Vol.2709 嵐山・竹林の小道・渡月橋 京都市・嵐山/嵯峨野 (京都府) |
Vol.2711 八坂庚申堂のくくり猿 京都市 (京都府) |
Vol. 2710
法観寺の八坂の塔・八坂庚申堂・産寧坂(三年坂)・清水坂を散策 ロケ地 京都市 (京都府) |
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No.001 |
ここは、京都地下鉄の東山駅だクェ。 これから法観寺の八坂の塔や三年坂、清水坂を散策するクェ。 |
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No.002 |
東山駅近くのバス停に向かうクェ。 古川町商店街の大きな提灯。 |
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No.003 |
バス停はあっちだね。 |
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No.004 |
バスがやってきたクェ。あのバスに乗るクェ。 |
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No.005 |
東山安井バス停で下車。 |
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No.006 |
東山安井バス停。 |
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No.007 |
進行方向に少し歩いて行くと、右側の道路を挟んだ向こう側に鳥居が見えるね。あれは、「縁切り神社」として有名な安井金比羅宮だクェ。 「縁切り神社」ってなんか不気味な感じがするクェね。 男女の縁を切る・・・とか、借金取りとの縁を切る・・・などを思い浮かべてしまうクェね。もちろんそのような縁切りもしてくれると思うけど、そのほかに、病気との縁を切る、アルコールとの縁を切る、ギャンブルとの縁を切る・・・など、様々な縁を切ってくれる神社のようだクェ。 おいら、以前にあの縁切り神社と呼ばれる安井金比羅宮を訪れたことがあるクェ。その時の様子は下記リンク先を参照してクェ。 |
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No.008 |
左側(安井金比羅宮の向かい側)には、大きな鳥居が建っているクェ。これは、この先にある京都霊山護國神社の大鳥居だクェ。この護国神社には、祖国日本のために犠牲になった兵隊さんを祀っているクェ。また、坂本龍馬や中岡慎太郎などのお墓もあるクェ。 おいら、以前にこの京都霊山護國神社を訪れたことがあるクェ。その時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 |
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No.009 |
さらに進行方向に歩いて行く。 そこの信号のある交差点を左折するクェ。 |
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No.010 |
左折すると、あの先に五重塔が見えるクェ! 法観寺の八坂の塔だクェ。 |
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No.011 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。おいら、ここの光景が好きだクェ! 数年前に来た時は、外国人観光客がすごく多くて、この通りなんか人であふれかえっていたクェね。 でも今は、新型コロナウイルス大流行のため、外国人は日本に入国できないクェ。そのため、こんなに静かで落ち着いた京都になっているクェ。 |
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No.012 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.013 |
法観寺の八坂の塔をバックにして、記念写真を撮らせていただくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
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No.014 |
横にしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
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No.015 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.016 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.017 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.018 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.019 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.020 |
右側に朱色の山門がるね。八坂庚申堂だクェ。 ここは、カラフルで変わった形のお守り「くくり猿」で有名だクェ。インスタ映えするスポットとしても人気があるクェ。 |
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No.021 |
八坂庚申堂。 |
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No.022 |
たくさんのカラフルで変わった形のお守り「くくり猿」が結び付けられているクェ。 |
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No.023 |
八坂庚申堂を散策中。 |
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No.024 |
八坂庚申堂を散策中。 ※八坂庚申堂を訪れた時のこのほかの写真は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。 |
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No.025 |
では、再び法観寺の八坂の塔を眺めながら三年坂・清水坂方面に歩いて行くクェ。 |
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No.026 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.027 |
法観寺の八坂の塔を眺めながら京都の小径を散策中。 |
