Vol.0463 日本の「第九合唱」発祥の地・坂東 坂東 (徳島県鳴門市) |
Vol.0465 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.2 (高知県編) 高知県 |
Vol. 0464
原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.1 (徳島県編) 四国八十八箇所と別格二十箇所を ひょひょいと通し打ち! ロケ地 徳島県 |
おいらたち 2ひき(2キョロ)のキョロちゃんたちが、原付バイク(スクーター)でお遍路、「四国八十八箇所」と「別格二十箇所」を同時に通し打ちを行うクェ。 ちなみに「通し打ち」とは、各霊場を何回かに分けてお参りするのではなく、1回で一気にすべての霊場をお参りすることだクェ。 八十八箇所と二十箇所を合わせると108箇所の霊場を参拝することになるクェ。108といえば煩悩の数だクェね! もしかしたら、よりご利益があるかもクェね! 原付バイク(スクーター)を使ってお遍路をおこなうけど、各霊場でのお参りはきちんと行いたいので、「おいらのこだわり」は以下のようなことだクェ。 【おいらのこだわり】 ●お参り時の服装は、白衣、菅笠、輪袈裟 を着用する。 ●お参り時の持ち物は、金剛杖、数珠、持鈴、経本、納札、線香、そうそく、山谷袋、納経帳 を持ち歩く。 ●お参り時の勤行(よみあげるお経など)は、 本堂にて、「開経偈」、「懺悔文」、「三帰」(3回)、「三竟」(3回)、「十善戒」(3回)、「般若心経」、「御本尊真言」(3回)、「光明真言」(3回)、「高祖宝号」(3回)、「回向文」を声を出して読み上げる。 大師堂においても、上記のうち、「御本尊真言」(3回)を除くすべてを声を出して読み上げる。 以上が各霊場のお参りでのおいらのこだわりだクェ。 |
徳島県の霊場 ・四国八十八箇所霊場: 第1番から第23番 ・別格二十箇所霊場: 第1番から4番 では、お遍路に レッツ、クェ~ッ! |
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク(スクーター)でお遍路(四国八十八箇所 と 別格二十箇所)で走行したルート地図だクェ。 このページでは「徳島県」のお遍路の様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子(写真)は、下記リンクを参照してクェ! |
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No.001 |
今日から原付バイク(スクーター)でお遍路に出発するクェ。 昨晩は、第1番霊場・霊山寺近くの旅館に宿泊したクェ。 出発する前に、この第1番霊場・霊山寺のある小さな町・坂東(ばんどう)を散策してみるクェ。 まずは、旅館から歩いて5~10分のところにあるJR板東駅に来たクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.002 |
駅舎のデザインがいいクェね! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.003 |
JR板東駅! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.004 |
駅前に昔懐かしい郵便ポスト発見! ポストの上に乗って記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 |
駅舎内に入ってみるクェ。この駅は無人駅だクェ。 駅舎内の壁に、この駅周辺の地図が貼ってあるね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.006 |
お遍路についての情報も貼られているクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.007 |
板東駅の時刻表! 1時間に1本くらいのダイヤだクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.008 |
駅舎内のベンチに座ってひとやすみ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.009 |
あ、お遍路さんが使う金剛杖だクェ。 誰かが忘れて行ったのかなぁ・・・。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.010 |
きれいなお花も生けられているクェね! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.011 |
板東! そういえば、元プロ野球選手でタレントの板東英二さんの出身地もここ板東だったはず・・・。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.012 |
「板東」の駅名標識の上でひとやすみ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.013 |
ホームの片隅には小さな鳥居があるね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.014 |
あそこには「四国一番 霊山寺下車駅」の看板が見えるクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.015 |
こっちの鳥居は、この町にある大きな神社、大麻比古神社の物のようだクェ。 この大麻比古神社には昨日訪れたクェ。その時の様子は、下記リンク先のHP内を参照してクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.016 |
板東駅を陸橋の上から眺める・・・ |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.017 |
あっ、列車が来たクェ。一時間に一本程度のダイヤなのに・・・。とても偶然だクェね! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.018 |
板東駅に列車が停車中~! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.019 |
あっちには大きなクスノキが見えるね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.020 |
板東駅のホームにある大きなクスノキ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.021 |
板東駅前にある「坂東タクシー」。 「八十八箇所巡拝」って書いてあるね。タクシーで霊場をまわるお遍路さんもいるようだクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.022 |
板東タクシー! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.023 |
「八十八箇所巡拝」! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.024 |
かわいらしい絵だクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.025 |
駅前には何もお店が無いクェねぇ・・・。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.026 |
かぞく亭! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.027 |
「四国霊場八十八箇所 祈願 世界文化遺産登録」 って書いてあるね。 世界遺産に登録しようとしているのかな? |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.028 |
この通りにはお店が並んでいるね。旧国道だったところかな? |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.029 |
まだ朝早いのでほとんどのお店は閉まっているクェね。 でも、お店によっては閉店・廃業しているような店舗も見られるクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.030 |
ここはスーパーかな? |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.031 |
この通りを歩いていると、とある飲食店からおじさんが「お遍路さんですか? お茶でも飲んで行きなされ~」って声をかけてきてくれたクェ! そこでお言葉に甘えてお店の中へ・・・。 熱いお茶を戴いたクェ。 これがいわゆる「お接待」というやつだクェね。「お接待」とは、お遍路さんに飲み物や食べ物などを与えたりすることだクェ。事前に調べた情報では、「お遍路さんは、『お接待』を受けることがよくある・・・」というのを読んだことがあるけど、いきなりお接待を受けちゃったクェ!!! おいらにとって、初めてのお遍路さんでの初めてのお接待だクェ。うれしいクェね! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.032 |
このお店のマスターは、朝、お店の前に通りかかったお遍路さんに声をかけてお茶のお接待をしているようだクェ。おいらがお茶を戴いていた15分くらいの間にも2~3人の人を呼び入れていたクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.033 |
お茶のお接待、どうもありがとうだクェ! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.034 |
では、おいらが泊まっている旅館に歩いて帰るクェ。 道路沿いに小さな祠を発見! この通りがかつてはメインストリートだったんだろうクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.035 |
この通りは「ばんどう門前通り」って言うようだクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.036 |
かわいいイラスト。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.037 |
ばんどう門前通りを、てくてく・・・。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.038 |
お遍路さん人形かな? |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.039 |
ここにも「ばんどう門前通り」って書いてあるね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.040 |
昔風のおしゃれな散髪屋さん。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.041 |
郵便局もあるクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.042 |
昔ながらの建物だクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.043 |
「寄り合いお接待 一番さんの縁どころ」って書いてあるね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.044 |
掲示板も昔風だクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.045 |
瓦屋根がいい感じだクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.046 |
この道をまっすぐ行った突き当りが第1番霊場の霊山寺だクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.047 |
ここも「ばんどう門前通り」なんだクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.048 |
道の片隅には「大麻比古神社」の石碑。さっきJR板東駅にあったミニ鳥居と同じ神社だクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.049 |
あそこにも大きな石碑が建っているクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.050 |
この両側に大きな石碑があるね。記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.051 |
「四国第一番」! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.052 |
「霊場霊山寺」! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.053 |
この建物も歴史を感じるクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.054 |
さっきの石碑から数十メートル行ったところに、おいらが宿泊した旅館があるクェ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.055 |
おいらが昨晩泊まった「かどや椿荘」。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.056 |
きれいな旅館だクェね。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.057 |
かどや椿荘の玄関でひとやすみ。 |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.058 |
では、そろそろお遍路さんに出発するクェ。 白衣、菅笠、金剛杖・・・すべて準備OK~! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.059 |
おいらたちに似合うクェか? |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.060 |
では、原付バイク(スクーター)に乗って出発~! |
坂東(徳島県鳴門市) |
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No.061 |
旅館からバイクで30秒くらい走ると、第1番霊場の霊山寺(りょうぜんじ)に到着~。 「発心」と書かれた大きな鳥居の前で出発前の記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.062 |
これが霊山寺の山門だクェね。大きいクェね! 白衣を着たお遍路さんもいるね! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.063 |
霊山寺の山門の前で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.064 |
「四国第一番 霊山寺」の石柱。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.065 |
あっ!女性のお遍路さん(「お遍路ガール」!?)発見! (動かないけど・・・) |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.066 |
霊山寺の山門には大きなちょうちんが掲げられているクェね。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.067 |
