Vol.0496 独立門と刑務所博物館 ソウル (韓国) |
Vol.0498 【タイバイク旅 (北部)】 (2) メーリム・サンポーン・ミュージアム&ファーム ( 平田美術館と農園 ) メーリム (チェンマイ県) (タイ) |
Vol. 0497
【タイバイク旅 (北部)】 (1) メーリムのお地蔵さん, ダラピノム博物館, ゴールデンロックのお寺 【走行ルート】 チェンマイ → 国道107号線 → メーリムのお地蔵さん → ダラピノム博物館 → ゴールデンロックのお寺 → 平田美術館 ロケ地 メーリム (チェンマイ県) (タイ) |
【タイ・バイク旅(北部・東北部)の走行地図】 このページに掲載している内容は、下記「map_01」の「チェンダオ」から「ポンアーン温泉(パーダン国立公園)」を走行・滞在した時のものだクェ。 ※mapをクリックすると拡大版が現れるクェ。
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No.001 |
ここは、タイ北部の街、チェンマイだクェ。 これからレンタバイクでタイ北部をバイク旅行するクェ。 まずは、レンタルバイク屋さんに行ってバイクを借りるクェ。 そして、ここがいつもおいらがバイクを借りているお店だクェ。 ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
チェンマイ (タイ) |
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No.002 |
バイクをゲット! いろいろなバイクがあるけど、おいらはスクーター(オートマチック)ではなく、カブ型(キヤ式)を借りたクェ。これは、スクーター(オートマチック)に比べ、燃費が全然良いのと、パワーが大きいからだクェ。 |
チェンマイ (タイ) |
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No.003 |
宿の前でセッティングを行うクェ。 かつて自転車で旅行した時に使っていたサイドバッグを両側にぶら下げてセット完了~! |
チェンマイ (タイ) |
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No.004 |
自転車用バッグなのでバイクに引っ掛ける部分がないため、このように荷造り用の丈夫なヒモ(PPバンド)などを使って天秤のようにぶら下げるクェ。ヒモが切れたり、取れたりした時のことを考慮して3本使用するクェ。 |
チェンマイ (タイ) |
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No.005 |
では、出発前にチェンマイの有名な場所、ターペー門の前で記念撮影しておこっと。 ターペー門をバックに ハイ、チ~、クェッ! |
チェンマイ (タイ) |
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No.006 |
正面からもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
チェンマイ (タイ) |
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No.007 |
ズームでもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! では、タイ・バイク旅行に出発~! レッツ・クェ~! |
チェンマイ (タイ) |
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No.008 |
まずは、チェンマイから北に十数キロのところにあるメーリムという街に向かうクェ。 メーリム在住の日本人・平田さんが個人で「平田美術館」というのを開設しておられるので、そこを訪れるのがメインの目的だクェ。 チェンマイから国道107号線を北上するクェ。 |
チェンマイ → メーリム (タイ) |
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No.009 |
メーリムへは、あと12Km だクェね。 |
チェンマイ → メーリム (タイ) |
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No.010 |
馬に注意! こんな町中なのに!? |
チェンマイ → メーリム (タイ) |
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No.011 |
左側に広~い敷地が見えてきたクェ。ここは軍隊の馬がたくさん放牧されている場所だクェ。だから「馬に注意」の標識があったんだね! |
チェンマイ → メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.012 |
もうすぐメーリムだクェ。 この標識の少し先にお寺があるクェ。そのお寺に立ち寄ってみるクェ。 |
チェンマイ → メーリム (タイ) |
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No.013 |
ワット・サワーンバントゥーン (サワーンバントゥーン寺)に到着~。ここには、日本人が建立したお地蔵さんがあるので、お参りしていくクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.014 |
こっちにも看板があるね。 ちなみにこのお寺は、数年前にも来たことがあるクェ。その時の様子は下のリンクを参照してクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.015 |
では、正門から境内に入るクェ。 正面に見えるのが本堂だクェね! |
メーリム (タイ) |
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No.016 |
本堂! |
メーリム (タイ) |
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No.017 |
狛犬さん、ではなく、狛象さん! |
メーリム (タイ) |
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No.018 |
まずは本堂でお参りするクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.019 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.020 |
では正門から入り左側に曲がって突き当りにあるお地蔵さんのお参りをするクェ。 あの角にある大きな樹が目印だクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.021 |
あの大きな樹の下に、日本人が建立したお地蔵さんがいるクェね。 |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.022 |
お地蔵さんと「祈り」の石板。 |
メーリム (タイ) |
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No.023 |
お地蔵さん! |
メーリム (タイ) |
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No.024 |
