  Vol.0708 再訪、バンコクの警察博物館とパールサカワン宮殿に行ってみたいな (Part.2) バンコク (タイ) |
  Vol.0710 バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな！倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて バンコク (タイ) |
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Vol. 0709
泰緬鉄道の起点・ノーンプラードゥック駅(ノーンプラドック駅)を訪ねて (タイ) ノーンプラードゥック駅構内にある、立派な「泰緬鉄道起点駅」の石碑を見に行こう ロケ地 バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ) |
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おいら以前から、泰緬鉄道（Thai-Burma Railway)の起点駅の「ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。）」(タイ・バーンポーン郡)と、終点駅の「タンビュザヤ駅(Thanbyuzayat Station)」(現在廃駅)」(ミャンマー(旧ビルマ)）に訪れたいと思っていたクェ。 ある日、鉄道好きの知人から「ノーンプラードゥック駅のホームに『泰緬鉄道起点駅』と刻まれた真新しい石碑をみかけたよ。」との連絡があったクェ。おいら興味津々。 そこで、これをきっかけに、泰緬鉄道起点駅の「ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。）」を訪れてみるクェ。このノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。）は、バンコクとカンチャナブリの中間点あたりの町バーンポーン(バンポン)にほど近いところにあるクェ。 それでは、ノーンプラードゥック駅に向けて、出発～！ レッツ、クェ～ッ！！！ |
 No.001 |
ここはタイのバンコクだクェ。 現在、タイ国鉄のトンブリー駅に向かっているクェ。 時刻は朝７時前。あっちから朝日が昇ってきたクェね。 |
トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.002 |
バンコクにあるタイ国鉄のトンブリー駅に到着。 これから列車に乗って、泰緬鉄道の起点駅であるノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。)に向かうクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.003 |
切符を購入し、ホームに入るクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.004 |
トンブリー駅(Thonburi Station)。 ここは起点/終点の駅で、タイ南部方面やカンチャナブリ方面行きの列車が発着するクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 |
トンブリー駅のホーム。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.006 |
おいらが乗る列車は、これかな？ |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.007 |
朝日に包まれるトンブリー駅。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.008 |
これがおいらが乗る列車たクェ。この列車は、ここトンブリーから南路線にあるランスアンに向かう列車だね。 おいらが下車するノーンプラードゥック駅は、南路線とカンチャナブリーやナムトク方面への路線が分岐する手前の駅だクェ。なので、この南部行きの列車でも問題ないクェね。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.009 |
出発までもう少しだね。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.010 |
座席に座って出発を待つクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.011 |
ちゃんと切符もあるクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.012 |
切符にズーム。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.013 |
向かいのホームに列車が入ってくるようだクェ。この路線は単線なので、あの列車が入ってきた後に、おいらの列車が発車するはずだクェ。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.014 |
列車が入ってきたね。 |
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トンブリー駅 (タイ・バンコク) |
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 No.015 |
では、出発～！ レッツ、クェ～ッ！ おいらの列車は、7時30分が定刻だけど、向かいの列車の到着が多少遅れたために、５分くらい遅れて出発したクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.016 |
トンブリー駅を離れる。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.017 |
車内はこんな感じ。ガラガラだね。 もしこれが、カンチャナブリーやナムトク方面行きの列車だったら、観光客で超満員状態だろうね。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.018 |
車内販売のおばちゃんがやってきたクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.019 |
おいらの大好きなソムオー(ザボンのような柑橘系のくだもの）と、ピーナッツを買ったクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.020 |
列車はどんどん走っていく。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.021 |
あっちにとてもきれいな駅があるね。まだ開業していないような感じだクェ。BTSの新路線の駅かな？ |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.022 |
真新しい駅。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023 |
「Taling Chan Junction (タリンチャン・ジャンクション駅)」に到着。 この駅で、ファランポーン駅からの線路と合流するクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.024 |
この駅のホームは新しいね。作り直したのかな？ |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.025 |
田んぼや畑が見え始めたクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.026 |
向かいのホームに列車が止まっているね。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.027 |
また車内販売のおばちゃんがやって来たクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.028 |
朝のコーヒーをいただくクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.029 |
Nakhon Pathom(ナコーン・パトム)駅に到着。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.030 |
駅を発車。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.031 |
Sanam Chandra Place（サナーム・チャンドラ・プレイス)駅。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.032 |
田舎の風景を見ながら、の～んびり走っていく。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.033 |
あっちに大きな池が見えるね。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.034 |
広～い湿地帯を走っていく。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.035 |
あそこに、白いコンクリート製のブロックのようなものがたくさん積んであるね。なんだろう・・・。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.036 |
あれは全てコンクリート製の枕木だね。 今、タイ国鉄は、全国で大規模な線路改修工事を行っているクェ。その工事に使うためのコンクリート製の枕木だろうね。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.037 |
