Vol.0464 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.1 (徳島県編) 徳島県 |
Vol.0466 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.3 (愛媛県編) 愛媛県 |
Vol. 0465
原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.2 (高知県編) 四国八十八箇所と別格二十箇所を ひょひょいと通し打ち! ロケ地 高知県 |
おいらたち 2ひき(2キョロ)のキョロちゃんたちが、原付バイク(スクーター)でお遍路、「四国八十八箇所」と「別格二十箇所」を同時に通し打ちを行うクェ。 ちなみに「通し打ち」とは、各霊場を何回かに分けてお参りするのではなく、1回で一気にすべての霊場をお参りすることだクェ。 八十八箇所と二十箇所を合わせると108箇所の霊場を参拝することになるクェ。108といえば煩悩の数だクェね! もしかしたら、よりご利益があるかもクェね! 原付バイク(スクーター)を使ってお遍路をおこなうけど、各霊場でのお参りはきちんと行いたいので、「おいらのこだわり」は以下のようなことだクェ。 【おいらのこだわり】 ●お参り時の服装は、白衣、菅笠、輪袈裟 を着用する。 ●お参り時の持ち物は、金剛杖、数珠、持鈴、経本、納札、線香、そうそく、山谷袋、納経帳 を持ち歩く。 ●お参り時の勤行(よみあげるお経など)は、 本堂にて、「開経偈」、「懺悔文」、「三帰」(3回)、「三竟」(3回)、「十善戒」(3回)、「般若心経」、「御本尊真言」(3回)、「光明真言」(3回)、「高祖宝号」(3回)、「回向文」を声を出して読み上げる。 大師堂においても、上記のうち、「御本尊真言」(3回)を除くすべてを声を出して読み上げる。 以上が各霊場のお参りでのおいらのこだわりだクェ。 |
高知県の霊場 ・四国八十八箇所霊場: 第24番から第39番 ・別格二十箇所霊場: 第5番 では、お遍路に レッツ、クェ~ッ! |
写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク(スクーター)でお遍路(四国八十八箇所 と 別格二十箇所)で走行したルート地図だクェ。 このページでは「高知県」のお遍路の様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子(写真)は、下記リンクを参照してクェ! |
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No.001 |
原付バイク(スクーター)でお遍路、徳島県から高知県に入ったクェ。徳島県の様子については下記リンクを参照してクェ。 高知県東部の海岸を室戸岬に向けて海岸沿いをガンガン南下走行中だクェ。 この辺の海岸は美しいクェね! |
高知県 |
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No.002 |
海岸に大きな岩を発見! 向こうに大きなしめ縄のようなものが見えるクェ。何だろう・・・。 |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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No.003 |
ここは高知県鹿岡鼻にある「夫婦岩」だクェ。 |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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No.004 |
美しい場所なので、あの夫婦岩をバックに記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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No.005 |
横にしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.006 |
おいらが写真を撮っていると、二人の若い歩きお遍路さんがやって来たクェ。 一人は昔風の着物を着て大きなギターを持って ひとり歩きお遍路をしている埼玉県の若者。 もう一人はスポーツウェア姿で大きなリュックを背負ってひとり歩きお遍路をしている奈良県の若人だクェ。 すごいクェね!!! せっかくだから、みんなと一緒に記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.007 |
今度はズームにしてもう一枚撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! 気を付けて歩きお遍路を続けてクェ! がんばれ~! |
夫婦岩(高知県鹿岡鼻) |
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No.008 |
室戸岬まであと6Km~。 |
高知県 |
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No.009 |
おっ、あそこに白くて大きな像を発見! 何だろう・・・。行ってみるクェ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.010 |
大きな弘法大師さまのようだクェ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.011 |
ズームで見てみる。 やっぱり弘法大師のようだクェ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.012 |
では、あの白くて大きな弘法大師さまを見に行くクェ。 あの像は、「室戸青年大師像」というとのことだクェ。 入場料を払ってここから入るクェ。 オレンジ色の仁王さんがお出迎え~! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.013 |
あっちに室戸青年大師像が見えるクェね。 まずはここで記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.014 |
青年大師像に近づいて見る・・・。 大きいクェねぇ・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.015 |
正面から見上げる・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.016 |
台座には、弘法大師のおこないがレリーフとして掲げられているクェね。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.017 |
大きなレリーフ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.018 |
隣には、きれいな朱色の神社があるクェ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.019 |
朱色の神社と青年大師像。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.020 |
横にある階段を登って行く・・・。てくてく・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.021 |
青年大師像を横から眺める・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.022 |
青年大師像をナナメ後ろから眺める・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.023 |
あ、横になっている黄金の仏さまを見~つけた! 写真撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.024 |
ズームにしてもう一枚、 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.025 |
ここに、この黄金の寝仏陀の説明が書かれているね。 「わが国最初 金箔張り露座涅槃像」だって! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.026 |
黄金の寝仏陀、大きな弘法大師さま、広~い太平洋をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.027 |
寝仏陀の頭! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.028 |
寝仏陀の足の裏! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.029 |
こっちには小さな祠が並んでいるクェね。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.030 |
弘法大師さまの後ろ姿。 大きな菅笠を背負っているね。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.031 |
弘法大師さまの後ろ姿をバックに写真を撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.032 |
弘法大師さまを見上げる・・・。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.033 |
弘法大師さまの足元。 写真ではわかりにくいけど、茶色の部分は四国の形をしているクェ。そして、小さな白いポツポツは、四国八十八箇所霊場を示しているクェ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.034 |
弘法大師さまのふくらはぎ。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.035 |
弘法大師さまを正面から見上げる。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.036 |
弘法大師さまを横から見てみる。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.037 |
台座の中に入ってきたクェ。 たくさんの仏さまが並んでいるね。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.038 |
こっちにもたくさんの仏さま! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.039 |
こっちには、小さな弘法大師さまが並んでるね。 |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.040 |
境内の片隅に祠を発見! |
室戸青年大師像 (高知県・室戸岬) |
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No.041 |
では、青年大師像を離れ、その近くにある「御厨人窟(みくろど)」にやって来たクェ。 「御厨人窟(みくろど)」とは、弘法大師が悟りを開いた洞窟のようだクェ。これからその洞窟を訪れるクェ。 あの奥に洞窟があるようだクェ。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.042 |
「弘法大師御修行の地 御厨人窟(みくろど)」って書いてあるね。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.043 |
あそこに、鳥居のある洞窟が見えるね。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.044 |
周りは大きな岩だクェ。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.045 |
御厨人窟(みくろど)に近づいて行く・・・。 ちなみに、入場は無料だクェ。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.046 |
「弘法大師修行之処」! |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.047 |
鳥居がいい感じ。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.048 |
中はとても暗いクェ。 あの奥に祭壇のようなものが見えるクェね。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.049 |
御厨人窟(みくろど)の中の祭壇。 合掌・・・。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.050 |
祭壇の後ろの方を撮ってみる・・・。暗くてよくわからないクェね。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.051 |
では、そろそろ出るクェ。 振り返って見ると・・・、あの形、何かに似てないクェか!? |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.052 |
ポケモンのピカチュー! |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.053 |
縦にして撮ってみる・・・。 やっぱり、ピカチュー! ポケモンのピカチューの形に似ているね! |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.054 |
隣にも同じような洞窟があるけど、そっちは立入禁止になっていたクェ。残念・・・。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.055 |
ここに石碑を発見。 「弘法大師修行の地」と刻まれているクェ。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.056 |
こっちには歌が刻まれているね。 |
御厨人窟(みくろど) (高知県・室戸岬) |
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No.057 |
この界隈を歩いてみるクェ。 あそこに石碑とたくさんのお地蔵さんを発見! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.058 |
たくさんのお地蔵さん。 ここは「水掛地蔵」と呼ばれている場所のようだクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.059 |
こっちにもたくさんのお地蔵さん。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.060 |