後ろ側を見てみる・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.025 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.026 |
記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
メーリム (タイ) |
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No.027 |
お地蔵さんと一緒に、もう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.028 |
境内に貼ってあるこの貼り紙は何だろうクェ? ホームレス猫や犬を保護するための寄付金の案内かな? |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.029 |
では、平田さんの平田美術館に向かうクェ。 メーリムの街に入ったようだクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.030 |
この歩道橋のあたりがメーリムの中心街だクェ。歩道橋の前(右側)にメーリムの市場があり、その横の道を入って行くと平田美術館があるクェ。 あの歩道橋の下あたりに何かの標識があるね。何だろう・・・。 |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.031 |
歩道橋の下にあるこの標識を見てみる・・・。 一番下に「Darapirom Museum」( ダラピロム博物館 )というのがあるね。何だろうクェねぇ・・・。行ってみるクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.032 |
多少迷いながらも、人に尋ねながらやっとのことでダラピロム博物館の入口に到着~! |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.033 |
あそこに「Darapirom Palace Museum Chulalongkorn University」と書かれているね。バイクで走りながらこれをチラッと見た時、「University」の文字が見えたので、ここは違うな と思い、通り過ぎてしまい多少迷ったクェね。 で、ここはタイの大学の最高峰、チュラロンコーン大学(日本でいえば東大)の関連施設なんだね! |
メーリム (タイ) |
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No.034 |
構内をバイクで走って行くと、やっとのことで、ダラピロムパレス博物館に到着~。 |
メーリム (タイ) |
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No.035 |
こっちにもたくさんのお花が飾られているクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.036 |
あそこで人がお参りしているね。行ってみるクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.037 |
お参りが終わるのを待つクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.038 |
あの中央に女性の像が見えるクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.039 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.040 |
立派な花輪だクェ。 |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.041 |
ダラピノム博物館 チュラロンコーン大学 って書いてあるね。 |
メーリム (タイ) |
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No.042 |
本館の展示は、撮影禁止なので掲載する写真は無いクェ。(ゴメン) 周りの建物の中を覗いてみた・・・。 床に黄色いお花で模様が描かれているね。 |
メーリム (タイ) |
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No.043 |
こっちには、白いお花が置かれてるね。 |
メーリム (タイ) |
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No.044 |
さっき見た女性の像を横から見てみる・・・。 |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.045 |
この博物館のパンフレット(1) |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.046 |
この博物館のパンフレット(2) |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.047 |
この博物館のパンフレット(3) |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.048 |
この博物館のパンフレット(4) |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.049 |
平田さんの美術館に向かうため、再びメーリムの中心地、歩道橋のところに戻ってきたクェ。 |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.050 |
向こう側に市場があり、その隣に路地があるクェ。あの青い標識がある所だね。あの路地を入って行くクェ。 中央分離帯があるので、この先まで行ってUターンしてあの路地に向かうクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.050-a |
Uターンしてきたクェ。 路地が左に見えてきたクェ。あそこを左折だね。 |
メーリム (タイ) |
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No.051 |
こんな感じの細い路地を進んで行く・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.052 |
大きなお寺だね。。 |
メーリム (タイ) |
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No.053 |
分かれ道だクェ。う~ンどっちだ!? アスファルト道はまっすぐ行っているけど、左の道の方が広いしなぁ・・・。 あの分岐のところに標識のようなものが見えるね、何か手がかりがあるかな? |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.054 |
お~、平田美術館の立派な標識が設置してあるクェ! |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.055 |
ズームで見てみる。 歌舞伎の絵が描かれているね。平田美術館は左だね! |
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No.056 |
しばらく進むと・・・ ゴールデンロックのお寺を発見! こういうのを見ると立ち寄りたくなるクェね! |