大きな霊山寺のちょうちん。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.068 |
横にして撮ってみる・・・。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.069 |
ここが手水場(ちょうずば)だクェね。ここで手や口を浄めるクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.070 |
あそこに見えるのは弘法大師(空海)を祀っている「大師堂」だクェ。 本堂のお参りの後に大師堂にお参りするクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.071 |
大きな仏塔。歴史を感じる造りだクェね! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.072 |
あそこが本堂だクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.073 |
お遍路さんがお参りしているクェね。 天井にはたくさんの灯籠がぶら下がっているね。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.074 |
圧巻だクェ! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.075 |
あっちにもたくさん見えるね。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.076 |
縦にして撮ってみる・・・。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.077 |
本堂でのお参り(お経の読み上げ)を終え、次は大師堂にお参りするクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.078 |
本堂・大師堂のお参りを終え、納経帳に御朱印を戴くクェ。 おいらにとって初めての納経だクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.079 |
ここでもきれいな「お遍路ガール」発見! (動かないけど・・・) |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.080 |
境内には、お遍路用品を販売するお店もあるクェ。 なので、たとえ手ぶらで来ても、ここでお遍路用品をすべてそろえることもできるクェ。 ちなみにおいらは、お遍路用品はインターネット通販で購入したクェ。参考までに、おいらが使った通販サイトを下記リンクに載せておくクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.081 |
お遍路用品がたくさん! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.082 |
もちろん金剛杖もあるクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.083 |
境内を散策するクェ。たくさんの観音様が並んでるね。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.084 |
これがおいらの納経帳だクェ。 |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.085 |
そしてこれが、ここ第1番霊場・霊山寺(りょうぜんじ)の御朱印だクェ! |
第1番 霊山寺(徳島県鳴門市) |
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No.086 |
原付バイク(スクーター)でしばらく走り、第2霊場の極楽寺(ごくらくじ)に到着~! 朱色の山門がいいね! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.087 |
「四国霊場第二番極楽寺」の石柱の前で写真撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.088 |
では、山門の前で一礼して中に入るクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.089 |
山門の両側には仁王さんが立ってるね。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.090 |
山門をくぐり、境内をてくてく・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.091 |
あっちに弘法大師(?)の銅像が見えるクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.092 |
本堂はあっちかな・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.093 |
あ、これは仏さまの足跡をかたどった「仏足石」だクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.094 |
本堂へは、この長~い階段を登って行く・・・てくてく・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.095 |
「百度石」って書いてあるね。「お百度参り」に関係あるのかなぁ・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.096 |
あっちには絵馬がたくさん奉納されているクェね。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.097 |
弘法大師さまを見~つけた! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.098 |
一休さんを見~つけた! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.099 |
本堂に到着~。 お参り中のお遍路さんが見えるね。 ではおいらも本堂でお参りするクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.100 |
本堂を縦にして撮ってみる・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.101 |
本堂のお参りを終え、次はあの大師堂へのお参りだクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.102 |
一休さんがご案内~。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.103 |
大師堂でお参り~。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.104 |
あそこに大きな樹が立ってるね! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.105 |
あの大きな樹は「長命杉」と名付けられているクェね。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.106 |
この「長命杉」の説明が書かれているクェ。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.107 |
弘法大師に合掌・・・。 |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.108 |
きれいなお庭だクェね! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.109 |
第2番霊場・極楽寺(ごくらくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第2番 極楽寺(徳島県鳴門市) |
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No.110 |
第3番霊場・金泉寺(こんせんじ)に来たクェ。 このお寺の山門も朱色だクェね。 |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.111 |
「四国第三番 金泉寺」の石柱と山門をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.112 |
あそこに仁王さん発見! |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.113 |
あそこが本堂のようだクェ。お参りしよっと。 |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.114 |
こっちが大師堂だクェね! |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.115 |
大師堂にお参り。 |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.116 |
大師堂の中を覗いてみる・・・。 |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.117 |
境内で六角形の建物発見! |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.118 |
第3番霊場・金泉寺(こんせんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第3番 極楽寺(徳島県板野郡) |
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No.119 |
バイクで次の霊場に来たクェ。 次は、第4番霊場・大日寺(だいにちじ)だクェ。 このお寺は、周りが山で囲まれた静かな所にあるお寺だクェ。 |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.120 |
大日寺の山門の前で記念撮影しよっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.121 |
「百度」って刻まれた、お百度参りの石柱を発見! |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.122 |
あれが本堂のようだクェ。お参りするクェ。 |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.123 |
こっちが大師堂だクェね! |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.124 |
第4番霊場・大日寺(だいにちじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第4番 大日寺(徳島県板野郡) |
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No.125 |
第5番霊場・地蔵寺(じぞうじ)に来たクェ。 これが地蔵寺の山門だクェ。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.126 |
「四国霊場第5番 地蔵寺」の石柱と山門をバックに、 ハイ、チ~、クェッ! |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.127 |
あそこに仁王さんが見えるクェ。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.128 |
境内には大きなイチョウの樹! |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.129 |
かなり立派な樹だクェね! |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.130 |
「大銀杏 樹齢約八百年」 樹齢800年だって!? すごいクェね! |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.131 |
弘法大師さんに一礼。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.132 |
あそこが本堂だクェね。 お遍路ツアーの団体さんがお参りしているね。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.133 |
こっちは大師堂だクェ。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.134 |
第5番霊場・地蔵寺(じぞうじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.135 |
地蔵寺の前の公衆電話ボックス。 お寺の雰囲気を壊さないようにシックなデザインだクェ。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.136 |
お寺の前で「無人販売市」を発見! のどかな田舎の雰囲気がいいクェ。 |
第5番 地蔵寺(徳島県板野郡) |
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No.137 |
今回おいらは、「四国八十八箇所」と同時に「別格二十箇所」もお参りするクェ。 これからその別格二十箇所のうち、第1番霊場の大山寺(たいさんじ)に向かうクェ この大山寺、かなりの山奥でかつ山の上にあるクェ。バイクでガンガン坂道を登って行くクェ。 途中で、こんなもの見つけたクェ。 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.138 |
「ようこそ、ここは阿波の道 八丁目休憩所」 って書かれているね。 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.139 |
あそこに誰かいるクェ。行ってみよう・・・。 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.140 |
ベンチの上でひとやすみ。 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.141 |
お遍路さんたちが休憩中だね。。 (動かないけどね。) |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.142 |
では再びバイクで山を登るクェ。 今度は大きな石碑を発見! |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.143 |
碑文にズーム! |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.144 |
山の中の細い道をガンガン登って行くクェ。 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.145 |
お~、大きな樹を発見! |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.146 |