こっちにもたくさん。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.061 |
あそこに小さな洞窟があるね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.062 |
こっちに大きなモニュメントを見つけたクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.063 |
「忠霊塔」って書いてあるね。戦争犠牲者を祀ったものなのかな? |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.064 |
ねこ! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.065 |
あっちに洞窟のようなものが見えるクェ。何だろう・・・。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.066 |
やっぱり洞窟だクェね。 ここは「一夜建立の岩屋」と呼ばれる洞窟のようだクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.067 |
「最御崎寺・奥の院」って書いてあるね。読みにくいけどね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.068 |
ここに「一夜建立の岩屋」について説明が書かれているクェね。 (原文) 一夜建立の岩屋 空海(弘法大師)が一夜で建立したと伝えられる岩屋で、現在、最御崎寺の奥の院。 寺伝では、空海が唐からお持ち帰りになった石造が安置されていた場所。明治初年までは、女性の納経所はここにあって、本堂には登らず女道を通って25番に行ったところです。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.069 |
では、その「一夜建立の岩屋」に入ってみるクェ。 入口には、お地蔵さんが並んでいるね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.070 |
さっきの御厨人窟(みくろど)よりも小さな洞窟だクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.071 |
「一夜建立の岩屋」の中の祭壇。 合掌・・・。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.072 |
あの坂道をお遍路さんが登ってるね。この上に第24番霊場の最御崎寺(ほつみさきじ)があるクェ。バイクや車は別のルートで上るクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.073 |
最御崎寺(ほつみさきじ)へのお参りの前に、室戸岬を歩いてみるクェ。 「室戸阿南海岸国定公園 室戸岬」! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.074 |
室戸岬観光案内所前に無料の展望台があったので、そこに上って室戸岬を眺める・・・。 昨日までは快晴のいい天気だったのに、今日は雲が出てきたね。 天気予報では、明日とあさっては雨だって言ってたクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.075 |
室戸岬をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.076 |
では、海岸近くまで下りてみるクェ。 ここに「日本八景・室戸岬」って書かれているね。 「日本八景」という言葉、初めて聞いたクェ。 この「日本八景」についての詳細は下記リンク(Wikipedia)を参照してクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.077 |
この室戸岬周辺の地図だクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.078 |
海岸沿いの遊歩道を、てくてく・・・。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.079 |
ねこ! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.080 |
複雑な形の岩がたくさんあるね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.081 |
あっちの方に行ってみるクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.082 |
地質学が好きな人なら、こんな複雑な形の地形や岩を見たら たまらないんだろうクェねぇ・・・。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.083 |
この複雑な岩をバックに写真撮っておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 |
ここに、この複雑な岩の説明が書かれいるね。「タービダイト層」っていうようだクェね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.085 |
あの上に室戸岬の灯台の先っぽだけが見えるね。室戸岬灯台はこの後に行ってみるクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.086 |
オブジェ発見! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.087 |
あそこに銅像を発見! あれは、坂本龍馬と一緒に暗殺された中岡慎太郎の銅像だクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.088 |
中岡慎太郎像を正面から見てみる。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.089 |
中岡慎太郎像にズーム。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.090 |
もっとズーム。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.091 |
ここに「中岡慎太郎先生像」の説明が書かれているクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.092 |
バイクで室戸岬の丘の上まで上がっていたクェ。 これから第24番霊場の最御崎寺(ほつみさきじ)にお参りに向かうクェ。 ここに「四国第廿四番霊場 最御崎寺」の石柱があるね。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.093 |
この参道を、てくてく・・・。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.094 |
参道を進んで行くと室戸岬の灯台にたどり着いたクェ。 白い灯台がいいね! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.095 |
ここに室戸岬灯台の説明が書かれているクェ。 |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.096 |
大きな白い室戸岬灯台! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.097 |
隣には「恋人の聖地」と書かれた看板があるクェ。 室戸岬灯台と広大な太平洋をバックに記念撮影をしておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.098 |
広~い太平洋~! |
室戸岬 (高知県・室戸岬) |
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No.099 |
では、第24番霊場・最御崎寺(ほつみさきじ)にお参りに行くクェ。 あれが最御崎寺の山門だクェね。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.100 |
最御崎寺の山門を正面から見てみる・・・。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.101 |
山門の前で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.102 |
赤いよだれかけをかけたお地蔵さん。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.103 |
たくさん並んでいるね! |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.104 |
大きな仏さま。合掌・・・。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.105 |
いいね! |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.106 |
あっちにも仏さまがいるクェ。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.107 |
大きな仏塔! |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.108 |
これは何だろう・・・。大きな岩の上のくぼみに小さな石が置かれているね。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.109 |
この小さな石で岩をたたくと、金属をたたいた時のような響く金属音がするクェ。不思議な岩だクェね。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.110 |
こっちには小さなお地蔵さんがいっぱい! 「一言お願い地蔵」って書いてあるね。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.111 |
「一言お願い地蔵」さん。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.112 |
「一言お願い地蔵」さんにズーム。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.113 |
第24番霊場・最御崎寺(ほつみさきじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.114 |
このお寺には大きな宿坊があり、お遍路さんに人気のある有名な宿坊の1つのようだクェ。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.115 |
有名人のサインかな!? |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.116 |
お遍路さんツアーの大型バスも停まっているクェ。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.117 |
室戸岬の丘へ上る車道からは室戸市内などが眺められるクェ。 快晴だったらもっときれいなんだろうクェねぇ・・・。残念・・・。 |
第24番 最御崎寺 (高知県室戸市) |
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No.118 |
次の霊場、第25番・津照寺(しんしょうじ)に到着~! |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.119 |
「四国霊場第二十五番 津照寺」の石柱と山門の前で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.120 |
お~、本堂へはあの急な石段を登って行かないといけないんだクェねぇ・・・。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.121 |
では、本堂に向けて石段を登って行くクェ。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.122 |
石段の途中にあるあの建物は何だろうクェ? |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.123 |
鐘突き堂の建物だクェ。 振り返って見てみると・・・、いい景色だクェね! |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.124 |
本堂へはまだまだ石段を登って行かないといけないクェ。 お年を召したお遍路さんたちには大変そうな石段だクェね。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.125 |
やっとのことで本堂に到着~! 早速お参りしておくクェ。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.126 |
大師堂は石段を降りた所にあるクェ。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.127 |
大師堂でお参り中~。 |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.128 |
第25番霊場・津照寺(しんしょうじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第25番 津照寺 (高知県室戸市) |
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No.129 |
次の霊場、第26番・金剛頂寺(こんごうちょうじ)に到着~! ここは山の上にあるお寺だクェ。バイクで坂道をガンガンの上ってきたクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.130 |
げげっ!この石段を登って行かないといけないんだクェねェ~。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.131 |
とりあえず「金剛頂寺」の石柱の前で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.132 |
おっ、自転車でお遍路しているおじさんを発見! 第1番から通しで自転車お遍路をしているとのことだクェ。ご苦労様だクェ。 歩きお遍路も大変だけど、自転車お遍路も結構大変だと思うクェ。この金剛頂寺のような山の上のお寺も結構あるし・・・。 気を付けて、がんばって自転車お遍路してクェ!!! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.133 |