メーリム (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.057 |
まずは、お寺の標識の前で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
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No.058 |
では、境内に入って行くクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.059 |
ここは本堂のようだね。 |
メーリム (タイ) |
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No.060 |
本堂を正面から見てみる。 |
メーリム (タイ) |
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No.061 |
黄金の龍がお出迎え~。 |
メーリム (タイ) |
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No.062 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.063 |
では、あのゴールデンロックに行くクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.064 |
狛犬、ではなく、狛牛! |
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No.065 |
ゴールデンロックを眺める。 |
メーリム (タイ) |
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No.066 |
ここに古い遺跡のようなものがあるね。 |
メーリム (タイ) |
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No.067 |
ちゃんと祀られているので、昔の仏塔かなにかだったんだろうクェねぇ。 |
メーリム (タイ) |
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No.068 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.069 |
ゴールデンロックを見る・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.070 |
結構新しい感じだクェね。 |
メーリム (タイ) |
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No.071 |
ゴールデンロックにズーム。 ゴールデンロックといえば、やっぱり本場は、ミャンマーのチャイティーヨーだクェね!ここのゴールデンロックはそれを模して造ったんだろかなぁ。 そういえば、ミャンマー国境に近いメーソットにもゴールデンロックのあるお寺があったなぁ。 これらゴールデンロックを有するお寺を訪れた時の様子は、下のリンクを参照してクェ。 |
メーリム (タイ) |
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No.072 |
もっとズームで見てみる。これって本物の岩かな? |
メーリム (タイ) |
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No.073 |
こっちからも見てみる。 |
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No.074 |
う~ん、色を塗ってるから、本物の岩かどうかがわからないクェねぇ・・・。 |
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No.075 |
下の建物も新しいクェ。できたばっかりのようだクェね。 |
メーリム (タイ) |
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No.076 |
きれいな装飾。 中に入ってみよう・・・。 |
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No.077 |
仏さまだ。 |
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No.078 |
合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.079 |
屋上に上ることができたクェ。ラッキー! ゴールデンロックをバックにして記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
メーリム (タイ) |
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No.080 |
ゴールデンロックを眺める・・・。 |
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No.081 |
近くで見てみる・・・ これは本物の岩ではないようだクェ。おそらくコンクリートで造ったようだクェね。 |
メーリム (タイ) |
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No.082 |
あそこに穴があるね。何のための穴だろうねぇ。 |
メーリム (タイ) |
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No.083 |
ゴールデンロックの接地部分を見てみる・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.084 |
屋上から境内を眺める・・。広い境内だね。 |
メーリム (タイ) |
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No.085 |
白い仏さまを見つけたクェ。 合掌・・・。 |
メーリム (タイ) |
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No.086 |
白い仏さまの向こうにゴールデンロックが見えるね。 |
メーリム (タイ) |
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No.087 |
では、平田さんの美術館に向けて再び走りだすクェ。 |
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No.088 |
右側に川が見えてきたクェ。チェンマイの北を流れている川だからピン川かな? |
メーリム (タイ) |
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No.089 |
あ、近代的な建物が見えてきたクェ。あれが平田美術館かな? |
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No.090 |
さっきの標識と同じ歌舞伎の絵が見えるね。平田美術館に到着~。 ※次のページへつづく ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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