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Vol.0333
火山大爆発の影響で、陸路と海路でフランクフルトからパリ経由でロンドンへ
フランクフルト(ドイツ)→パリ(フランス)→カレー(フランス)→ドーバー(イギリス)→ロンドン(イギリス)


Vol.0336
靖国神社。ゼロ戦や泰緬鉄道の蒸気機関車も展示されてるんだね。
千代田区 (東京)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0334
子午線(経度)0度のグリニッジ
旧王立海軍学校, カティーサーク号, 国立海洋博物館, グリニッジ天文台(旧天文台)
ロケ地
グリニッジ (イギリス)



No.001
ロンドン中心街から電車で約30分、グリニッジに来たクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.002
あ、ここに無料の新聞METROがあるね。

グリニッジ (イギリス)

No.003
世界のいろいろな都市で配布されている無料の日刊新聞METRO

グリニッジ (イギリス)

No.004
訪れた街でMETROを見つけたらいつも写真撮ってるクェ。ここでも写真撮っておこっと。

グリニッジ (イギリス)

No.005
グリニッジへようこそ!

グリニッジ (イギリス)

No.006
なんか歴史を感じる門だクェね。入ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)


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No.007
ここは旧王立海軍学校だね。今は大学として利用されているクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.008
では、この旧王立海軍学校内を散策してみるクェ。
レンガ造りのきれいな建物だクェねぇ・・・

グリニッジ (イギリス)

No.009
メインストリート(?)を歩いていく・・・。

グリニッジ (イギリス)

No.010
ここに何か彫られているクェねぇ・・・

グリニッジ (イギリス)


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No.011
1491年 ヘンリー8世とその娘たちのクイーンメリー1世(1516年)とクイーンエリザベス1世(1533年)が生まれた場所
と彫られているね。

(原文)
Birthplace of King Henry VIII in 1491 and his daughters Queen Mary I in 1516 and Queen Elizabeth I in 1533

グリニッジ (イギリス)

No.012
きれいな緑の芝生に2つのドーム型の建物

グリニッジ (イギリス)

No.013
聖者の彫像

グリニッジ (イギリス)

No.014
美しい2つのドーム

グリニッジ (イギリス)

No.015
かつての王立海軍学校だけあって、立派な建物だクェね。

グリニッジ (イギリス)

No.016
威厳ある建物・・・

グリニッジ (イギリス)

No.017
いつごろ建てられた建物なんだろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.018
この建物の中に入れるようだね。入ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.019
お~、すごい!!! 天井には大きな絵が描かれてる・・・。

グリニッジ (イギリス)

No.020
ようこそ!いらっしゃ~い!!!

グリニッジ (イギリス)

No.021
かなり貴重な絵のように思えるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.022
ここはドームになっているところかな

グリニッジ (イギリス)

No.023
机の上には銀のろうそく立てが置かれているね。映画に出てきそうなチャペルだクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.024
正面奥にも巨大な絵が飾られている・・・

グリニッジ (イギリス)

No.025
床に2つの碑文が埋められているね

グリニッジ (イギリス)

No.026
左側の碑文

グリニッジ (イギリス)

No.027
右側の碑文

グリニッジ (イギリス)

No.028
チャペル正面に描かれている大きな絵

グリニッジ (イギリス)

No.029
こっちは側面に描かれている絵だクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.030
反対側の側面に描かれている絵だクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.031
振り返ってみると・・・、やっぱりすごいチャペルだね!

グリニッジ (イギリス)

No.032
天井の絵

グリニッジ (イギリス)

No.033
柱がたくさん並んでる・・・

グリニッジ (イギリス)

No.034
向かいのもう一つのドームの建物に入ってみるクェ
こっちもチャペルになっているね。

グリニッジ (イギリス)

No.035
チャペル正面の大きな絵

グリニッジ (イギリス)

No.036
入口の上には大きなパイプオルガンがあるね。

グリニッジ (イギリス)

No.037
立派なパイプオルガン

グリニッジ (イギリス)

No.038
さっき入ったドームの建物が見えるね。

グリニッジ (イギリス)

No.039
左側の白い建物も立派だクェね。

グリニッジ (イギリス)

No.040
銅像も建ってるね。

グリニッジ (イギリス)

No.041
あの建物の中に入れるかな・・・。

グリニッジ (イギリス)

No.042
で、建物の中に入ったクェ。ここは今は大学の校舎として使われているクェ。
窓の外にはあのドームの建物が見えるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.043
緑の芝生が美しい中庭

グリニッジ (イギリス)

No.044
歴史ある建物だね

グリニッジ (イギリス)

No.045
こっちの建物もいい感じだクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.046
大砲だ!

グリニッジ (イギリス)

No.047
グリニッジにようこそ!

