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Vol.0162
あの「マザーハウス」でボランティア活動
コルカタ(カルカッタ) (インド)


Vol.0164
バラナシ (ベナレス)
バラナシ(ベナレス) (インド)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0163
ブッタガヤ
ブッダが悟りを開いたあの「菩提樹」を見てみたいな
ロケ地
ブッタガヤ (インド)

ブッダ(仏陀)が大いなる悟りを開いた場所、全世界の仏教徒の最も重要な聖地、ブッタガヤに行ってみよう!!!



No.001
ここコルカタから寝台列車に乗って仏教の聖地、ブッタガヤに向かうクェ。
ここはコルカタの中央駅のハウラー駅。インドの列車は数時間遅れるのは当たり前・・・といわれているけど、今のところ、おいらが乗る列車は予定通り発車するようだクェ。

コルカタ(インド)

No.002
インドの列車の乗り方。
予約している場合は、駅の掲示板にこのように列車毎に乗車者リストが掲示されるので、そのリストから自分の名前を見つけ、最終決定された自分の乗る車両番号と座席番号を確認する必要があるクェ。
ちなみにおいらは列車の予約はインターネットでやったクェ。

コルカタ(インド)

No.003
おいらの名前発見!
車両番号と座席番号も確認! インターネットで予約した時のものと変更は無かったクェ。

コルカタ(インド)

No.004
車両の入口にも同じリストが貼られているので、ここでも再度自分の名前を確認。

コルカタ(インド)

No.005
これがおいらの車両だクェ。エアコン付き2段ベット寝台車だクェ。
快適、快適!!!
列車は予定時刻どおりに出発したクェ。

列車内

No.006
朝5時10分、予定より10分早くブッタガヤの最寄り駅であるガヤ・ジャンクション駅に到着。
インドの列車は良く遅れる・・・と聞いていたのに、予定より早く着くってすごくない!?

ブッタガヤ(インド)

No.007
ガヤ駅からブッタガヤまでは15Kmくらいあるクェ。そこまでオートリクシャを飛ばしていくクェ。
ブッタガヤに到着。これから仏教徒にとっての最も大事な寺院「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」に向かうクェ。
「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」までの参道はおみやげ屋さんなどがたくさん・・・。そしていつものごとく「宿決まった?」とか「おみやげ安いよ!」と流暢な日本語で話しかけてくる人たちも寄ってくるクェ、

ブッタガヤ(インド)

No.008
マハーボーディー寺院(大菩提寺)の入口だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.009
あれがマハーボーディー寺院(大菩提寺)だ!!!

ブッタガヤ(インド)

No.010
高さは52mあるらしい・・・。あの中に仏さまが安置されているようだね。当然入って見るクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.011
マハーボーディ寺院に向かっているクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.012
鳥居の裏にかくれるようにいた石像見~つけた!

ブッタガヤ(インド)

No.013
いよいよ中に入るクェ!!!
わくわく、クェックェッ!!!

ブッタガヤ(インド)

No.014
あ、仏さまが見えてきたクェ!!!

ブッタガヤ(インド)

No.015
黄金色に輝いているね。

ブッタガヤ(インド)

No.016
ここが全世界の仏教徒の聖地なんだね。
感激!感激!!!

ブッタガヤ(インド)

No.017
おいらもお参りするクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.018
これは何だろう・・・

ブッタガヤ(インド)

No.019
ではマハーボーディ寺院の周辺を歩いてみることにするクェ。
これは何だろう・・・行ってみようっと。

ブッタガヤ(インド)

No.020
大きな池だ! 「蓮池」と呼ばれているようだね。

ブッタガヤ(インド)

No.021
池の真ん中には仏さまがいるぞ!