あそこに説明が書かれているね。 (原文) 大山寺の大杉 目通幹囲 6.2m 根本周囲 8.24m 樹高 28.0m 樹齢 不詳 この大杉は大山寺に縁結びを祈願して仁王門付近に植えられたものだと言い伝えられ、たび重なる山火事や台風などの災害からまぬがれた巨樹である。 平成6年3月31日 上板町教育委員会 |
第5番 地蔵寺 → 別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.147 |
山をガンガン上ってやっとのことで、別格1番・大山寺(たいさんじ)の山門に到着~! 立派な山門だクェね! |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.148 |
歴史を感じさせる大きな山門。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.149 |
本堂に向かうクェ。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.150 |
一休さんがご案内~! この一休さん、帽子をかぶっているね。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.151 |
大きな本堂だクェ。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.152 |
お参り中~。 あそこに「力餅」って書かれているね。何だろう・・・。大きなお餅投げ競技会みたいなのをやっているのかなぁ・・・。 (原文) 奉納 力餅 上坂中学校大山校舎 三十六年度卒業生様 投げ餅 西岡文雄様上板町 小川博司様阿波町 力餅保存会様 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.153 |
境内を歩いていると、大きなお餅を持ち上げる像を発見! このお寺では、力餅コンテストが行われているんだろうクェね。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.154 |
こっちには、たくさんのお地蔵さんが並んでるね。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.155 |
お地蔵さんがいっぱい。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.156 |
こっちにもお地蔵さん。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.157 |
大師堂でお参りするクェ。 |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.158 |
あそこに立派なイチョウの樹があるね! |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.159 |
別格第1番霊場・大山寺(たいさんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
別格1番 大山寺(徳島県板野郡) |
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No.160 |
では、次の霊場に向かくクェ。 歩きお遍路さんのルートには、このような「お遍路さんに注意!」の標識もあるクェ。気を付けて走ろっと。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.161 |
四国六番安楽寺(あんらくじ)に到着~。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.162 |
安楽寺の山門。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.163 |
「四国六番 安楽寺」の石柱と山門をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.164 |
大きな仁王さん! |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.165 |
立派な仁王さんだクェね! |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.166 |
あ、お遍路の白衣を着た犬を発見! 犬もお遍路がんばってるんだクェねぇ・・・。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.167 |
境内を散策中~。てくてく・・・。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.168 |
大きな本堂に到着~。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.169 |
本堂の中でお参り。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.170 |
大師堂でもお参り。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.171 |
この大きな岩は何だろう・・。何らかのいわれがあるんだろうクェねぇ。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.172 |
こっちにも立派な茅葺屋根の建物があるね。社務所かな? |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.173 |
きれいな仏塔もあるクェ。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.174 |
黄色いお花が満開だクェ。何と言う名前のお花なんだろうクェねぇ・・・。 |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.175 |
第6番霊場・安楽寺(あんらくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第6番 安楽寺(徳島県板野郡) |
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No.176 |
次の霊場、第7番・十楽寺(じゅうらくじ)に到着~。 きれいな山門だね! |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.177 |
十楽寺の山門をバックに写真を撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.178 |
「四国第七番 十楽寺」の石柱。 |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.179 |
お地蔵さんがたくさん! 赤いよだれかけがいいね! |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.180 |
本堂に到着~。 |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.181 |
こっちの角度からも本堂を見てみる・・・。 |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.182 |
では、お参りするクェ。 |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.183 |
大師堂にもお参り。 |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.184 |
第7番霊場・十楽寺(じゅうらくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第7番 十楽寺(徳島県阿波市) |
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No.185 |
次の霊場、第8番・熊谷寺(くまだにじ)に到着~。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.186 |
熊谷寺の石柱。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.187 |
参道を歩いて行くクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.188 |
石段を登って行くと、山門が見えてきたクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.189 |
熊谷寺の山門の前で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.190 |
あそこにカラフルな仁王さんがいるクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.191 |
弘法大師さん、お勤めご苦労様です! |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.192 |
正面に見えるのが本堂だクェ。大師堂は左の階段を登って行くクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.193 |
まずは本堂でお参り。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.194 |
次は大師堂に向かくクェ。階段を登って行くと、大きな立派な鐘楼が見えるクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.195 |
こっちは本堂の立派な屋根だクェ。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.196 |
大師堂に到着~。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.197 |
大師堂でお参り~。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.198 |
お参りを終え、納経所に向かおうとすると、大勢のお遍路さんが登ってきたクェ。大型バスでのお遍路ツアーの人たちだろうクェね。 |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.199 |
第8番霊場・熊谷寺(くまだにじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第8番 熊谷寺(徳島県阿波市) |
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No.200 |
次の霊場に向かうクェ。 広~い田んぼがいい光景だクェね。 ちょうど田植えのシーズンで、田植えが終わったばかりの田んぼがあちこちにみられるクェ。 道端に立っている石柱は「お遍路道」の道標だクェ。暗く写って文字がみえないけどね・・・。 歩きお遍路さんはこの道標を目印に歩いてお遍路をしているクェ。 |
第8番 熊谷寺 → 第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.201 |
お遍路さんの道標と、田植えが終わったばかりの広~い田んぼ。 |
第8番 熊谷寺 → 第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.202 |
第9番霊場・法輪寺(ほうりんじ)に到着~。 いい感じの山門だクェ。 |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.203 |
「四国霊場 第9番 正覚山 法輪寺」の石柱と山門をバックに、いつものように記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.204 |
本堂に向かうクェ。てくてく・・・ |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.205 |
本堂でお参り中~。 |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.206 |
次は大師堂でお参りだクェ。 |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.207 |
大師堂でお参り中~。 |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.208 |
境内から山門の方を眺める・・・。 今は5月初旬なので、新緑と澄んだ青い空がとてもきれいだクェね! |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.209 |
第9番霊場・法輪寺(ほうりんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.210 |
法輪寺の前には、昔ながらの商店があるクェ。 |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.211 |
あ、これはあやめかな? きれいだクェね! |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.212 |
いいね! |
第9番 法輪寺 (徳島県阿波市) |
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No.213 |
次の霊場、第10番・切幡寺(きりはたじ)に向かくクェ。 この道を入って行くようだクェ。道の両側に石柱があるね。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.214 |
切幡寺の山門に到着~。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.215 |
駐車場にバイクを置いて、この坂道を歩いて登るクェ。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.216 |
ちょっとひとやすみ。 この先、まだ石段が333段もあるようだクェ~。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.217 |
この石柱は何だろう・・・。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.218 |
丸い石を積み上げたお墓かな? |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.219 |
「女やくよけ坂」ってなんだ!? |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.220 |
やっとのことで本堂に到着~。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.221 |
本堂でお参りするクェ。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.222 |
こっちには鐘楼があるね。その向こうに大師堂が見えるクェ。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.223 |
大師堂でお参り中~。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.224 |
納経所で御朱印を戴くクェ。 納経所の向こうに仏塔の屋根の部分が見えるクェ。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.225 |