線路が複数に分岐したクェ。時刻的には、目的地のノーンプラードゥック駅に到着するころだクェ。 |
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トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) |
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 No.038 |
ほぼ定刻通りの9時07分、ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction sta.)に到着～！ 駅名表示板をバックに、写真を撮っておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.039 |
ノーンプラードゥック駅のホーム。おいらが乗ってきた列車が止まっているクェ。 あそこで車掌さんが緑の旗を振っているね。出発するようだクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.040 |
列車がいなくなった、ノーンプラードゥック駅のホーム。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.041 |
ホームの端から線路を眺める。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.042 |
ノーンプラードゥック駅の駅名をバックに、記念撮影しよっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.043 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.044 |
ホームを歩いて行く。事前に入手した情報「泰緬鉄道起点駅の石碑」というのはどこにあるんだろう・・・。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.045 |
駅舎が見えてきたね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.046 |
ノーンプラードゥック駅の駅舎を線路側から見る。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.047 |
Nong Pladuk Junction。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.048 |
駅舎をのぞいてみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.049 |
駅舎の前に石碑のようなものがあるね。あれが「泰緬鉄道起点駅の石碑」かな？ |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.050 |
真横から見てみる。 手前に並んだ白いベンチがいいね。 でも、直射日光バリバリで、暑そうだね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.051 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.052 |
あの大きな岩に近づいて行く。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.053 |
大きな岩を右ナナメ前から眺める。何か文字が刻まれているね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.054 |
近づいて行く。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.055 |
おっ、やっぱりこれは「泰緬鉄道起点駅」の石碑のようだクェ。 (ご参考) これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡)  |
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 No.056 |
石碑の周りには緑の芝生が敷かれており、お花も植わっているね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.057 |
石碑の横にもお花が植わっているクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.058 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.059 |
石碑を正面から見てみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.060 |
近づいて見る。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 |
石碑に刻まれた文字を見てみる。 Thai-Burma Railway Starting Station 泰緬鉄道起点駅 Construction began at Nong Pladuk Station here September 16 1942 1942年9月16日 ここノンプラドック駅から建設が開始されました (※タイ文字省略) 深沢尊明 (富士市) 星野 敦 (富士市) YEAUNG (ミャンマー) (※タイ文字省略) 倉澤澄夫 松野繁樹 おいら、この石碑についてもっと詳しい話を聞きたいと思ったクェ。そこで、この石碑に刻まれた人を捜していたところ、バンコク都内在住の倉澤澄夫さんの連絡先が判明したクェ。そこで倉澤さんに連絡を取り、この石碑を建立したことなどについてお話を伺ったクェね。 またこの倉澤さんは、私財を投じてでバンコク都内に本格的な相撲の土俵を作って相撲道場を開き、子供たちに稽古指導などもしていることが分かったクェ。おいら、その相撲道場や土俵に興味津々。 おいら、その相撲道場に訪れてみたクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 |
泰緬鉄道起点駅の石碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 |
泰緬鉄道起点駅の石碑の上で、もう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.064 |
左ナナメ前から石碑を眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.065 |
縦にして撮ってみる。 赤いお花がきれいだクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.066 |
石碑の敷地は、古い枕木できれいに囲まれているね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.067 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.068 |
きれいに並んだ枕木。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.069 |
上から見てみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.070 |
こっちから見てみる。芝生の緑がいいね！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.071 |
左ナナメ前から泰緬鉄道起点駅の石碑全体を眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.072 |
石碑に向こうには、駅舎があるクェ。 石碑は、とても目立つ所に建立されているね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.073 |
ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅」の石碑。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.074 |
駅名表示板。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.075 |
ズームで見てみる。 この先で3つの路線、つまりスパンブリ方面、カンチャナブリ方面、そして南部路線のバンポン方面 に分岐するようだね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.076 |
きれいなトイレもあるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.077 |
長～い直線。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.078 |
これは何だろう・・・。列車が通過する時、タブレットをひっかける器具かな？ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.079 |
ノーンプラドック駅の駅舎。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.080 |
プミポン国王の肖像。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.081 |
だ～れもいない待合室。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.082 |
切符売り場の窓口と時刻表。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.083 |