では、あの長~い石段を登って行く・・・。 「女坂」・・・。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.134 |
山門に到着~。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.135 |
山門をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.136 |
大きな草鞋(わらじ)だクェねぇ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.137 |
弘法大師さま、お勤めごくろうさまです! ここの弘法大師像は、かっこいいね! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.138 |
あれが本堂のようだクェね。大きな本堂だクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.139 |
本堂をナナメから見てみる・・・。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.140 |
では、本堂に入るクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.141 |
お参り中~。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.142 |
これは何だろう・・・ 「一粒万倍の釜」って書かれているクェね。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.143 |
「大師 一粒万倍の釜」! 「弘法大師が米を焚くと一万倍になった・・・」という言い伝えがある釜のようだクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.144 |
こっちには「がん封じの椿御霊木」というのがあるね。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.145 |
ここが大師堂だね。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.146 |
大師堂でお参り中~。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.147 |
あの慰霊碑、 「捕鯨八千頭精霊供養塔」 って刻まれているね。 捕鯨で採ったクジラを慰霊しているんだクェね! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.148 |
こっちにも変わった形の碑があるクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.149 |
これは何だろう・・・。 「同行二人」と彫られているような・・・。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.150 |
こっちにも変わったタイプの碑があるクェ。 |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.151 |
第26番霊場・金剛頂寺(こんごうちょうじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第26番 金剛頂寺 (高知県室戸市) |
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No.152 |
次の霊場、第27番・神峯寺(こうのみねじ)に来たクェ。 大きな山門! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.153 |
「四国第二十七番霊場 神峯寺」の石柱の前で、いつものように記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.154 |
真っ赤な仁王さん! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.155 |
こっちにも真っ赤な仁王さん! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.156 |
本堂に向かって境内を、てくてく・・・。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.157 |
あそこに小さな滝があるね。湧水かな? |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.158 |
やはり湧水のようだクェ。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.159 |
「土佐の名水 神峯の水」って書いてあるクェね。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.160 |
境内の植木もきれいに手入れされているね。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.161 |
いいね! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.162 |
本堂へは、この石段を登って行くようだクェね。 高~い木がた~くさん! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.163 |
えっちら、おっちら・・・、石段を登って行く・・・。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.164 |
「みちびき弘法大師」。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.165 |
本堂に到着~! ではお参りするクェ~。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.166 |
こっちのお堂は何だろう・・・。お堂の前に何かあるね。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.167 |
仏さまの足型をかたどった「仏足跡」だクェ。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.168 |
こっちにはお地蔵さんがたくさん! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.169 |
こっちには、炎みなぎる仁王さん! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.170 |
大師堂でもお参りするクェ。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.171 |
「お迎え大師」! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.172 |
この岩は何だろう・・・。岩の上に白い丸い石もあるね。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.173 |
上から境内の庭木を眺める・・・。 |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.174 |
第27番霊場・神峯寺(こうのみねじ)の御朱印を戴いたクェ! 現在の時刻は午後5時。 なので、今日のお参りはこれで終了~! では今日の宿を探さないと・・・。持っている資料(「四国遍路ひとり歩き同業二人 地図編」:お遍路さん必携のバイブル的な書籍)の地図を見ながら近くの宿を探すクェ。 ここから約30Km離れた所にある「民宿 住吉荘」を見つけたので電話すると、「空室あり、夕食も準備できる」とのことだクェ。 今日はこの民宿住吉荘に泊まるクェ。 では、今日の宿に向けて出発~! レッツ、クェ~ッ! |
第27番 神峯寺 (高知県安芸郡) |
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No.175 |
海岸を走っていると「赤野休憩所」という標識を発見! 立ち寄ってみるクェ。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.176 |
お~、長~い太平洋の海岸が望めるクェ! 美しいクェね! 千葉の九十九里海岸にも似ている光景だクェ! |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.177 |
海岸線の緩やかなカーブが心地いいね! |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.178 |
こんなおしゃれな建物もあるクェ。 夕陽に照らされていい感じ! |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.179 |
夕暮れの太平洋を堪能中~。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.180 |
あれは何だろう・・・。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.181 |
下駄の形をしたモニュメントに何か書かれているクェね。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.182 |
「童謡の古里運動」って書かれてるね。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.183 |
こっちには「雨」という北原白秋作詞の詩が書かれているクェ。 |
赤野休憩所 (高知県安芸市) |
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No.184 |
今日の宿、高知県香南市(こうなんし)にある、民宿 住吉荘に到着~。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.185 |
宿の裏は漁港だクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.186 |
夕食~! 今日も昼食を食べる時間がなかったので、夕食をがっつり戴くクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.187 |
おいらの部屋だクェ。 今日も疲れたので、しっかり寝るクェね。 天気予報では、明日とあさってが雨と言っているクェ。どの程度の雨量かわからないけど、できるだけお参りをする予定だクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.188 |
朝~! 朝食~! おそらく今日も昼食を食べる時間がないはずなので、朝食をガッツリ頂くクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.189 |
外はどんより曇り空。今にも雨が降り出しそうだクェねぇ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.190 |
宿の玄関にたくさんのサインが飾ってあるクェ。 阪神のキャンプ地に近いということで、選手がこの宿自慢のお魚料理を食べに来るらしいクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.191 |
こっちにもサインがたくさん! |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.192 |
出発前に、宿の周りを散歩してみるクェ。 ここに地図があるね。 「夜須周辺観光案内」地図だクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.193 |
宿の裏の住吉漁港。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.194 |
あそこに石碑や銅像が見えるクェ。何だろう・・・。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.195 |
大きな石碑だクェね。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.196 |
石碑にズーム。 「震洋隊殉國慰霊塔」って書かれているね。戦争の犠牲者を祀った慰霊碑かな? |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.197 |
ここに説明が書かれているね。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.198 |
大きなイカリもあるクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.199 |
このイカリは、海上自衛隊 護衛艦「のしろ」のイカリのようだクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.200 |
イカリを眺める・・・。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.201 |
この石碑は、さっきの「震洋隊」についての詩のようだクェね。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.202 |
こっちにも石碑があるクェ。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.203 |
あっちには神社もあるね。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.204 |
では、そろそろ今日のお遍路を始めるクェ。 出発間際からポツポツと雨が降り出したクェ~。あ”~あ”。 |
民宿 住吉荘 (高知県香南市) |
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No.205 |
第28番・大日寺(だいにちじ)に到着~! |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.206 |
「大日寺」の石柱と山門をバックに、いつものように記念撮影をしておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.207 |
本堂はあれのようだクェね。 |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.208 |
