Vol. 0274
【泰緬鉄道の史跡・足跡を訪ねて】 アルヒル桟道橋(タムカセ) ロケ地 タムカセ (カンチャナブリー県) (タイ) |
泰緬鉄道建設の難工事でも有名な橋。現在でも観光客にとても人気がある場所を散策したよ。 |
※ このページは、 Go!Go!キョロちゃん『Vol.249 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて』 に掲載した写真の中から「 アルヒル桟道橋 」 に関する写真を抜粋して掲載したものだクェ。 |
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 先日、こんな記事を見つけたクェ。 2013年1月1日11時31分 読売新聞 (原文) 「戦場にかける橋」泰緬鉄道ミャンマーで再生へ 第2次大戦中に旧日本軍がタイからビルマ(現ミャンマー)へ軍事物資を輸送するために建設した泰緬(たいめん)鉄道のルートに、ミャンマー政府が新たに鉄道と幹線道路を建設する計画であることが、明らかになった。 建設に動員された捕虜などが多数犠牲になり、今も「死の鉄道」と呼ばれるが、政府はタイとアンダマン海側を結ぶ「貿易鉄道」として再生し、少数民族地域の経済浮揚を図りたい考えだ。 旧泰緬鉄道のビルマ側は大戦後、大半が少数民族武装勢力の新モン州党(NMSP)やカレン民族同盟(KNU)の支配地域に入り、廃線状態となった。だが、政府が昨年、NMSP、KNUと停戦協定を結んだため、鉄道ルートの活用が可能になった。 和平交渉を担当するアウン・ミン大統領府相によると、鉄道と道路は、鉄道のビルマ側起点だったタンビュザヤから、国境のスリーパゴダパスまでの約100キロ・メートルに建設する。政府は先月中旬、すでにルートの現地調査に着手しており、テイン・セイン大統領は最近、道路建設の調査費計上も認めた。 大統領は、タイ国境沿いに経済特区を数か所建設し、少数民族地域の経済発展を目指す考えで、スリーパゴダパスにも特区を開発する予定だ。 タイ側には、バンコク方面からスリーパゴダパス付近まで幹線道路が延びており、ミャンマー政府は双方の道路を接続させる一方、旧泰緬鉄道のタイ・ナムトクからミャンマー側までの断線区間の整備などもタイ政府と協議し、経済特区の機能性を高めて外資などの工場進出を促す。 モン州の州都モーラミャイン周辺には、貿易港を整備する計画もあり、鉄道と道路が開通すれば、日系工場が集まるタイやベトナム側とインド、欧州方面を結ぶ新たな動脈になる。 資金計画は調査結果を基に検討するが、アウン・ミン大臣は「外国から資金を得たい」と開発援助に期待する一方で、政府単独でも建設を進める方針を示した。 (ミャンマー東部タンビュザヤで 深沢淳一、写真も) ◆泰緬鉄道=旧日本軍が1942年7月~43年10月に建設したタイ・ノンプラドックとビルマ(現ミャンマー)・タンビュザヤを結ぶ415キロ・メートルの鉄道。英国軍の捕虜やアジア人労働者が動員され、過酷な労働や疫病などで7万人以上が犠牲になったとされる。 タイ西部カンチャナブリにある鉄橋は、映画「戦場にかける橋」の舞台となった。現在、鉄道はタイ側の一部で運行されている。 |
(資料) |
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No.001 |
夕方も近づいてきたのでカンチャナブリ方面に戻るクェ。そしてこれから、観光客がたくさん訪れる有名な場所「アルヒル桟道橋」に向かうクェ。 のどかな田舎道をバイクでガンガン飛ばすクェ。 ※ このページは、Go!Go!キョロちゃん『Vol.249 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて』に掲載した写真の中から 「アルヒル桟道橋」 に関する写真を抜粋して掲載したものだクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.002 |
夕方が近づいて、周りの光景もゴールデンカラーに変わりつつあるね。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.003 |
お~、山だクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.004 |
あっ、標識に「Death Train(死の鉄道) は右」って書いてあるね。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.005 |
つまり、これまで走ってきた323号線から3343号線に入るということだね。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.006 |
しばらく進むとまた標識発見。「The Death Railway(死の鉄道)」は左へ3kmxって書いてあるね。 |
(タイ・カンチャナブリ) |
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No.007 |
ということで、夕方、あの有名なアルヒル桟道橋に到着。絶壁にへばりつくように線路が敷設されてるね。 もちろんここは泰緬鉄道だった線路で、今でもナムトク線としてまだ使われているクェ。1日に5往復くらいの列車が走っているクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.008 |
あそこにも線路が見えるね。このアルヒル桟道橋を作るのはかなり大変だったらしい・・・。もちろん多くの犠牲者も出たらしいクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.009 |
あっ、列車が来たクェ。待避所に退避~。よくもこんな木造橋が壊れないなぁ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.010 |
おいらのすれすれのところを列車が走っていく・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.011 |
ここは観光でも有名な場所なので、乗客はみんな身を乗り出して写真撮ってるね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.012 |
やっと列車が通過したクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.013 |
あ~、川の向こうに陽が沈んでいく・・・。きれいだクェねぇ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.014 |
写真を撮る時間があまりなかったので、今日はこの近くの宿を探すクェ・・・。といってもとても田舎なのでゲストハウスなどが見つからなかったクェ。近くにいた地元の人に聞いたら、ここを紹介してくれたクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.015 |
おいらが泊まった Yoko River Kwai Resort (ヨーコー・リバー・クワイ・リゾート)だクェ。 アルヒル桟道橋から一番近いホテルだクェ。近いといっても1~2Km離れているけどね。 リゾートホテルだから高いかなぁ・・・と思ったけど、値引きしてくれたクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.016 |
ホテルのレセプション(フロント)のある建物。おしゃれだクェねぇ・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.017 |