近くで見てみる。かわいい切符売りの窓口だね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 |
時刻表にズーム。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.085 |
大きなハカリを発見！ おいらの体重は何グラム？ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 |
これは何だろう・・・。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.087 |
駅事務室をのぞいてみる。列車運行のための機械(信号制御、ポイント制御など)が並んでいるね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.088 |
駅舎の表側に来たクェ。とてもシンプルな感じだクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.089 |
駅舎の前には、屋外食堂があるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.090 |
手前が屋外食堂、奥が駅舎だクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.091 |
駅前広場。というか単なる空地。 とても大きな樹があるので、日陰になって心地よいクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.092 |
大きな樹の幹。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.093 |
タイ人形がお供えしてあるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.094 |
駅前広場にあるブランコ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.095 |
子供の遊具がいろいろあるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.096 |
駅前の道。何にもないクェ。先に行ってみよう。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.097 |
こっちにはお店が1軒もないクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.098 |
Ｕターンして駅前方面に戻るクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.099 |
駅前あたりに戻ってきたクェ。あそこに1軒、お店(雑貨店)があるね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.100 |
だけど今は閉まっているクェ。ここは、この駅前周辺で唯一のお店だクェね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.101 |
このお店の前から、ノーンプラドック駅を眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.102 |
駅舎の右には、とても大きな樹。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.103 |
駅舎前の屋外食堂にやってきたクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.104 |
今朝は、朝早い列車に乗るため、朝ごはんを食べていないクェ。なので、おなかがすいたので、少し早目の昼食をここで食べよっと。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.105 |
ご飯を食べながら、この食堂のおばちゃん(左の写真のおばちゃん)と話をしていると、おいらが日本から来たことがわかると「私の姉妹が日本に住んでいたのよ。今はあそこでお店をやっているのよ。」と言って、駅前のたった1軒しかないお店（さっきおいらが見た雑貨店)を指差していたクェ。 その話を聞いて、おいら興味津々。ぜひ、その方とお話しがしてみたいクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.106 |
食堂のおばちゃんが指差した、駅前で唯一のお店(雑貨店)を眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.107 |
ズームで眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.108 |
食事を終え、そのお店にやってきたクェ。でもお店はまだ閉まっていたクェ。食堂のおばちゃんにこのことについて尋ねてみると、「おそらく列車の車内販売に出かけているはず。昼前の列車で帰ってくると思うよ。」とのことだクェ。 なるほど。では。おいらはそれまで、再度、ノーンプラドック駅を散策してみるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.109 |
再び、ノーンプラドック駅のホームにやってきたクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.110 |
あっちのホームにバンコク方面行きの列車が止まっているね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.111 |
ノーンプラドック駅を眺める。今日は、雲一つないいい天気だクェ。今は12月中旬。乾季(寒季)まっただ中なので、気温も高くなく、過ごしやすい日だクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.112 |
ノーンプラドック駅の駅舎をナナメから眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.113 |
ノーンプラドック駅の駅舎を正面から眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.114 |
「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。後ろにある大きなヤシの木がいいね！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.115 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.116 |
「泰緬鉄道起点駅」の石碑を正面から眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.117 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.118 |
石碑に近づいて行く。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.119 |
泰緬鉄道起点駅の石碑。 立派な石を使っているね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.120 |
石碑にズーム。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.121 |
石碑に刻まれた碑文にズーム。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.122 |
ノーンプラドック駅を散策中。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.123 |
ノーンプラドック駅を散策中。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.124 |
ノーンプラドック駅を散策中。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.125 |
ノーンプラドック駅を散策中。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.126 |
石碑の上でひとやすみ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.127 |
縦にして撮ってみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.128 |
石碑を後ろから見てみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.129 |
石碑に近づいて行く。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.130 |
泰緬鉄道起点駅の石碑の背面。 背面には、何も文字は刻まれていないクェね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.131 |
11時30分ごろ、バンコク方面から列車がやってきたクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.132 |
もしかしたらこの列車に、あの駅前のお店のオーナーさんが乗っているかもしれないね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.133 |
この列車は、カンチャナブリー、ナムトク方面行きの列車だクェ。なのでたくさんの観光客が乗っているクェね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.134 |