本堂! お参りするクェ。 |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.209 |
次に大師堂をお参りするクェ。 |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.210 |
立派な鐘楼だクェね! |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.211 |
第28番霊場・大日寺(だいにちじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第28番 大日寺 (高知県香南市) |
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No.212 |
次の霊場、第29番・国分寺(こくぶんじ)に到着~! 歴史を感じさせるシブい感じの山門がいいね! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.213 |
「四國第廿九番霊場 国分寺」の石柱と山門をバックに記念撮影をするクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.214 |
高い樹の中の参道を、てくてく・・・。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.215 |
手水場で手と口を浄めるクェ。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.216 |
あ”~、本堂が改修工事中のため、囲いで囲まれているクェ~。残念・・・。 仕方ないか・・・。とりあえず中に入ってお参りするクェ。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.217 |
続いて大師堂に向かうクェ。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.218 |
大師堂でお参り。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.219 |
いい感じの大師堂だクェね! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.220 |
あそこに「酒断地蔵尊(さけだちじぞうそん)」というのを見~つけた! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.221 |
こっちにはお地蔵さんがたくさん並んでる・・・。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.222 |
仏さまに合掌。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.223 |
弘法大師さまに合掌。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.224 |
こっちにも祠があるね。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.225 |
第29番霊場・国分寺(こくぶんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.226 |
国分寺の長~い白壁がいいね! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.227 |
歩きお遍路さんのための「へんろ道」の道しるべだね! |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.228 |
お遍路を世界遺産に登録する動きがあるようだクェね。 心をつなげて 四国はひとつ 四国のへんろ道を 世界文化遺産に 高知県商工会議所女性会連合会 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.229 |
国分寺の前の広~い田んぼ。 今は5月初旬なので、田植えが終わったばかりのようだクェね。 |
第29番 国分寺 (高知県南国市) |
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No.230 |
次の霊場、第30番・善楽寺(ぜんらくじ)に到着~。大きな観音様がお出迎え~。 ここで高知市に入ったクェ! 雨も本格的に降り出したクェ。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.231 |
「四國第三十番霊場」の石柱と大きな観音様をバックに記念撮影しよっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.232 |
あの大きな観音様は「十一面観世音菩薩」というようだクェ。 合掌・・・。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.233 |
本堂でお参り~。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.234 |
大師堂でお参り~。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.235 |
境内を散策してみるクェ。 これは戦争の犠牲者の慰霊碑かな? 「平和之塔」 「嗚呼立町隊盡忠之地」 と刻まれているね。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.236 |
あっちの建物は何だろう・・・。行ってみよう・・・。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.237 |
小さなお地蔵さんがたくさんぶら下がってる! |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.238 |
こっちにはかわいらしいお地蔵さん! 「梅見地蔵」って書いてあるね。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.239 |
これは、いくつかのお寺で見かけたのと同じ、仏さまの足型をかたどった「仏足跡」だクェね。 |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.240 |
第30番霊場・善楽寺(ぜんらくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.241 |
いらが次の霊場に向かおうとして雨具を着ている時、一人の女性(近所のおばちゃん?参拝者?)がやってきて 「雨の中ごくろうさまね。このトマトどうぞ。採れたてでおいしいよ!」と言って、トマトを1袋(4個入り)を「お接待」してくれたクェ!!! びっくりするとともに、とてもありがたかったクェ!!!!! |
第30番 善楽寺 (高知県高知市) |
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No.242 |
次の霊場に向かうんだけど、その時、高知市の中心部付近を通過するクェ。 当初は高知市内を観光しようと思っていたけど、激しい雨なのでそんな気分はどこかに行ってしまったクェ。 ただ、あの有名な「はりまや橋」だけは見ておきたかったので、そのためだけにはりまや橋にやって来たクェ。 ここははりまや橋前の「はりまや通り」! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.243 |
はりまや通りの標識の上で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.244 |
「はりまや交差点」! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.245 |
「はりまや橋」の標識! 市電がいいね! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.246 |
そして、あの大きな柳の樹の所にある赤い橋が、「はりまや橋」! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.247 |
近づいて見る・・・。大きな柳の樹がいいね! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.248 |
「江戸期はりまや橋の由来」が書かれているクェ。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.249 |
はりまや橋をこっちから見てみる・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.250 |
今度はこっちの方向から見てみる・・・。 「はりまやばし」の文字が見えるクェね。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.251 |
大雨の中、はりまや橋の真ん中で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.252 |
橋の欄干の上でひとやすみ。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.253 |
今度は橋を渡ったこっち側からはりまや橋を見てみる・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.254 |
この角度から見てみる・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.255 |
はりまやばし! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.256 |
こっち側からも記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.257 |
こっちのナナメ方向からはりまや橋を眺める・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.258 |
あそこに白いふたりの人形があるね! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.259 |
「よさこい節」 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.260 |
はりまや橋を横から見てみる・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.261 |
もう少し離れて見てみる・・・。 かなり激しい雨だクェね。おいらたち水に濡れると水を吸って重大なことになるのに・・・。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.262 |
こっちが現在のはりまや橋の欄干だクェ。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.263 |
こっちにも「はりまやばし」って書いてあるね。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.264 |
手前が今のはりまや橋の欄干、向こうに見える赤いのが、昔のはりまや橋の欄干だクェ。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.265 |
はりまや橋の隣のお店にこんなものが置いてあるクェ。 |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.266 |
坂本龍馬! |
はりまや橋 (高知県高知市) |
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No.267 |
次の霊場に向かうクェ。次は第31番・竹林寺(ちくりんじ)だクェ。 このお寺は高知市内の五台山の上にあるクェ。バイクで五台山を登っていると「展望台」という標識を見つけたので立ち寄ってみるクェ。 |
五台山展望台 (高知県高知市) |
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No.268 |
雨なので高知市内が霞んで見えにくいクェね。 |
五台山展望台 (高知県高知市) |
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No.269 |
あっちは、かの有名な桂浜がある方向なんだけど、霞んで見えないクェ。 |
五台山展望台 (高知県高知市) |
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No.270 |
第31番霊場・竹林寺(ちくりんじ)に到着~! この長~い階段を登って行く・・・。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.271 |
古井戸発見! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.272 |
やっと山門が見えてきたクェ。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.273 |
山門をバックに写真を撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.274 |
石段はまだまだ続く・・・ 新緑の葉っぱがいい色をしてるね! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.275 |
新緑のもみじ! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.276 |
おしゃれな形の手水場だクェ! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.277 |
なぜか大きな招き猫がお出迎え~! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.278 |
本堂に向かうクェ。 すごくいい形の本堂だクェね! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.279 |
本堂でお参り~。 途中から大型バスのお遍路ツアーが来ちゃったクェ。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.280 |
大師堂でもお参り~。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.281 |
お地蔵さんがたくさん!赤い帽子とよだれ掛けがいいね! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.282 |
