  Vol.0467 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行２キョロ」 Part.4 (香川県編) 香川県 |
  Vol.0469 うちわでマツダスタジアムにホームラン風を起こそう！ で広島カープを応援！ 2013年 広島市 |
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Vol. 0468
原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行２キョロ」 Part.5 (高野山へお礼参り編) 四国八十八箇所と別格二十箇所を ひょひょいと通し打ち！ ロケ地 高野山 （和歌山県） |
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おいらたち ２ひき（2キョロ）のキョロちゃんたちが、原付バイク（スクーター）でお遍路、「四国八十八箇所」と「別格二十箇所」を同時に通し打ちを行うクェ。 ちなみに「通し打ち」とは、各霊場を何回かに分けてお参りするのではなく、１回で一気にすべての霊場をお参りすることだクェ。 八十八箇所と二十箇所を合わせると１０８箇所の霊場を参拝することになるクェ。１０８といえば煩悩の数だクェね！ もしかしたら、よりご利益があるかもクェね！ 原付バイク（スクーター）を使ってお遍路をおこなうけど、各霊場でのお参りはきちんと行いたいので、「おいらのこだわり」は以下のようなことだクェ。 【おいらのこだわり】 ●お参り時の服装は、白衣、菅笠、輪袈裟 を着用する。 ●お参り時の持ち物は、金剛杖、数珠、持鈴、経本、納札、線香、そうそく、山谷袋、納経帳 を持ち歩く。 ●お参り時の勤行（よみあげるお経など）は、 本堂にて、「開経偈」、「懺悔文」、「三帰」(３回)、「三竟」(３回)、「十善戒」(３回)、「般若心経」、「御本尊真言」(３回)、「光明真言」(３回)、「高祖宝号」(３回)、「回向文」を声を出して読み上げる。 大師堂においても、上記のうち、「御本尊真言」(３回)を除くすべてを声を出して読み上げる。 以上が各霊場のお参りでのおいらのこだわりだクェ。 |
  高野山（和歌山県） 高野山・奥の院、金剛峯寺、大伽藍  では、お遍路に レッツ、クェ～ッ！ |
 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク（スクーター）でお遍路（四国八十八箇所 と 別格二十箇所）で走行したルート地図だクェ。 このページでは、高野山（和歌山県）へのお礼参りの様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子（写真）は、下記リンクを参照してクェ！ |
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 No.001 |
原付バイク（スクーター）でお遍路、香川県から徳島県に入ったクェ。香川県の様子および、徳島県の第１番霊場へのお礼参りについては下記リンクを参照してクェ。 「四国八十八箇所」と「別格二十箇所」のお遍路を終え、これからお礼参りのため高野山に向かうクェ。 なので、和歌山行きフェリーに乗船するため、現在徳島港へ向けて走行中だクェ。 吉野川の夕焼けがきれいだクェね！ |
徳島市 |
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 No.002 |
徳島港に到着～！ 和歌山行きフェリー乗り場はここだクェね。切符を購入し、午後７時発のフェリ―を待つクェ。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.003 |
あ、大きなフェリーがやって来たクェ。あれが和歌山行きのフェリ―のようだクェ。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.004 |
どんどん近づいてくる～。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.005 |
船首部分が上に開きはじめたクェ。すごい！ |
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徳島港（徳島市） |
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 No.006 |
次は車を通すための橋が出てきたクェ！ |
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徳島港（徳島市） |
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 No.007 |
準備完了！ |
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徳島港（徳島市） |
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 No.008 |
このフェリーの船名は「フェリーつるぎ」って言うんだクェね。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.009 |
おいらの原付バイク（スクーター）の乗船完了！ |
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徳島港（徳島市） |
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 No.010 |
デッキで景色を眺めるクェ。 定刻の午後７時ちょうどに出航。徳島港を離れるクェ。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.011 |
夕焼けがきれいだクェね！ では、客室に向かうクェ。 |
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徳島港（徳島市） |
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 No.012 |
客室の入口で、可愛らしいおねえさんたちがお出迎え～！ （動かないけどね。） |
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南海フェリー(徳島港→和歌山港） |
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 No.013 |
客室に入ると、再び可愛らしいおねえさんたちがお出迎え～。 |
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南海フェリー(徳島港→和歌山港） |
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 No.014 |
客室の横でも可愛らしいおねえさんたちだ！ これはこのフェリーのイメージキャラクタ―のようだクェね。 今どきのフェリーって、こんな感じなんだね。 |
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南海フェリー(徳島港→和歌山港） |
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 No.015 |
夜９時１０分。定刻通り和歌山港に到着～。 |
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和歌山港（和歌山市） |
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 No.016 |
「ご乗船ありがとうございました」 今日は、和歌山市内のホテルに泊まり、明日の朝、高野山を目指すクェ。 |
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和歌山港（和歌山市） |
