何てかいてあるんだろう・・・。化粧品の広告? 「まあ、お肌が荒れてた~いへん!」とでも言ってるのかな・・・。
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(エジプト・メンフィス)
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No.171
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これは何の看板だろうねぇ・・・。
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(エジプト・メンフィス)
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No.172
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ナイル川から引いた運河。 この運河のおかげで緑がたくさんあるんだね。
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(エジプト・メンフィス)
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No.173
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羊たちの帰宅。 道路ふさいじゃってる・・・。
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(エジプト・サッカラ)
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No.174
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サッカラの砂漠に到着。砂漠と空がきれいだクェね。
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(エジプト・サッカラ)
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No.175
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「砂のピラミッド」
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(エジプト・サッカラ)
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No.176
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あの建物は何かな・・・。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.177
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神殿のような感じだクェね。入ってみるクェ。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.178
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石の柱がたくさん・・・。人もたくさん・・・
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.179
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こっちは出口じゃないクェ。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.180
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あっ、階段ピラミッドがちょっとだけ見えるね。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.181
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外に出たクェ。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.182
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犬がお出迎え。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.183
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あっ、階段ピラミッドだ!
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.184
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この階段ピラミッド、当初は1段目(一番下の段)だけだったのが、上へ増築、増築を繰り返したためこのような階段のような形二なったとのことだクェ。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.185
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この上に上がると遠くにギザの三大ピラミッドも望めるらしい・・・。行ってみるクェ。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.186
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この縦穴は何かな?結構深いね。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.187
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こっちも深いね。発掘用かな?
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.188
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階段ピラミッドをバックに記念撮影! 「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.189
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お~、ギザの三大ピラミッドだクェ!
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.190
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あたり一面砂漠だね。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.191
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「砂漠の中のラクダ」。 ん、ロバもいるね。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.192
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このおじさん、観光客にしきりに「写真撮っていいよ」と言ってた・・・。 もちろんあとでチップ渡す必要があるはず・・・。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.193
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ピラミッドをバックに観光客と一緒に写真を撮ってるロバ使いのおじさん。 観光客には白い帽子(?)布(?)を頭にかぶせて即席エジプトファッションを施してくれるクェ。 チップってどのくらいなのかな?妥当な額ならこれもいいかもね。
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.194
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なぜか馬もいるクェ。もちろん観光客との撮影用。でもおいらからすれば、やっぱりピラミッド・砂漠といえばラクダだね!
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.195
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そろそろ集合時間だクェ。記念撮影しておこっと。 「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.196
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砂漠に下りてもう一度「ハイ、チ~、クェッ!!!」
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階段ピラミッド(エジプト・サッカラ)
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No.197
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今日は一日あちこち回って疲れたクェ。 ホテルに帰るんだと思ったら、ツアー恒例のおみやげ屋さん巡りが残ってた。 で、訪れたのは「じゅうたん学校」。んっ!?「じゅうたん学校」という名のおみやげ屋さん??? そんなことないか。 ちなみに、サッカラには多くのじゅうたん学校があるクェ。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.198
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惜しい・・・実に惜しい・・・この日本語・・・。 ” カーペト ”・・・。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.199
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学校に入るとスタッフによるカーペット作り作業の説明が始まったクェ。もちろんここでも流暢な早口の日本語で・・・。 絵柄が細かいじゅうたんは、手の小さい子どもじゃないと作れないとのこと。そのためこのような子どもがじゅうたん編みの訓練をしているんだね。 この少年、すごい速さでじゅうたんを編んでいってる・・・。すばらしい・・・クェ!
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.200
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こっちは複数の子どもたちが作業してるね。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.201
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大人になると手が大きくなるので、さっきのような細かい絵柄の手編み作業ができなくなる・・・。そうするとこのような編み機(というのかな?)を使って作業をするらしい・・・。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.202
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途中まで縫い終えたじゅうたんだね。 スタッフの説明では 「このサイズだと完成までに2年くらいかかる・・・、じゅうたん編みは手間と時間がかかる作業、でもその分、品質はとてもいいんです・・・」 なるほど! ん!? これも何か暗示しているような・・・。 10分程度でスタッフによる「ウォーミングアップ」が終了。そしていよいよ本番(!?)。上の階の「作品展示場」に導かれる・・・。 ん!?「作品展示場」??? 「売り場」???
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.203
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「じゅうたん作品展示場」ではスタッフによるじゅうたんの特性などについての簡単な説明が始まる・・・。もちろん流暢な日本語で、しかもジョークをまじえながら・・・。
おいらはスタッフから離れてひとりで「作品鑑賞」。 このじゅうたんとても大きいクェね。けっこう高いんだろうなぁ・・・。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.204
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「死者の書」のだね
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.205
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お、クレオパトラだ!
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.206
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いろいろな絵柄のじゅうたんがあるね。値段は小さいもの(卓上に飾るようなサイズ)でUS$30くらいから。足ふきマットくらいのサイズではUS$100くらい・・・。もちろん絵柄やきめの細かさなどによって値段が変わってくるクェ。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.207
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こっちにも「死者の書」
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.208
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エジプトっぽい絵柄のじゅうたん。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.209
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アニメチックな絵柄だね。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.210
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写真のようなじゅうたん。すばらしい・・・。芸術作品だクェね。 ちなみにお値段は100万円くらいだったかな・・・。 「値引きしますよ!」とい言ってたけど・・・。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.211
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なんとなくおもしろいデザイン・・・。 上手いんだか、そうでないんだか・・・。
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.212
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じゅうたんについて説明をうけてる最中だね。もうこの時点では、ここが「じゅうたん学校」だとうことは忘れてるような・・・
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カーペット学校(エジプト・サッカラ)
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No.213
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夕暮れが近づいてきたね。
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(エジプト・サッカラ)
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No.214
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夕陽がきれいだクェねぇ。
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(エジプト・カイロ)
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No.215
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ホテルに到着。ナイル川の夜景がきれいだクェ!!! 明日は、飛行機で「アブ・シンベル」と「アスワン」に向かう予定だクェ。 では、おやすみ!!!
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(エジプト・カイロ)
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