アート!!! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.018 |
微笑んでいるお釈迦様! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.019 |
とってもおしゃれなリゾートホテルだね。クワイ川のほとりにあるきれいなリゾートホテルだクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.020 |
レトロな自転車や散髪屋さんのイスなども置かれているクェ。おしゃれだね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.021 |
レトロ自転車の上で記念撮影! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.022 |
リゾート内を散歩してみるクェ。 大きなきれいなプール!!! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.023 |
クワイ川を見下ろす場所でひとやすみ!!! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.024 |
ここはクワイ川岸の部屋だクェ。もちろん値段は高いクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.025 |
大きなオウムが2羽。そしておいらたちも2匹(2キョロ!?) |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.026 |
なぜか中庭には恐竜も・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.027 |
中庭に敷かれたレール。その向こうには恐竜・・・。 ちなみにこのレールには何も走らないクェ。単に中庭の歩道の飾りだクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.028 |
恐竜が線路を横切ろうとしてる・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.029 |
兵隊発見!!!なぜ!? |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.030 |
笑うブタ!!! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.031 |
朝早く、再び昨日行ったアルヒル桟道橋に来たクェ。ここはアルヒル桟道橋のナムトク側のタムカセ駅だクェ。 ちなみに、アルヒル桟道橋の両側(カンチャナブリ側、ナムトク側)にそれぞれ駅があり、どちらも同名の タムカセ駅 だクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.032 |
朝のアルヒル桟道橋。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.033 |
木造の橋。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.034 |
アルヒル桟道橋の上を散歩中。アルヒル桟道橋を歩く時は必ず駅で列車の時刻を確認しておく必要があるクェ。場所によっては退避場所がないので、列車に出くわしたら大変なことになるクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.035 |
あ、朝の列車が来たクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.036 |
なんとなく絵になる光景だクェねぇ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.037 |
列車がアルヒル桟道橋を走るときは乗客(観光客)のことを考えてかなり徐行して走るクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.038 |
さっきの列車があそこに見えるね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.039 |
どこから来たのか、桟道橋の上で犬発見!!! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.040 |
アルヒル桟道橋の横に洞窟発見。ちゃんと整備されているので中に何かあるのかな・・・入ってみるクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.041 |
あっ、洞窟の中には黄金の仏像だ! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.042 |
お参り中・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.043 |
大きな洞窟だね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.044 |
これは何だろう・・・亀の形のような石だクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.045 |
バイクでアルヒル桟道橋界隈を走ってみるクェ。 あっ、川の中に象がいるクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.046 |
観光客を乗せた象のトレッキングだね! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.047 |
エレファント・キャンプだ! さっきの象はここから来たようだね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.048 |
象の背中に観光客を乗せるキャリアが付けられているね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.049 |
これは何だろう・・・おとぎの家のようなデザイン・・・。中に入ってみるクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.050 |
あ、仏様だ。お寺の本堂だったんだね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.051 |
本堂のレンガもなんかおしゃれ。これを見て板チョコを思い出しちゃった。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.052 |
お寺の後ろにある山の上に黄金の仏像をみ~つけた!!! もちろん行ってみるクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.053 |
登り口はここみたいだね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.054 |
長~い急な階段・・・。これ登るの~!? |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.055 |
やっとのことで頂上に到着。黄金の仏像だ!その手前には仏陀の足形の石もあるね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.056 |