上からも見てみる。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.283 |
この五重塔もすごく立派だクェね。 土佐では唯一(つまりここだけ)の五重塔のようだクェ。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.284 |
正面から見てみる・・・。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.285 |
この「竹林寺五重塔」の説明が書かれているね。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.286 |
大きなお地蔵さんと小さなお地蔵さん。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.287 |
かわいっ! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.288 |
ちいさなお地蔵さん勢ぞろい! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.289 |
では、雨に濡れた新緑の参道を歩いて戻るクェ。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.290 |
あそこにもお地蔵さんがいるね。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.291 |
納経所も立派なつくりをしてるクェね。 |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.292 |
第31番霊場・竹林寺(ちくりんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第31番 竹林寺 (高知県高知市) |
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No.293 |
次の霊場、第32番・禅師峰寺(ぜんじぶじ)に到着~。 「四国三十二番 禅師峰寺」の石柱の上で記念撮影するクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.294 |
「十一面観世音菩薩」がお出迎え~。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.295 |
お地蔵さんもお出迎え~。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.296 |
こっちには、苔むしたかなり古めの墓石などが建っているクェね。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.297 |
いつごろ建てたものなんだろう・・・。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.298 |
こっちにも古いお地蔵さんなどがあるクェ。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.299 |
合掌・・・。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.300 |
こっちの仏さんは、ちょっと新しいクェね。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.301 |
仁王さん発見! |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.302 |
山門に到着~。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.303 |
本堂はあっちだクェね。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.304 |
おっとびっくり、お坊さんの格好をしたタヌキだクェ。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.305 |
では、本堂でお参りするクェ。 「火の用心のため 午後四時三十分以降のせんこう・ローソクのご使用はご遠慮ください。 峯寺」 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.306 |
次は大師堂にお参りだクェ。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.307 |
仏さまに、合掌・・・。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.308 |
このお寺も山の上にあるので、眺めがいいクェね! 太平洋が広がってる! |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.309 |
納経所にお接待が置いてあったクェ、 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.310 |
今日もお昼を食べる時間がなさそうなので、これだけでもとてもありがたいクェね! |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.311 |
第32番霊場・禅師峰寺(ぜんじぶじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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No.312 |
次の霊場に向かうんだけど、川を渡る必要があるクェ。その川を渡る無料の渡し船があるとのことなので、行ってみるクェ。 あそこに標識があるね。渡船場は右折だクェね。 |
第32番 禅師峰寺 (高知県南国市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.313 |
渡船場に到着~。この船の航路は国道扱いなので乗船料は無料だクェ。 |
種崎渡し船待合所 (高知県高知市) |
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No.314 |
あそこの注意事項に 「4輪自動車及び125ccを超える自動2輪車は乗船できません」 って書いてあるね。おいらのスクーターは問題ないクェね! |
種崎渡し船待合所 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.315 |
次の便は何時だろう・・・。時刻表を見てみるクェ。 種崎発は、毎時10分。便は1時間に1本だクェ。 今の時刻は13時20分。つい10分前に出航したばかりだクェ。次の便は約1時間待たないといけないクェ。 ちょっと待ち時間が長いので、渡し船に乗るのはあきらめて、少し離れた橋を渡ることにするクェ。残念・・・。 |
種崎渡し船待合所 (高知県高知市) |
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No.316 |
で、あの大きな浦戸大橋を渡るクェ。 |
浦戸大橋 (高知県高知市) |
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No.317 |
橋を渡った所は、あの有名な桂浜だクェ。 たとえ雨が降っていようとも、やはり桂浜と坂本龍馬像は見ておかないとね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.318 |
雨の桂浜に到着~。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.319 |
桂浜の地図だクェ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.320 |
「闘犬、土佐闘犬センター」だって! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.321 |
土佐犬! 強そう・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.322 |
坂本龍馬! では、あの有名な坂本龍馬像を見に行くクェ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.323 |
あそこに銅像が見えてきたクェ。あれが坂本龍馬像かな? |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.324 |
銅像に近づいて行く・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.325 |
ここに石碑があるね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.326 |
やっぱりこれが坂本龍馬像だクェ。 今は後ろ姿を見ている状態だクェ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.327 |
坂本龍馬像の台座の銘板。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.328 |
坂本龍馬像を正面から見てみる。 ちなみに、GoogleMapのストリートビューでもこの坂本龍馬像が見られるんだクェね。車道じゃないから見られないものだと思っていたクェ。(下記「地図」参照) |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.329 |
坂本龍馬を見上げる。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.330 |
ズームで見てみる。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.331 |
隣に何らかの建造物があるクェね。何だろう・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.332 |
「龍馬に最接近」だって!? |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.333 |
期間限定だけど、ここを上って坂本竜馬の銅像を横から見ることができるようだクェ。しかも入場料は100円。これは上ってみるしかないでしょう! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.334 |
あの坂本龍馬像を横から見ることができるんだね! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.335 |
急な階段を、てくてく・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.336 |
てっぺんに到着~。 お~、坂本龍馬がすぐそこに見える!!! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.337 |
ズームで見てみる。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.338 |
横にして撮ってみる・・・。 「なぜ坂本龍馬像は、ふところに右手を入れているのでしょう・・・」というのがよく話題になるクェね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.339 |
太平洋を眺めている坂本龍馬像。 今日の天気がよかったらもっときれいだったんだろうになぁ・・・。残念・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.340 |
縦にして全体を撮ってみる・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.341 |
ちょっとズームにして撮ってみる。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.342 |
上半身にズーム。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.343 |
坂本龍馬が見ている方向をおいらも見てみる・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.344 |
広~い太平洋だね! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.345 |
坂本龍馬像と一緒に記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.346 |
では、桂浜に下りてみるクェ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.347 |
「遊泳禁止」 「急な高波あり 波打ち際危険」 だって。注意しなきゃ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.348 |
桂浜をバックに記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.349 |
今度はここで記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.350 |
海岸沿いの遊歩道を、てくてく・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.351 |
このあたりが桂浜の中心かな。 あの先に神社のようなものが見えるクェ。行ってみよう・・・。 ちなみに、ここもGoogleMapのストリートビューでみることができるんだね。びっくり。 下記「地図」参照。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.352 |
かわいらしい橋を渡る・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.353 |
階段を登って行くと・・・、鳥居だクェ! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.354 |
こんなところにも小さな神社があるんだクェね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.355 |
あっちには大きな松の樹があるね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.356 |
この神社は「海津見神社(わたみつじんじゃ)」というんだね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.357 |
太平洋! どんより雲がちょっと残念・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.358 |
