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Vol.0278
【泰緬鉄道の史跡・足跡を訪ねて】 スリーパゴダパス / 国境平和記念堂「星露院」(永瀬隆さんが建立)
スリーパゴダパス (カンチャナブリー県サンクラブリー郡) (タイ)


Vol.0280
バーンポーンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して
バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ)



おいらたち好奇心旺盛なキョロちゃんが、いろいろなところを訪れたクェ!!!


Vol. 0279
タイ・ミャンマー国境の街・サンクラブリー
ロケ地
サンクラブリ (タイ)

タイ西部、タイとミャンマーの国境の地、カオ・レム湖畔の静かな村サンクラブリーにやってきたよ。少数民族が暮らす小さな村でリラックス。
※ このページは、
Go!Go!キョロちゃん『Vol.249 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて』
に掲載した写真の中から 「サンクラブリ (Sangkhlaburi) 」 に関する写真を抜粋して掲載したものだクェ。



No.001
スリーパゴダパスの近くにある街、サンクラブリーに向かうクェ。

※ このページは、Go!Go!キョロちゃん『Vol.249 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて』に掲載した写真の中から 「サンクラブリ (Sangkhlaburi)」 に関する写真を抜粋して掲載したものだクェ。

(タイ,サンクラブリー)

  • Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.249) 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて


  • Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.250) タイの日本人墓地・慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて


  • Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.281) 泰緬鉄道で使われていた蒸気機関車たち




  • No.002
    サンクラブリーに到着

    (タイ,サンクラブリー)

    No.003
    カンチャナブリまで200km以上あるんだね。

    (タイ,サンクラブリー)

    No.004
    おいらが泊まったサンクラブリの宿、P Guest houseだクェ。

    P Guesthouse(タイ,サンクラブリー)

  • ピー・ゲストハウス(P Gusesthouse)




  • No.005
    サンクラブリーのカオ・レム湖(Khao Leam Lake)のほとりにこのゲストハウスがあるクェ。

    P Guesthouse(タイ,サンクラブリー)

    No.006
    ゲストハウスの食堂からカオ・レム湖が良く見えるクェ。
    今は乾季(寒季)なので、結構涼しいクェ。そのため霧も出てるね。

    P Guesthouse(タイ,サンクラブリー)

    No.007
    サンクラブリーを散策してみるクェ。
    ここはカオ・レム湖に架かるモン・ブリッジ(Mon Bridge)だクェ。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.008
    このモン・ブリッジ(モン橋)は、木造の長い橋だクェ。いい感じの橋だね!!!ではこの橋を渡ってみるクェ。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.009
    橋の上をテクテク。この橋がないと対岸までぐる~っと遠回りしないといけないクェ。(歩ける距離ではないクェ。)そのため、この橋は村の人たちにとってとても重要な橋のようだクェ。
    向こうから登校のために橋を渡る子どもたちが来るね。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.010
    長~い橋だねぇ・・・。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.011
    水上の家

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.012
    橋の真ん中あたりで橋の保守作業をしてるクェ。そのため、この細い仮設の橋を渡らないといけないクェ。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.013
    こけたら下に落ちるんだろうなぁ・・・。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.014
    対岸に到着。橋の出入口はこのように屋根がついているね。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.015
    橋を川岸から見てみる・・・

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.016
    多くの人が渡ってるね。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.017
    モン・ブリッジを背景に記念撮影しておこっと。

    モン・ブリッジ(タイ,サンクラブリー)

    No.018
    対岸のモン族の村の山の上に大きなお寺み~つけた!
    ここはワット・ワン・ウィワッカラーム(Wat Wang Wiwakaram)というお寺だクェ。タイではあまり見かけない様式の本堂だね。

    ワット・ワン・ウィワッカラーム(タイ,サンクラブリー)

    No.019
    本堂の中に入ってみるクェ。
    仏様に参拝中。

    ワット・ワン・ウィワッカラーム(タイ,サンクラブリー)

    No.020
    次は少し離れたところにある別のお寺、チェディ・ブッタガヤ(Chedi Buddhagaya)に来たクェ。インドのブッダガヤにある仏塔に似ているね。

    チェディ・ブッダガヤ(タイ,サンクラブリー)

    No.021
    入口には大きな狛犬(というのかな?)が2匹。

    チェディ・ブッダガヤ(タイ,サンクラブリー)

    No.022
    では中に入ってみるクェ。仏塔の下にはたくさんの黄金の仏像があるクェ。

    チェディ・ブッダガヤ(タイ,サンクラブリー)

    No.023
    そしてこれが外から見えた仏塔。結構高い・・・。

    チェディ・ブッダガヤ(タイ,サンクラブリー)

    No.024
    仏塔の角っこ。

    チェディ・ブッダガヤ(タイ,サンクラブリー)


    上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。

    Link
    Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.249) 「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の足跡を訪ねて
    Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.250) タイの日本人墓地・慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて
    Go!Go!キョロちゃん!!! (Vol.281) 泰緬鉄道で使われていた蒸気機関車たち
    ピー・ゲストハウス(P Gusesthouse)




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