Vol.0505 【タイバイク旅 (北部)】 (9) メーチャン メーチャン (チェンラーイ県) (タイ) |
Vol.0507 【タイバイク旅 (北部)】 (11) チェンライ郊外にある Cat Cafe (ねこカフェ)とRabbit Cafe(うさぎカフェ) チェンラーイ ( タイ) |
Vol. 0506
【タイバイク旅 (北部)】 (10) ワットジープン (日本寺, Wat Japan)。 チェンライにある日本人僧侶が開堂したお寺 【走行ルート】 メーチャン → 国道1号線 → ワットジープン(日本寺) ロケ地 チェンラーイ (タイ) |
【タイ・バイク旅(北部・東北部)の走行地図】 このページに掲載している内容は、下記「map_02」の「メーチャン」から「ワット・ジープン(日本寺」を走行・滞在した時のものだクェ。 ※mapをクリックすると拡大版が現れるクェ。
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おいら、以前からタイ各地にある、日本人の墓地、慰霊碑、納骨堂、お寺、関連モニュメントなどを探して訪れているクェ。 このたび、タイ北部チェンライで、日本人僧侶がお寺を開堂したということを聞いたクェ。 そこで今回、そのお寺にお参りに行くクェ。 ちなみにそのお寺の名前は、チェンライの 日本寺 ( ワット・ジープン ・ Wat Japan )だクェ。 なお、これまでに訪れたタイ各地の日本人の墓地、慰霊碑、納骨堂、お寺、関連モニュメントなどの様子は、下記の写真No.001のコメント欄にあるリンクを参照してクェ。 |
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No.001 |
タイ北部、チェンライ県メーチャンにある、日本人が経営している宿 民宿FUJI ( 民宿フジ )を出発し、国道1号線(アジアハイウェイ2号線(AH2))を南下(チェンライ方面)に向かうクェ これから、ここメーチャンから約15Km南下したところにある、日本人僧侶が開堂した日本寺、ワット・ジープン (日本寺院m Wat Japan)に向かうクェ。 ※なお、これまでに訪れたタイ各地の日本人の墓地、慰霊碑、納骨堂、お寺、関連モニュメントなどの様子は、下のリンクを参照してクェ。 ※メーチャンの日本人経営の宿 民宿FUJI ( 民宿フジ )に滞在した時の様子は、下のリンクを参照してクェ。 ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
メーチャン (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.002 |
この先に、チェンセーンやゴールデントライアングルに行く分岐交差点があるね。おいらはまっすぐ行くクェ。 |
メーチャン (タイ) |
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No.003 |
大きなキロポスト発見! |
メーチャン (タイ) |
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No.004 |
道端にお店が並んでいるね。たくさんのみかんが売られているね。 |
メーチャン (タイ) |
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No.005 |
あっちはメーチャンの役所がある通りだクェ。つまり、メーチャンンの中心街だね。大きなアーチがあるね。 |
メーチャン (タイ) |
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No.006 |
検問してるね。ちょっと渋滞。 |
メーチャン (タイ) |
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No.007 |
検問を越え、再び走り始めるクェ。 このあたりの道端の売店で売られているのは、パイナップルだね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.008 |
日本寺(ワットジープン)の公式HPには、チェンライ方面(南方面)から訪れる時の行き方が掲載されているけど、北方面からの行き方が書かれていないクェ。そのため、HPに載っている南方面からの行き方に従って行くクェね。 あの標識を見ると、この先に「Mae Fah Luang Univesity(メーファールアン大学)」があるクェね。公式HPによれば、南方面から来た場合、この大学を通り過ぎ、さらに少し北に行ったところにあるとのことだクェ。なので、おいらが来た北方面からだとこの大学に着くとすでに日本寺を通り越していることになるクェ。だから大学の前あたりででUターンして北方面に戻る必要があるクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.009 |
街に入ったようだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.010 |
あそこに歩道橋があるね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.011 |
歩道橋の下の標識にも「Mae Fah Luang Univesity(メーファールアン大学)は左へ」って書いてあるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.012 |
「Mae Fah Luang Univesity(メーファールアン大学)」の正門に到着~。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.013 |
学校の名前が刻まれた石板とモニュメントの前で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
チェンライ (タイ) |
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No.014 |
Uターンして反対側の車線に移動したクェ。ここから再度 Mae Fah Luang Univesity(メーファールアン大学) の正門を眺める・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.015 |
では、北方面に戻るクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.016 |
少し走ってきたクェ。中央分離帯にキロポストが建っているね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.017 |
ここは、国道1号線の 950Km地点だクェね。 ちなみにこの国道1号線の起点は、バンコクの戦勝記念塔の前だクェね。なので、ここはバンコクから950Kmということになるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.018 |
あそこに ねこちゃんのかわいらしい看板があるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.019 |