さっきの神社があそこに見えるクェ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.359 |
桂浜を眺める・・・。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.360 |
再び桂浜に下りてきたクェ。 今日は雨のためか、観光客も少ないクェね。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.361 |
桂浜にある「桂浜水族館」! |
桂浜 (高知県高知市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.362 |
イケメンの坂本龍馬だ!!! |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.363 |
坂本龍馬のお酒いろいろ。 |
桂浜 (高知県高知市) |
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No.364 |
桂浜を離れ、雨の中次の霊場にやって来たクェ。ここは第33番・雪蹊寺(せっけいじ)だクェ。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.365 |
「四国三十三番霊場」の石柱の前で写真を撮っておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.366 |
境内を、てくてく・・・。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.367 |
「大玄塔」って何だろう・・・。でも碑の形や雰囲気からして、いわれのある有名な碑なんだろうクェねぇ。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.368 |
こっちには歴史を感じさせるお地蔵さんがたくさん! |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.369 |
あの奥が本堂のようだクェ。 大型バスのお遍路さんツアーがお参りしている最中のようだクェね。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.370 |
お遍路さんツアーがいなくなったころを見計らってお参りを始めるクェ。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.371 |
お参り中~。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.372 |
弘法大師さまに合掌・・・。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.373 |
この人は誰だろう・・・。地元の有名だった人かな? |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.374 |
大師堂をお参り~。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.375 |
あの奥に赤い衣をまとったお地蔵さんが見えるクェ。 |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.376 |
第33番霊場・雪蹊寺(せっけいじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第33番 雪蹊寺 (高知県高知市) |
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No.377 |
土砂降りの雨の中、次の霊場、第34番・種間寺(たねまじ)に到着~。 「種間寺」の石柱の前で雨に濡れながら記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、グェッ! |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.378 |
ここを歩いて行くんだね・・・。てくてく・・・。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.379 |
弘法大師さま、お勤めご苦労様です・・・。合掌・・・。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.380 |
お~、立派な鐘楼だクェ! |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.381 |
本堂はあっちだクェね。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.382 |
本堂の前に建っているこれは何だろう・・・。金剛杖の巨大版のような感じだクェね。 とりあえず、本堂へお参りするクェ。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.383 |
次は大師堂へお参りだクェ。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.384 |
ここは何だろう・・・。入ってみよう・・・。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.385 |
仏さまがいるね! |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.386 |
周囲には小さな弘法大師さまがたくさん並んでるね! |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.387 |
たくさんの弘法大師さま。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.388 |
これは何だろう・・・。厄除けのためのものかなぁ・・・。 |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.389 |
第34番霊場・種間寺(たねまじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第34番 種間寺 (高知県高知市) |
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No.390 |
次の霊場、第35番・清瀧寺(きよたきじ)にやって来たクェ。 山の上にあるお寺なので、細くて急な山道を雨の中ガンガン登ってきたクェ。 清瀧寺の石柱と本堂をバックに、いつものように記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.391 |
清瀧寺の石柱を縦にして撮ってみる・・・。 |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.392 |
正面に見えるのが本堂のようだクェ。左側に大きな観音様が立ってるね! |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.393 |
大きな観音様。その台座の部分に入れるようだクェ。お参りの後で入ってみるクェ。 |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.394 |
大きな観音様だクェ! |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.395 |
本堂でお参りするクェ。 |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.396 |
大師堂でもお参り。 |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.397 |
御朱印をもらいに行くクェ。 |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.398 |
第35番霊場・清瀧寺(きよたきじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第35番 清瀧寺 (高知県土佐市) |
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No.399 |
次の霊場、第36番・青龍寺(しょうりゅうじ)に到着~! 緑に囲まれた山門だクェ。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.400 |
「第三十六番 青竜寺」の山門にいた一休さんと一緒に記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.401 |
きれいな朱色の三重塔だクェね! |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.402 |
お”~っ、この長~い石段を登って行かないといけないんだクェねぇ・・・。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.403 |
あそこに小さな滝があるね。湧水なのかな? |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.404 |
本堂でお参り~。 カメラが雨に濡れて画像がぼやけてるクェ。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.405 |
仁王さん! |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.406 |
大師堂でもお参り~。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.407 |
こっちには観音様。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.408 |
六角形のお堂! かわいっ! |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.409 |
こっちにはお地蔵さんが並んでいるクェ。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.410 |
あっちには朱色の二重塔が見えるクェね。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.411 |
第36番霊場・青龍寺(しょうりゅうじ)の御朱印を戴いたクェ! この青龍寺のお参りを終了した時点で午後5時を過ぎたクェ。今日のお遍路はこれで終了だクェね。一日中土砂降りで、雨は全然やまなかったクェね。あ”~、疲れた。 明日も雨のようなので、大変だクェねぇ・・・。 では、これから今日の宿を探すクェ。持っている資料(「四国遍路ひとり歩き同業二人 地図編」:お遍路さん必携のバイブル的な書籍)を見ながら、この近くの宿を探すクェ。すると、この数キロ以内のところに「国民宿舎土佐」があるのが判明! 電話してみると、「空室あり、夕食の準備も間に合う」とのことなので、ここに宿泊することに決定! 早速、雨の中、国民宿舎土佐に向かうクェ。 |
第36番 青龍寺 (高知県土佐市) |
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No.412 |
バイクで数分走って、今日の宿、国民宿舎土佐に到着~。 今日は一日中雨で、服もびしょ濡れの状態でお参りしていたクェ。 カラダが冷えているので早くお風呂に入りたいクェね。 この宿には露天風呂があるとのことなので、その露天風呂に入ってみたクェ。これがすごい!!! 太平洋を見渡せるきれいな露天風呂だクェ!絶対おすすめだクェ。 お風呂の後は夕食だクェ。松花堂弁当のような美しい盛り付けの夕食。とてもおいしいクェ!!! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.413 |
朝~! 今日もまだ雨が降っているクェ~。あ”~あ”。 まっ、仕方ないか・・・。 この国民宿舎土佐を探検してみるクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.414 |
これが国民宿舎土佐の外観だクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.415 |
正面玄関入ったロビーだクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.416 |
太平洋が望める休憩エリア。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.417 |
太平洋をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.418 |
朝食~! 今日もお昼ごはんを食べる時間が無いと思うので、ガッツリいただくクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.419 |
ここがおいらが泊まった部屋だクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.420 |
もちろん窓の外は広大な太平洋! 最高~! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.421 |
部屋の窓から見える太平洋をバックに記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.422 |
屋上に上がれるようだクェ。行ってみるクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.423 |
お~、太平洋が見えるクェ。 あの海の近くに見える学校は、明徳義塾高校だクェ。明徳義塾って高知県の学校だったんだね! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.424 |
眼下には白とブルーの建物。地中海をイメージした宿泊施設「ホテル・ヴィラサントリーニ」だクェ。運営は国民宿舎土佐のようだクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.425 |
太平洋をバックに、 ハイ、チ~、クェッ! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.426 |
太平洋を眺める・・・。 晴れていたら青い海が見えてよかっただろうにねぇ・・・。残念・・・。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.427 |
昨日入った露天風呂に来たクェ。 朝は露連風呂はやっていないけど、記念写真だけでも撮らせてもらうクェ。 ここからの眺めもいいね! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.428 |