仏陀の足形。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.057 |
そして、さっき下から見えた黄金の大仏だ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.058 |
黄金の大仏陀を横から見てみる・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.059 |
黄金の大仏陀を後ろから見てみる・・・。後ろには黄金の小仏陀。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.060 |
山頂から周りを望む・・・。とてものどかなタイの田舎の風景だね! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.061 |
蓮の花だ! |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.062 |
きれいな蓮の花だクェねぇ・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.063 |
では、またバイクで走るクェ。ガソリンがなくなってきたので給油しないと・・・。普通のガソリンスタンドが無いので、タイの田舎でよく見かけるガソリン販売所で給油するクェ。 ここがそのガソリン給油所。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.064 |
あの赤い液体がガソリンだクェ。ハンドル式のポンプで必要な量を上のガラス容器にくみ上げ、そのあとホースのコックを開いて給油するクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.065 |
ガソリン給油中~。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.066 |
村にある駅だクェ。駅名はWhang Pho(ワン・ポー)だクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.067 |
駅のホーム。白い犬が死んだように爆睡中!タイではよく見かける光景だクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.068 |
駅のベンチでひと休み・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.069 |
Wang Pho(ワン・ポー)駅の標識 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.070 |
駅構内につながれた牛さん |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.071 |
駅舎の中には、昔から現在までのいろいろな列車の写真が飾ってあるね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.072 |
これは昔風の信号機制御装置。もちろん現役で使われているクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.073 |
あっ、保線車(というのかな)発見!!! 乗ってみるクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.074 |
Wang Pho駅前。な~んにもないクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.075 |
あ、ガソリンの自動販売機だ。タイの田舎で時々見かけるクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.076 |
子ひつじ(!?)発見!!!・・・。本物ではなかった・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.077 |
黄金のひつじ発見!・・・。これも本物ではなかった・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.078 |
再びアルヒル桟道橋のナムトク側の駅、タムカセ駅(Thamkasae)に来たクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.079 |
近くにいたバナナ売りの明るいおばちゃんがおいらたちを見つけてやってきたクェ。おいらたち、どこの国の人でもすぐに人気者になるクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.080 |
そのバナナ売りのおばちゃんのお店。周りのお店の人たちに「見て見て、このぬいぐるみちゃんたち、日本から来たのよ~!!!」と紹介してくれたクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.081 |
そして、おみやげということでバナナも無料でいただいたクェ。 コップ・クン・クラップ!!!(ありがとう!!!) |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.082 |
もらったバナナと一緒に記念撮影だクェ!!! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.083 |
たくさんのワゴン車やバスがやってきたクェ。バンコクやカンチャナブリからのツアー客が到着する時間になったんだね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.084 |
アルヒル桟道橋周辺のおみやげ屋さん |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.085 |
タイTシャツ。泰緬鉄道のデザインもあるね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.086 |
かわいいぞうさんTシャツ。「ナーラック(かわいい)」。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.087 |
こっちにも象さんTシャツ。「ナーラック(かわいい)」。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.088 |
タムカセ駅(ナムトク側)構内を散歩中 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.089 |
奥に見えるのがアルヒル桟道橋だクェ。観光客が歩いているね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.090 |
これは保線車用の線路かな・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.091 |
保線車!? |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.092 |
アルヒル桟道橋の端に立てられた注意書き。 TAKE CARE WHEN WALKING ACROSS RAILTRACK DONOT TRIPON BOLTS OR RAILSPIKES. 「注意:線路を歩く時は、ボルトやレール釘につまずくな!」 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.093 |
