No.001
|
ここコルカタから寝台列車に乗って仏教の聖地、ブッタガヤに向かうクェ。 ここはコルカタの中央駅のハウラー駅。インドの列車は数時間遅れるのは当たり前・・・といわれているけど、今のところ、おいらが乗る列車は予定通り発車するようだクェ。
|
コルカタ(インド)
|
No.002
|
インドの列車の乗り方。 予約している場合は、駅の掲示板にこのように列車毎に乗車者リストが掲示されるので、そのリストから自分の名前を見つけ、最終決定された自分の乗る車両番号と座席番号を確認する必要があるクェ。 ちなみにおいらは列車の予約はインターネットでやったクェ。
|
コルカタ(インド)
|
No.003
|
おいらの名前発見! 車両番号と座席番号も確認! インターネットで予約した時のものと変更は無かったクェ。
|
コルカタ(インド)
|
No.004
|
車両の入口にも同じリストが貼られているので、ここでも再度自分の名前を確認。
|
コルカタ(インド)
|
No.005
|
これがおいらの車両だクェ。エアコン付き2段ベット寝台車だクェ。 快適、快適!!! 列車は予定時刻どおりに出発したクェ。
|
列車内
|
No.006
|
朝5時10分、予定より10分早くブッタガヤの最寄り駅であるガヤ・ジャンクション駅に到着。 インドの列車は良く遅れる・・・と聞いていたのに、予定より早く着くってすごくない!?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.007
|
ガヤ駅からブッタガヤまでは15Kmくらいあるクェ。そこまでオートリクシャを飛ばしていくクェ。 ブッタガヤに到着。これから仏教徒にとっての最も大事な寺院「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」に向かうクェ。 「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」までの参道はおみやげ屋さんなどがたくさん・・・。そしていつものごとく「宿決まった?」とか「おみやげ安いよ!」と流暢な日本語で話しかけてくる人たちも寄ってくるクェ、
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.008
|
マハーボーディー寺院(大菩提寺)の入口だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.009
|
あれがマハーボーディー寺院(大菩提寺)だ!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.010
|
高さは52mあるらしい・・・。あの中に仏さまが安置されているようだね。当然入って見るクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.011
|
マハーボーディ寺院に向かっているクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.012
|
鳥居の裏にかくれるようにいた石像見~つけた!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.013
|
いよいよ中に入るクェ!!! わくわく、クェックェッ!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.014
|
あ、仏さまが見えてきたクェ!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.015
|
黄金色に輝いているね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.016
|
ここが全世界の仏教徒の聖地なんだね。 感激!感激!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.017
|
おいらもお参りするクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.018
|
これは何だろう・・・
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.019
|
ではマハーボーディ寺院の周辺を歩いてみることにするクェ。 これは何だろう・・・行ってみようっと。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.020
|
大きな池だ! 「蓮池」と呼ばれているようだね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.021
|
池の真ん中には仏さまがいるぞ!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.022
|
お坊さんもたくさん訪れているクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.023
|
こっちは子供のお坊さんだね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.024
|
多くの人が訪れているね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.025
|
仏教の寺院によく張られている5色の旗(?)だね。(正式名称がわからないクェ。)
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.026
|
この5色の旗(?)にはお経みたいなものが書かれているんだね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.027
|
池のほとりでお経を読んでいる人がいたクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.028
|
きれいだクェね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.029
|
マハーボーティ寺院が朝日に照らされてきれいだクェねぇ・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.030
|
寺院の周りにはきれいなお花が飾られているクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.031
|
お祈りをする人たち。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.032
|
マハーボーディ寺院の周辺では修行をおこなう僧侶や人たちがたくさんいたクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.033
|
大きな樹の下で修行中の人たち。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.034
|
こっちにも修行中の僧侶がたくさん・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.035
|
修行は、こうやって立ったあと、地面に伏せる・・・というのを何度も繰り返すクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.036
|
ガイジンさんだ。ここでは多くのガイジンさんも修行しているのを見たクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.037
|
みんな黙々と修行していたクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.038
|
おいらも修行してみようかな。この板の上で立ったり伏せたりするクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.039
|
子供のお坊さん(?)も修行中。でもおいらを見つけてとても興味を持っていたようだクェ。修行の邪魔してゴメン!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.040
|
これも修行なのかな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.041
|
なにかの儀式が始まるようだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.042
|
マハーボーディ寺院の外壁の仏像だ!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.043
|
こっちにもたくさんいるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.044
|
仏さま。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.045
|
マハーボーティ寺院の裏に来たクェ。 この大きな樹の周りの多くの僧侶や人がいるぞ! これがあのブッダ(仏陀)が大いなる悟りを開いた「菩提樹」だクェ!!! わ~い!!! 実際はブッダが悟りを開いた菩提樹の数世代の末裔のことだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.046
|
菩提樹をじ~っとみつめる・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.047
|
菩提樹の下ではお坊さんたちが修行をしているね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.048
|
あのお坊さん、おいらを見てる・・・。 修行の邪魔しちゃったかな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.049
|
結構大きな樹だね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.050
|
菩提樹に触ってみたかったけど、囲いがあったので触れないクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.051