Cat Cafe と書かれているね。この先にねこカフェがあるんだね。時間があれば立ち寄ってみたいクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.020 |
しばらく走ると、こんどは Rabbita Coffee と書かれたうさぎの看板があるね。この先には、うさぎカフェもあるようだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.021 |
中央分離帯に再びキロポストが見えてきたクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.022 |
951Km のキロポストだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.023 |
あのピンク色の建物は何だろう・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.024 |
カラフルな装飾が施されているね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.025 |
Rabbita Coffee って書いてあるね。ここがうさぎカフェのようだクェ。時間があれば、ここも立ち寄ってみたいクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.026 |
さらに進むと、左側に学校が見えてきたクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.027 |
あの三角屋根の建物がいい感じ! |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.028 |
「タッスーッ小・中学校」だね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.029 |
こっちからも見てみる・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.030 |
「タッスーッ小中学校を通り過ぎ、すぐの路地を左折する・・・」と公式HPに書いてあったクェ。あの先に見える細い路地のことかな? |
チェンライ (タイ) |
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No.031 |
あ、あそこにCat Cafeの看板があるね。 Cat Cafe は左折のようだクェ。 おいらが向かっている日本寺も同じく左折するクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.032 |
Cat Cafeの看板に近づいてみる・・・。 このCat Cafe(ねこカフェ)、気になるなぁ・・・。日本寺を訪れた後に立ち寄ってみるクェ。 ※この Cat Cafeと、さっき見た Rabbita Cafe を訪れた時の様子は、下のリンクを参照してクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.033 |
この路地を左折するんだね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.034 |
路地の番号は「ソイ2」(Soi 2)だね。 ちなみにこの場所は、さっき見えた 国道1号線の 951Kmのキロポストから約500m のところにあるクェ。 構造物での目印は、年月経つと色を塗り替えたり、撤去や建て替えなどで変わって行く場合があるけど、キロポストだと半永久的に変わらないから、あの 951Kmのキロポストも目印のひとつとしてもいいかもね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.035 |
この細い路地を入って行く・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.036 |
50~100m進んで行く・・・。右側に家が見えるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.037 |
あの三角屋根の建物が、日本寺(ワット・ジープン)が建っている土地を管理しているオーナーさんの食堂だクェ。 黒い犬がお出迎え1? |
チェンライ (タイ) |
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No.038 |
ここが食堂だね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.039 |
左側の文字が白いシールで隠れてよくかららないけど、タイ語で「ラーン・パーチイム」(バーチイムのお店)って書いてあるようだクェ。お店の名前だね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.040 |
食堂を正面から見てみる。 まずは食堂のオーナーの女性にあいさつをしたクェ。そして日本寺へのお参りに来たことを伝えたクェ。 おいら、事前にお寺の住職さんとメールでやりとりしていたので、おいらが来ることは知っていたようだクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.041 |
では、日本寺(ワット・ジープン)の本堂に向かうクェ。 食堂の横のこの路地を奥に入って行くクェ |
チェンライ (タイ) |
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No.042 |
あの一番奥に見えるのがお寺ということだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.043 |
レストランの横を歩いて行く・・・てくてく・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.044 |
あれだね! 建立が1年くらい前だったはずなので、まだまだ新しいクェね! |
チェンライ (タイ) |
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No.045 |
本堂をナナメ前から見てみる。 |
チェンライ (タイ) |
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No.046 |
本堂を正面から見てみる。 |
チェンライ (タイ) |
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No.047 |
正面に近づいてみる・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.048 |
ここで記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! 上の板にお寺の名前が書いてあるね。 両側の柱には、赤い布にお経が書かれているね。 |
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No.049 |