のどかな流れのクワイ川。ここは、昨日夕陽を見た所だね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.094 |
ではこれはらアルヒル桟道橋を向こう側の駅(バンコク(カンチャナブリ)側の駅)にむかって歩くクェ。駅の時刻表で列車がしばらく来ないことを確認を忘れずに! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.095 |
何人かの観光客も歩いてるね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.096 |
おいらたちが歩いている板も割れていたり、腐っていたり、釘がとれていたり・・・と、結構注意して歩かないと危ないクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.097 |
これからこの絶壁のところを歩くクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.098 |
すごい絶壁。下を見ると・・・お~怖い・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.099 |
下に落ちないようにしないと・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.100 |
やっと1/3くらい渡ったクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.101 |
でもまだまだ先は長いクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.102 |
こっちはもっと高いクェ。下みたら足がすくむクェ。板も写真で見るより結構ボロだし・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.103 |
あ、あそこで作業してる・・・。あの先が駅なのに・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.104 |
なので、引返して、下の小道を歩いていくことにしたクェ。ふと振り返ると、結構きれいな景色だクェねぇ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.105 |
あんな先から歩いて来たんだね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.106 |
では橋の下の小道を歩いていくクェ。この辺はまだ橋は低いね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.107 |
橋の桁を支えているのはコンクリートの柱ではなく、木材の柱だクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.108 |
アルヒル桟道橋を見上げる・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.109 |
この辺は結構高いクェ。写真ではわかりにくいけど・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.110 |
結構複雑な構造の柱だね・・・というか、つぎはぎだらけのようにも見えるけど・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.111 |
あそこはさっき作業をしていた所だね。ちゃんと保線作業をしているんだね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.112 |
アルヒル桟道橋の上で記念撮影。「ハイ、チ~、クェッ!!!」 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.113 |
橋を渡ったところにある「リバークワイ・キャビン」という名前のリゾートホテル |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.114 |
キャビンの向こうに泰緬鉄道のアルヒル桟道橋が見えるね。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.115 |
キャビン! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.116 |
クワイ川とアルヒル桟道橋 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.117 |
あそこに駅が見えるね。あれがアルヒル桟道橋のカンチャナブリ(バンコク)側のタムカセ駅だクェ。さっきのリバー・クワイ・キャビン・リゾートの裏手にあるクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.118 |
カンチャナブリ(バンコク)側のタムカセ駅 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.119 |
駅の時刻表。 今は午前11:30.おっ、もう少しでナムトク行き列車が来るクェ。これに乗ってアルヒル桟道橋を渡ってみるクェ。1駅だけの料金はいくらなのかなぁ・・・。駅員のいない無人駅なので列車の中で切符を買うのかな・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.120 |
あっ、列車が来たクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.121 |
列車に乗り込む・・・。そしてすぐに出発。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.122 |
この列車は、朝にバンコクを出発し、約3時間かけてココにたどりついた列車だクェ。そのため多くの観光客が乗っているクェ。そしてここアルヒル桟道橋がこの鉄道のクライマックスなので、みんな窓から身を乗り出して写真を撮っているクェ |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.123 |
おっ、橋を渡り始めたクェ。おいらも乗降口のドアを開けて、身を乗り出して写真を撮っているクェ。手すりから手がすべると、おいら、まっ逆さまに橋の下に落ちて、今日のニュースに出るんだろうなぁ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.124 |
さっき歩いた橋の下の小道だクェ。写真ではわかりにくいけど、結構高いクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.125 |
クワイ川がきれいだクェねぇ・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.126 |
ここがおいらが身を乗り出して写真を撮っていた乗降口。怖~っ!!! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.127 |
クワイ川 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.128 |
みんな乗り出してる・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.129 |