泰緬鉄道起点駅の石碑と列車。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.135 |
さっきご飯を食べた駅舎前にある野外食堂のおばちゃんが「姉妹が帰ってきたよ。訪ねてみては。」と教えてくれたクェ。 そこで、駅前にある唯一のお店を見てみる。 お店が開いているね。お店のオーナーさんは既に戻ってきたようだね。やはりさっきの列車で帰ってきたんだろうね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.136 |
では、駅前にある唯一のお店を訪ねてみるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.137 |
お店に近づいてい行く。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.138 |
お店をナナメ前から眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.139 |
近づいて行く。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.140 |
お店を正面から眺める。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.141 |
タイの田舎によくある、何でも売っている雑貨店だクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.142 |
オーナーの女性を探してみるけど、お店には見当たらないクェね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.143 |
お店の横の通路を見てみる。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.144 |
お店の窓。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.145 |
お店の横のテーブルには、ヤシの実がいくつか置かれているね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.146 |
大きな包丁も置いてあるね。床下には、剥がしたヤシの皮が落ちているので、ヤシの皮を剥いている作業中にちょっとここを離れただけのようだクェ。なので、しばらくここで待ってみるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.147 |
お店から駅舎を眺める。このお店が駅の正面にあるのが分かるね。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.148 |
お水の配達屋さんがやってきて、お店のオーナーさんを呼んでいるね。すると、お店の奥からオーナーさん(女性)が出てきたクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.149 |
オーナーの女性が、お水の配達屋さんとのやり取りを終えた後、おいら、挨拶をしたクェ。 このオーナーの女性、日本人と結婚していたので苗字が変わって「中川」ということだクェ。もちろんタイ人だクェ。 ヤシの実の加工作業をしながら、いろいろとお話しを伺ったクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.150 |
ヤシの実で作ったスイーツをいただいたクェ。おいしいクェね！ このスイーツなどを作って、午前中の列車の車内で販売しているとのことだクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.151 |
ヤシの実を加工する作業を眺める。 まずは、ヤシの実の周りについている皮を剥ぐ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.152 |
殻が結構分厚いので、大きな包丁をナタのような感じでヤシの実にふりかざして、殻を剥いでいく。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.153 |
殻を剥いで薄くしていく。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.154 |
ある程度まで殻が剥げたら、ていねいに穴をあけていく。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.155 |
作業中の中川さん。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.156 |
作業中の中川さん。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.157 |
穴が開いたら、ヤシの実の中の水を出していく。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.158 |
その後、ヤシの実を半分に割る。 ヤシの実の中は、白くてきれいだクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.159 |
次に、内側についている白い部分をノミのようなものを使って削ぎ落としていく。これをスイーツに使うようだクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.160 |
白い部分を丁寧に削ぎ落としていく。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.161 |
ヤシの実の中に入っていたジュースを飲んでみるクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.162 |
おいしそうだね！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.163 |
中川さんが、東京に住んでいた時に通学していた都立中学校(夜間学級)の学生証を見せてくれたクェ。 ※左の写真は、一部加工(白塗り)しているクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.164 |
フルーツの移動販売車がやってきたクェ。おいらの好きなパイナップルをいただくクェ。 |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.165 |
では、そろそろ帰ることにするクェ。 その前に、中川さんのお店をバックに、記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.166 |
もう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.167 |
お店の中でもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.168 |
今日は、いろいろとお話しを聞かせていただき、どうもありがとうだクェ！ |
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ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 |
バンコク行きの列車を見てみる。 駅員が言うには「上り(バンコク方面行き)は16時くらいまでありませんよ。下り(南方面行き)は14時30分くらいのがありますよ」とのことだクェ。 今の時刻が14時くらいだクェ。上り(バンコク方面行き)列車まで2時間以上あるクェ。しかもその列車の始発は遠いところだと思うので、遅れて到着することも考えられるね。 そこで、ここから下り(南方面行き)列車に乗って次の駅のバンポンまで行き、そこからバスかロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)でバンコクに戻ることにするクェ。バンポンは、以前に行ったことがあるので特に問題などはないクェね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.170 |
ここノーンプラドック駅から隣のバンポン駅までの切符を購入。列車の発車予定時刻は14時28分。 ３等車で、運賃はなんと２バーツ！ 日本円にすると約６円！ これって切符の紙代の方が高いんじゃないのかな！？ |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.171 |
列車がくるまで、駅構内を散策するクェ。 ホームでは、スプリンクラーで散水が行われているね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.172 |
植物への水やりというよりは、コンクリートを冷やすための打ち水みたいな感じだね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.173 |
泰緬鉄道起点駅の碑を眺める。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.174 |
泰緬鉄道起点駅の碑を正面から見てみる。 太陽の位置が変わったので、碑文に木の陰が写っているね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.175 |
ズームで見てみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.176 |
もっとズームで見てみる。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.177 |
碑文にズーム。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.178 |