日本語で「泰日本寺」、アルファベットで「Wat Japan」、タイ語で「ワット・ジープン」(ワット:寺、ジープン:日本)って書いてあるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.050 |
「南無妙法蓮華経」って書いてあるねl |
チェンライ (タイ) |
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No.051 |
こっちの柱にもあるクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.052 |
ここが本堂の入口だクェ。 ちなみにご住職さんは、この時日本に一時帰国しており不在だクェね。事前のメールのやりとりで分かっていたけど、直接お会いできなくて残念だクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.053 |
入口のドアにも「南無妙法蓮華経」と書かれているクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.054 |
こっちには、ま~るいマーク。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.055 |
呼び鈴! 「ご自由におあがりください。」 |
チェンライ (タイ) |
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No.056 |
管理人さん(食堂のオーナーの女性)に頼んでカギをかけてもらい、中に入ったクェ。 あれが祭壇だね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.057 |
正面から見てみる・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.058 |
近くで見てみる。 |
チェンライ (タイ) |
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No.059 |
合掌・・・。 |
チェンライ (タイ) |
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No.060 |
ここにも「南無妙法蓮華経」が掲げられているクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 |
あっちには写経があるね。よく見てみるとあれは「般若心経」だね。 おいら、以前にバイクでお遍路をしたことがクェ。その時は「四国八十八ケ所霊場巡礼&別格二十霊場の同時通し打ち」ということで、計108霊場をバイクで巡礼したクェ。1霊場につき本堂と大師堂の2か所で般若心経を読み上げたので、計216回読み上げたことになるクェ。そのため般若心経は、ある程度覚えてしまったクェよ。 ※バイクでお遍路をした時の様子は、下のリンクを参照してクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 |
50音表が貼られているね。村の人たちに教えているようだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 |
こっちには「南無妙法蓮華経」をタイ語で書いてあるね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.064 |
ご住職さんの名前がタイ語で書かれているね。普通のスペルとはちょっと違うクェね。お坊さんなので特殊な書き方をするのかな。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.065 |
本堂でのお参りを終えたクェ。 あそこに 「ありがとうございました。又おこし下さい。」 って書いてあるね! なお、この日本寺を含め、これまでに訪れたタイ各地の日本人の墓地、慰霊碑、納骨堂、お寺、関連モニュメントなどの様子は、下のリンクを参照してクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.066 |
こっちには、「日本タイ文化交流センター」とかかれた看板があるね。 |
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No.067 |
管理人さんの食堂に来たクェ。ここでお昼ごはんを戴くことにするクェね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.068 |
食堂内を見て回る・・・。あそこが厨房の窓口だね。 |
チェンライ (タイ) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.069 |
「いらっしゃいませ。 食堂蓮名 Welcome Testaurant Lenna (タイ語で)ジンディートーンラップ ラーンアハーンレンナ(レンナ食堂へようこそ)」って書いてあるね。 ん!? だとすると、来る時に見た門の前に貼ってあるタイ語で書かれたお店の名前「ラーン・パーチイム」(バーチイムのお店)は、何だろうね。 ※後でわかったんだけど、「蓮名」はご住職がこの食堂の女主人に命名されたもの、また「チイム」は地元でのニックネームとのことだクェ。 |
チェンライ (タイ) |
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No.070 |
タイラーメンが出来上がってきたクェ。 いただきま~す! |
チェンライ (タイ) |
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No.071 |
食べ終えた後、表の看板を見に行ってみるクェ。 看板に貼られている紙をよく見ると、お花の絵が描かれているね。そして「蓮名様へ 泰子」って書かれているね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.072 |
あっちには、メニューが貼られているね。 |
チェンライ (タイ) |
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No.073 |
風鈴が吊り下げられているね。南部鉄器でできた南部風鈴だね! 透き通るような音が心地よいクェね! |
チェンライ (タイ) |
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No.074 |
お店の前には大きなパラソル! |
チェンライ (タイ) |
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No.075 |
大きなパラソルの下には、いろいろな採れたて野菜があるね! ではこれから、この路地の奥にあるはずの、Cat Cafe(ねこカフェ)に行ってみるクェ。 ※この Cat Cafeと、さっき見た Rabbita Cafe を訪れた時の様子は、下のリンクを参照してクェ。 ※これまでに、タイをバイク旅した時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
チェンライ (タイ) |