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 No.017 |
朝～！ おいらが泊まった宿、ワカヤマ第２富士ホテルだクェ。 |
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ワカヤマ第２富士ホテル(和歌山市) |
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 No.018 |
高野山へ向けて出発するクェ。 出発前に荷物のチェックをするクェ。 |
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ワカヤマ第２富士ホテル(和歌山市) |
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 No.019 |
菅笠:ＯＫ！ |
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ワカヤマ第２富士ホテル(和歌山市) |
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 No.020 |
荷物の入ったカゴ：ＯＫ！ |
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ワカヤマ第２富士ホテル(和歌山市) |
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 No.021 |
金剛杖の固定：ＯＫ！ ちなみにこの金剛杖の固定は、針金ハンガーを細工して輪っかを作り、そこに金剛杖を通しているクェね。 午前６時２５分、高野山に向けて出発～！ レッツ、クェ～ッ！ |
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ワカヤマ第２富士ホテル(和歌山市) |
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 No.022 |
和歌山市内から約５０Ｋｍを走り、高野山の玄関口、大門に到着～。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.023 |
あれが高野山の入口、大門だクェね！ その名の通り大きな門だクェ。 朱色がきれいだクェね。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.024 |
大門をナナメから見てみる・・・。 まだ朝なので日陰になって鮮やかさがイマイチだクェね。残念・・・。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.025 |
ここにこの「大門」の説明が書かれているクェ。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.026 |
大門の中央部分！ |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.027 |
あそこに大きな仁王さん見～つけた！ |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.028 |
ズームで見てみる・・・。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.029 |
こっちにも大きな仁王さん見～つけた！ |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.030 |
ズームで見てみる・・・。迫力あるクェね！ |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 No.031 |
大門の裏側に来たクェ。 大門をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.032 |
ではこれから、四国八十八箇所霊場・お遍路のお礼参りのために「高野山・奥の院」へ向かうクェ。 奥の院は左方向に３．３Ｋｍだクェね。 |
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大門（和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.033 |
これは「高野山ガイドマップ」だクェね。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.034 |
こっちは「奥の院参道ガイドマップ」だクェね。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.035 |
これは「四国八十八箇所霊場の案内地図」だクェ。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.036 |
地図の部分にズーム。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.037 |
霊場の名前の部分にズーム。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 No.038 |
高野山・奥の院の参道入口（中の橋）に到着～！ この「中の橋」参道入口で記念撮影をするクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.039 |
菅笠をかぶり、金剛杖を持って奥の院に向かうクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.040 |
お～、難しい言葉が書かれてる～。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.041 |
「南無大師遍照金剛」 こっちはわかるクェ。各霊場のお参りの時にいつも声に出して唱えていたからクェね！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.042 |
「南無大師遍照金剛」の門柱をバックにして記念撮影をするクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.043 |
ついでに、四国の霊場を駆け回ったおいらの原付バイク（スクーター）も入れて記念撮影するクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.044 |
手水場があるね。ここで手と口を浄めるクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.045 |
「高野山内粁程表」。 難しい漢字だけど、つまりは距離が書かれている表だクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.046 |
大きな杉林の中の参道を歩いて行く・・・。てくてく・・・。 杉が高くて上まで写らないねぇ・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.047 |
縦にして撮ってみる・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.048 |
ずら～っと並んだ石灯籠。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.049 |
このあたりから墓地になるクェ。 あそこにロケットの形をした墓石があるね。 ここはロケットなどを製造している新明和工業のお墓のようだクェ。 仕事中に不慮の事故で命を落とされた従業員のためのお墓のようだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.050 |
ここの墓石もかわったデザインだクェね。 「土木建築殉職者之墓」 って刻まれているクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.051 |