あの仏塔は「切幡寺大塔」という有名な塔のようだクェね。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.226 |
第10番霊場・切幡寺(きりはたじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.227 |
では、再び石段を降りて次の霊場、第11番・藤井寺に向かうクェ。 |
第10番 切幡寺 (徳島県阿波市) |
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No.228 |
藤井寺に向かう途中、大きな川に出くわしたクェ。 この川は、あの有名な吉野川だクェ。 |
第10番 切幡寺 → 第11番 藤井寺(徳島県) |
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No.229 |
第11番霊場・藤井寺(ふじいでら)の山門に到着~! |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.230 |
「四国第11番藤井寺」の石柱と山門をバックに、記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.231 |
本堂にむかって、てくてく・・・。 |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.232 |
本堂でお参り中~。 |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.233 |
大師堂でもお参り~。 |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.234 |
第11番霊場・藤井寺(ふじいでら)の御朱印を戴いたクェ! |
第11番 藤井寺(徳島県吉野川市) |
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No.235 |
次の第12番霊場・焼山寺(しょうさんじ)へは、山を越えていくクェ。 山の中の細い道をガンガン登って行くクェ。 |
第11番 藤井寺 → 第12番 焼山寺(徳島県) |
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No.236 |
ふと振り返ると、吉野川などの光景が見渡せるクェ。いいね! |
第11番 藤井寺 → 第12番 焼山寺(徳島県) |
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No.237 |
道路の横に小川が現れたクェ。 |
第11番 藤井寺 → 第12番 焼山寺(徳島県) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.238 |
途中で道に迷ったりしたので、納経所の閉まる午後5時までに焼山寺にお参りできないことがわかったクェ。そこで今日はこの近くで宿を取ることにするクェ。 持っている資料(「四国遍路ひとり歩き同業二人 地図編」:お遍路さん必携のバイブル的な書籍)を見ると、近くに神山温泉(かみやまおんせん)というのを発見。できればこの温泉に泊まりたいクェね! |
第11番 藤井寺 → 第12番 焼山寺(徳島県) |
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No.239 |
持っている資料(「四国遍路ひとり歩き同業二人 地図編」:お遍路さん必携のバイブル的な書籍)を見ると、「神山温泉ホテル四季の里」というのを発見。電話で宿泊費を訪ねてみると、2食付で1万3千円くらいしたクェ。ちょっと高いクェね。 そこで、その隣あたりにある 民宿明日香(あすか)に電話して宿泊費を聞いてみると、2食付で7千円ちょっとということがわかったクェ。 そこで、この民宿明日香(あすか)に泊まることに決定。午後5時ごろ電話したのに、夕食も準備できるとのことだクェ。うれしいクェね。 で、民宿あすかに到着~。 |
民宿 明日香(あすか) (神山温泉: 徳島県名西郡) |
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No.240 |
きれいな部屋だクェね! 初めてのお遍路の初日が終了~。 初めてのことなのでわからないことや、とまどうこともあったけど、大きな問題もなくてよかったクェ。 この民宿あすかのお風呂は、隣にある「神山温泉ホテル四季の里」の温泉を利用するようだクェ。チケットをもらって温泉で一日の疲れを癒すことができたクェ! |
民宿 明日香(あすか) (神山温泉: 徳島県名西郡) |
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No.241 |
朝~! 今日もいい天気だクェね! 民宿あすかの玄関前には弘法大師さんが立っているね! |
民宿 明日香(あすか) (神山温泉: 徳島県名西郡) |
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No.242 |
では、今日も安全運転でお遍路をおこなうクェ。 では、レッツ、クェ~ッ! |
民宿 明日香(あすか) (神山温泉: 徳島県名西郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.243 |
おいらが泊まった民宿明日香(あすか)。 |
民宿 明日香(あすか) (神山温泉: 徳島県名西郡) |
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No.244 |
民宿 明日香(あすか)の隣には、「神山温泉ホテル四季の里」という大きな温泉&宿泊施設があるクェ。 昨日、値段を聞いて高すぎてあきらめた宿だクェ。 でも、ここの温泉に入れたので良かったクェ! |
神山温泉 (徳島県名西郡) |
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No.245 |
「神山温泉保養センター、ホテル四季の里」って書いてあるね。 保養センターということは、この施設は公営の施設なのかなぁ・・・。 |
神山温泉 (徳島県名西郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.246 |
神山温泉の入口にある標識。 おいらが泊まった民宿明日香(あすか)も載ってるね。 |
神山温泉 (徳島県名西郡) |
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No.247 |
では今日は、第12番霊場・焼山寺(しょうさんじ)に向かうクェ。 今日も雲一つない澄んだいい天気だクェね! バイクで走っていてとても気持ちいいクェ。 |
神山温泉 → 第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.248 |
「おへんろ駅」というのを見つけたクェ。ここは何だろうクェねぇ・・・。お遍路さんの休憩所なのかな。 |
神山温泉 → 第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.249 |
焼山寺は山の上にあるので、坂道をガンガン登って行くクェ。 あ、あそこに無人販売所を見~つけた! |
神山温泉 → 第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.250 |
杉林の中をどんどん登って行く・・・ |
神山温泉 → 第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.251 |
焼山寺の駐車場に到着~。 ほていさんがお出迎え~。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.252 |
ここからは徒歩で本堂に向かうクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.253 |
大きな仁王さん!? |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.254 |
寝ころんだ仏さま。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.255 |
凛とした仏さま。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.256 |
木立ちの中をどんどん歩いて行くクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.257 |
あそこにも仏さまがいるクェね。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.258 |
すごい山の中って感じだクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.259 |
まだまだ歩くクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.260 |
道標が現れたクェ。もう少しだクェね! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.261 |
1つ前の霊場・藤井寺と、次の霊場・大日寺の距離が書かれているね。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.262 |
駐車場から歩いて約10分、やっとのことで第12番・焼山寺(しょうさんじ)の山門に到着~。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.263 |
「四国第十二番霊場 焼山寺」の石柱と山門をバックに、いつものように記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.264 |
山門の仁王さん! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.265 |
焼山寺の境内には大きな杉の樹がたくさんあるクェね! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.266 |
手水場で手と口を浄めるクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.267 |
本堂や大師堂はあっちだね。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.268 |
手前が本堂、むこうにあるのが大師堂だね。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.269 |
本堂や大師堂の周りにも大きな杉の樹があるクェ。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.270 |
では、本堂でお参り~。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.271 |
お賽銭箱の上にわら草履が奉納してあるクェね。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.272 |
次は大師堂でお参り~。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.273 |
立派な石塔を発見! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.274 |
すごく大きな杉の樹だクェね! 樹齢何年くらいなんだろうクェねぇ・・・。 |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.275 |
その大きな杉の樹の根元で写真撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! おいらたちと比べると、この杉の樹の幹の太さがわかるクェね! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.276 |
第12番霊場・焼山寺(しょうさんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第12番 焼山寺 (徳島県名西郡) |
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No.277 |
次は、別格第2番の童学寺に向かうクェ。 あ、あれは火事の時に鳴らす鐘だクェ! |
第12番 焼山寺 → 別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.278 |
小川のほとりを走って行く・・・。 |
第12番 焼山寺 → 別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.279 |
バイクで走っていて気持ちいい季節だクェねぇ。 |
第12番 焼山寺 → 別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.280 |
別格第2番・童学寺(どうがくじ)に到着~。 山門が、何となくマンガのキャラクターのような感じがするのはおいらだけかなぁ・・・。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.281 |
童学寺の石碑の前で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.282 |
童学寺の山門も入れてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.283 |
童学寺の境内をてくてく・・・。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.284 |
お地蔵さんがたくさん! |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.285 |
本堂はあの上のようだクェね。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.286 |
一休さんがご案内~。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.287 |
本堂はあの上だね。石段を登らないといけないグェ~。 お遍路ツアーの団体お遍路さんがお参りしてるね。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.288 |
では、本堂でお参り~。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.289 |
次は大師堂に向かうクェ。 あれが大師堂のようだクェね。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.290 |
さっきの団体お遍路さんが大師堂でのお参りを始めたクェ。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.291 |
団体さんの横で、おいらも大師堂にお参り~。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.292 |
こっちにはたくさんのお地蔵さんが並んでいるクェねぇ。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.293 |
上の方が曲がった大きな樹。 |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.294 |