|
お坊さんの説法中だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.052
|
結構若いお坊さんたちだクェねぇ・・・。見習い中かな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.053
|
このお坊さん、何か読んでるぞ・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.054
|
お~、全然読めないや。サンスクリット語かな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.055
|
あちこちにお花が飾られているクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.056
|
こっちにもお花がたくさん並んでいるね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.057
|
清掃中! ご苦労さまクェ!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.058
|
水やり中! ご苦労さまクェ!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.059
|
こっちにもお花がたくさん・・・。 お坊さんもたくさん・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.060
|
マハーボーティー寺院
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.061
|
ブッダガヤ! ブッダガヤには仏教国各国のお寺もあるようだクェ。それらのお寺を見て回ってみるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.062
|
大きな仏様だクェ これはバングラディッシュのお寺だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.063
|
この建物様式はタイのお寺だね。入ってみるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.064
|
タイ寺の仏さま。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.065
|
これはチベットのお寺だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.066
|
チベット寺の仏さま。 カラフルな色使いだクェね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.067
|
これは日本のお寺だね。 「大乗教印度別院」「正覚山釈迦堂」と書いてあるね。 中に入ってみよっと。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.068
|
日本のお寺の仏さまだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.069
|
日本のお寺の隣で大きな大仏を発見!!! 行ってみるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.070
|
鎌倉の大仏を思い出すクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.071
|
記念撮影するクェ。 ハイ、チ~クェッ!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.072
|
「大仏」は英語では「The Great Buddha Statue」と表現するんだクェね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.073
|
この大仏、結構大きいぞ。そのためブッタガヤでは名所になっているクェ。多くの観光客が訪れていたクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.074
|
ちゃんとお線香を焚く所もあるね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.075
|
お線香をお供え。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.076
|
ブッタガヤの大仏を見上げる・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.077
|
大仏のまわりにはこんな石像も立っているクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.078
|
これはさっきの日本のお寺とは別の日本のお寺だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.079
|
「印度山日本寺」と書いてあるね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.080
|
お~、この日本寺では無料の診療所も開設しているようだクェね。 ではこの日本寺に入ってみるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.081
|
おなじみ日本の釣り鐘だクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.082
|
日本寺の本堂だ。 日本のお寺の建築様式だクェね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.083
|
日本寺!!!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.084
|
日本寺の本堂の中だクェ。日本のお寺そのものだね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.085
|
本堂に掲げてあったスローガンだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.086
|
境内には子供たちのための学校もあったよ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.087
|
この学校は日本からの援助で設立されたようだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.088
|
ここはブータンのお寺だクェ。 中に入ってみるクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.089
|
ブータン寺の本堂だ。 日本寺とは様式が違うクェね。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.090
|
これはチベットのお寺のようだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.091
|
ブッタガヤにはゲストハウス(安宿)もたくさんあったよ。 このゲストハウスの名前は「オーム・ゲストハウス」って言うんだね。名前がいけてない感じがするクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.092
|
ブッタガヤからオートリクシャでセーナー村(スジャータの村)に行ってみるクェ。 スジャータという人が修行中のブッダに乳粥(当時ではごちそう)を提供したといわれている村のようだクェ。 セーナ村(スジャータの村)に行く途中、大きな川を渡ったけど、乾季だったので水は無かったぞ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.093
|
砂だけの川。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.094
|
村の中にあるお寺に到着。散策してみよっと。 座禅中のお坊さんの石像。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.095
|
このお寺の菩提樹のようだクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.096
|
黄金の仏さま!?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.097
|
こっちはヒンドゥー教のお寺かな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.098
|
これはもしかしたら、スジャータがブッダに対して乳粥(当時としてはごちそう)を提供しているところかな?
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.099
|
畑の中の仏さま。 なんでこんなところにポツンとあるんだろう・・・。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.100
|
これからガヤ駅に戻るクェ。ブッタガヤ滞在は約7時間。 これから列車でヒンドゥー教の聖地バラナシ(べナレス)に向かうクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.101
|
ブッタガヤからガヤ駅に向かう途中は農村の風景が広がるクェ。朝通った時は夜が明けていなかったのでこの光景は見れなかったクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.102
|
オートリクシャを運転してみたいな!
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.103
|
オートリクシャのドライバー
|
ブッタガヤ(インド)
|
No.104
|
ガヤ駅に到着! これからバナラシ(ベナレス)に向かうクェ。
|
ブッタガヤ(インド)
|