車内は大混雑。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.130 |
がけっぷちを走行中 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.131 |
がけ側の乗降口から見た光景。すぐそこに崖があるね。もちろん手を伸ばせば崖にタッチできるクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.132 |
お~、もし身を乗り出してたら挟まれて死んでしまうクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.133 |
みんな楽しそう・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.134 |
ということで、約5分でアルヒル桟道橋を渡り、ナムトク側のタムカセ駅に到着。おいらのバイクもここに置いているクェ。なので、降りないと・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.135 |
行き先表示板には「Thon Buri(トンブリ) ― Nam Tok(ナムトク)」と書かれているね。 「トンブリ」とはバンコクのトンブリ地区にある駅の名前だクェ。 バンコクからここに来るには、バンコク中央駅のファランポーン駅ではなく、トンブリ駅から乗らないといけないクェ。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.136 |
多くの観光客がここで列車を降りているクェ。この駅前で待機している旅行社のワゴン車で移動するようだね。 ところで、今気づいたけど、結局おいら、このアルヒル桟道橋を渡る1駅の区間、お金を払わずに乗っちゃった・・・。まっ、いいか・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.137 |
列車を降りた観光客は歩いてアルヒル桟道橋を渡ってた・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.138 |
アルヒル桟道橋を歩いて渡る観光客。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.139 |
飛び降りるなよ~!!! |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.140 |
橋の上の線路の繋ぎ目。なんとなくちゃちな作りのようにも見える・・・。 |
アルヒル桟道橋(タイ・カンチャナブリ) |
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No.141 |
では、そろそろアルヒル桟道橋を離れ、次の場所に向かうクェ。 たくさんの牛さんが畑の中にいるね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.142 |
泰緬鉄道の踏切。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.143 |
あの道路標識は何だ・・・??? |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.144 |
サルの絵だね。サルがいるのかな・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.145 |
と思ったら、観光バスや、旅行社のワゴン車が止まっている広場を発見!!!行ってみると、サルがたくさんいたクェ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.146 |
サルの親子!? |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.147 |
こっちにもサル。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.148 |
サルだらけ。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.149 |
観光客が与えたえさを食べてるね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.150 |
おいらのカバンを狙ってる・・・。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.151 |
えさを独り占め。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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No.152 |
えさを売るお店だね。 |
(タイ・カンチャナブリ・Wang Pho) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000-01 |
(参考資料) 先日、こんな記事を見つけたクェ。 2013年1月1日11時31分 読売新聞 (原文) 「戦場にかける橋」泰緬鉄道ミャンマーで再生へ 第2次大戦中に旧日本軍がタイからビルマ(現ミャンマー)へ軍事物資を輸送するために建設した泰緬(たいめん)鉄道のルートに、ミャンマー政府が新たに鉄道と幹線道路を建設する計画であることが、明らかになった。 建設に動員された捕虜などが多数犠牲になり、今も「死の鉄道」と呼ばれるが、政府はタイとアンダマン海側を結ぶ「貿易鉄道」として再生し、少数民族地域の経済浮揚を図りたい考えだ。 旧泰緬鉄道のビルマ側は大戦後、大半が少数民族武装勢力の新モン州党(NMSP)やカレン民族同盟(KNU)の支配地域に入り、廃線状態となった。だが、政府が昨年、NMSP、KNUと停戦協定を結んだため、鉄道ルートの活用が可能になった。 和平交渉を担当するアウン・ミン大統領府相によると、鉄道と道路は、鉄道のビルマ側起点だったタンビュザヤから、国境のスリーパゴダパスまでの約100キロ・メートルに建設する。政府は先月中旬、すでにルートの現地調査に着手しており、テイン・セイン大統領は最近、道路建設の調査費計上も認めた。 大統領は、タイ国境沿いに経済特区を数か所建設し、少数民族地域の経済発展を目指す考えで、スリーパゴダパスにも特区を開発する予定だ。 タイ側には、バンコク方面からスリーパゴダパス付近まで幹線道路が延びており、ミャンマー政府は双方の道路を接続させる一方、旧泰緬鉄道のタイ・ナムトクからミャンマー側までの断線区間の整備などもタイ政府と協議し、経済特区の機能性を高めて外資などの工場進出を促す。 モン州の州都モーラミャイン周辺には、貿易港を整備する計画もあり、鉄道と道路が開通すれば、日系工場が集まるタイやベトナム側とインド、欧州方面を結ぶ新たな動脈になる。 資金計画は調査結果を基に検討するが、アウン・ミン大臣は「外国から資金を得たい」と開発援助に期待する一方で、政府単独でも建設を進める方針を示した。 (ミャンマー東部タンビュザヤで 深沢淳一、写真も) ◆泰緬鉄道=旧日本軍が1942年7月~43年10月に建設したタイ・ノンプラドックとビルマ(現ミャンマー)・タンビュザヤを結ぶ415キロ・メートルの鉄道。英国軍の捕虜やアジア人労働者が動員され、過酷な労働や疫病などで7万人以上が犠牲になったとされる。 タイ西部カンチャナブリにある鉄橋は、映画「戦場にかける橋」の舞台となった。現在、鉄道はタイ側の一部で運行されている。 |
(資料) |