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No.028 |
法観寺の八坂の塔の前に到着。 |
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No.029 |
法観寺の八坂の塔を見上げながら散策中。 |
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No.030 |
このあたりから産寧坂(三年坂)になるクェ。 |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.031 |
「法観寺・八坂の塔」の説明板。 |
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No.032 |
法観寺の八坂の塔を見上げながら散策中。 |
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No.033 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.034 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.035 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.036 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.037 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.038 |
左側は、二寧坂(二年坂)だクェ。 人が少ないね。というか少なすぎ。数年前はこのあたりは人混みMAX状態だったクェね。 |
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No.039 |
二寧坂(二年坂)。 |
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No.040 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.041 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.042 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.043 |
左側に参道があるね。 |
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No.044 |
産寧坂(三年坂)の階段を上って行く。 |
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No.045 |
産寧坂(三年坂)を散策中。 |
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No.046 |
あの先で、清水坂に合流するクェ。左に行けば清水寺だクェ。 |
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No.047 |
清水坂に入ったクェ。清水寺方面を眺める。修学旅行生がいるね。 今回は時間が無いので清水寺は訪れないクェね。 |
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No.048 |
清水坂を散策中。 |
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No.049 |
では、清水坂を下っていくクェ。 |
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No.050 |
清水坂を散策中。右にあるのはお蕎麦屋さんだね。 |
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No.051 |
清水坂を下っていく。 |
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No.052 |
大通りに出たクェ。この清水道バス停からバスに乗ってJR京都駅に向かうクェ。 |
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No.053 |
清水道バス停。 数年前に来たときは、観光客が多すぎてバスを3~4台待たないと乗れなかったクェ。でも今は、新型コロナウイルス大流行で外国人観光客が全くいないので、人がほとんどいないクェ。恐るべし、コロナウイルス! |
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No.054 |
「バスの駅」清水道。 |
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No.055 |
I Love Kyoto のポスター。 |
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No.056 |
I Love Kyoto のポスター。 |
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No.057 |
バスがやってきたクェ。あれに乗ってJR京都駅に向かうクェ。 |
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No.058 |
右側に赤いテントの喫茶店が見えるね。お店の名前は「喫茶アマゾン」だクェ。 少し前の記事で、喫茶アマゾンに通販最大手のアマゾン(Amazon)と間違えた間違え電話がたくさん来る・・・というのを読んだクェね。 ※その時の記事(2件)は、このHPの一番最後(一番下)(写真 No.065, No.066)に掲載しておくクェ。 |
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No.059 |
喫茶アマゾンの看板にズーム。 |
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No.060 |
京都駅前に到着! 京都タワーがお出迎え! |
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No.061 |
JR京都駅! |
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No.062 |
今日、おいらが使った「地下鉄・バス一日券」(表) |
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No.063 |
今日、おいらが使った「地下鉄・バス一日券」(表) |