赤いきれいなお花が咲いているね。つつじかな? それともさつきかな? |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.295 |
別格第2番霊場・童学寺(どうがくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
別格第2番 童学寺 (徳島県名西郡) |
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No.296 |
次は、第13番霊場・大日寺に向かうクェ。 大日寺へ向けて走っていると、こんな小屋を見つけたクェ。 屋根には風力発電の設備がついているね。立ち寄ってみるクェ。 |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.297 |
藤棚の藤がきれいだクェね! 左の石柱に「おやすみなし亭」って書いてあるね。これはいわゆる「ヘンロ小屋」という地域の人たちがボランティアで運営しているお遍路さんのための休憩所のようだクェ。 中に入ってみるクェ。 |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.298 |
誰もいないけど、きれいな休憩所だクェね! |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.299 |
冷蔵庫には、はっさくや飴が入っていて、「ご自由に召し上がってください」って書いてあるクェ。 いいね! |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.300 |
お言葉に甘えて、おいらたち、はっさくを1つ頂くクェ! おいしいクェねぇ! |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.301 |
このヘンロ小屋に立ち寄った人たちがノートに納め札を貼り、コメントを書いているね。おいらも納め札を貼ってコメントを書いておくクェ。 |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.302 |
ココロやすまるお言葉。 (原文) 浜の石さえさざ波に ゆれてもまれて玉となる 人は涙に洗われて 強くやさしくなるものよ 良い出会いと悟りが 沢山有りますように おやすみなし亭へようこそ そしていってらっしゃい 皆様の一言 納札の一枚が この亭を運営していく力の源です ご自由に記帳下さい |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.303 |
こっちにもココロやすまるお言葉。 (原文) ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず 淀みに浮かぶうたかたは かつ消えて結びて 久しくとどまゆたる例なし 世の中にある人と栖と またかくのごとし 良い出会いと悟りが 沢山有りますように おやすみなし亭へようこそ そしていってらっしゃい 皆様の一言 納札の一枚が この亭を運営していく力の源です。 ご自由にご記帳下さい 2013.1~ |
別格第2番 童学寺 → 第13番 大日寺(徳島県) |
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No.304 |
第13番・大日寺(だいにちじ)に到着~。 では、中に入ってみるクェ。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.305 |
まずは本堂にお参り。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.306 |
次に大師堂にお参り。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.307 |
お、ここにポスターが貼ってあるクェね。 四国八十八ヶ所霊場が開創して千二百年になるようだクェね! (原文) 平成二十六年 四国八十八ヶ所霊場 開創千二百年 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.308 |
境内で変わった形の観音様を見つけたクェ。 「しあわせ観音」って書いてあるクェね。 観音様が入っているのは、両手を合掌した手のひらの中だクェ。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.309 |
ズームで見てみる・・・。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.310 |
第13番霊場・大日寺(だいにちじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.311 |
大日寺の国道を挟んだ反対側に大きな神社が見えるクェ。行ってみるクェ。 |
第13番 大日寺 (徳島県徳島市) |
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No.312 |
「阿波國 一宮」って書いてあるね。一宮神社(いちのみやじんじゃ)というようだクェ。 |
一宮神社 (徳島県徳島市) |
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No.313 |
大きなお馬さん発見! |
一宮神社 (徳島県徳島市) |
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No.314 |
あれが一宮神社の本殿だクェ。 |
一宮神社 (徳島県徳島市) |
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No.315 |
大きな朱の鳥居もあるクェ。 |
一宮神社 (徳島県徳島市) |
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No.316 |
次の霊場、第14番・常楽寺(じょうらくじ)に到着~! |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.317 |
「四国第十四番 常楽寺」の石柱の前で、いつものように記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.318 |
あ、2匹の犬もお遍路中~。 この犬、昨日見かけた犬かなぁ・・・。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.319 |
常楽寺の境内に到着~。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.320 |
あっちに本堂や大師堂、鐘楼があるね。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.321 |
こっちには石塔や銅像などもあるクェ。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.322 |
まずは本堂に向かうクェ。 本堂の前には大きな樹が立ってるね。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.323 |
本堂に向かって、てくてく・・・。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.324 |
本堂でお参り~。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.325 |
その次は大師堂でお参り~。 |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.326 |
第14番霊場・常楽寺(じょうらくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第14番 常楽寺 (徳島県徳島市) |
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No.327 |
次の霊場、第15番・國分寺(こくぶんじ)に到着~! 立派な山門だクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.328 |
「聖武天皇勅願所 四国第十五番 曹洞宗 国分寺」と彫られた石柱と山門をバックに、いつものように記念撮影。 ハイ、チ~、クェッ! |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.329 |
境内に入って行くクェ。 正面に立派な本堂、左に鐘楼が見えるね。 左側にある平べったい大きな岩は、旧境内から出土した七重塔の心礎といわれている岩だクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.330 |
立派な鐘楼だクェねぇ・・・。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.331 |
鐘楼を正面から見てみる。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.332 |
本堂も立派な造りだクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.333 |
本堂に入ってみるクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.334 |
お参り中~。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.335 |
こっちには、「南無大師遍照金剛」と書かれた幟がたくさんあるクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.336 |
あれが大師堂だクェね。お参りするクェ。 |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.337 |
第15番霊場・國分寺(こくぶんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第15番 國分寺 (徳島県徳島市) |
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No.338 |
次の霊場、第16番・観音寺(かんおんじ)に到着~。 大きな山門だクェ。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.339 |
山門を正面から見てみる・・・ 山門の前の道路が狭いので、全体が入るように撮影できないクェねぇ・・・。残念・・・。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.340 |
観音寺の山門をバックに、 ハイ、チ~、クェッ! |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.341 |
本堂は改修したためか、結構きれいだクェね。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.342 |
本堂をこっちから見てみる・・・。弘法大師さんが立ってるね。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.343 |
本堂を正面から見てみる・・・。 ではお参りするクェ。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.344 |
左にあるのが本堂、正面奥にあるのが大師堂だクェ。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.345 |
大師堂でお参り~。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.346 |
大師堂の横に赤いよだれかけをしたお地蔵さんを発見! その横に説明が書かれているね。 (原文) 夜泣き地蔵 子供の夜泣き止めをお願いしてください。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.347 |
あそこに仏さまの足型をかたどった仏足跡があるね。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.348 |
ズームで見てみる・・・。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.349 |
弘法大師さん! |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.350 |
こっちには仏塔があるクェ。 |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.351 |
第16番霊場・観音寺(かんおんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第16番 観音寺 (徳島県徳島市) |
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No.352 |
次の霊場、第17番・井戸寺(いどじ)に到着~! 朱色の大きな門が目をひくクェねぇ。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.353 |
「井戸寺」の石柱と山門をバックに、記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.354 |
「四国第十七番井戸寺」の山門をくぐって中に入るクェ。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.355 |
手前に大師堂、奥に本堂が見えるクェね。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.356 |
まずは本堂に向かうクェ。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.357 |
本堂を正面から見てみる・・・。屋根の形がいいね! |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.358 |
では本堂でお参りするクェ。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.359 |
お参り中~。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.360 |
本堂の中を覗いてみる・・・。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.361 |
こっちは大師堂だクェ。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.362 |
大師堂にお参り中~。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.363 |
あっちに大きなクスノキが見えるね。新緑でいい色してる! その右隣に建物があるね。何だろう・・・。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.364 |
この建物だね。近づいて見る・・・。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.365 |
入口の左横に何か書かれているクェね。何だろう・・・。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.366 |