グリニッジ (イギリス)

No.048
この人は誰だろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.049
The Old Brewery(オールド醸造所)って書かれているね。

グリニッジ (イギリス)

No.050
The Old Brewery(オールド醸造所)、大学内にあるカフェだね。アルコール飲料も売られているんだね。

グリニッジ (イギリス)

No.051
屋外でビールを飲んだら美味しそうだね。

グリニッジ (イギリス)

No.052
みんなカフェを楽しんでるね

グリニッジ (イギリス)

No.053
中庭の向こうにはロンドン市内を流れるテムズ川が見えるクェ。行ってみるクェ

グリニッジ (イギリス)

No.054
テムズ川。大きな川だね。

グリニッジ (イギリス)

No.055
ここには旧王立海軍学校の立派な門があるね。門の向こうにはあの2つのドームが見えるね。

グリニッジ (イギリス)

No.056
門の上の王冠

グリニッジ (イギリス)

No.057
テムズ川のほとりに何かのモニュメントがあるね。

グリニッジ (イギリス)

No.058
何のモニュメントだろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.059
けっこう立派なモニュメントだね。

グリニッジ (イギリス)

No.060
あっちでは何かの修復作業やってる・・・行ってみるクェ

グリニッジ (イギリス)

No.061
かなり大きな作業現場だね。

グリニッジ (イギリス)

No.062
これは、有名な帆船カティーサーク号(Cutty Sark) の修復作業みたいだクェ。
少し前に放火されたらしく、現在修復作業が行われているようだクェ
カティーサークってウイスキーの銘柄でもそんなのがあったような気がするクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.063
カティーサーク号修復プロジェクト

グリニッジ (イギリス)

No.064
カティーサーク号修復プロジェクト

グリニッジ (イギリス)

No.065
カティーサーク号の絵

グリニッジ (イギリス)

No.066
大きなクレーンを使って修復作業が行われているクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.067
あそこにドーム状の建物があるね。何だろう・・・行ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.068
レンガ造りの壁にガラス張りのドーム状の屋根

グリニッジ (イギリス)

No.069
何だろう・・・中に入ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.070
螺旋階段が下に下りてる・・・行ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.071
あ、ここはテムズ川を渡る地下道のようだね。ではこの先に行ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.072
現在、テムズ川の真下を歩いているクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.073
対岸に到着。川の向こうに、さっきおいらたちがいた王立海軍学校の2つのドームが見えるクェね。

グリニッジ (イギリス)

No.074
再びテムズ川を渡り、グリニッジに戻ってきたクェ。これから旧王立海軍学校の隣にあるグリニッジパーク内を散策してみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.075
あそこに何かの建物があるクェ。人がたくさん出入りしているね。行ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.076
入場無料(Free Admission)って書かれているね。何だろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.077
ここは王立海洋博物館のようだクェ。立派な建物だね。

グリニッジ (イギリス)

No.078
海洋博物館だけあって、入口横には大きなイカリがあるね。

グリニッジ (イギリス)

No.079
こっちは灯台のランプかな。
では中に入ってみよう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.080
あそこにヨットが飛んでる!

グリニッジ (イギリス)

No.081
ウィンドサーフィンのボードも飛んでる!

グリニッジ (イギリス)

No.082
これは船のエンジンかな?

グリニッジ (イギリス)

No.083
渦巻きのできる原理を説明する模型のようだクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.084
海洋博物館を出て、グリニッジパーク内を歩いてみるクェ。あの向こうの丘の上にグリニッジ天文台があるはず・・・。行ってみるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.085
グリニッジパーク内の小道を歩いていく・・・

グリニッジ (イギリス)

No.086
ふと振り返ると、あっちに旧王立海軍学校が見えるね。そしてそのずっと向こうにはドックランズ地区の高層ビルが見えるね。

グリニッジ (イギリス)

No.087
黄色い花がたくさん咲いてる・・・。丘の上に見えるのはグリニッジ天文台(旧天文台)かな。

グリニッジ (イギリス)

No.088
写真撮っておこっと。

グリニッジ (イギリス)

No.089
世界標準時の基準となるグリニッジ天文台。

グリニッジ (イギリス)


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No.090
24時間時計の説明板だね

グリニッジ (イギリス)

No.091
グリニッジ天文台(旧天文台)の正門の横に設置してある24時間時計

グリニッジ (イギリス)

No.092
文字盤が1~12ではなく1~24になってるね。

グリニッジ (イギリス)


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No.093
これは長さの基準となるものさしの説明板だね。

グリニッジ (イギリス)

No.094
これが長さの基準となるものさし

グリニッジ (イギリス)


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No.095
ここグリニッジ天文台(旧天文台)の案内板だクェ

グリニッジ (イギリス)

No.096
このグリニッジ天文台(旧天文台)は世界遺産に登録されているんだね

グリニッジ (イギリス)

No.097
グリニッジ天文台へようこそ!