庭を歩いてみるクェ。 |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.429 |
地中海のイメージ! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.430 |
いいね! |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.431 |
外国にいる気分!? |
国民宿舎土佐 (高知県土佐市) |
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No.432 |
では、雨の中、今日のお遍路を始めるクェ。 次の霊場までは距離があるクェ。 海岸沿いを走る「横浪黒潮ライン」を走って行くクェ。 |
横浪黒潮ライン (高知県土佐市) |
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No.433 |
お~、いいね! |
横浪黒潮ライン (高知県土佐市) |
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No.434 |
展望所を見つけたクェ。 写真撮っておこっと。 |
横浪黒潮ライン (高知県土佐市) |
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No.435 |
「よっちょれよ よっちょれよ 高知の 城下へ 来てみいや 南国土佐」 |
横浪黒潮ライン (高知県土佐市) |
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No.436 |
ここでも記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
横浪黒潮ライン (高知県土佐市) |
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No.437 |
横浪黒潮ラインを走り終え、内陸に入ってきたクェ。 田舎の光景に突然大きなプラントが出現! 住友セメント工場のようだクェ。 |
高知県 |
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No.438 |
今日初めての霊場は、高知県で唯一の別格霊場、別格第5番・大善寺(だいぜんじ)だクェ。 そこに見えるのは大師堂だクェ。本堂は後ろの山を登って行くようだクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.439 |
本堂目指して登って行くクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.440 |
歴史を感じさせるお地蔵様。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.441 |
石灯籠がいいね! |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.442 |
まだまだ登って行く・・・。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.443 |
弘法大師さまが見えるクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.444 |
手水場で手と口をお浄め。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.445 |
あの先に見えるのが本堂のようだクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.446 |
お遍路ツアーの団体さんがお参りしているね。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.447 |
お遍路ツアーの人たちのお参りが終了後、おいらはお参りを始めるクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.448 |
「大善寺」の表札と一緒に記念撮影しておくクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.449 |
あそこに鐘楼があるね。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.450 |
こっちには仏さま。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.451 |
お~、ここからの眺めはいいね! 海が望めるクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.452 |
弘法大師さまが海を眺めてる・・・。 海を見守ってるって言った方がいいのかな。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.453 |
こっちには仏さま。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.454 |
次は大師堂へお参りするクェ。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.455 |
大師堂の横には子供(?)のお地蔵さん。 |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.456 |
別格第5番霊場・大善寺(だいぜんじ)の御朱印を戴いたクェ! |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.457 |
次の霊場へ向かうクェ。山の中の道がいいね! |
別格5番 大善寺 (高知県須崎市) |
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No.458 |
ずっとむこうに太平洋が望めるクェね。 |
別格5番 大善寺 → 第37番 岩本寺 (高知県) |
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No.459 |
次の霊場、第37番・岩本寺(いわもとじ)に到着~。 この路地を入って行く・・・。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.460 |
岩本寺の山門が見えてきたクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.461 |
岩本寺の山門! |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.462 |
岩本寺の山門で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.463 |
岩本寺の鐘楼! |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.464 |
あそこに円筒形の建物があるね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.465 |
円筒家の建物がいいね! その左のあるのは大師堂だクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.466 |
本堂はこっちだクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.467 |
団体さんがお参り中だね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.468 |
おいらは本堂の中でお参りするクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.469 |
本堂の壁には、絵の描かれた板が埋め込まれているクェね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.470 |
ふと、天井を見てみると、天井にも絵が描かれた板が埋め込まれているクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.471 |
いろいろなジャンルの絵があるね。参拝者が絵を描いてお寺に奉納したんだろうクェね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.472 |
次は大師堂でお参り。 雨が小降りになったのはうれしいクェね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.473 |
団体さんがお参りを終えたので、おいらお参りを始めるクェ。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.474 |
この円筒の建物、なんか気になるクェね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.475 |
こっちには「仏足跡」があるね。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.476 |
「四国遍路を世界遺産に」のポスター。 |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.477 |
第37番霊場・岩本寺(いわもとじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第37番 岩本寺 (高知県高岡郡) |
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No.478 |
次の霊場は、第38番・金剛福寺だクェ。これは足摺岬にあるクェ。 足摺岬まで80Km以上を走らないといけないクェ。 大きな川に差し掛かったクェね。これはあの有名な清流・四万十川だクェ! |
第37番 岩本寺 → 第38番 金剛福寺 (高知県) |
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No.479 |
四万十川に架かる長~い橋。 |
第37番 岩本寺 → 第38番 金剛福寺 (高知県) |
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No.480 |
その長~い橋の欄干の上で記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! このレリーフがいいね! |
第37番 岩本寺 → 第38番 金剛福寺 (高知県) |
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No.481 |
大きな四万十川! |
第37番 岩本寺 → 第38番 金剛福寺 (高知県) |
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No.482 |
小雨の中、やっとのことで足摺岬にある第38番霊場・金剛福寺(こんごうふくじ)に到着~。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.483 |
「金剛福寺」の石柱の前で、いつものように記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.484 |
あれが山門だクェね。 左にある白い石灯籠、大きいクェねぇ・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.485 |
大きな山門だね。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.486 |
歴史を感じる手水場だクェ。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.487 |
手水場の水は亀から出てるクェ。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.488 |
境内をてくてく・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.489 |
美しい二重塔 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.490 |
立派なお墓だクェ。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.491 |
仁王さんに合掌・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.492 |
境内には大きな池もあるクェ。美しい境内だクェね! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.493 |
ここに大きなウミガメ発見! 弘法大師さまがウミガメに乗って修行をした・・・という言い伝えから、ここにウミガメがいるんだろうクェね。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.494 |
ウミガメの腕の上で記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.495 |
では、本堂でお参りするクェ。 大きな本堂だクェね。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.496 |
苔むした、歴史を難じるお地蔵さんがたくさん並んでる・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.497 |
これは何だろう・・・。いろいろなお寺でよく見かけるんだけどねぇ・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.498 |
大師堂はあっちだね。 小降りだった雨がまた激しくなってきたクェ~。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.499 |
巨大金剛杖!? |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.500 |
弘法大師さま、雨の中、お勤めご苦労様です! 合掌・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.501 |
あっちに仏さまがいっぱい! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.502 |
ず~っと向こうまで仏さま・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.503 |
こっちにもたくさんの仏さま・・・。 |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.504 |