この建物の中に井戸があるようだクェ。その井戸についての由来が書かれているクェね。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.367 |
では、中に入ってみるクェ。 あそこに井戸が見えるね。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.368 |
古い井戸。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.369 |
中を覗いてみる・・・。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.370 |
あっちには六角形の建物があるクェね。 |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.371 |
第17番霊場・井戸寺(いどじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第17番 井戸寺 (徳島県徳島市) |
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No.372 |
次の霊場、第18番・恩山寺(おんざんじ)にやって来たクェ。 大きな弘法大師さんがお出迎え~。 合掌・・・。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.373 |
参道にはおじぞうさんがたくさん並んでるクェ。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.374 |
あの石柱に 「弘法大師御母公 玉依御前 ゆかりのお寺」って刻まれているクェね。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.375 |
そしてこっちの石柱には、 「四国第十八番 恩山寺」って刻まれているクェ。 もちろんここで記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.376 |
あそこにも弘法大師さんが立ってる! では、その横の石段を登って行くクェ。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.377 |
長~い石段。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.378 |
石段の上の本堂に到着~! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.379 |
本堂でお参り中~。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.380 |
では、石段を降りるクェ。 ここからの境内の眺めはいいね! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.381 |
あそこに仏さまが立ってる! その向こうには小さな仏さまがたくさん! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.382 |
小さな仏さま! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.383 |
いいね! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.384 |
ナナメから見てみる。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.385 |
では、大師堂にお参りするクェ。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.386 |
大師堂にお参り中~。 |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.387 |
第18番霊場・恩山寺(おんざんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第18番 恩山寺 (徳島県小松島市) |
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No.388 |
次の霊場、第19番・立江寺(たつえじ)に来たクェ。 山門のまわりには樹がたくさん! |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.389 |
立江寺の山門をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.390 |
「立江寺」の石柱だクェ。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.391 |
大きな本堂だクェねぇ。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.392 |
本堂でお参り中~。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.393 |
このお地蔵さんは何だろう・・・。お地蔵さんじゃないようにも思えるクェ。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.394 |
ゆるキャラ、こうやくん! |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.395 |
大師堂にお参り中~。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.396 |
あそこに立派な多宝塔が見えるクェ。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.397 |
多宝塔と弘法大師さま。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.398 |
「黒髪堂」って何だクェ? |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.399 |
これが黒髪堂クェか? |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.400 |
黒髪堂の由来が書かれているクェ。 |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.401 |
第19番霊場・立江寺(たつえじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第19番 立江寺 (徳島県小松島市) |
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No.402 |
次は、別格3番・慈眼寺に向かうクェ。 山道をガンガン登って走っていると、こんなのを見つけたクェ。 何だろうねぇ、これは・・・? |
第19番 立江寺 → 別格3番 慈眼寺 (徳島県) |
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No.403 |
何かのオブジェかな? |
第19番 立江寺 → 別格3番 慈眼寺 (徳島県) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.404 |
ここに説明が書かれているクェね。 (原文) 作品名:淵神の塔 作家名:國安 孝昌 [日本] 作品説明: 地域の誇りである雄淵・雌淵の力強い水の流れをテーマに、景観に霊力を感じるこの場所と、わかちがたく一つになった作品を制作しました。 水は命の源、水の神様である竜神の造形化です。 上勝を訪れる人々のために、雄淵・雌淵の入り口のサインにしたいと思います。 |
第19番 立江寺 → 別格3番 慈眼寺 (徳島県) |
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No.405 |
別格3番・慈眼寺に到着~。 本堂と穴禅定は、この駐車場から左上方面へ、慈眼寺(大師堂・納経所)は右方面のようだクェ。 まずは本堂にお参りに向かうクェ。 この「穴禅定」って何だクェ!? |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.406 |
本堂へはあの門をくぐって行くようだクェ。 あの門をバックに記念撮影をしておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.407 |
かなり急な坂道を登って行く・・・。てくてく・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.408 |
結構疲れるクェよ! |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.409 |
お~、ここからの風景はとてもきれいだクェ! 周りは山ばかり。かなり山奥に来たようだクェね! |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.410 |
今は5月。でもあの樹は紅葉したような色になっているね。なぜだろう・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.411 |
この細い道を通ってまだまだ進むクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.412 |
あ、あそこに建物が見えてきたクェ。あれが本堂かな!? |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.413 |
手前には小さな池と赤い橋があるね。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.414 |
やっぱりこれが本堂だクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.415 |
本堂でお参り中~。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.416 |
大師堂や納経所はさっきの下の駐車場近くにあるようなので、後でお参りするクェ。 この赤い橋、渡れるのかなぁ・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.417 |
あの大きな岩の下、何か建物があるね。何だろう・・・。行ってみるクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.418 |
岩の下の空洞にドラム缶で造った暖炉や丸太の椅子などが置いてあるね。まるで暖をとる場所のようだクェ。何だろう・・・ここは。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.419 |
お地蔵さんもいるクェねぇ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.420 |
あっちにもお地蔵さん・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.421 |
あそこに険しい石段があり、その上に鉄格子が見えるクェ!何だ!? 登ってみるクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.422 |
鉄格子は閉まってるね。 その横に何か注意書きが書かれているクェ。 (原文) これより穴禅定修行場につき所定の白衣を着て修行願います。 無断で上らないよう願います。 四国霊場 慈眼寺 この上に「穴禅定」をおこなう修行場があるようだクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.423 |
本堂から降りてきて、駐車場の近くにある大師堂や納経所などがある所に来たクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.424 |
ここに何か書いてあるね。 (原文) 弘法大師御修行道場 穴禅定 一、ご参拝、ご希望の方は慈眼寺案内事務所まで御いで下さい。 一、ご供養、ご祈祷の受付も致します。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.425 |
藤の花が満開できれいだクェね! |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.426 |
あそこに何かの仏塔が立っているクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.427 |
お地蔵さんがたくさん! |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.428 |
ここが大師堂だクェね。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.429 |
大師堂でお参りするクェ。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.430 |
こっちは何だろう・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.431 |
別格第3番霊場・慈眼寺(じげんじ)の御朱印を戴いたクェ! で、さっきの「穴禅定」について尋ねてみたところ、「岩穴の中でローソクの光だけで先達に案内され、とても狭い穴を通り抜けていく修行」とのことだクェ。 午後3時まで受付しているようだクェ。おいらが来たのが午後4時ごろですでに受付は終わっていたクェ。残念・・・。3時以前に来ていたら参加してたのにクェねぇ・・・。 |
別格3番 慈眼寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.432 |
次の霊場・第20番・鶴林寺(かくりんじ)に来たクェ。ここも山の上にあるお寺で、バイクでガンガン登ってきたクェ。 駐車場から本堂・大師堂へは歩いて行くクェ。 |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.433 |
鶴林寺の山門に到着~! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.434 |
「四国第二十番霊場 鶴林寺」の山門をバックに記念撮影するクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.435 |
かわいらしい六角堂だね! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.436 |
本堂や大師堂はこの先のようだクェ。 高~い木立ちの中をてくてく・・・。 |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.437 |
お~、本堂はこの階段を登って行かないといけないようだクェ~。 |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.438 |
やっとのことで本堂に到着~。さっそくお参りだクェ。 |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.439 |
今の時刻は午後4時50分。納経所が閉まる午後5時に間に合ったクェ。 ただ、ちょっと焦っていたためか、大師堂の写真を撮るのを忘れておたクェ。 あっちに多宝塔が見えるね! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.440 |