ブッタガヤ(インド)

No.022
お坊さんもたくさん訪れているクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.023
こっちは子供のお坊さんだね。

ブッタガヤ(インド)

No.024
多くの人が訪れているね。

ブッタガヤ(インド)

No.025
仏教の寺院によく張られている5色の旗(?)だね。(正式名称がわからないクェ。)

ブッタガヤ(インド)

No.026
この5色の旗(?)にはお経みたいなものが書かれているんだね。

ブッタガヤ(インド)

No.027
池のほとりでお経を読んでいる人がいたクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.028
きれいだクェね。

ブッタガヤ(インド)

No.029
マハーボーティ寺院が朝日に照らされてきれいだクェねぇ・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.030
寺院の周りにはきれいなお花が飾られているクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.031
お祈りをする人たち。

ブッタガヤ(インド)

No.032
マハーボーディ寺院の周辺では修行をおこなう僧侶や人たちがたくさんいたクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.033
大きな樹の下で修行中の人たち。

ブッタガヤ(インド)

No.034
こっちにも修行中の僧侶がたくさん・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.035
修行は、こうやって立ったあと、地面に伏せる・・・というのを何度も繰り返すクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.036
ガイジンさんだ。ここでは多くのガイジンさんも修行しているのを見たクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.037
みんな黙々と修行していたクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.038
おいらも修行してみようかな。この板の上で立ったり伏せたりするクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.039
子供のお坊さん(?)も修行中。でもおいらを見つけてとても興味を持っていたようだクェ。修行の邪魔してゴメン!

ブッタガヤ(インド)

No.040
これも修行なのかな?

ブッタガヤ(インド)

No.041
なにかの儀式が始まるようだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.042
マハーボーディ寺院の外壁の仏像だ!

ブッタガヤ(インド)

No.043
こっちにもたくさんいるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.044
仏さま。

ブッタガヤ(インド)

No.045
マハーボーティ寺院の裏に来たクェ。
この大きな樹の周りの多くの僧侶や人がいるぞ!
これがあのブッダ(仏陀)が大いなる悟りを開いた「菩提樹」だクェ!!!
わ~い!!!
実際はブッダが悟りを開いた菩提樹の数世代の末裔のことだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.046
菩提樹をじ~っとみつめる・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.047
菩提樹の下ではお坊さんたちが修行をしているね。

ブッタガヤ(インド)

No.048
あのお坊さん、おいらを見てる・・・。
修行の邪魔しちゃったかな?

ブッタガヤ(インド)

No.049
結構大きな樹だね。

ブッタガヤ(インド)

No.050
菩提樹に触ってみたかったけど、囲いがあったので触れないクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.051
お坊さんの説法中だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.052
結構若いお坊さんたちだクェねぇ・・・。見習い中かな?

ブッタガヤ(インド)

No.053
このお坊さん、何か読んでるぞ・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.054
お~、全然読めないや。サンスクリット語かな?

ブッタガヤ(インド)

No.055
あちこちにお花が飾られているクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.056
こっちにもお花がたくさん並んでいるね。

ブッタガヤ(インド)

No.057
清掃中!
ご苦労さまクェ!

ブッタガヤ(インド)

No.058
水やり中!
ご苦労さまクェ!

ブッタガヤ(インド)

No.059
こっちにもお花がたくさん・・・。
お坊さんもたくさん・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.060
マハーボーティー寺院

ブッタガヤ(インド)

No.061
ブッダガヤ!
ブッダガヤには仏教国各国のお寺もあるようだクェ。それらのお寺を見て回ってみるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.062
大きな仏様だクェ
これはバングラディッシュのお寺だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.063
この建物様式はタイのお寺だね。入ってみるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.064
タイ寺の仏さま。

ブッタガヤ(インド)

No.065
これはチベットのお寺だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.066
チベット寺の仏さま。
カラフルな色使いだクェね。

ブッタガヤ(インド)

No.067
これは日本のお寺だね。
「大乗教印度別院」「正覚山釈迦堂」と書いてあるね。
中に入ってみよっと。

ブッタガヤ(インド)

No.068
日本のお寺の仏さまだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.069
日本のお寺の隣で大きな大仏を発見!!!
行ってみるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.070
鎌倉の大仏を思い出すクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.071
記念撮影するクェ。
ハイ、チ~クェッ!!!