「しろあり やすらかにねむれ 日本しろあり対策協会」 シロアリのお墓だクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.052 |
どんどん進んで行く・・・。てくてく・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.053 |
たくさんの墓石があるね。 高野山にお墓があるのっていいね！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.054 |
ここの墓石も変わったデザインだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.055 |
墓石にズーム。 ここは「福助」のお墓のようだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.056 |
お～、このお墓は大きいね！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.057 |
これはビルマに関するお墓だクェ。 ビルマなどで見られる仏塔（パゴダ）の形をしているね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.058 |
まだまだ歩いて行くクェ。てくてく・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.059 |
ヤクルトのお墓だね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.060 |
ここに「建立についての言葉」というのが書かれているクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.061 |
「ヤクルト物故者慰霊塔」 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.062 |
あっちにもたくさん墓石が並んでるね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.063 |
手前の墓石は形がいいね！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.064 |
あの墓石には犠牲になった従業員が描かれているね。 「日産自動車株式会社 物故従業員 慰霊碑」 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.065 |
この墓地は新しいクェね。墓石がまだ白い状態だクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.066 |
この先は杉林が深くなっていくクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.067 |
このあたりのお墓はかなり古いクェ。歴史的な人物のお墓もあるようだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.068 |
多重石塔だね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.069 |
ここは陸軍学校の慰霊塔のようだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.070 |
あそこに鳥居があり、その奥に大きな墓石が見えるクェ。 手前の説明板には、 「崇源院（徳川秀忠夫人）墓所」 って書いてあるね。 徳川幕府の関係者のお墓のようだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.071 |
これがそのお墓だね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.072 |
ここに詳しい説明が書かれているね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.073 |
このお地蔵さんはお化粧してるクェ。 赤ちゃん供養のお地蔵さんなのかな。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.074 |
この歴史を難じさせる墓地の中で写真撮っておこっと。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.075 |
横にしてもう一枚！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.076 |
あそこに「芭蕉句碑」って書いてあるね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.077 |
こっちの墓石は大きいね！ 「相撲 三浦 向井家墓所」って書いてあるね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.078 |
こっちは「安芸 浅野家墓所」って書いてあるね。広島城主の浅野家のお墓なんだね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.079 |
浅野家のお墓を正面から見てみる・・・。 鳥居がいいね。厳島神社の鳥居を模しているのかな？ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.080 |
浅野家の墓石。どれも大きくて立派だクェねぇ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.081 |
ナナメから鳥居を見てみる・・・。苔むして歴史を感じさせるクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.082 |
あっちにも大きな墓石がたくさん並んでいるね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.083 |
石柱の上に小さなお地蔵さん。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.084 |
木立ちの中を流れる小川だ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.085 |
その小川の横に、たくさんの仏さまが並んでるクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 |
ここに説明が書かれているね。 （原文） 水向地蔵（みずむけじぞう） 玉川の清流を背にして、地蔵菩薩や不動明王、観音菩薩などが安置されており、これらを総称して水向地蔵と呼びます。参詣客は御供所にて経木（水卒塔婆）を求め、水向地蔵に手向け水をそそぎ、亡き人々の冥福を祈ります。 和歌山県 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.087 |
これは何だろう・・・。 車いすなどを使う参拝者へのスロープの案内だね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.088 |
あそこに橋が見えてきたクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.089 |
あの白い橋から向こうが奥の院になるクェ。 大きくて高い杉がうっそうと立っているね。すごく神聖なオーラが感じられるクェ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.090 |
この橋の説明が書かれているクェ。 （原文） 御廟橋（ごびょうばし） この橋を渡ると弘法大師空海御廟への霊域に入ります。先ず、橋の前で脱帽、服装を正し清らかな気持ちで一礼し橋を渡ってください。 この橋は、３６枚の橋板と橋全体を１枚として３７枚と数え、金剛界３７尊を表していると言われ、橋板の裏には、仏を表す梵字が刻まれています。 古くから、お大師様が参詣する者をこの橋までお迎え下さり、帰りはお見送り下さると信じられており、僧侶がその行き帰りに必ず御廟に向かって合掌礼拝するのもそのためである。 この橋は従来、木の橋でしたが、現在は木橋を模した石橋に架け替えられています。 和歌山県 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.091 |