境内には大きな杉の樹がた~くさんあるクェ! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.441 |
第20番霊場・鶴林寺(かくりんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第20番 鶴林寺 (徳島県勝浦郡) |
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No.442 |
午後5時を過ぎたので、今日のお遍路はこれで終わりだクェ。次は第20番・太龍寺になるんだけど、その近くで宿を見つける必要があるクェ。 持っている資料(「四国遍路ひとり歩き同業二人 地図編」:お遍路さん必携のバイブル的な書籍)を見ると、太龍寺の登山道(車道)入口に「民宿 坂口屋」というのがあるクェ。この宿に飛び込みで行ってみるクェ。 今は5月初旬なので午後5時を過ぎても十分明るいクェね! 空気も澄んでいるので、山や川がとても美しく見えるクェ! |
第20番 鶴林寺 → 第21番 太龍寺 (徳島県) |
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No.443 |
四国の山奥の、のどかな光景だクェ。 |
第20番 鶴林寺 → 第21番 太龍寺 (徳島県) |
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No.444 |
午後6時前、民宿坂口屋に到着~! 飛び込みで来たけど、何とか空室があり泊まれることに!(ラッキー) 食事もなんとか準備ができるとのことだクェ!(ラッキー)。 とてもありがたいクェ! お遍路2日目も無事終了! 今日は、お昼は何も食べていないので、夕食をガッツリいただくクェ。 とてもおいしい夕食だクェ。 そうえいば、昨日もお昼食べてなかったなぁ・・・。バイクで走っていると、午後5時の納経所が閉じる時間が気になって昼食をとる時間がもったいないからねぇ・・・。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.445 |
朝~! お遍路3日目。今日もいい天気だクェね。 今日は問題がなければ、高知県室戸岬を越え、高知市辺りまで行ける予定だクェ。 天気予報では「明日とあさっては雨」ということなので、できるだけたくさんの霊場をお参りしたいと思っているクェ! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.446 |
民宿坂口屋の部屋だクェ。結構きれいだクェね! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.447 |
朝食~! おそらく今日も昼食を食べる時間が無いはずなので、朝食をガッツリいただいておくクェ。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.448 |
民宿坂口屋をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.449 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.450 |
昨日、最後にお参りした鶴林寺は手前の方向に行くんだけど、今日これからおいらが向かう太龍寺は、坂口屋の横の道を登って行くクェ。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.451 |
おいらの原付バイク(スクーター)と一緒に記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.452 |
ここに標識があるね。 太龍寺への車道登山道はここの道を入って行くクェ。 徒歩の人は、この車道を歩いて登るか、又は、山の向こう側にロープウェーがあるので、それを使って登るようだクェ。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.453 |
太龍寺の車道登山道は左だね。約3.5Kmの山道をガンガン登るクェ。 この標識を見ると、駐車場から徒歩1.2Km歩くようだクェね。う~ん・・・。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.454 |
「四国のみち(四国自然歩道)」の看板。 |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.455 |
では、第21番霊場・太龍寺に向けて出発~! レッツ、クェ~ッ! |
民宿 坂口屋(第20番・太龍寺近く, 徳島県) |
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No.456 |
穏やかな天気がいいね。水面に山が鏡のように写ってきれいだクェね! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.457 |
杉林をガンガン登って行くクェ。 道はこんなに細いクェ。ガードレールもないクェ。車だったらかなり大変だろうクェね。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.458 |
ここが駐車場だクェね。車の人はここに止めて徒歩になるクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.459 |
ここから歩いて登って行くようだクェね。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.460 |
あそこに何か書いてあるね。 (原文)四輪自動車通行禁止 オートバイは仁王門裏に駐輪場があります おっ! バイクはこの先仁王門まで登って行けるようだクェ~!(ラッキー!!!) では、バイクでこの先もガンガン登って行くクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.461 |
すごい急坂を登って行く・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.462 |
仁王門に到着~。 さっきの標識に書いてあったように、仁王門の裏に小さな駐輪スペースがあるクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.463 |
第21番・太龍寺の山門をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.464 |
参道にお地蔵さんを発見! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.465 |
杉林の激急な坂を歩いて登って行く・・・てくてく・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.466 |
建物が見えてきたクェ。でもこれは本堂でも大師堂でもないクェ。この先に進んで行くクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.467 |
お~、この階段を登って行かないといけないんだクェねぇ・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.468 |
あのポールみたいなものは何だろう・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.469 |
ここに説明が書かれているね。 (原文) 相輪? 文化十三(一八〇五)年 塔には木造・石造と様々な形態があります。 此の塔は金属で出来た大変珍しい様式で 日光輪王寺、比叡山、太宰府天満宮、四天王寺に現存しています。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.470 |
本堂はどこだろう・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.471 |
弘法大師さま、おはようございます! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.472 |
あの上に大きな仏塔が見えるね。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.473 |
樹が邪魔になって仏塔の全体が見えないクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.474 |
あ、あの下に見えるのは、太龍寺ロープウェイの山頂駅だクェね。 徒歩の人はあのロープウェイを使うようだクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.475 |
あの奥に本堂が見えてきたクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.476 |
ここに、太龍寺の説明が書かれているクェ。 (原文) 太龍寺 当山は、舎心山常住院太龍寺と称し四国霊場八十八ヶ所の第二十一番礼所で、古来より「西の高野」と呼ばれている。弘法大師二十四歳の時の著作として有名な「三教指帰(さんごうしいき)」に『十九歳の時 阿国太龍獄に登り 虚空蔵求聞持の法を修し・・・』とあり、境内より南西方向へ六百米の”南の舎心”が正に大師御修行の史跡である。青年寺の大師の思想形成に多大な影響を及ぼした当山は大師信仰の歴史の中で重要な一を占めている。 四国のみち 環境庁 徳島県 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.477 |
やっとのことで本堂に到着~。疲れたグェ~。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.478 |
立派な本堂だクェね! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.479 |
ではお参りをするクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.480 |
本堂の横に、小さな小屋を発見! 中に何かあるクェね。何だろう・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.481 |
何かをお祀りしているようだクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.482 |
ズームで見てみる・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.483 |
次は、大師堂にお参りだクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.484 |
一休さんがご案内~! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.485 |
ここに大師堂の説明が書かれているクェ。 (原文) 大師堂 弘法大師 御廟(みみょう)の橋・拝殿・御廟(ごびょう)と高野山・奥の院と同じ配列である事より”西の高野山”と呼ばれる所以のひとつです。 前殿の彫刻は中国文化への憧景からか”司馬温公の幼年の逸話””竹林の七賢者”等が彫られています。 明治十一年(一八七八)再建 御開扉 旧暦三月二十一日 御真言 南無大師遍照金剛 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.486 |
「御廟への順路」となっているね。行ってみるクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.487 |
たくさんの千羽鶴が奉納されているクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.488 |
大師堂の裏に行くと、弘法大師の御廟が現れたクェ。とても神聖な感じが伝わってくるクェ。 高野山・奥の院もこのように、大師堂(燈籠堂)の裏に弘法大師の御廟があるとのことだクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.489 |
弘法大師の御廟。 ここ太龍寺には、この弘法大師の御廟があるので「西の高野」と呼ばれているようだクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.490 |
弘法大師の御廟をこっちから見てみる・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.491 |
これは何だろう・・・。一番上に顔が載ってるね。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.492 |
弘法大師のお地蔵さん!? |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.493 |
あそこに 「龍天井 廊下の天井に描いてあります」 って書いてあるね。何があるんだろう・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.494 |
あの天井に龍が描かれているね。 ガラス越しなので、カメラで写すと反射して見えにくいクェねぇ・・・。残念・・・。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.495 |
こっちには六角堂があるクェ。 |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.496 |
第21番霊場・太龍寺(たいりゅうじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第21番 太龍寺 (徳島県阿南市) |
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No.497 |
次の霊場・第22番・平等寺(びょうどうじ)に到着~! 大きな山門だクェ。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.498 |
「四国第二十二番霊場 白水山医王院 平等寺」の石柱と山門をバックに、いつものように記念撮影をするクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.499 |
赤い仁王さん! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.500 |
ん!? これはなんだ!? お遍路さん人形!?? |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.501 |
美しい手水場。水に浮いた水草がいいね! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.502 |
本堂はあの階段の上かなぁ・・・。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.503 |
急な階段を登って行く・・・てくてく・・・。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.504 |
階段の各段に1円玉や5円玉が置かれているクェね。厄除けなどの意味があるとのことだクェ。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.505 |
やっとのことで本堂に到着~。あ~、疲れたクェ~! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.506 |
本堂でお参り~。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.507 |