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No.064 |
今日、おいらが使った「地下鉄・バス一日券」と一緒に記念写真を撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! お疲れ様でした! |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.065 |
(参考資料) 「喫茶アマゾン」 関連記事(1) ※(以下、原文のまま。) https://maidonanews.jp/article/13465826 まいどなニュース 2020.06.21(Sun) 天草 愛理 「うちは巨大IT企業じゃありません!」…相次ぐ間違い電話に京都の喫茶店が困惑 【 (写真1) 1972年創業の「コーヒーショップ アマゾン」。近くに京阪電鉄の七条駅や京都女子大、三十三間堂がある(京都市東山区)】 「本を注文したんですが、まだ届きません」「メールアドレスを変えたんですけど…」。京都市内のある喫茶店に数年前から、インターネット通販の利用者たちから間違い電話が頻繁にかかってくる。店主は「おもしろくないですよ。困っています。土日はうちも結構忙しいんですが、そういうときに限ってかかってきて…」と頭を抱える。喫茶店の店名は「コーヒーショップ アマゾン」(東山区)という。 店は、現店主の立石裕則さん(58)の父が1972年に創業した。店名の由来は「屋号に『ン』を入れると運が良くなる」という験担ぎと「ゆったりと滞りなく流れるアマゾン川のように途切れずに続いていくように」という願いを込めて付けたという。 【 (写真2). 「最近は『マスクを注文したんですが…』と電話がかかってきました」と話す立石さん(京都市東山区・コーヒーショップ アマゾン)】 店の近くには京阪電鉄の七条駅や京都女子大、三十三間堂があり、地元住民はもちろん、大学生や観光客にも長年愛されてきた。 「コーヒーショップ アマゾン」にインターネット通販サイト「アマゾン」の利用者たちから間違い電話がかかってくるようになったのは2、3年前のことだという。多い時には月10回ほどあり、応対していると常連客から「またか」と言われるように。 「『こちらは喫茶店です』と答えても『ああ、喫茶部門の方ね。カスタマー部門につないでいただけますか』と言われたこともあって。『個人の喫茶店なんです』と説明すると、電話を切られてしまいました」 立石さんはそう苦笑いする。 間違い電話が頻発している理由はよく分からないままだ。立石さんは「確かめたことはないですが、104(電話番号案内)で案内されてかけてきているんじゃないでしょうか」と推察する。 混み合っている時に間違い電話がかかってくると腹立たしく感じることもあるというが、「自分も電話に出るときについ『アマゾンです』と言ってしまうから良くないですね。今度から『喫茶アマゾンです』と言うようにします」と話していた。 |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.066 |
(参考資料) 「喫茶アマゾン」 関連記事(2) ※(以下、原文のまま。) https://maidonanews.jp/article/13533765 まいどなニュース 2020.07.11(Sat) 天草 愛理 あのIT大手ついに“謝罪” 老舗喫茶店「アマゾン」への間違い電話巡り、歴史的和解 【(写真1) 人気商品「和風トースト」とブレンドコーヒーに舌鼓を打つアマゾンジャパンの社員ら(京都市東山区・コーヒーショップ アマゾン)】 「アマゾン」と「アマゾン」が和解した―。川のことではない。京都市東山区の老舗喫茶店「コーヒーショップ アマゾン」とインターネット通販大手「アマゾン」の運営会社「アマゾンジャパン」のことだ。アマゾン店主の立石裕則さん(58)がアマゾン利用者からの間違い電話に頭を抱えているというニュースを受け、6月下旬の月曜日、アマゾンの社員らがアマゾンに足を運んだ。あー、なんだかややこしいけど、画期的な和解の場に記者が立ち会ったのでリポートする。 訪問したのはアマゾンジャパンの広報担当者や京都府京田辺市に昨秋オープンした商品発送拠点「京田辺フルフィルメントセンター(FC)」の責任者ら4人。昼過ぎに訪れ、かつお節ときゅうり、卵焼き、ノリを挟んだ人気商品「和風トースト」とブレンドコーヒーに舌鼓を打ち「おいしすぎる」と顔を見合わせた。 この日はほぼ満席状態。立石さんは忙しく立ち回っていたが、一息ついたところで広報担当者が切り出した。 「この度はお騒がせしてすみません」 紙袋から取り出したのはアマゾンジャパンのロゴが入ったTシャツやパーカー、マグカップなどグッズ計7点。グッズは従業員や取引先に配布するノベルティーだといい、立石さんは「(Tシャツなどは)あしたからユニホームで着ます。もらったマグカップは常連さんに『はい、どうぞ』と冗談で出したい」とちゃめっ気たっぷりに受け取った。 【 (写真2) 立石さん(右)に手渡されたロゴ入りTシャツ=京都市東山区・コーヒーショップ アマゾン】 【 (写真3) アマゾンジャパンの社員らが贈ったマグカップ(京都市東山区・コーヒーショップ アマゾン)】 立石さんによると、間違い電話が相次いでいるというニュースの掲載後も2、3回は問い合わせがあったという。 「『この番号をどこで調べましたか』と聞いたら、電話番号を検索するアプリだと言われて。『アマゾン』で検索すると、上から2番目にうちの電話番号が出てくるんです。他のところにも間違い電話がかかっているんでしょうね」と立石さんは苦笑い。表記を「京都の喫茶店 アマゾン」と変更するよう、アプリ運営側に対策を依頼したという。 アマゾンジャパンの広報担当者は「『アマゾン』は20カ国で展開していますが、間違い電話の話はこれまで他の国で聞いたことがありません。国内でもないです」と話し、利用者に対して「カスタマーサービスには自分のアカウントからチャットやメールで問い合わせていただければ」と呼び掛けた。 プレゼントの贈呈後、立石さんとアマゾンジャパンの社員らは和やかに歓談した。立石さんが「創業は1972年です」と紹介すると、アマゾンジャパンの広報担当者が「私が生まれた年です」と驚いたり、京田辺FCの責任者が「和風トーストを従業員たちに食べさせたいです。カフェテリアで出せないかなあ」とつぶやくと、立石さんが「前もって言っていただけたらできる限り対応させていただきます」と応じたり。屋号の由来や創業当時のエピソードを語り合う場面もあった。 対面を終え、京田辺FC責任者の梶山浩史さんは「『アマゾン』という名前も同じですが、お客様を満足させるという志も同じだと来てみて分かりました。京都に貢献するという気持ちでおのおの頑張ったりコラボできるところは検討したりしたいです」と語った。 立石さんは「皆さん、気さくな方でした。『アマゾン』と『アマゾン』が和解したと書いておいてくださいね」と笑顔を見せた。 【 (写真4) 屋号の由来や創業当時のエピソードなどをアマゾンジャパンの社員らに話す立石さん(右端)=京都市東山区・コーヒーショップ アマゾン】 |
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