ブッタガヤ(インド)

No.072
「大仏」は英語では「The Great Buddha Statue」と表現するんだクェね。

ブッタガヤ(インド)

No.073
この大仏、結構大きいぞ。そのためブッタガヤでは名所になっているクェ。多くの観光客が訪れていたクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.074
ちゃんとお線香を焚く所もあるね。

ブッタガヤ(インド)

No.075
お線香をお供え。

ブッタガヤ(インド)

No.076
ブッタガヤの大仏を見上げる・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.077
大仏のまわりにはこんな石像も立っているクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.078
これはさっきの日本のお寺とは別の日本のお寺だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.079
「印度山日本寺」と書いてあるね。

ブッタガヤ(インド)

No.080
お~、この日本寺では無料の診療所も開設しているようだクェね。
ではこの日本寺に入ってみるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.081
おなじみ日本の釣り鐘だクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.082
日本寺の本堂だ。
日本のお寺の建築様式だクェね。

ブッタガヤ(インド)

No.083
日本寺!!!

ブッタガヤ(インド)

No.084
日本寺の本堂の中だクェ。日本のお寺そのものだね。

ブッタガヤ(インド)

No.085
本堂に掲げてあったスローガンだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.086
境内には子供たちのための学校もあったよ。

ブッタガヤ(インド)

No.087
この学校は日本からの援助で設立されたようだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.088
ここはブータンのお寺だクェ。
中に入ってみるクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.089
ブータン寺の本堂だ。
日本寺とは様式が違うクェね。

ブッタガヤ(インド)

No.090
これはチベットのお寺のようだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.091
ブッタガヤにはゲストハウス(安宿)もたくさんあったよ。
このゲストハウスの名前は「オーム・ゲストハウス」って言うんだね。名前がいけてない感じがするクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.092
ブッタガヤからオートリクシャでセーナー村(スジャータの村)に行ってみるクェ。
スジャータという人が修行中のブッダに乳粥(当時ではごちそう)を提供したといわれている村のようだクェ。
セーナ村(スジャータの村)に行く途中、大きな川を渡ったけど、乾季だったので水は無かったぞ。

ブッタガヤ(インド)

No.093
砂だけの川。

ブッタガヤ(インド)

No.094
村の中にあるお寺に到着。散策してみよっと。
座禅中のお坊さんの石像。

ブッタガヤ(インド)

No.095
このお寺の菩提樹のようだクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.096
黄金の仏さま!?

ブッタガヤ(インド)

No.097
こっちはヒンドゥー教のお寺かな?

ブッタガヤ(インド)

No.098
これはもしかしたら、スジャータがブッダに対して乳粥(当時としてはごちそう)を提供しているところかな?

ブッタガヤ(インド)

No.099
畑の中の仏さま。
なんでこんなところにポツンとあるんだろう・・・。

ブッタガヤ(インド)

No.100
これからガヤ駅に戻るクェ。ブッタガヤ滞在は約7時間。
これから列車でヒンドゥー教の聖地バラナシ(べナレス)に向かうクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.101
ブッタガヤからガヤ駅に向かう途中は農村の風景が広がるクェ。朝通った時は夜が明けていなかったのでこの光景は見れなかったクェ。

ブッタガヤ(インド)

No.102
オートリクシャを運転してみたいな!

ブッタガヤ(インド)

No.103
オートリクシャのドライバー

ブッタガヤ(インド)

No.104
ガヤ駅に到着!
これからバナラシ(ベナレス)に向かうクェ。

ブッタガヤ(インド)





Vol.0162
あの「マザーハウス」でボランティア活動
コルカタ(カルカッタ) (インド)


Vol.0163
ブッタガヤ
ブッタガヤ (インド)


Vol.0164
バラナシ (ベナレス)
バラナシ(ベナレス) (インド)


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