奥の院の入口のこの橋の上で記念撮影をしておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.092 |
高い杉林が入るように縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.093 |
あそこでお遍路ツアーの人たちが川の水面をのぞいているね。何だろう・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.094 |
訪ねてみると、橋板に刻まれている梵字が水面に映っているとのことだクェ｡ おいらも水面を覗いてみる・・・。 う～ん、写真ではわかりにくいクェねぇ・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.095 |
あそこに梵字が見えるんだけど・・・、やはりカメラを通すと見えにくいクェねぇ・・・。 時間帯（日の光の具合）によっては、橋の裏に彫られている梵字全部が水面に映るということだクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.096 |
では、いよいよこれからこの橋を渡り、奥の院に入るクェ。 橋の向こう、奥の院は神聖な場所なので写真撮影などはできないクェ。 ここに注意書きが書かれているクェね。 これより奥 注意 一、禁煙 一、写真撮影禁止 一、飲食の禁止 一、浴衣、丹前、肌着姿でのご参詣の禁止 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.097 |
あの奥に見える五色の幕がかかっているところが「灯篭院（とうろういん）」だね。中にはたくさんの灯籠があり、また、千年近く燃え続けている「消えずの火」がある所だクェ。そしてその灯篭院の裏手に、弘法大師（空海）の御廟があるんだクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.098 |
縦にして撮ってみる・・・。 これより先は撮影禁止なので写真は無いクェ。 おいらはまずあの灯篭院へお遍路のお礼のお参りしたクェ。そしてその後、灯篭院の横の扉から出て、裏手にある弘法大師（空海）の御廟の前でもお遍路のお礼のお参りしたクェ。 この御廟の前は、とても神聖なオーラに包まれた場所だったクェ！！！ その後、灯篭院の地下にもお参りするところがあるので、そこでもお参りしたクェ。、 ちなみに、なぜか灯篭院へお参りした人のうち多くは、灯篭院の裏手にある弘法大師の御廟や、灯篭院の地下に訪れずに帰っていっていたクェ。なぜだろうクェねぇ・・・。知らないのかなぁ・・・。 ぜひ灯篭院の裏手にある弘法大師（空海）の御廟や、灯篭院の地下にも訪れてクェ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.099 |
お礼参りを終え、納経帳に御朱印を戴くクェ。 ここが納経所だクェね。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.100 |
これがおいらが「四国八十八箇所霊場」のお遍路で使っていた納経帳だクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.101 |
この納経帳の一番最初のページに、高野山・奥の院の御朱印を戴いたクェ。！！！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.102 |
高野山・奥の院の御朱印！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.103 |
これは「四国別格二十箇所霊場」のお遍路で使っていた納経帳だクェ。 別格二十箇所のお礼参りは、奥の院ではなく金剛峯寺だクェ。だけどおいらは奥の院の御朱印も頂きたかったので納経所の人に尋ねてみたら、「番外霊場用のページに御朱印しますよ」とのことだクェ。 なので、この納経帳にも奥の院の御朱印を戴くクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.104 |
高野山・奥の院の御朱印！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.105 |
あそこに歴史を感じる建物があるね。何だろう・・・。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.106 |
無料で利用できる茶屋（休憩所）だクェね！ セルフサービスでお茶を戴けるクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.107 |
大きな樹ってなぜか神聖なオーラを感じるクェね。そんな場所で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.108 |
奥の院の参道をてくてく・・・。 これから真言宗の総本山である金剛峯寺（こんごうぶじ）に向かうクェ。 |
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奥の院 （和歌山県・高野山） |
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 No.109 |
バイクで高野山の街中を通りぬけていく・・・。まだ朝９時過ぎなので閉まっているお店が多いクェね。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 No.110 |
三重塔だね。 今日は雲一つない晴天でいいね！ |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 No.111 |
高野山の町中を通り抜けていく・・・。 |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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 No.112 |
バイクで３分くらい走り、真言宗の総本山、金剛峯寺（こんごうぶじ）に到着～。 これから「四国別格二十箇所」お遍路のお礼参りに向かうクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.113 |
平成二十七年四月ごろに「高野山開創千二百年記念大法会」というのが行われるようだクェね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.114 |
「総本山 金剛峯寺」！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.115 |
ここに金剛峯寺の説明が書かれているクェね。 （原文） 西暦１１３１年（(天承元年）１０月１７日に覺鑁上人（かくばんしょうにん）が鳥羽上皇の許を得て大伝法院を建立、その後豊臣秀吉公が亡き母公の菩提を弔うため、木食応其上人(もくじきおうごしょうにん)に命じて建立したことに始まります。当時は、秀吉公の母公の剃髪が納められたため、剃髪寺と名付けられたそうですが、のちにその名を青厳寺と呼び、応其上人の住坊となりました。 その後は法印御房の住坊となり栄華を誇りましたが、再三の火災によって焼失し、現在の本殿は西暦１８６３年（文久３年）に再建されました。西暦１８６８年（明治元年）に行政官から青厳寺を金剛峯寺へ改号するよう指導され、さらには隣接していた興山寺というお寺を庁舎として使用することになりました。その後、この二つのお寺は合併され、総本山金剛峯寺として現在に至っています。 金剛峯寺山門 金剛峯寺の建物の中で一番古く、西暦１５９３年（文禄２年）に再建されたものです。昔はこの門を正面から出入りできるのは天皇・皇族、当山の重職に限られていました。今でも一般の僧侶は、右の小さな入り口を持ったら利用しています。 和歌山県 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.116 |