ここからの光景はいいね! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.508 |
大師堂は下なので、今度はこの急な階段を下りていく・・・。てくてく・・・。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.509 |
あれは何だろう・・・。古井戸かな? |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.510 |
大師堂に到着~。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.511 |
大師堂でお参りするクェ。 |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.512 |
第22番霊場・平等寺(びょうどうじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第22番 平等寺 (徳島県阿南市) |
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No.513 |
次の霊場・第23番・薬王寺(やくおうじ)に来たクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.514 |
薬王寺。大きなお寺だクェ。 正面奥に山門、そして右上の方に大きな仏塔の先っぽが見えるね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.515 |
「薬王寺」の石柱、山門をバックに、 ハイ、チ~、クェッ! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.516 |
きれいな山門だクェね! 改修したばかりなのかな? |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.517 |
参道を歩いて行く・・・。てくてく・・・。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.518 |
「女厄坂」って・・・。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.519 |
これは何だろう・・・。月のうさぎがお餅をつく時の杵と臼のような形だクェね! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.520 |
あそこが本堂のようだクェね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.521 |
本堂でお参りするクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.522 |
お参り中~。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.523 |
次はあっちの大師堂でお参りだクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.524 |
お参りを終えたので、境内を散策してみるクェ。 お地蔵さん、こんにちは! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.525 |
こっちにもたくさんのお地蔵さんがいるクェね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.526 |
大きな樹! 御神木だろうクェねぇ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.527 |
お~、ここからの眺めはいいクェ! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.528 |
四角い穴の開いた石灯籠。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.529 |
これは誰かのお墓かな? |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.530 |
これは、あの真ん中の板を横にある木の棒で歳の数だけ叩けばご利益があるとのことだクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.531 |
あっちにきれいな朱色の仏塔が見えるクェ。行ってみるクェね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.532 |
お~、いいね! 中に入ってみるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.533 |
仏さまが見えるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.534 |
仏さまにズーム。 黄金色の仏さまがたくさん! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.535 |
この下は何だろう・・・? 「戒檀めぐり」って書いてあるね。行ってみるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.536 |
「左のかべにそってお入り下さい」だって。 何だろう・・・。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.537 |
中は真っ暗闇だったクェ。その暗闇の細い通路を歩いて行くと、この祭壇にたどり着いたクェ。 おそらくここがこの仏塔の中心なんだろうクェね。この真上に、さっきの黄金色の仏さまがいるんだろうクェね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.538 |
ここは展示スペースになっていて、電気がついているクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.539 |
書の展示もされているクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.540 |
「戒檀めぐり」を終え、上に戻ってきたクェ。 この仏塔、上の階にも行けるようだクェ。もちろん行ってみるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.541 |
お~、ここからの風景はいいね! あの小高い山の向こうに太平洋が望めるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.542 |
この美しい光景をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.543 |
あの山のてっぺん近くにお城が見えるクェね! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.544 |
仏塔を見上げる! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.545 |
仏塔を支えているのは黄金の大きなウミガメ。 そういえば、この町の近くに「うみがめ博物館」というのがあるのを事前の情報収集の時に読んだことがあるクェ。おそらくこのあたりでウミガメが産卵をする砂浜があるんだろうクェね。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.546 |
このお寺で、ガイジンひとり歩きお遍路さんに出会ったクェ。 このガイジンお遍路さん、カナダのバンクーバー在住のドノバン・アイクマン(Donovan Aikman)さんだクェ。約2か月かけて「歩きお遍路」をしているとのことだクェ。歩きでお遍路なんですごいクェ!!! 「これまでかなり歩いて足が痛い~」って言ってたクェ。 せっかくなので、このガイジンひとり歩きお遍路さんと一緒に記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.547 |
縦にしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! このガイジンひとり歩きお遍路さん、お遍路の様子を自分のブログに載せているクェ。ご興味ある方は下記リンクを参照してクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.548 |
第23番霊場・薬王寺(やくおうじ)の御朱印を戴いたクェ! これで、八十八ヶ所霊場で徳島県の霊場は最後だクェ。この後、別格の霊場1カ所を訪れると徳島県の霊場はすべてお参り終了となるクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.549 |
あ、招き猫! さっき出会ったガイジンさんは「歩きお遍路」さんだったけど、おいらがバイクでお遍路していると、気づいただけで毎日10人以上の「歩きお遍路さん」を追い越していくクェ。これは、おいらが想像していたよりかなり多い人数だクェ。歩き遍路道と車道が違うところも多くあるので、実際にはもっと多くの人が「歩き遍路」をしているはずだクェ。年齢層も定年退職した人だけでなく若い人も見かけるクェ。そして、その歩きお遍路さんのうち、毎日1~3人の「ガイジン歩きお遍路さん」も見かけるクェ。これはびっくりだクェ。(日本語どころか、英語すらしゃべられないガイジンお遍路さんもいるクェ。) 毎日、バイクで歩きお遍路さんを追い抜く時になんとなく申し訳ないような気分になるクェ。バイクで走るのも大変なのに、そこを歩き続けるなんて・・・。 そこでおいら、コンビニで飴を購入し、今後追い抜ていく歩きお遍路さん、自転車お遍路さんにその飴を渡し、「プチお接待」しようと決めたクェ。(お遍路さんがお遍路さんに物を差し上げるのは「お接待」とはいわないのかも・・・。まっ、いいか) では、次の霊場に向かうクェ。 |
第23番 薬王寺 (徳島県海部郡) |
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No.550 |
次の霊場は、別格4番・鯖大師本坊(さばだいしほんぼう)に来たクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.551 |
大きな石造りの仁王さんがお出迎え~! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.552 |
迫力ある仁王さん! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.553 |
こっちの仁王さんもすごいね! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.554 |
本堂はあそこのようだクェね。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.555 |
本堂でお参り中~。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.556 |
こっちは大師堂だクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.557 |
大師堂の前に鯖(さば)が見えるクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.558 |
大きな鯖! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.559 |
大師堂でお参り中~。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.560 |
よく見ると、弘法大師さん、大きな鯖を手に持ってるクェ! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.561 |
境内の裏に大きな仏塔を発見! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.562 |
こっちは何だろう・・・。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.563 |
「西国三十三観音 お釈迦さまインド八大仏跡 お大師さま中国修行 白衣観音おまつり所 お砂ふみ霊場 ご参拝してください。」 だって。入ってみるクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.564 |
お~、各霊場の仏さまが並んでる! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.565 |
こっちにも各霊場の仏さまが並んでる! ここをお参りするとそれぞれの霊場をお参りしたのと同じご利益があるのかなぁ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.566 |
あそこに弘法大師さまを見つけたクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.567 |
こっちには、たくさんのお地蔵さん。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.568 |
かざぐるまを持っているので、赤ちゃんや子供を祀ったお地蔵さんだろうね。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.569 |
あそこにも立派な六角堂があるクェ。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.570 |
お地蔵さんが並んでるね。 |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.571 |
別格第4番霊場・鯖大師本坊(さばだいしょんぼう)の御朱印を戴いたクェ! |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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No.572 |
納経所でお寺の御住職から「お~いお茶」のお接待を受けたクェ! どうもありがとうだクェ!!! これで、八十八箇所と別格二十箇所の徳島県の霊場を全てお参りしたクェ。 これから高知県に入るクェ。「高知県」のお遍路の様子は次のページを参照してクェ。(下記リンクを参照してクェ!) |
別格4番 鯖大師本坊 (徳島県勝浦郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク(スクーター)でお遍路(四国八十八箇所 と 別格二十箇所)で走行したルート地図だクェ。 このページでは「徳島県」のお遍路の様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子(写真)は、下記リンクを参照してクェ! |
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Vol.0463 日本の「第九合唱」発祥の地・坂東 坂東 (徳島県鳴門市) |
Vol.0464 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.1 (徳島県編) 徳島県 |
Vol.0465 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.2 (高知県編) 高知県 |
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