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Vol.0116
スイスの美しい鉄道・ゴールデンパス・パノラミック
ロカルノ, ルツェルン, インターラーケン(スイス)


Vol.0118
ヨーロッパで一番高い場所・ゴルナグラード(3,130m)
ツェルマット (スイス)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0117
ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
「ユングフラウ鉄道」で一気に3,454mの山頂へ
ロケ地
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)

スイスといえば、やはりここベルナーオーバーラント。
ユングフラウヨッホなど標高4,000m以上のスイス・アルプスの山々が連なり、また小さな街グリンデルワルトからはそれらを眺めることができる。スイスのガイドブックを開くと、たいていの場合一番最初にこれらの写真や解説が載っているはず・・・。観光シーズンは夏だけど、真冬のスイスアルプスにも興味があるなぁ・・・。そんなベルナーオーバーラントに行ってみよ~っと。
※「ベルナーオーバラント」は、ユングフラウヨッホやグリンデルワルト、インターラーケンなどがある地方の名前。



No.001
グリンデルワルトのユースホステル。
山小屋風のおしゃれな建物だクェ。

グリンデルワルト (スイス)

No.002
ユースホステルからは壮大な眺めが望めるクェ。
窓の外に見えるのは アイガー(Eiger) 3,970m の山だクェ。

グリンデルワルト (スイス)

No.003
写真ではわかりにくいけど、実際の風景は圧倒されるほどきれいだクェ。

グリンデルワルト (スイス)

No.004
これからユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)に登りに行くクェ。
登るといっても登山列車で登るんだけどね。
石の壁だ。
なんか変わった造りだクェねぇ・・・。

グリンデルワルト (スイス)

No.005
昨日、インターラーケンがらここグリンデルワルトに来る時に乗った列車の線路だ。
中央に歯車を噛ませるレールがあるね。アプト式の列車だったんだね。

グリンデルワルト (スイス)

No.006
これからこの登山列車にのってユングフラウヨッホに登っていくクェ。

グリンデルワルト (スイス)

No.007
行き先表示板

グリンデルワルト (スイス)

No.008
出発~!!!

登山列車

No.009
お~、ジェットコースターの勾配のようなところをガンガン登っていくぞ。たとえアプト式の列車でも、もっと緩やかな勾配だと思ってたけどそんなことないや・・・。どんどん登っていくのがわかるクェ。

登山列車

No.010
あの山にのぼるのかな?

登山列車

No.011
クライネ・シャイデック (Kleine Scheidegg) に到着。ここで列車を乗り換えるクェ。
ここはスキー場もあるのでスキーヤーはここで降りてスキーを楽しむ用田クェ。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.012
次はこの赤い色の列車に乗るよ。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.013
太陽が雪に反射してまぶしいなぁ・・・

クライネ・シャイデック (スイス)

No.014
では出発~!!!
クライネ・シャイデックの駅があそこにみえるよ!!!

登山列車

No.015
これが今から行くユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)だ。
この登山列車で一気の登っていくよ。

登山列車

No.016
これは氷河のようだね。

登山列車

No.017
色が氷河独特の薄透明水色してる。

登山列車

No.018
これからあの山の中に掘られたトンネル内を登っていくみたいだ。

登山列車

No.019
登っていく途中、列車は2箇所止まり、そこにある展望台から眺めを見ることができるよ。
ここは1つ目の展望台だ。

登山列車

No.020
標高は2,865mのところのようだね。

登山列車

No.021
これが登山列車のルート図。
ユングフラウヨッホの山の中に掘られたトンネルを列車で一気に登っていくのがわかるね。

登山列車

No.022
これが展望台。

登山列車

No.023
お~、かなり高いところに登ってきたね。

登山列車

No.024
ふもとの村があんなに小さく見えるよ。

登山列車

No.025
そろそろ出発だ。列車に戻らないと・・・。

登山列車

No.026
ここは次の展望台。
標高は3.160mだ。
すでに3,000mを超えてるんだね。

登山列車

No.027
あそこから外が眺められるぞ。

登山列車

No.028
まわりは雪と氷河だらけだ!

登山列車

No.029
記念撮影しておこ~っと。

登山列車

No.030
ユングフラウヨッホ山頂駅に到着。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.031
標高3,454m。
「ヨーロッパの頂点」と書いてあるね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.032
スイスの国旗だ。
これから外に向かうよ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.033
ユングフラウヨッホの展望台施設の案内図だ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.034
列車の車庫。
登山列車の最後尾には水を運ぶタンク車が連結されているね。列車が水などを運ぶから、こんな高いところでも何不自由なく水が使えるんだね。
おそらくゴミの運搬なども列車でするんだろうね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.035
「氷の宮殿」って書いてあるぞ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.036
お~、氷河の中を掘ったトンネルだ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.037
記念撮影!