では、総本山・金剛峰寺の正門前で記念撮影をするクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.117 |
次は、四国お遍路で頑張ってくれたおいらの原付バイク（スクーター）も入れて記念撮影をするクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.118 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.119 |
あれが金剛峯寺の正門だね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.120 |
金剛峯寺の正門をバックに写真を撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.121 |
横にしてもう一枚！ ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.122 |
金剛峯寺の紋様。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.123 |
金剛峯寺の本堂をバックにしてもう一枚！ ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.124 |
いい感じの屋根だクェね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.125 |
大きな屋根の立派な本堂だね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.126 |
本堂をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.127 |
本堂に近づいて見る・・・。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.128 |
お遍路さんがお礼参りしに来たクェ。 おいらも「四国別格二十箇所」お遍路のお礼のお参りをするクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.129 |
ここでも記念撮影しておこっと。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.130 |
こっちでも記念撮影するクェね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.131 |
金剛峯寺の金剛杖立て。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.132 |
この建物は何だろう・・・。形がいいね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.133 |
ナナメから見てみる・・・。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.134 |
ゆるキャラ こうやくん発見！ 一緒に写真撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.135 |
納経帳に御朱印をもらうために、金剛峯寺の中に入ってきたクェ。 長～い廊下だクェね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.136 |
石庭が美しいクェね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.137 |
しばらくこの美しい石庭を眺める・・・。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.138 |
長～い廊下で記念撮影だクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.139 |
あっちでお茶を戴けるようだクェね。行ってみよう・・・。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.140 |
お茶とお菓子を戴いたクェ。 おいらの後ろには弘法大師さまが見えるね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.141 |
弘法大師さまや曼荼羅などをバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ フラッシュで白く写っちゃったクェねぇ・・・。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.142 |
きれいな曼荼羅。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.143 |
弘法大師（空海）さま。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.144 |
こっちにも曼荼羅があるね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.145 |
広～いお部屋で記念撮影だクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.146 |
あそこにも弘法大師さまがいるね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.147 |
こっちの石庭も美しいクェね！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.148 |
あっちにも行けるようだクェ。行ってみるクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.149 |
小さな美しい中庭だね。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.150 |
大きなはしご！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.151 |
ここは厨房だね。今は使っていないようだクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.152 |
大釜！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.153 |
これがおいらの「四国別格二十箇所霊場」の納経帳だクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.154 |
この納経帳の最初のページに、ここ総本山・金剛峯寺の御朱印を戴いたクェ！！！ |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.155 |
こっちは「四国八十八箇所霊場」の納経帳だクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.156 |
この納経帳の番外霊場のページにも金剛峯寺の御朱印を戴いたクェ。 |
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金剛峯寺 （和歌山県・高野山） |
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 No.157 |
次に訪れたのは、金剛峯寺から歩いて５～１０分くらいの所にある大伽藍だクェ。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.158 |