泰緬鉄道起点駅の碑。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.179 |
列車内で車内販売をする人がホームにやってきたクェ。そろそろ列車が来るようだね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.180 |
あっちには、貨物列車が止まっているね。その向こうには、線路に敷く砂利が山積みされているね。線路改修工事に使うんだろうね。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.181 |
山積みされた砂利。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.182 |
下り(南方面行き)列車がやってきたクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.183 |
「バンスー発プラチュアップ・キリ・カーン行き」 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.184 |
列車内から「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。 では、バンポンに向けて出発～！ (ご参考) これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 |
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ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.185 |
この先で、スパンブリー方面やカンチャナブリー／ナムトク方面に分岐するので、あっちに線路が見えるね。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.186 |
バンポン目指して走っていく。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.187 |
写真では見えにくいけど、あの小径の先にお寺と学校があるクェ。この学校の校庭に、日本人慰霊碑があるクェ。 以前にその日本人慰霊碑を訪れたり、その学校の図書館に保管してある旧日本軍の遺品を拝見させてもらったことがあるクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.188 |
列車は、5分くらいでバンポン(Ban Pong)駅に到着。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.189 |
バンポン駅の駅舎。 ここで下車するクェ。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.190 |
おいらの乗ってきた列車を見送る。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.191 |
バンポン駅のホーム。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.192 |
あっちは、バンコク方面だクェ。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.193 |
バンポンの駅名板をバックに、記念撮影しておこっと。 ハイ、チ～、クェッ！ |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.194 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ～、クェッ！ |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.195 |
バンポンの駅名表示板。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.196 |
近くで見てみる。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.197 |
こっちには別の駅名表示板があるクェ。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.198 |
線路の保守点検中。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.199 |
バンポン駅。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.200 |
タイ語で「バーンポーン」って書いてあるね。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.201 |
バンポン駅。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.202 |
切符販売の窓口。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.203 |
待合室。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.204 |
バンポン駅の立派な駅名の碑。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.205 |
バンポン駅を眺める。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.206 |
バンポン駅正面から眺める。 |
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バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.207 |
駅前の噴水の中には、ゾウさんがいるクェ。 動かないけどね。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.208 |
バンポン駅からバイクタクシーで、ロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場に向かうクェ。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.209 |
バンポンの町中を走っていく。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.210 |
バンポンの時計塔ロータリーが見えてきたクェ。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.211 |
時計塔ロータリーのそばには、バンポン郵便局があるクェね。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.212 |
時計塔ロータリーのそばに、バンコク行きのロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場があるクェ。 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.213 |
(参考資料) ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅の碑」を建立した方の一人で、今回お話しをお伺いした倉澤澄夫さんが、本を出版されたようです。 (関連記事。原文のまま。) 【タイ】書店経営をする日本人社長が南国での日常や体験を綴った「いつか僕を胴上げして」 Global News Asia 7月13日(月)17時0分配信 2015年7月13日、愛育社より出版された「いつか僕を胴上げして」を紹介する。著者は、タイ国内で書店を7店経営する倉沢すみお氏。 氏は1942年に静岡で生まれ、1978年にタイへ移住した。当時のタイは今とはまったく違う環境で、政府関係や日系企業の駐在などでもない限り移住をしようという日本人は少なく、また氏の場合は銀行を退職してまでの移住で、その決断は相当なものだったと推測される。 同書ではタイに移住するきっかけとなったいきさつのほか、タイでの日常生活、特殊な体験談の数々、隣国ミャンマーで戦死した叔父の足跡を探す旅など20篇が収められている。中でも故郷に残した100歳になる母への想いなども綴られ、心温まるエピソードが印象深い。 さらに、倉沢氏は学生時代から相撲をしていたこともあり、相撲7段の腕前である。現在はタイ国内で相撲を広めるために活躍されており、泰国相撲連盟会長、アジア相撲連盟副会長、国際相撲連盟常任理事を兼任する。 本のタイトルは相撲を学ぶ生徒たちの一言から取られており、異国で相撲を普及させることの大変さを垣間見られる逸話も多く散りばめられている。 同署は日本全国の書店、楽天などのネット通信販売で購入できる。 【執筆：高田胤臣】 Global News Asia |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.214 |
「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.215 |
「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
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 No.216 |
「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 |
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バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) |