圧巻です! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.505 |
第38番霊場・金剛福寺(こんごうふくじ)の御朱印を戴いたクェ! |
第38番 金剛福寺 (高知県土佐清水市) |
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No.506 |
お参りを終えたので、足摺岬周辺を散策してみるクェ。 あの先に銅像が見えるクェ。誰の銅像だろう・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.507 |
立派な銅像だクェね!誰だろう・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.508 |
「中浜万次郎」って書いてあるね。 この人って、鎖国している江戸時代にアメリカ合衆国に渡ったジョン万次郎クェか? |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.509 |
銅像にズーム。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.510 |
もっとズーム。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.511 |
ナナメから見てみる・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.512 |
ナナメからズームで見てみる。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.513 |
こっちにも説明板があるね。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.514 |
こっちには「土佐偉人銅像案内図」というのがあるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.515 |
では、足摺岬の灯台を見に行くクェ。 このあたりは絶壁が続く海岸だクェねぇ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.516 |
白い灯台のてっぺんが見えてきたクェ。あれが足摺岬の灯台だろうクェね。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.517 |
やっぱりそうだクェ。 「足摺岬灯台」って書いてあるね。もっと灯台の近くに行ってみるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.518 |
あそこに足摺岬灯台の説明が書かれているクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.519 |
灯台のすぐ近くにやって来たクェ。 あそこにも説明板があるね。そしてウミガメもいるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.520 |
足摺岬灯台を見上げる・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.521 |
足摺岬灯台をバックに記念撮影をしておくクェ。 近すぎて灯台のランプ部分が見えないクェねぇ・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.522 |
では遊歩道を歩いてみるクェ。 運がいいことに、雨は止んでくれたクェ。 お~、すごい絶壁! あの丘の上に足摺岬灯台の頭の部分が見えるクェか? 灯台の白色と雲の白色が同化してとても見えにくいけどね・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.523 |
「命に代わる借金はありません! 解決は必ずできます・・・」 ここで自ら命を落とす人が多いのかな? |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.524 |
遊歩道を、てくてく・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.525 |
これは何だ!? 巨大な亀のような感じもするし・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.526 |
ここに説明が書かれているクェね。 (原文) 足摺七不思議 亀石 岬先端にある亀呼場から弘法大師が亀の背中に乗って、灯台の前の海中にある不動岩に渡ったといわれています。この亀岩は、その亀呼場の方向に向かっています。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.527 |
左に行くと「白山洞門・アロウド浜」というのがあるらしいクェ。よくわからないけど行ってみるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.528 |
石段をどんどん下りていく・・・。 あそこに白い鳥居が見えてきたクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.529 |
この鳥居の先にある大きな岩がご神体のようだクェ。 とりえあず、合掌・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.530 |
遊歩道はあの下の海岸まで続いているクェ。下りてみるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.531 |
海岸線まで下りてきたクェ。 お~、大きな穴が見えるクェ。あれが白山洞門(はくさんどうもん)というらしいクェ。ということは、おいらがいるここがアロウド浜というところかな? |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.532 |
白山洞門とその向こうに見える太平洋をバックに、記念撮影しておこっと。 ハイ、チ~、クェッ! |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.533 |
白山洞門から太平洋を眺める・・・。 天気がよければ青い海が見えてきれいなんだろうクェねぇ・・・。残念・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.534 |
では、再び遊歩道を戻るクェ。かなりきつい石段を登って行くクェ。 あっちにも海岸線が見えるね。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.535 |
上まで登って県道に出てきたクェ。 あそこに何かあるね。何だろう・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.536 |
「万次郎足湯」って書いてあるクェ。足湯の温泉なのかな? |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.537 |
きれいな建物だクェ。中を覗いてみると、なんと入場料は「無料」とのことだクェ。なので中に入って足湯を楽しむクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.538 |
お~、足湯を楽しむ浴槽がたくさん並んでいるクェね! |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.539 |
おいらたちも、この無料の万次郎足湯を楽しむクェ! 足がお湯まで届かないのが難点なんだけどね。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.540 |
足湯、気持ちいいクェねぇ~。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.541 |
前方は、大きなガラス窓だクェ。広大な太平洋の美しい景色を見ながら足湯が楽しめるクェ。 これが無料だなんて、信じられないクェねぇ・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.542 |
あそこには、さっき訪れた白山洞門も望めるクェ! 最高な気分だクェ!!! |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.543 |
足湯を楽しんだので、そろそろバイクに戻ってお遍路を続けるクェ。 あそこに仏さまが並んでる・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.544 |
弘法大師さま、お疲れ様です! 合掌・・・。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.545 |
では、バイクで次の霊場に向けて出発~。 出発して少し走るとこんな標識を見つけたクェ。 巨石群とかのミステリアスなものは興味があるんだけど、時間が無いので今回は訪れるのをあきらめるクェ。 でもこの、「パワースポット 唐人駄場遺跡 巨石群」って何だろうクェねぇ・・・。とても気になるクェ。 |
足摺岬 (高知県土佐清水市) |
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No.546 |
足摺岬から海岸線を西方向に走る足摺サニーロードを走行中~。竜串など美しい海岸線を見ながらバイクで走るのは気持ちいいクェね。雨もすっかり止んでくれたしね。 |
足摺サニーロード (高知県土佐清水市) |
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No.547 |
荒々しい海岸線が美しいクェね。 |
足摺サニーロード (高知県土佐清水市) |
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No.548 |
次の霊場、第39番・延光寺(えんこうじ)に到着~。 歴史を感じさせる山門だクェね。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.549 |
「四国霊場三十九番延光寺」の山門をバックに、記念撮影だクェ。 ハイ、チ~、クェッ! |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.550 |
お~、大きなウミガメを発見。しかも背中に大きな鐘を背負っているクェ! |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.551 |
こっちからも見てみる・・・。 赤いバンダナがいいね! |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.552 |
お地蔵さん、こんにちは。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.553 |
本堂はあれかな? |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.554 |
団体お遍路さんがお参りしているようだクェね。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.555 |
団体お遍路さんがお参り中は、ローソクやお線香をゆっくりとあげてお参りが済むのを待つクェ。そして団体さんのお参りが終了したら、おいら、お参りを始めるクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.556 |
本堂でのお参りを終え、次は大師堂でのお参りだクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.557 |
ここにお地蔵さんがたくさん並んでいるクェね。 「新西国霊場本尊奉安行」って書いてあるね。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.558 |
こっちにはかなり古い石板があるクェ。人の名前がたくさん刻まれているクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.559 |
「眼洗井戸」ってなんだろう・・・。行ってみるクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.560 |
これが「眼洗井戸」のようだクェ。お地蔵さんの前に小さな井戸が見えるクェね。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.561 |
あそこに「眼洗井戸」の由来が書かれているクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.562 |
おいらもこの井戸の水で眼を洗っておくクェ。 |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.563 |
第39番霊場・延光寺(えんこうじ)の御朱印を戴いたクェ |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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No.564 |
あそこには大きな立派な幟があるね。五月の節句が終わってまだ数日しかたっていないからね。 これで、八十八箇所と別格二十箇所の高知県の霊場を全てお参りしたクェ。 これから愛媛県に入るクェ。「愛媛県」のお遍路の様子は次のページを参照してクェ。(下記リンクを参照してクェ!) |
第39番 延光寺 (高知県宿毛市) |
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写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.000 |
原付バイク(スクーター)でお遍路(四国八十八箇所 と 別格二十箇所)で走行したルート地図だクェ。 このページでは「高知県」のお遍路の様子を掲載しているクェ。そのほかの県のお遍路の様子(写真)は、下記リンクを参照してクェ! |
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Vol.0464 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.1 (徳島県編) 徳島県 |
Vol.0465 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.2 (高知県編) 高知県 |
Vol.0466 原付バイク(スクーター)でひょひょいとお遍路「同行2キョロ」 Part.3 (愛媛県編) 愛媛県 |
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