５月の新緑に満ちた参道を歩いて行く・・・てくてく・・・。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.159 |
このきれいな風景をバックにして写真撮っておこっと。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.160 |
ここに、高野山についての説明が書かれているクェね！ |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.161 |
美しい塔が現れたクェ！ 「檀上伽藍（だんじょうがらん）」と呼ばれる塔だクェ。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.162 |
この美しい塔を正面から見てみる。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.163 |
あっちにも塔が見えるクェね。行ってみるクェ。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.164 |
この建物はかなりの歴史を感じさせるものだクェね！ |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.165 |
お～、美しいクェね！ 「大塔（だいとう）」と呼ばれる塔だクェ。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.166 |
鮮やかな朱色がいいね！ |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.167 |
ここに「大塔」の説明が書かれているクェ。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.168 |
大塔を正面から見てみる。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.169 |
大塔を横にして撮ってみる。 |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.170 |
こうやくんを見～つけた！ 美しい大塔をバックにこうやくんと一緒に写真撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.171 |
大塔を見上げる・・・。 かなり手間のかかった造りだクェね！ |
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大伽藍 （和歌山県・高野山） |
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 No.172 |
ここは「大師教会本部」だクェ。 この大師教会本部の前で記念撮影をするクェ。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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大師教会本部 （和歌山県・高野山） |
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 No.173 |
大師教会本部の本堂。 |
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大師教会本部 （和歌山県・高野山） |
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 No.174 |
あそこに弘法大師さまがいるクェね！ |
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大師教会本部 （和歌山県・高野山） |
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 No.175 |
ここでもこうやくんを見～つけた！ |
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大師教会本部 （和歌山県・高野山） |
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 No.176 |
こうやくんと一緒に、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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大師教会本部 （和歌山県・高野山） |
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 No.177 |
では、そろそろ高野山を離れるクェ。 最後に再び大門を訪れるクェ。 |
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大門 （和歌山県・高野山） |
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 No.178 |
大門に到着～！ |
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大門 （和歌山県・高野山） |
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 No.179 |
大きいクェね！ |
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大門 （和歌山県・高野山） |
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 No.180 |
高野山へのお礼参り最後の記念に、大門をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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大門 （和歌山県・高野山） |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.181 |
これでおいらの 「原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行２キョロ」 四国八十八箇所と別格二十箇所を ひょひょいと通し打ち！」 も無事終了だクェ!!! お遍路の時に多くの人に出会い、助けてもらったりしてとても有意義な経験をすることができたクェ！！！ みなさんに感謝だクェ！！！ どうもありがとうだクェ～！！！ |
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高野山 （和歌山県・高野山） |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク（スクーター）でお遍路（四国八十八箇所 と 別格二十箇所）で走行したルート地図だクェ。 このページでは、高野山（和歌山県）へのお礼参りの様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子（写真）は、下記リンクを参照してクェ！ |
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Vol.0467 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行２キョロ」 Part.4 (香川県編) 香川県 |
  Vol.0468 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行２キョロ」 Part.5 (高野山へお礼参り編) 高野山 （和歌山県） |
Vol.0469 うちわでマツダスタジアムにホームラン風を起こそう！ で広島カープを応援！ 2013年 広島市 |
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