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.038
かなり広いぞ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.039
氷の彫刻もあったよ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.040
外に出たよ。
あれが一番高いユングフラウだ。
もちろんおいらたちはあそこにはいけないけどね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.041
「ヨーロッパの頂点、ユングフラウヨッホ」

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.042
スイスの国旗だ。
みんなあそこで写真撮ってるぞ。おいらも行ってみよ~っと。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.043
お~、なんかいいねぇ・・・。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.044
こっちの山も高いな。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.045
滑落注意!!!

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.046
こっちは大きな氷河だ。
本当に川のような感じだね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.047
あの山のてっぺんにも展望台があるぞ。いってみよ~っお。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.048
ここからの眺めもいいね。室内なんで寒くないし・・・。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.049
おみやげ屋さんだ。
郵便局もあるのでみんなハガキ書いて投函してたよ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.050
おっ、これがアプト式列車についている歯車だんだね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.051
スイスのおみやげ

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.052
山の中に掘られたトンネルをどんどん進んでいくよ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.053
ここの標高は 3,571。
富士山よりちょっと低いかな。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.054
ここからもあの大きな氷河が見えるぞ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.055
まわりの山々が低く見えるね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.056
これは気象観測施設のようだね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.057
この展望台はかなりせり出しているぞ。壊れないのかなぁ・・・。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.058
ここからもユングフラウが見えるね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.059
お~、あれはインターラーケンの街だね。とても小さく見えるよ。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.060
南京錠がたくさんつけてあった。
観光地でよく見るやつだね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.061
夏には登山家などがあの山のてっぺんにのぼるんだろうなぁ・・・。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.062
では下山することにしよ~っと。
お、これも氷河だ。滝のように流れているような感じだね。

ユングフラウヨッホ (スイス)

No.063
あれがさっきのぼった山ユングフラウヨッホだ。
雪原の中に見えるのが、この列車の線路だよ。

登山列車

No.064
クライネ・シャイデックに到着。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.065
お~、アプト式列車の線路のポイントだ!!!
ポイント好きにとっては興味津々・・・。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.066
アプト式のポイントなんてなかなか見れないよね。
この複雑な仕組み部分が美しいねぇ~。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.067
さっきのぼったユングフラウヨッホだ。
夏になると雪はなくなるのかな?

クライネ・シャイデック (スイス)

No.068
ユングフラウヨッホと登山列車が調和してきれいだね。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.069
ここはスキーでも有名らしく。多くのスキーヤーが登山列車で登ってきたよ。ここからふもとの街まで一気に滑り降りるようだ。
もしおいらがスキーができればレンタルして滑って降りたんだけどなぁ・・・。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.070
山小屋もあり、レンタルスキーやレンタルソリもあったよ。レンタルしたものはふもとの街で返却すればいいらしい・・・。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.071
スキー場の図だ。かなりたくさんのコースがあるね。
日本人のスキーヤーもいたよ。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.072
こんなきれいなところでスキーができたら最高だろうなぁ・・・・。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.073
次の列車が来たぞ。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.074
赤い車体が白い雪原と調和して映えて見えるね!

クライネ・シャイデック (スイス)

No.075
これはグリンデルワルト方面に下る列車。これからこれで下っていくよ。

クライネ・シャイデック (スイス)

No.076
車内の様子。

登山列車

No.077
急勾配でどんどん下っていく。
脱線したら谷底に落ちていくんだろうなぁ・・・。

登山列車

No.078
さっき登った山だ。

登山列車

No.079
標高が下がるにつれて、雪の量が減ってきたね。

登山列車

No.080
途中駅だ。標高は 1,274m となっているぞ。
さっき登った山の標高は3,600mくらいだったので、すでに2,400m以上も下ってきたことになるね。

登山列車

No.081
この辺に来ると雪がすっかりなくなったぞ。この変化が面白いね。

登山列車

No.082
この周辺の登山列車、ロープウェーの路線図だ。

登山列車

No.083
ポイント発見!!!

登山列車

No.084
ここで乗換え。
ここからおいらの宿があるグリンデルワルト行き列車に乗り換えるよ。
あ、列車が来たぞ。

登山列車

No.085
車窓の外には壮大な山が見えるね。

登山列車

No.086
グリンデルワルトに向かって登って行ってるね。

登山列車

No.087
グリンデルワルトに到着。

グリンデルワルト (スイス)

No.088
駅前には「日本語観光案内所」もあったよ。ここで情報を得ることができるよ。また登山列車のチケットも購入できたよ。

グリンデルワルト (スイス)





Vol.0116
スイスの美しい鉄道・ゴールデンパス・パノラミック
ロカルノ, ルツェルン, インターラーケン(スイス)


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ヨーロッパで一番高い場所・ユングフラウヨッホ(3,454m)
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)


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