グリニッジ (イギリス)

No.098
天文台の建物の中には、時間に関するいろいろなものが展示されているクェ。
これは昔の時計かな。

グリニッジ (イギリス)

No.099
これは昔の懐中時計や置時計かな

グリニッジ (イギリス)

No.100
壁掛け時計

グリニッジ (イギリス)

No.101
ロンドン地下鉄のマークの入った時計

グリニッジ (イギリス)


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No.102
世界標準時の説明板だね

グリニッジ (イギリス)

No.103
昔使われていた、時間を正確に測る時計

グリニッジ (イギリス)

No.104
こっちの時計は電子化されたやつだね

グリニッジ (イギリス)

No.105
外に出てみよう・・・あの建物は何だろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.106
こっちにはレンガ造りの歴史を感じさせる建物があるね

グリニッジ (イギリス)

No.107
これは何だろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.108
これは昔の天体望遠鏡

グリニッジ (イギリス)

No.109
手前には昔の天体望遠鏡、むこうには天体望遠鏡が収まっている白いドームが見えるね

グリニッジ (イギリス)

No.110
チューリップが咲いてる

グリニッジ (イギリス)

No.111
ここに何か書かれてるね

グリニッジ (イギリス)

No.112
オブジェ

グリニッジ (イギリス)

No.113
グリニッジ天文台(旧天文台)の建物。屋根に赤い玉のようなものが乗ってるね。

グリニッジ (イギリス)

No.114
グリニッジ天文台(旧天文台)の建物

グリニッジ (イギリス)

No.115
子午線(経線)0度0分0秒

グリニッジ (イギリス)


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No.116
グリニッジ子午線(経線)の説明板

グリニッジ (イギリス)


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No.117
グリニッジ子午線(経線)の説明板。日本語版だね。

(原文)
グリニッジ本初子午線
「・・・時間と空間の中心・・・」
本初子午線はグリニッジを通り、南北に伸びる想像上の線です。
1884年の国際子午線会議によって、この場所が世界の子午線0の位置に決定されました。
地球上すべての場所は経度(グリニッジを中心とした東西への距離)と緯度(赤道を中心とした南北への距離)によって定義することが可能です。
緯度も経度も 度°分’ 秒” を使用して計測されます。

グリニッジ (イギリス)

No.118
あそこに人がたくさんいるね。行ってみるクェ

グリニッジ (イギリス)

No.119
ここが子午線(経線)0度のところだね。

グリニッジ (イギリス)

No.120
子午線(経線)0度のライン

グリニッジ (イギリス)


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No.121
子午線(経線)0度のライン

グリニッジ (イギリス)

No.122
これが地上に引かれた子午線(経線)0度のライン。このラインの右側が東半球(東経)、左側が西半球(西経)になるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.123
みんなこの子午線(経線)0度ラインをまたいで立って写真撮ってる・・・。つまり東半球と西半球をまたいでいるんだね。

グリニッジ (イギリス)

No.124
ではおいらたちもこの子午線(経線)0度ラインをまたいでみるクェ。
ラインの右側が東半球(東経)、左側が西半球(西経)だクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.125
縦にしてもう一枚。

グリニッジ (イギリス)

No.126
グリニッジ天文台(旧天文台)の上からの眺めだクェ。いい眺めだクェねぇ・・・。
緑の芝生広場の向こうに旧王立海軍学校、そしてそのずっと向こうにドックランズの高層ビル群が見えるクェ。

グリニッジ (イギリス)

No.127
グリニッジ天文台(旧天文台)のおみやげ屋さんで売られている子午線(経線)0度のTシャツ

グリニッジ (イギリス)

No.128
では、グリニッジ天文台を離れるクェ。最後にもう一度正門横にある24時間時計見ておこっと。

グリニッジ (イギリス)

No.129
これは誰の銅像だろう・・・

グリニッジ (イギリス)

No.130
ここからの眺めもきれいだクェね。

グリニッジ (イギリス)

No.131
旧王立海軍学校、テムズ川、そしてずっと向こうにドックランズの高層ビル群

グリニッジ (イギリス)

No.132
みんなこの美しい風景をバックに記念撮影してるね

グリニッジ (イギリス)

No.133
テムズ川の向こうに夕陽が沈む・・・

グリニッジ (イギリス)

No.134
テムズ川の夕陽

グリニッジ (イギリス)





Vol.0333
火山大爆発の影響で、陸路と海路でフランクフルトからパリ経由でロンドンへ
フランクフルト(ドイツ)→パリ(フランス)→カレー(フランス)→ドーバー(イギリス)→ロンドン(イギリス)


Vol.0334
子午線(経度)0度のグリニッジ
グリニッジ (イギリス)


Vol.0336
靖国神社。ゼロ戦や泰緬鉄道の蒸気機関車も展示されてるんだね。
千代田区 (東京)


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Go! Go! Kyoro Chan!!!